ロンドン塔にある The great star of Africa (530カラット)、
クレムリンの武器庫にある オルロフのダイヤ (194カラット)、
そして スプーン売りのダイヤモンド (86カラット)。
カリナン1世は大きいのもあるが、透明と言うのはまさにこれだと言うくらい、私たちの思う、「ダイヤモンド」だった。
グリーンの様な、ブルーの様な。
このスプーン売りのダイヤモンドは黄色のような、琥珀のような。
「モナリザ」のように、たどり着いてもじーっとは見る時間がない。
もう一度並んだ。
細工された扇や短剣もエキゾチックでキレイ。
その後、台所や調度品の展示室を駆け足で(本当に走って)回った。
渋滞でかなり到着が遅れたので仕方ない。
台所の外。
門。
売店には色んなものがありそうだったが、とにかくもう閉館。
外にはちょっと小じゃれたお店やレストランがあった。
しかし、今夜はベリーダンスのショーを観にいかなくてはならないので、時間が押せ押せになっている。ずっと小走り。
また、栗を売っていた。走っていなければ、買ってみたかった。
おいしそうな匂いがしていた。
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