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ちぇブラとはロシアの大人気人形アニメ「チェブラーシカ」のことです。映画チェブラーシカを見て、彼の無垢さと無力さに感動しました。ちぇブラで行こうっていうのは、つまりチェブラーシカみたいに「手ぶら」で行ってみようっていう感じです。
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2021.07.04
カテゴリ： LOHAS
前日中に入手できるように「アミ姫」２パック計1.2 kgを入手
4:15起床、準備整えて4:40には自宅出発
半田中央インターを降りるあたりで大粒の雨。コンビニでレインコートを追加購入。
釣り場は足場が水浸しであることを除くと、ちょうど車を横付けできる場所が一カ所だけ空いていたのでそこに入れさせてもらった。隣はなかなかに腕のよいブラジル系のご夫婦。
初め白サビキ、途中ピンクサビキ、そして最後に白サビキに戻す、針は小さめの五号。どちらもまあまあ釣れるし、どちらも本命のサバが釣れない。アジはそもそもあまり回遊してこなかった。
結論だけいうとサバを釣るにはやや沖目がよく、5.4ないし6.3mの延べ竿で沖目を狙っている人たちがサバを連発していた。水深も浅く2-4mくらいのところでサバが食ってくるようだ。あといつもかんじることだけれどもアミ姫よりも赤アミブロックのほうが圧倒的に釣果が上である。水中での漂い方に、サビキがよくなじむのだろう。
知多界隈のサビキ釣り場はシーズンはものすごい混雑で、雨の中出かけるくらいの覚悟でないと竿を出す場所すらない。
結果
サバ13
サッパ（コノシロ）16
他にちびイワシ（リリース）
スマホを忘れたのと順調にアミ姫がなくなったのとで7:40には納竿、8:40には帰宅できたという早朝の濃厚な釣りだった。スマホを忘れたので写真はなし。なおサバはオリーブオイルと塩コショウでソテーしたものを、一度フライパンからおろし、イカとアサリと併せて、「サバ・イカ・アサリのパエリヤ」にした。小さいサバなので大して脂が載っていないのだけれども、魚の旨味がライスにうまく移って、なかなかおいしいパエリアができた。
備忘録代わりに以下レシピ。
・頭と内臓を取り出した小鯖を塩コショウしてオリーブオイルでソテー。5分で火が通る。
・火をとめて一度取り分ける。
・玉ねぎと人参のみじん切り（全量でカップ一杯くらい）をフライパンでいため、そこにさらに米2合を加えて弱火で焦げないように炒める。
・炒めている間にイカを切ったり、アサリの水を切ったり、パプリカを細切りにしたりする。
・水300cc、白ワイン100cc、コンソメ1パック、トマトソースの残り50ccをフライパンに回し入れる。
・すばやくイカ、アサリ、パプリカ、さっきのサバを米のうえに並べる。見た目は重要。
・ふたをして中火で15分、炊く。
オリジナルレシピは塩サバ推奨だった。小鯖を使用する場合、中骨だけ注意深くとりだせば、腹骨はご飯と一緒に食べても全然問題なかった。コンソメと魚の下味の塩味だけなので、さっぱり仕上がり、サバとイカとアサリの旨味が引き立った。ニンニクとオリーブ漬けを忘れた。入れたらもっとおいしくなりそう。
4:15起床、準備整えて4:40には自宅出発
半田中央インターを降りるあたりで大粒の雨。コンビニでレインコートを追加購入。
釣り場は足場が水浸しであることを除くと、ちょうど車を横付けできる場所が一カ所だけ空いていたのでそこに入れさせてもらった。隣はなかなかに腕のよいブラジル系のご夫婦。
初め白サビキ、途中ピンクサビキ、そして最後に白サビキに戻す、針は小さめの五号。どちらもまあまあ釣れるし、どちらも本命のサバが釣れない。アジはそもそもあまり回遊してこなかった。
結論だけいうとサバを釣るにはやや沖目がよく、5.4ないし6.3mの延べ竿で沖目を狙っている人たちがサバを連発していた。水深も浅く2-4mくらいのところでサバが食ってくるようだ。あといつもかんじることだけれどもアミ姫よりも赤アミブロックのほうが圧倒的に釣果が上である。水中での漂い方に、サビキがよくなじむのだろう。
知多界隈のサビキ釣り場はシーズンはものすごい混雑で、雨の中出かけるくらいの覚悟でないと竿を出す場所すらない。
結果
サバ13
サッパ（コノシロ）16
他にちびイワシ（リリース）
スマホを忘れたのと順調にアミ姫がなくなったのとで7:40には納竿、8:40には帰宅できたという早朝の濃厚な釣りだった。スマホを忘れたので写真はなし。なおサバはオリーブオイルと塩コショウでソテーしたものを、一度フライパンからおろし、イカとアサリと併せて、「サバ・イカ・アサリのパエリヤ」にした。小さいサバなので大して脂が載っていないのだけれども、魚の旨味がライスにうまく移って、なかなかおいしいパエリアができた。
備忘録代わりに以下レシピ。
・頭と内臓を取り出した小鯖を塩コショウしてオリーブオイルでソテー。5分で火が通る。
・火をとめて一度取り分ける。
・玉ねぎと人参のみじん切り（全量でカップ一杯くらい）をフライパンでいため、そこにさらに米2合を加えて弱火で焦げないように炒める。
・炒めている間にイカを切ったり、アサリの水を切ったり、パプリカを細切りにしたりする。
・水300cc、白ワイン100cc、コンソメ1パック、トマトソースの残り50ccをフライパンに回し入れる。
・すばやくイカ、アサリ、パプリカ、さっきのサバを米のうえに並べる。見た目は重要。
・ふたをして中火で15分、炊く。
オリジナルレシピは塩サバ推奨だった。小鯖を使用する場合、中骨だけ注意深くとりだせば、腹骨はご飯と一緒に食べても全然問題なかった。コンソメと魚の下味の塩味だけなので、さっぱり仕上がり、サバとイカとアサリの旨味が引き立った。ニンニクとオリーブ漬けを忘れた。入れたらもっとおいしくなりそう。
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