憂鬱な初日が過ぎ、翌日起きてみると殆どのゴマは寝ているうちにとれていて、残るは飴細工状の何箇所かになった。
昨日ほどひどくないし、みんなの目も慣れたことだろう、気にしない、気にしない。
そして、3-4日経って、完全におこげが取れた時、もう本当に嬉しかった。
肝斑以外はきれーいにとれてる! !
その日はファンデーションもうすーく、うすーく塗り、至近距離に誰かが近づいてきてもなんの心配もせず、堂々とした私。
レーザー治療もそうだが、一旦全てなくなって浮かれていると、また徐々にうすーく、うすーく、色素沈着が現れてくる。(コレは3人に1人の割合、不幸にして私はその1人)
頬骨から下は全て消えたのに、肝斑の近くにあって、弱い光しか当てられなかった部分のしみが復活してきた。(ゴマ大の小さなしみが集まってる集合体)
想定内とは言え、やっぱり1度で終わらなかったかというショックは大きい。
2度目はすぐの方がいいのか、紫外線を浴びてまた更なる新しいしみが出てくるのを待って秋口がいいのか・・
6月の診察
こんにちはー。
先生は私の顔みて、「微妙」って感じの顔をした。
「肝斑のまわり以外はキレイにとれましたね。」
でも肝斑のまわりはまたお化粧しても見えるくらいで、気になって。
「2回目をしたほうがいいですね。時期はまた考えましょう」
先生、今するのと、秋くらいまで待つのとどっちが効果的でしょうか?
「それは同じです。今あるものは消えませんから」
今日やります!
「この間、お仕事、大丈夫でしたか?」
大丈夫じゃないです。ゴマどころか、ワッフルのおこげみたいになって隠し切れませんでした。
「じゃ、お休みの取れる時にしますか?」
お休みには飛騨高山に行くので、今やります!
「今回はもう少し、全体的に強い光をあてます」
とれるなら、2日間おこげでも我慢します!!
そして、2回目が終わり、飛騨高山にはおこげをつけたまま、行くこととなった。
IPLは色んな効果が期待されるだけあって、笑うとできていた目尻のあたりの細かいシワがなくなった。
たるみも減ったような気がする。
顔全体の色が明るくなって、確かに透明感は出たようだ。
2回目以降、お化粧すれば、殆ど、何も見えない。
更に40000yenかけただけのことはある。
会社で肌がきれいと言われることが増えてきた。(注*それはみんな年齢を知ってるのと、ミス〇〇とか綺麗どころがうじゃうじゃいるオフィスでは誰も私をよく見ないから)
ただ、今心配なのは、関西でかなり日に焼けてきたこと・・・んー、2-3ヶ月後が怖い。
名医に観て貰っても、紫外線に当たればまた新しいしみが出てくることは間違いなし。
Pepsiをclick!
旅するルルルン♪ ☆彡 瀬戸内限定 小豆… January 4, 2020 コメント(8)
ヤーマン☆彡ヘッドスパリフト & シャープ… January 3, 2020 コメント(6)
モラタメ☆彡白いきくらげ青汁 September 8, 2019 コメント(2)
Calendar
Category