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オーストラリア土産に買った、“ベジマイト”のその後、のお話です♪(* ̄∇ ̄)/改めまして、“ベジマイト”とは、“オーストラリアの納豆”とも呼ばれる天然麦芽酵母と野菜エキスで作った発酵食品。気に入る自信満々でベジマイトを購入♪♪そして食べてみた。。香りをかいで、「ヌオッ」ひと口食べて、「しょっぺー」個性的な香り、しょっぱい味に、どうしても魅力を感じることが出来なかった以前その様にブログに(『初めてのベジマイト!』)書きましたが、その後、ちょこっとずつ食べています現地日本人ガイドさんからアドバイスをもらった通りに、“バターをたっぷり塗り、その上に薄くベジマイトを塗る”を実践してみましたら、何とか食べられるようになりました。でも今でも、“なぜ食べ続けているのか?”とふと自分に問いかけることもありますが、“そうだそうだ、体に良いはずだから”と信じながら続けています。バターも、家にあった甘い味、“くるみバター”と合わせて食べてみましたよ。ちょっぱい味なので甘いものと合わせると一気に食べやすくなると思う良い仕事をしてくれた“くるみバター”が空となり、新たに“黒ごまバター”を購入!!一見、焦げ茶のベジマイトと同じ色。塗っている事もわかりにくくなるのもイイかも!笑驚いたことに、黒ごまバターを買った成城石井で、ジャムと並んで普通にべっ、ベジマイトが売られていたそれも家にあるサイズより巨大~~ コレを買ってしまったら大変だから~~マジに心配になりましたが、日本に住む、オージーが買いに来ることもあるのだろう。とダンナの言葉に納得。ベジマイトを食べきったその先には何があるのか。達成感?食べ物を無駄にしない精神?またはベジマイト好きになっているのか??特に関心事のひとつにもなっていないけど、ひたむきに続けていきます*****ブログ仲間のリンリンさん。情報をありがとう~~9月25日にNHK総合で放送の音楽番組『SONGS スペシャル 矢沢永吉』が楽しみです何度も言ってしまいますが、特に矢沢永吉さんのファンではないです。ですが、日産のCM『"やっちゃえ"NISSAN』の矢沢永吉さんがつぶやく言葉、「やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い」が気に入り今、ぼんやり注目中。その矢沢永吉さんのスペシャル番組。ここまで喜ぶには理由があります。その番組内でお気に入りの山田孝之さんとの対談もあるそう!!そこで「人生指南トーク」を繰り広げるとか。うぉ~~~見たい~~!!リンリンさん教えてくれてありがとうございます❤★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ アマイモノトノアイショウヨシ!人気ブログランキングへにほんブログ村ベジマイト 220gジャム アーモンドバター 黒ゴマバター サンクゼール プチギフト
2015.09.17
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オーストラリア土産に買った、“ベジマイト”のお話です♪(* ̄∇ ̄)/メルボルンとシドニーで出会った日本人ガイドさんが、珍しいお土産として、共通してあげていたのが、“ベジマイト”でした“オーストラリアの納豆”とも呼ばれる天然麦芽酵母と野菜エキスで作った発酵食品オーストラリアのほとんどの家庭の冷蔵庫に置いてあると言っても過言ではないほど、地元では一般的な食品なのだそうです。ペースト状で、色は黒。味のイメージは味噌みたいかな?と、ガイドさん。でも、“オーストラリアの納豆”と表現されるからにはかなりのトガッタ個性をもち、万人受けするものではなさそうな様子。一般的な食品とは言え、オーストラリアの方でも苦手な人はいるらしいです。食べ方はパンに塗って食べることが多く、色が黒なのでチョコのイメージで食べると大変!!何コレ??ぜんぜん甘くない~~w( ̄Д ̄;)wベジマイトの知識なしに食べた人にはそのギャップもプラスされ、驚きもひとしお。トラウマとなって、もう2度とベジマイトに手を出さないかもしれません。一般食であるベジマイトは、オーストラリアでは子供の頃から食べる馴染みの食品。食べ慣れているから平気なのだとガイドさんは言う。確かに納豆もそうかも!口の周りをべっとべとにしながら納豆を頬張るのが大好きな子供だった私には、納豆の香り、見た目、粘り共に納豆の美味しさだと思い疑いませんが、食の好みが確立した大人が、初めて納豆を食べる時には勇気が必要かもしれませんね。特徴的な味。苦手は人もいる。ガイドさんの説明を聞き、めっちゃめちゃ興味がわくなんだか楽しそう!コレは是非とも食してみたい!となり、スーパーで購入したわけです。いやぁ、前置きが長くなりましたが、週末に食べてみたのですよ。。( ̄、 ̄;)ゞ食べ方は、トーストにつけて食べると聞いていたので、我が家も同様に。でも味が心配なので薄~く、ヌリヌリ♪発酵食品も大好き、納豆も“くさや”もイケる私。ベジマイトを気に入る自信がカナリあり、食べるのを楽しみにしていたほどでしたが、香りをかいで、「ヌオッ」ひと口食べて、「しょっぺー」香りが、会社の雇い主が飲んでいた、“コラーゲンの粉末”の香りに似ている気がした。体に良いのだろうとわかっていても、あまり嗅ぎたくない香り。。食べたら違うかもと思い、口にしたけど、しょっぱ過ぎるぅ~~~好きな部分を見つけ出そうと舌の上でしばらく確かめるも、しょっぱさの中に深みを見いだすことが出来ない。とにかくしょっぱいだけに思える。最近、心がけていることに、“自分の考えや好みと違っても否定しないこと!”があるので、不味い。とも嫌いだ。とも言葉には出しませんが、ベジマイトが美味しいかと問われると、「う~~~~ん、答えられない。。」旦那は、意外にも「嫌いではない味だよ」と。(スゲ~(゚∇゚ ;)!)「でも、しょっぱいからパンには合わない気がする。パスタのペペロンチーノに混ぜたりするとイイかも!」と、それしか浮かばないようで、何度も何度も繰り返し言っていた。買った“ベジマイト”は、いちばん小さなサイズですが、まだたっぷりとある!それに小瓶のほか、チーズ入りベジマイトクリームにクラッカーがついた商品も買ってしまっているまだ食べていないけど、チーズを入れて味がまろやかになっているかもしれない。お酒のおつまみとして食べればイケるのかもしれないに、期待しています。そうそう、旅行中に携帯していたメモ帳に、“パンに塗る時は、バターをたっぷり、ベジマイトを薄く塗る”とありました。実は今回、ベジマイトオンリーで食べました!もしやこのバターが美味しく食べるポイントなのでしょうか??次回、試してみようっと!*****“ベジマイト”をお好きな日本人の方々へ日本食にどうアレンジすれば、ベジマイトを美味しく食べることが出来るのでしょうか?アドバイスをいただけると嬉しいです。ヨロシクお願いいたします(=´ー`)ノ ★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ヤルナ、ベジマイト!人気ブログランキングへにほんブログ村ベジマイト 220g
2015.07.30
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楽しかったメルボルン観光も終わりますアップ出来なかった色々メルボルン写真を解説なく並べてみました♪(* ̄∇ ̄)/“pie face”と言うメルボルンで何店舗も見かけたミートパイのお店が、今年の春以降にも日本でオープンする!と昨年書かれたネット記事を見かけましたが、いつになるのでしょうね??現地では利用しませんでしたがオープンしたら嬉しいな♪日本ではビルばかり見ているせいか、蒸気機関車やワイナリー巡りなど郊外に関心がむきます。そのためメルボルン市内観光をする時間が少なめでした。もう1日あれば。。などと思いますが、サラリー女性としてこれ以上の休みは厳しい~もっともっとの思いはキリはなくこの辺りで十分でしょうね。メルボルン、お気に入りの街となりましたありがとうございました♪お次はシドニーへ飛びます! 少し海外ブログはお休み予定。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ マタネ!メルボルン~人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.26
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こりずに飲んだ後の〆にまた行っちゃいました♪(* ̄∇ ̄)/博多元助 GENSUKE168 RUSSELL STREET MELBOURN VIC 3000キュムラスで軽く飲んだあとに、ラーメンでも食べちゃう??となりました♪“ラーメンは別腹ではな~い!と、”つい最近金丸で悟ったはずだったのに。。旅の勢いからかしら?旅先のメルボルンで繰り返してしまいました♪メルボルンで食べられるラーメンの味にも興味があったしね。メルボルンで日本に本店のあるラーメン屋さんが出店するのは、『博多元助』が初めてらしい!スープ、麺、具材、すべてオーストラリア産の食材を使用しているそうですが、日本の味、博多の味を見事に再現しているそうです。明るい店内。「いらっしゃいませ~」とスタッフの元気な掛け声が終始聞こえてくる。まるで日本にいるみたい。名札を見ると日本人ではない!スタッフ教育にも熱心。調子に乗って話しかけてみたけれど返事はなかった。聞こえなかったのかな?もしや余計な会話は通じない??博多豚骨ラーメン$13ひさびさの豚骨ラーメンに感激!!ってココはメルボルンだよ~笑コッテリしているのにくどくない。平打ち細麺がスープとあうあう。やっぱり博多だね~辛子高菜、紅ショウガ、おろしニンニク、すりゴマも常備されており、店員さんに確認するまでもなくラーメンに入れさせてもらいました。日本習慣にホッ。黒豚骨ラーメン$14ゴマ好きな旦那は黒豚骨。マー油たっぷり。黒ゴマと焦がしニンニクがますます食欲をそそる。その他に、辛いゴッドファイヤーラーメンと塩豚骨ラーメンがありました!もし自分が海外に暮らして、この日本の味そのままの豚骨ラーメンを食べたのなら感動するだろうなぁ。日本の味だよ~ってね♪それにしても1,300円くらいする豚骨ラーメンって日本の感覚からすると高いよね。物価はやはり高いです。旅行前にテレビで、牛肉(だったかな?)がのった2千円超えするラーメンを高くないと言ってオーストラリアの現地の方が満足そうに食べていたのには驚いたけど、現地に行ってみて現地の物価で考えるとこれだけ美味しいラーメンがこの価格なら安いと思う。だんだん日本のラーメンの価格が安過ぎるようにも感じてくるな。笑冷蔵庫にはジュース。カルピス柄のジュースの商品名は“カルピコ”??“料理の鉄人”来店の写真が!海外で見るとさらに有難味を感じるね。『博多元助』の閉店時間は21時。飲んだ後の〆に食べるにはかなり早い閉店です。メルボルンの方に〆にラーメンを食べる習慣はないからイイのか。『博多元助』は遅くまで営業している方。実はネット検索をし、順位の高い順(1位“心ラーメン”、2位“忘れた。。釣りキチ三平の漫画が入口に書いてあった” )に訪れましたが、20時閉店や休業日だったり。ようやく迎え入れてくれたのがコチラでした。参考までにアップ。心らーめん!!東京周醤油ラーメン$11.00と豚骨醤油ラーメン$11.00があるようです!野菜、フライドチキン、チャーシュー、スパイシー豚ミンチ(タンタンメン?)載せがあり、いちばん高い$18.00になると揚げたやわらかい蟹載せと言うメニューまでありました。コチラは日本人経営のラーメン屋ではなさそうですね。ガイドさん曰く、心らーめんは好みが分かれるラーメンだそうです。他のラーメン店の味も気になりますが、美味しい豚骨ラーメンがメルボルンで食べられる事実を知る事が出来てヨカッタです♪客層は欧米人がひと組と他は韓国、中国人と私たち日本人の構成でした。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ メルボルンニ、ハカタトンコツラーメンアリ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.25
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◆キュムラス◆メルボルンで複数のレストランを手掛ける人気シェフ、アンドリューマコネルのお店詳しくないので有名な方なのかも知らないですけど、"カジュアルなのに味は本格的"の文句に誘われて夜に出掛けてみました♪(* ̄∇ ̄)/ビールで乾杯 ビールの種類が豊富よね、オーストラリアは。旅行中にビールを何度か飲みましたが毎回違うビールと出会う。これらはクラフトビールですかね??数年前にケアンズに行ったときに良く飲んだ、"ビクトリアビター"や"フォーエックス"は一度も見かけなかった。ありきたり過ぎて置いていないものなのでしょうか??イイね~パンを入れる器が鉄器。生牡蠣をじゅるっと揚げカリフラワーほくほく感と塩加減が良いね。スモークヨーグルトの上にサーモン
2015.06.24
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メルボルンにダイソーがありました♪(* ̄∇ ̄)/さすがに100均一ではなく、$2.80(約266円)でしたけどね!!ワイナリーで買った持ち帰り用ワインを包むための緩衝材を探しにダイソーへ行きました♪欲しい物がすぐに手に入る。便利!まるで日本にいるみたいです。笑日本で売切れで買えなかった滑り止めシートをメルボルン店で見つけた。一瞬買おうかと迷ったが、違う違う、やめよ。ダイソーに並ぶ商品は日本語のまま。特に説明書きもない。何かわかるのかな?適切な使い方もあれば、驚くような発明的な使い方も誕生しているかもしれない。その他メルボルンの街散策で見かけた日本ぽいレストラン代代木おっしい~!!代々木ですよね。寿司や鰻、幕の内弁当の様な料理まで。日本女性のイメージは白塗りをした舞妓さんか?DonDonコチラは、メルボルン在住の日本人ガイドさんがランチに利用しているお店。やはり日本から見ればオーストラリアの物価は高いです。その中でコチラのお店は良心的な価格で食事が出来ると良く利用されているようです。すき焼き丼$6.3、豚照り焼き丼$6.7、豆腐カレー丼$5.9、そばサラダ$7.7、刺し丼(サーモン)$9.0、牛肉蕎麦$7.7、ドンドンボックス$8.7確かに日本の水準に近い。アジア系の方達が多く利用されていました。(のぞき見確認)日本まさに日本と名のつくレストラン。寿司$17.9、天ぷら$16.8、カツカレー定食$15.9などがあります。Superdry.極度乾燥(しなさい)なになに??日本語だ!ネットで調べてみました。日本のテイストを取り入れた?イギリスのファッションブランドの様です。見たものすべてが気になる。面白い♪旅はやめられませんな。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ オゲンキデスカ?人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.23
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メルボルン遅めのランチは、“グリルド” でハンバーガーを食べるぅ♪(* ̄∇ ̄)/ステーキも良いけど、ハンバーガーとしてもオージー牛を食べたい!モーニントン半島の農場で育った100%牧草牛を使う。地元産にこだわる素材重視のお店。シンプルグリルバーガー$9.9。ポテト$4.8を。ボリュームがありそうに見えますが、意外にあっさりと食べられますまたしてもポテトが美味しい♪カットの違いか品種の違いか日本で食べるより好きハンバーガーに串が刺さっていたので抜いて食べましたが、あとから来た方たちの食べ方をチェックしてみたら、串を刺したまま食べていた食べるごとに刺す位置をずらしていくようです。ナルホド~崩れなくてイイかも!市内観光時にも通った、Little Bourke St.にあるグリルドに行きましたが、他にも何店舗か支店があるようです。お隣のお店は、“sushi sushi”と言うロール寿司のお店。韓国系か??なかなか繁盛していました。ロールだし歩きながら食べられる手軽さもウケているのかな。お箸の袋に“おてもと”と日本語が。醤油は魚型の醤油入れだった!食べ残したご飯をスズメが食べに来ていたよ。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ フライドポテトヲチップストヨブノネ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.22
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ワインがお嫌いでない方は是非とも訪れて欲しいオーストラリアワインのお里のひとつ、ヤラバレーでワイナリー巡り♪(* ̄∇ ̄)/贅沢で幸せな時間が待っていますアルコールが苦手な方もワイナリーでのランチ、チーズ工房やショコラトリーやビール醸造所(これもアルコールか!?)がヤラバレーにはあるので、それなりに楽しめると思います♪だってね、撮影した写真を振り返ってみるとワインの写真がほとんどないの!!大好きな巨木や風景写真ばかり(⌒▽⌒;)ブドウ畑を眺めてはリフレッシュし、ワイナリー巡りでセレブ気分が味わえる!笑想像をはるかに超えて楽しませてもらいました訪れて良かった場所のひとつです。1838年にブドウの木を植え始め、現在およそ70?ものワイナリーがあるそうです。そのうち4軒のワイナリーを巡りました。1か所で5種類ほどテイスティングが出来ると言うので酔っちゃう~と心配していましたが、味を見て残りは捨てれば良いものなのね!知らなんだ。◆Coldstream Hill Winery/コールドストリームヒル◆ワインの評論家James Hallidayによって1985年に設立。個人邸の様なプライベート感があります。テイスティング風景。高台にあり眺めも良い。気分は上々。ワインの評論家。まとめ買いをすると送料がお得。に惑わされたのか6本もお買い上げ。どちらも美味しい。口に合わないものを探す方が私には難しいかも◆Dominique Portet/ドミニクポルテ◆オーナーはフランス・ボルドー生まれ。9世代にわたるワインメーカーの家系。自分のスタイルであるボルドーワインを作る為にヤラバレーに移住し、2000年に設立。カンタス航空でこちらのワインが出されているそうです!可愛らしい建物。素敵!ワイナリーごとに雰囲気や特徴が違うものだと実感。女性好みのやわらかな印象です。◆Domain Chandon/ドメインシャンドン◆モエシャンドンが1986年オーストラリアに設立したワイナリー、ドメインシャンドン。もちろん、シャンドン看板前で記念撮影しましたよ~コチラには私を喜ばせる巨木が多い。夢の様な素敵な場所でした(*゚ー゚*)軽食を取りながらのテイスティング。ブドウ畑が眺められる扉は開け放たれ気持ちが良い今はブドウの無い時季で寂しい景色らしいけど、これでも十分美しい。確かコルクの原料となる木。だったはず?この巨木もステキ過ぎるぅ(* ̄。 ̄*)圧に耐える為コルクは3層になっている!の説明に使われた巨大コルク模型。ザザざっと工場見学。収穫時期にはブドウがいっぱいらしい。イメージ、イメージ♪◆Yering Station/イエリングステーション◆1838年よりブドウの木を植え、今回いちばん歴史のあるワイナリー。レストランやホテルもあり。気になる水場のオブジェ。自分たちと重ねてみました♪「ワイナリー巡り楽しかったよねぇ♪」「だよね~ワイン9本も買っちゃたよ!アハハっ汗」ドメンシャンドン以外でプラス3本をお買い上げ。真ん中はデザートワイン。甘いワインがお好きな義母さまへのお土産です。優雅で充実した時間を過ごせました。メルボルンから東へ約60km。車で1時間ほどの距離。各ワイナリーは離れているのでレンタカーやツアー利用が良いですね。ダンデノン同様にメルボルンの方達が週末を過ごす高原リゾート地。時間があればゆっくり過ごすのに良さそうです!メルボルンへお越しの際には是非★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ オススメシマス!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.19
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ウサギの着ぐるみ発見っ♪(* ̄∇ ̄)/メルボルンでは路上ライブが盛んです。他の都市でもお盛んでしょうけど、ねっ!ウサギがしゃがみこみ何やら準備中。。着ぐるみだと目を引くね~ウサギが演奏を始めたおぉ、ウサギが歌った~笑 私に大変ウケが良いウサギさんでした。 ヤラ川クルージング後にメルボルンの街を散策治安が良いので夜も一応安心。歌うウサギに続き、またしても路上ライブに遭遇ですしかもその前では即興で女子達が踊る。カッコイイ美しい光景に感動ぅ~プラスして涙が出てきそう。感動の延長なのかもしれませんが、この場にいる人たちの様々な思いが絡み合う様が見えるようで、悲しい様な嬉しい様な不思議な気持ちになってしまう。旅先で同じ感覚を抱いたのは、高知県のはりまや橋前のからくり時計が鳴るのを見聞きした時だわ。ホテル前の水が流れる壁面に落ち葉を張り付け文字を描くのが流行っていた♪子供ちゃんもペタペタ遊ぶ。人の出も多く、メルボルンの夜は賑やかです★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ファンキーバニー!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.17
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メルボルンの街の中心を流れるヤラ川でディナークルーズ♪(* ̄∇ ̄)/ディナークルーズだなんて旅の勢いがないと出来ないです。我が家はディナークルーズ好きかも?ホーチミンでも利用したし。旦那がポチポチっと予約をしていました。川があれば船に乗りたくなるものです。レストランとクルーズが一緒になったスピリット・オブ・メルボルン号。船はコチラ。ミーティング中かしら?と丸見えの中をのぞくドレスコードはスマートカジュアル。集合時間を少し過ぎた頃、乗船開始。黒いドレスに身を包んだ女子やポロシャツのおっちゃんまで。オシャレしつつも気楽です。日本人は私たちだけ。観光客はどれほどいるのだろうか?地元の方は利用しないかな??コース料理。お酒とソフトドリンクは飲み放題。スパークリングワインとオーストラリアビールを数種。食後にカプチーノを。テイスティングプラッター(スモークカンガルー、ヌードルサラダ、エビとイカのカクテル) メインは5種類の中から事前に選ぶ。 牛フィレ肉のグリル エビ、パンプキンマッシュとブロッコリーのクリーミーガーリック添えポークロインのたたき ポテト、唐辛子と人参のトリュフオイルを添えて デザート盛り合わせ オーストラリアンチーズプレート デッキに出て撮影。楽しいお酒を美味しく、ボリュームたっぷりのお料理をガッツリ、甘い甘いとつぶやきながらもケーキがなくなり、フルーツとチーズの盛合せの更なる登場に驚きながらも全種類を一通りいただき、旦那とは旅行話などなどで盛り上がりご機嫌に過ごす♪旦那はクルーズ終了間際、座りながら眠る。内容濃いめの4時間弱のクルーズは終わった。。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ タノシミマシタ♪人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.16
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『ビクトリア州立図書館』トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい世界の図書館15」(2013年発表)に選ばれた図書館 大げさな例えは好きではないですが、3層分が吹き抜けとなった大空間の閲覧室に、放射状に机を配置させ、それを見下せる設計が面白く、確かに素敵メルボルン市内観光の目玉に、ビクトリア州立図書館へ行ってみた♪(* ̄∇ ̄)/1856年に完成した歴史的建築物でオーストラリア最古の図書館。2万冊の蔵書をはじめ、数十万の絵画、新聞、地図、写本、オーディオやデジタルメディアまでを所蔵するらしい。重厚であり、オシャレ。日本で私が利用している図書館とは大違い。。白い壁、落着いた色合いの机と床。そして緑色のスタンドが良いアクセントになっています。美しい眺め。雰囲気良すぎです黙々と読書や勉強をされている様子が見渡せます。中には遊んでいる人もいるのかな?笑適度な明るさで集中出来そうな環境です。図書館好き♪古い本の香りも静けさのなかで感じる人の気配も好きメルボルンもシドニーも図書館がオシャレでした。近くにあったら通いたい。壁やテラスの装飾も素敵よね。こんな美しい図書館みたことない。天井に窓があり明り取りになっています!旦那もこう言った建物好き?なので、ふたりして各階から閲覧室を見下しては撮影を楽しむ♪同じ趣味でヨカッタと思う。お陰で同じような写真がいっぱいですが!笑同じ写真ばかりに思えますが、各階や角度によって閲覧室の見え方が違うので楽しい♪厳選し、数枚だけ載せました。いちばん上から撮影。人もだいぶ小さく見えます。人が動く様子や変化を上から眺めていると面白い。飽きないわぁ。今度は私たちも閲覧室へ♪おススメ本でしょうかね??コチラの椅子に座りました。手持無沙汰なのでメルボルン市内の地図を広げ今後の行動を話しあいました。私たちも美しい閲覧室の眺めのひとつになれたかな♪★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ビューティホー!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.13
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Pie&in the Skyのミートパイは激ウマだった♪(* ̄∇ ̄)/ダンデノン丘陵にあるオリンダの町を散策。こだわりのあるミートパイやアップルパイはもともと好きでしたが、 Pie&in the Skyのミートパイは、絶品パイの種類が豊富なのにも驚きすべて食べたいがさすがに無理~ また今度来れば良いと言ってもココはメルボルン。再度の訪問が叶うかわからないし、今何を食べるべきかホント迷うわ~店内の様子。混雑しているので持ちかえり用にし外で食べる事にしました。慎重に旦那と話し合った結果、2種類をふたりで分けあうことに。お味は、マッシュルーム入り牛ミンチとお野菜たっぷりのカントリーにしました飲み物は、メルボルン2日目にして初めてのカフェオレを注文。コレがまた美味しかったのよ!アナタ❤ミートパイはオーストラリアの国民食であるとは聞いていましたが、ホント美味しさにウナルわよ。結局シドニーも含めてミートパイを食べたのはココだけでしたが、どちらのお店もこれ程にレベルが高いのでしょうか??日本にもこんなミートパイの専門店があったら通いたい流行ると思う。ならば私がミートパイ屋をオープンさせようか??カントリーは、ソースではなく、チーズと卵とベーコンにトマト、ネギ、豆、ジャガイモ、トウガラシとお野菜がぎっしりみっちりつまりヘルシーだけどボリュームあり。マッシュルームは、中がトロっとろ。ビーフシチューが溢れだす感じ。両方おススメ ベストな組合せでした♪コチラのお店、メダルを取るほど美味しいお店らしい。何の?う~~~~ん、オージーミートパイ大会かな??ちなみに先ほどのマッシュルームは複数の金ダルを受賞しているらしいです!ご機嫌にミートパイを頬張りながらも遠くに見える巨木にも魅せられる大きさも樹形もお見事 まるで冠(かむろ)スターマインの様に降り注ぐ。メルボルン最高と思った瞬間でした。お茶の専門店。茶葉以外にさまざまな種類のポットがあるお店。何となくこう言ったポットを日本でも見た事がある様な気がする。いつか陶芸教室で自分で作ってみようと写真におさめる。日本茶もあります!!お茶専門店の向かいには鳥居と盆栽屋さんがありましたよ。不思議な光景。盆栽は海外でも人気と聞きましたが、ダンデノンでも人気なのですね!こちらへ足を運ぶ方は、日本人である自分たちよりも盆栽に詳しいのだろうなぁ。今回の旅で路上で演奏をしている方を多く見かけました。何だか絵になりますよね。旦那もいつか歌を習いたいと言っていたので、ギターと共に習わせようかな♪ギター奏者を引いて引いて撮影~!わかるかな??メルボルン市内より車で1時間くらいなので時間があればぜひ立ち寄ると楽しい場所ですよ♪もっと時間が許すならばこの周辺に宿泊しオシャレで個性的なお店をじっくり巡りたい。そしてミートパイを制覇したい♪(* ̄∇ ̄)/Pie In the Sky 43 Olinda - Monbulk Rd,Olinda - 3788, Victoria - Australia★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ タマヤ~!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.10
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メルボルンで自分が巨木好きであることに気づいた♪(* ̄∇ ̄)/パッフィンビリー蒸気機関車を楽しんだあとは、町のフリーマーケットに立ち寄る。週末はどこかしらでフリーマーケットを開いているものだとガイドさんに教えてもらう。駐車場からフリマの広場に向かう道、角を曲がったら美しい巨木が現れた荒々しく枝を広げる姿が美しい。。東京でも大きな木はあるだろうけど、街中でこんなに伸びやかに枝をのばし葉を散し放題で暮らしている木は少ないんじゃないかな。近隣の迷惑にならないように枝を切り、見てくれが悪くないように形を整えられる。メルボルンには私を萌えさせる巨木がたくさんあるようです落ち葉の掃除?自然のままで良いでしょう!掃除だなんて野暮野暮~フリマに到着。旅先の朝市には行った事はあるけど東京を含めてもフリーマーケットは初めてだと思う。東京で言えば代々木とかで開催しているのかな?オシャレなお姉さんがオシャレなものを販売していそうなイメージ。旦那はこう言った素朴な置物が好きなのです。お土産に買えば~♪木の実をキーウィ(ニュージーランドに生息する飛べない鳥類)に見立て、自然素材だけを使い、色づけした置き物です!2つ選びました。義母さん用のお土産としても買う。ガイドさんも便乗して奥様へのお土産に買われていました♪旦那と同じキーウィの置物を買った子どもちゃん。右手にギューっと握りしめています♪ニット帽は茄子でしょうか?可愛い~そう言えばオーストラリアでは一度も押し売りにあわなかったな。旅行へ行ったら「コンニチハ!ヤスクシテアゲル!」などと声を掛けてくるのが普通だと思っていたけれど場所によるのね。イイね~ボタンで作ったネックレス!フリマを巡って思うのは、自分をアピールする手段はアイデア次第なんだと思った!それも無限大に方法はありそうな気がする。でも思いつかない。。行きに通ったときは男性2名だけだったけど帰りには人数が増えていた。外で民族楽器をみんなで奏で歌う♪趣味で作った小物を興味がある人に買ってもらう。楽器を持ちより外で演奏し歌う。そして巨木を眺める(私の場合)。穏やかで素敵な週末の過ごし方だと思う★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ キーウィダッテサ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.09
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蒸気機関車好きです機会があれば進んで乗車します。1900年開設のオーストラリア最古の蒸気気機関車、パッフィンビリー号に乗る♪(* ̄∇ ̄)/全長22.6kmを片道約1時間50分で走る。私たちはその一部、メンジーズクリーク駅からベルグレイブ駅へ行く約30分の旅。ランチやディナートレインもあるらしい。線路は20世紀初めまで、森林鉄道として使用されていた挟軌道で、一時は閉鎖されていましたが、1958年より観光列車として再びよみがえる。旅行客だけではなく地元の方たちにも愛される蒸気機関車。100%観光だけで経営が成り立っている凄さをガイドさんが熱く語っていましたよ。ここダンデノン丘陵は、メルボルン市内から1時間ほどの距離なので、地元の方も週末に気軽に訪れることのできる高原リゾートとして人気があるようです。乗車するメンジーズクリーク駅。蒸気機関車がホームに入ってきました!窓枠への足だし座り乗車はOKのようです。観光列車だからこそ?出発時には皆さんが手を振り見送ってくれますモクモクと煙をあげて走る力強いお姿。カーブ、モクモク。皆さん撮影したいよね~投げ出された足がたくさん!なかなか迫力アリです!車内の様子を撮影しようとカメラを覗くと、優しく微笑むインド人ママと目があうドキッとするよね~笑 今回の旅で撮影していると手を振ってきたり、ポーズをとる人が多い。このインド人ママもそう。早くお撮り。と言わんばかりの様子。ハイ~撮らせてもらいます!ワンちゃんを散歩する男性発見!蒸気機関車のある暮らし。地元の方たちも率先して手を振り返してくれる。楽しい~♪広々した土地にセンスの良い別荘が並ぶ。この辺は富裕層が住む地域なのかもしれない。ベルグレイブ駅に到着。先ほどのインド人ママと交流がある。何故だかハイタッチをして別れました♪到着後も蒸気機関車好きの人たちと機関車撮影を楽しむ。あら、イケメン。ダンデノン丘陵地帯の美しい風景を満喫できました★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ポッポー!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.08
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"SAKATA" のうす焼きせんべいは美味しい♪(* ̄∇ ̄)/おやつにオーストラリアのメルボルン土産に買ってきたお菓子を頂きました♪旅先でスーパーに立ち寄るのが好きで、面白いものが売っていないかと物色していたら、ライスクラッカー?お煎餅が売っているではないですかぁ~それも "SAKATA" 日本っぽい商品名にこれまた興味津々。海外で食べられるお煎餅ってどうなの?美味しいの?食感は?気になる~味は醤油などはなく、日本では見かけることはないだろう味ばかり。チェダーチーズやシーフードやバーベキュー味などバラエティに富んでいて面白い。選んだ味は、トマト&バルサミコ味煎餅らしからぬ味ばかりだけれども合いそう。どれも食べてみたいと思う味。食べてみた感想は、美味しい気のせいかちょっとしけってる?気はしたけど、極薄焼きのためパリッとした食感とお米の風味が感じられる美味しいお煎餅でしたよ♪薄焼き煎餅には厚めもあるけど、私はこの極薄の方が好き。好みに合っています。"SAKATA" についてザックリ調べてみたところによると、美味しいのは当然のことで、山形県酒田市に本社のある『酒田米菓株式会社』のもの。昭和26年創業の由緒ある製菓メーカーで、オーストラリア以外にもヨーロッパやアメリカにも展開するグローバル企業でありました。酒田米菓のロングセラー商品である「オランダ煎餅」も是非食べてみたいですねお煎餅に注目し過ぎましたが、チョコの『CHOCORN』も中にポップコーンの様なパフが入っていて美味しかったです★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ オランダセンベイモタベテミタイ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.06
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ナニ見とんじゃ!こりゃあ~と聞こえてきそうな凄みある形相 (;・∀・)一応コレ、野鳥の巨大オウム、コカトゥへの餌付け体験。腕を貸している旦那の表情はこんな感じ ( ゚ ▽ ゚ ;)旦那の不安そう表情を見る限り、上から目線で餌付けをしているとは言えない状況。ただ腕を肩を頭を貸してあげていただけ。要は止まり木ってことですね!笑メルボルン2日目は、パッフィンビリー蒸気機関車とダンデノン丘陵に行くザます♪(* ̄∇ ̄)/モーニングティーとスコーンで軽めの朝食と野鳥への餌付け体験も楽しみます。今朝は朝から心地の良い生活音に包まれました馬車のパカパカと走る足音と、ウイ~ンと鳴き声をあげるように走るトラムの走行音。活動を始めた町の様子が伝わってくる。メルボルンらしい特徴ある音です。さぁ、目的地はメルボルン中心地から南東に約40km。車で1時間ほどの場所。半日ツアー。参加するのはもちろん私たちだけ!本日のガイドさんもメルボルンに移住された日本人。移住までの過程やオーストラリアでの暮らしのことなど色々とお話を伺いました。現地法人で働く場合、働く環境は良いみたい。例えば8時間労働がしっかり守られているとか。組合が強く残業代が高いためだそうです。仕事の後の余暇を楽しめる人にとっては最高だと言っていた。オーストラリアで生まれた独自のスポーツ、オーストラリアンフットボールリーグ(AFL)の熱狂的な応援もその一つでしょうかね。会社内でも派閥があるらしくガイドさんも入社直後に雇い主から、「AFLはどこのファンなのか。まずはそれが問題だ」と言われたそうです。笑オーストラリアは住みやすく良い場所だと出会ったすべての日本人が言いますね。ダンデノンに到着まずは、優雅にモーニングティーをスコーンと共にいただきます♪イギリスの文化が根付いていることがわかります。スコーンと言えばもっとぼそぼそとした固いイメージでしたが、コチラはふんわり。固いものも好きですが、断然コチラの方が美味しいジャムやホイップクリームともあうね~ドデカイポット!これならお湯足しもせずにゆっくり飲めますよね~♪笑この紅茶がもの凄く美味しかった。何茶なのだろうか??お茶会のあとは、お向かいにある"野鳥に餌やりが出来るスポット"へ移動♪野鳥の巨大オウム、コカトゥへの餌づけ体験。なぜ、この様な体験スポットを作ったのか不思議ではあるけど、楽しそう~この柵内に種などの鳥のエサが入った器を持って立つと、鳥達が集まってくるという仕組み。人工的に植えられた木にも、奥の森の中にも白い鳥が様子を伺い出待ちをしている。真っ白で美しいコカトゥ。どっしりと重量もありそう。この頭の黄緑が、ネギの新芽にしか見えない~!愛嬌があるわ!!ヨタヨタ近づいてくる姿も愛くるしい。しか~し、愛くるしいだなんて言ってられない。のん気に柵内に入りエサの器を持って立ってみると、もう大変~!!鳥がたくさん集まって来るわ来るわ。コチラはガイドさん。隣に旦那。怯えていました!笑頭、肩、腕、器の上に乗られ、一瞬にして人の姿が見えなくなるほど。私も体験しましたが、結構重い!!器を落とさないように持ち続けるのに必死。野生の鳥は爪を立て手をひっかくは、くちばしで噛みつくは、容赦ない!!でもこの状況、凄過ぎて笑える。ツライながらも意外と楽しい。こんな体験出来ないもん。器を地面に置けば解放されます。鳥は人間には興味はない。餌やりには危険もともないます。自己責任で柵内に入場しましょうちなみにコカトゥの鳴き声は、ギャーギャー!と叫ぶような特徴ある鳴き声をしますよ♪★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ トリニカコマレテミタイ?人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.05
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メルボルン最初の夜お肉を求めふたりで"Hare&Grace"を目指す♪(* ̄∇ ̄)/日本国内だけではなくスマホの地図検索が役立ち海外でも迷わず歩ける。便利よね~"Hare&Grace"は、メルボルン在住の方がブログで紹介されていたお店。その方のブログは写真もお店選びも素敵でとてもセンスが良いの旅行直前に見つけメルボルンでの食事の参考にしようと旦那にも教えたら、旅行時には私よりも熟読しており詳しくなっていた!笑 夫婦でお世話になりました。でも、"Hare&Grace"には到着したものの利用できず。貸切りだったみたい。盛り上がっていたお肉モードを切り替えられず。念のためにガイドさんに教えてもらっていた、お肉レストランに変更~♪ヤラ川を渡る。夜景が綺麗雰囲気が博多の中洲に似ている気がした。日本の風景に当てはめようとするあたりがまだまだ旅慣れていない証拠よね。まっ現地ガイドさんもメルボルンは古い町並みが残る京都で、シドニーが東京だと例えていたけどね。日本人同士にはわかりやすい例えだ。渡った先には巨大カジノ、クラウンがありますよ。川沿いのサウスメルボルン地区?も開発がされておりオシャレなレストランが建ち並ぶ。いきなり周囲が明るくなり驚く\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))ナ、ナニゴト~!!ただの等間隔に並ぶオブジェ?かと思っていたものが、突如火を噴きあげるボンっと火を噴きあげると周囲が明るくなるだけではなく温度が一気に上昇する凄い迫力~!!やるな~メルボルン、驚かせおって ( ̄∀ ̄*)川沿いを歩き続け、お店に到着。その名も“The Meat & Wine Co” 肉を求める私たちには最適なお店です!笑コチラのお店、シドニーでも見かけました。チェーン店なのかな?金曜日の夜だったせいか、激混みしばらく待たされる。。ようやく席に通されメニューを見ながら悩む。当然英語。イメージしながら選ぶ。ガイドさんのアドバイスを思い出す。。オーストラリアの料理は量が多い。シェアする方が良い。まわりのテーブルの料理の盛り具合をみて選ぶように、とのこと。前菜、サラダ、メイン、付け合わせのパンを選んだつもり♪BeetrootCarpaccio 14$Roasted beetroot,whipped ash goats cheese,shaved fennel,toasted walnuts,fried leeks and ginger with chilli infused olive oilビーツがいっぱい。美味しくない訳ではないけどふたりでは多過ぎたぁ。Wedge 15$Honey bacon,cherry tomatoes,fried shallots,crisp iceberg,crumbled Roquefort with house-made Ranch dressing豪快~レタス丸ごと!最近家でも野菜をモリモリ食べているので嬉しいかぎり。それにしてもねぇ、食べ応え十分すぎ!サービスありがとうございます。Short Rib Steak 36$Beef short rib slow-cooked for 8 hours in our house smoked spice blend and finished on the char-grill.chilli cabbage picklewith flat leaf parsley and pinenuts.Served with crunchy chipsほぐれるお肉柔らかくて美味しい~。甘めのソースもお肉にあっていて美味しい~。このお料理を選んでヨカッタ他のテーブルを見るとこの一皿をそれぞれで食べ、その上、他の料理をシェアしていた。オーストラリアの方は食欲旺盛だこと。素敵です!そして、付け合わせのフライドポテトが非常に美味しいことにも感激しました~!!表面がサラッとカリッとした抜群の食感であることと、味付けも良いのかな。もしかすると素材のジャガイモ自体が美味しいのかもしれない満腹ぷくぅ~この他にガーリックトーストを注文。ラスクのようにカリッカリになったパンが、お腹の中で膨張し満腹感に拍車をかけた。お肉にポテトがついていたのでパンはいらなかったな。ビーツもどうだったかな。コチラのお店をはじめ、メルボルン、シドニーで利用したレストランの店員さんの応対が抜群に良かったです!!働かされているって感じではなく自ら仕事を求めお店中を動き回っていました。見ていて気持ちが良いですね。お腹も満たされ、夜の街を歩きます。日本でも馴染みのセブンイレブンをあちらこちらで見かけますが、扱う商品は馴染みのない物ばかり。それに、店員さんがレジに入る扉にはパスワードが必要で、カウンターには鉄線が張り巡らされ、安全のためのガードがされていた。治安が良いとはいっても日本とは違うな。「唐揚げ出来上がりました~♪」なんて陽気な声は聞こえてこない。フリンダースストリート駅向かいのフェデレーションスクエア。この意図的に曲がったような建物。ガイドさんの説明によるとアルミで出来ているとか。地震がない国だからこそ可能な建物らしい。夜を楽しむ人で賑わう。観光用だと思いますが、街中を馬車が走る。子供の頃に憧れたシンデレラに登場しそうな馬車。夜は電飾されさらに夢の世界へ。。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ゴチソウサマデス!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.03
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成田からシドニー経由でメルボルンへ♪(* ̄∇ ̄)/シドニーまでご一緒していた日本人旅行者はブリスベンやゴールドコーストへ向かい、メルボルンへ向かうのは私たちだけ。意外に旅行で訪れる人は少ない場所みたいです。でも、全豪オープンの時期は日本人旅行客も多く訪れるそうよ。お迎えのガイドさんに連れられランチ。そしてプチ、メルボルン市内観光へゴー世界遺産ロイヤル・エキシビジョン・ビルオーストラリアで最初に世界文化遺産となった現役の展示施設。フリンダースストリート駅メルボルンと言えばコレ!!ガイドブックのメルボルンの表紙を飾る代表的な建物。旅行中はこの駅を目印に歩き回りましたよ♪このエリアはビジネスの中心地。約2km四方の広さに碁盤状に整備されています。1850年代のゴールドラッシュのときに造られた建物が残る一方で、近代的な高層ビルも建ち並ぶ。お店やホテルも集中するエリアで観光の拠点。カフェの並ぶ通りや高級ブランドショップが並ぶ通り、ショッピングセンターが集まるエリア、中華街やギリシャ系移民が集まるエリアもある。活気があり雰囲気が良いでも定期的に現れるビルとビルの間の路地は薄暗くひっそり。絵になるような雰囲気はあるけど、静寂に引き込まれそうでちと不安になる。そんな中、両脇にカフェがひしめく食いしん坊ストリートがあらわれる。人口密度が高い。オープンカフェは当たり前。暮らしを謳歌しているって感じが良いですね!プチ観光にカフェ体験時間の設定がございましたが、ランチのエスプレッソが効いてもう飲めな~いカフェ文化を感じながら移動~お次はトラム乗車体験。市内の中心地を無料で運行。旅行者には助かります!新型車両もあるようですが、観光客はレトロな車両を選びます♪なぜ、サイ?最近イラスト標識に注目しています♪押しボタン式の信号。手応えいまいちの押しボタン。日本のように押すとランプが点灯しないので不安なのか皆さん何度も連打する。だろうね。青信号の時間は短く、青点滅が長い。そして赤になる。日本のように通りゃんせやカッコーの鳴き声はせず、カタカタカタっ!!と打音が響く前回の海外旅行がベトナムだったので、信号機が設置され、交通ルールを守り、青信号で安心して渡ることが出来る状況に感激。こうでなくっちゃ!治安も良いし日本にいるかの様にリラックスして過ごせる街ですよ。セント・パトリック大聖堂ビクトリア州のローマカトリック総本山のネオゴシック様式の大聖堂。完成までに80年もかかったそうな。労働者が金塊を探しに行ったり、不況で滞ったり。。1986年にはヨハネ・パウロ2世も訪問したそうですよ。夕日が差し込みとても美しい!良い時間帯に訪れることが出来ました♪数時間のプチメルボルン市内観光が終わった。街の様子、トラムの乗り方を知り、初めて訪れるメルボルン観光をスムーズに始められそう。メルボルンは秋メルボルンでは黄色に染まった私の大好きな巨木との出会いもたくさんありました。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ メルボルンルン♪人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.06.02
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数日前の朝のニュースで、“外国人が日本で体験する残念な(寂しい)ところ”をあげていました。ひとつめは、街頭で配られるティッシュやビラを外国人には手渡してくれないこと。お次は、電車内でシートに座るとなぜか自分の両脇は誰も座らないこと。ティッシュ配りはわかりませんが、電車内の両脇が空いているのはわかるわかるぅ満員電車なのになぜかぽっかり不思議な空間が出来ているのを見かけますでも無意識に自分も同じ行動をしていると思う。この行動の理由は英語が出来ないから。何か話しかけられた時に対応出来るか不安だから。ダメよね、これじゃ。日本にいれば日本人ばかり。日本語だけで事足りてしまう。英語も主要言語となり、誰でもが普通に英語を話せる国になって欲しい。自分を棚に上げ、そう思います!メルボルンやシドニーへ行って居心地がイイナと感じた理由は、多民族、多文化であること。カメラをさげ、地図を開いていなければ、自分たちもその土地の住人であるかのように過ごせること。日本人なんて珍しくない。見た目の違いでよそ者扱いされないのが嬉しい。単一民族だからこそ深まった自慢すべき素晴らしい文化が日本にはありますが、違う方向を向いているとたたかれる様な、そんな窮屈さを感じる事もありますよね。最初は違和感もあり問題山積みになることも予想されますが、両隣に座るのは外国人!そんな状況にビビることなく日常の光景としてとらえられる日がやってくるとイイですねオーストラリアのメルボルンに到着オーストラリアは多くの移民を受け入れた歴史から、様々な国の料理が楽しめます♪メルボルン観光のスタートはイタリアンでランチ。お店は、『IL GAMBERO』ついにメルボルンへ来ちゃったぁ窓の外の見慣れない景色を眺めながら料理を待ちます。素敵なお店♪ツアーに含まれているランチなので、料理は選べず。サラダに、ボリュームたっぷりのトマトとクリーム系のパスタ。ポテっとした重さがあります。懐かしの?本場の?イタリアンって感じです。イタリアのケーキとエスプレッソ。普通に美味しくいただきました街路樹の落ち葉。カラッとした空気に抜けるような青空。秋の気配を感じる穏やかな街、メルボルン。プチ観光が始まります♪(* ̄∇ ̄)/*****午後に大きめの揺れを感じる地震がありましたね地響きが聞こえグラグラっと。。ヾ( ̄0 ̄;ノオーストラリアは地震がないらしく地震を知らない人がほとんどらしい!今日の地震を体験したら、ビックリするだろうなぁ。★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ メルボルンヨイフンイキ!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.05.25
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オーストラリア旅行へは、プレミアムエコノミーを使う♪(* ̄∇ ̄)/プレミアムエコノミーとは、JALの4つある国際線の搭乗クラスのひとつのことです。良く耳にする、ファーストクラスやビジネスクラスやエコノミークラスってありますよね、そのエコノミーのひとつ上に位置するのが、プレミアムエコノミーこんな設定があるのですね。知らなかった~少し前に旦那が出張でプレミアムエコノミーを使う機会があり、ひどく感激自宅に帰り、良さを熱弁プレミアムエコノミーに感激した旦那は、今度は家族旅行で利用してみよう!と、エコノミー料金にプラス料金を支払い予約。少し高いけど、それだけの価値はあった。オーストラリアへは直行便で10時間弱で着いてしまうけど、ヨーロッパなどへの長時間移動の場合は、疲れ具合にかなりの差がでてきそうよ。ファーストクラスを利用出来る方は、断然そちらが楽ですけどね!笑搭乗クラスの違いは、ズバリお値段よね。シートも違えば食事も違う。私はいつもエコノミー。今回のプレミアムエコノミーの違いをエコノミークラスと比較してみると、+20%のゆとりを加えた97cmのシートピッチ。座席が前方にスライドするので前方の椅子が倒れてくる事がないため、自分のスペースが確保できる。フットレストとレッグレストの設置。座席脇に小物入れがある。歯ブラシセットやスリッパ等のアメニティが確実にもらえるエコノミークラスと食事は同じです!飲み物ではシャンパンが頼めたりこだわりが出てくるようです。夕食軽食食事は同じですが、間食サービスがプラスされています間食サービスの内容は、カップ麺の“うどんですかい”と、スイーツの“とろなまドーナツ”。上の写真左上のピンクの小箱が、“とろなまドーナツ”カップ麺はお目にかかれませんでしたが。。小箱の中はこんな感じ 味は普通に美味しかったです♪ファーストやビジネスを普段から利用されている方からすると小さいな違いだと思いますが、同じ感覚の旦那と私は、イイね!イイよね!と喜びあいました。笑広々した座席、前方の椅子が倒れてきて急激に自分のスペースが減少することのない安心感上を見ればきりはないので、こちらで十分満足できました帰りは、通常通りに戻り、エコノミーで帰りました (  ̄_ ̄)行き帰りに両方を利用したので、その違いを改めて実感。客室乗務員の気配りが違った。行きは名前まで呼んでもらえたのに。。帰りは、食べたい料理も品切れで変更の協力を求められた。な~るほど、面白いものですね!行きの最初のサービスで出ていたフリーズドライの納豆。シブさが好きです食べるのを楽しみにしていた“AIRモスバーガー”えっ、自分でサンドするの説明に従い、重ねハンバーグを完成する。今回は、出発前にラウンジを使いました。カレーライスを食べたり、クッキーを食べたり。使い慣れていない庶民は忙しい♪★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ プレミアム!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.05.20
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5月の大型連休を使い、オーストラリア旅行へ行ってまいりました訪問地は、メルボルンとシドニーです♪(* ̄∇ ̄)/オーストラリアは今回で2度目。10年以上前に行ったケアンズとエアーズロックぶり。前回は海や自然を満喫。今回は都心部を楽しみます!まったく車には詳しくないのですが、メルボルンの空港の駐車場で車をチェックタダ目に入っただけとも言いますが、トヨタ、マツダを発見!!日本の車を見かけ喜んでいたら、空港に迎えに来てくれたガイドさんが言うことには、オーストラリアで販売台数の1位はトヨタ、2位がマツダだと言うのですこれって凄いことですよね!!オーストラリア到着早々嬉しくなる情報でした♪日本の車が選ばれる理由は、頑丈だから。オーストラリアでは走行距離10万キロ以上乗ることは普通らしい。10万キロ以上からが本番だとか!笑その要望にこたえられる車が日本の車だったって事らしいです!この考え方が全てではないでしょうが、広大な土地をガンガン乗りまわしているオーストラリア人を想像し、色んな意味で好感を抱きました実際オーストラリア滞在中を通して車を確認しても、トヨタ、マツダ、三菱、ホンダ、スバル、と日本の車がほとんどを占め、日本にいるのかと勘違いしてしまいそうな状況!!そして、ヒュンダイ、ワーゲン、ベンツ、ライオンマークの車と続く。ライオンマークの車 ライオンマークってどこの車よ?ライオンが可愛い~多くはないながらも定期的に現れるライオンマークを気に掛けていたら、帰る日の前日、ガイドさんがたまたま話題にあげてくれた。これは、“ホールデン”と言う、オーストラリア国産の車だと言うのですこのマークは、“丸い石を転がすライオン”って言うからまた気に入ってしまった。ホールデンは、オーストラリア唯一の自動車メーカーで、1856年馬具の製造メーカーとしてスタート。1931年からはゼネラルモーターズの傘下となり、一気に飛びますが、現地生産を2017年末までに終了するとGMが発表しているそうです。ガイドさん情報によると、もう生産はしていないらしい。ウキぺディア情報とは数年のズレはあるものの、現地生産は終了してしまう。日本の車をご贔屓にして下さり有難い事ですが、ちょっと寂しいですね。オーストラリアは秋寒い寒いと聞いていたメルボルンでしたが、終日お天気に恵まれたおかげで、意外な事に暖かく観光日和でした♪でも、日中は暖かくとも朝夕は冷えるので、街を歩く人の服装はまちまち。半袖の方もいれば、ダウンを着ている方もいらっしゃいました。今回の旅を振り返るとやはり観光中心の旅ですね。のんびりアップして行きますそうそう、大型連休明け、雇い主から報告が。会社の車、まもなく車検が切れるから新しく車を買ったよ!とのこと。車検ごとに乗り換える親分。いやぁ、回転速いね~笑★ランキング応援呼びかけ中☆=゚▽゚)ノ ガンバレニッポン!人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.05.15
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