Diane de Poitiers　に挑む

とても楽しそうに戯れるロシア人ご一行様。

朝から晩までここにつかっているのだそうだ。

どうして、寒くないの?

私は寒い! !

ここでトイレタイムがあり、女性用は個室が2つしかないので、長蛇の列。

皆様、なかなか帰ってこない。

その隙に男性たちは じーっ、

じーっとロシア人のバストを観察している。

すごーく、すごーく大きい。

どうしたらあんなになるのか不思議なくらいだ。

胸一つが私のお尻くらいある。

大きいのは胸だけではない。

スリーサイズで言うと、140.120.160こんなところか。

まるで古代の土偶みたいだ。

どなたも露出は気にならない様で大きいこともあるがなにせ水着が小さい。

殆ど全裸かリオのカーニバルみたい。

失礼なので流石に写真は撮れない。

オトコは大きいバストに釘付け。

「胸だけ大きければもっといいけど、あんな大きいの見る機会ないから。」

「いやいや、これはいいですなー」

「すごいですなー」

プールにも入らず、サイドでしっかり「じーっ」のおじ様方。

おじさんをclick!