さてさて、昨年3月にレーザーで治療したしみ2つはほぼなくなり、「私、しみあるぅ」と言う悩みからは開放されつつある。
人様は「しみなんてあった?」と軽くおっしゃいますけど、本人にとっては大きな問題。
暫く、治療系のことを書かなかったけれど、毎月、ケミカルピーリングは受けている。
パンプキンピーリングの後、グレープフルーツピーリングをした。
パンプキンはパンプキンでよかったが、グレープフルーツの方が、私には効いたのか、毎月ピーリングを続けている相乗効果なのか、すごくいい。
肌のキメが整い、洗顔時につるつるを指先で感じられる。
お化粧のりもよくて、随分肌のトーンが明るくなった感じ。
もう全然くすんでない。
グレープフルーツの次は乳酸ピーリング。
乳酸は美白に高い効果を望めるとされている。パンプキン、グレープフルーツより刺激があるので、このためにstep up してきたような感じらしい。
痛かったらおっしゃってください。
(いやいや、多少、痛くても我慢しますよー、キレイにする為ですからー)
それが、今までのピーリング剤とは全然違って、つけた途端、ぎゃーって感じに痛い。
だ、だいじょうぶ!?私??
まるで、料理してて油はねして手や顔がピリピリする時みたいで、こ、これは火傷?
い、痛いです。
1分で今日は止めましょう。
(?勿体無いかな?もうちょっと我慢するべき?)
1分後にはヒリヒリもしなくなった。
保湿クリーム、皮がむけた時の為のクリームx2を渡され、終了。
痛かったわりには赤くもなってないし、異常なさそう。
先生に教わったとおり、クリーム3種を使い、普段どおりmake。
今まではつるんつるんになったーって実感しながらのmakeだったけれど、今回はなんとなくごわっとしてる感じがする。
次は2分、次は3分と薬品を塗る時間を増やしていくのだ。
美白剤が1800yen(3-4ヶ月に1回買う)
肝斑の飲み薬(こっちは保険がきいて)2000yenくらい+診察料1000yen
目の下と頬の間あたりにそばかす群が出たら肝斑かもしれない。
私はそばかすだと思って自宅でできるフォトの器具を買って暇さえあればあてていた。
肝斑はレーザーをあててはいけない、返って濃くなる。
美容系のクリニックは保険がきかないし、しきいが高いけれど、素人考えでいじると私のようにひどくなるので専門化に診て貰うのが一番。1瓶5880yenのト〇〇シーノは割高。
風邪薬が市販の物より病院処方の薬の方が効くのと同じで、あれは市販用の成分。しみ、そばかす+肝斑の治療はとーっても順調に進んでいた。
トルコに行くまでは。
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