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メリークリスマス🥂もう日本では過ぎてしまいましたがこちらはまだギリギリ25日の夜です。22日の夜にレベル1クラスの前半3ヶ月の最終日を無事、終了しました。そのクラスの話もまたお話したいなと思いますが放課後の打ち上げでのみんなの話が、楽しすぎました。「のりこさん、私、今、最高に幸せ~」って言ってくれた人いたけど本当に、2023年をこうして、魂での繋がりを感じながら終えることができる幸せを噛み締めています。さて、昨日のクリスマスイブは、友人と「君たちはどう生きるか?」の映画を見に行きました。前から見たいと思っていたのですがクラス前は時間が取れず24日が上映の最終日だったのでギリギリ見ることができてよかったです。見た感想としてはアニメとしての面白さとしては私は、やっぱり、昔の宮崎駿の作品の方が好きなのですがこの映画は、まさに多次元的世界観だな~と。眞人の亡くなったお母さんのヒサコの少女時代の別次元にいるヒミと出会い最後に「元の世界に戻れば火事で死んじゃうんだよ」と叫ぶ眞人にヒミが「いいのよ、あなたを産めるなんて素敵じゃない?」というのが、素敵だなあと。戦争で、亡くなった人への悲しみや辛さにフォーカスして生きるなら新しい世界を創造してゆくことはできないけれど別の次元から、世界を捉えて見るなら私たちは、また違った世界を創造してゆくことができるのだということ。宮崎駿監督がどんな意図やコンセプトを持って、この映画を作ったのかは全く知らないのですがそんな風にこの映画のメッセージを感じています。私は、映画の序盤は、眞人が感じている心の傷を察していないお父さんとの分離感や新しいお母さんへの抵抗感つまり、眞人のインナーチャイルドの深い傷に共感していたのですがそれが、眞人の別次元での体験を通じて別の視点で、眞人のお父さんと新しいお母さんを見るようになるんですよね。これが、多次元的な視点で人や世界を捉えるということだなあと。別次元の世界にアクセスしすることで今見ている世界をリフレーミングしてゆくうーん、まさに多次元的。以前から私は、インナーチャイルドや様々な傷や痛みに寄り添い共感する意識と一方で、生と死のサイクルを超えた運命を見つめて、達観する意識とその両方の視点が必要だなあと思っているのですがこれは、どちらかというと後者の意識を高めるメッセージなのかもしれません。それと、ドルメンのような巨石が出て来たり石が意識やエネルギーを持っているというストーリーも好きでした。ということで、この映画で他にも色々感じたこともあるのですが書き出すと長くなりそうなのでこのあたりで。明日の昼には、日本に経つので、今、まだパッキングの最中です。今日上げたインスタでこの忙しい年末年始の時期だからこそリラックスし、心を静かにすることの大切さについてアップしたのですが今回、前半のクラスが終わってすぐに日本に出発なのですが慌ただしさを感じることなくなんだか落ち着いていてそうすると、いろんなことがスムーズに回っている感じがします。今回、とてもラッキーだったのはこの時期の JALのビジネスクラスは7500ドルぐらいするのに2100ドルで購入できたこと。最初は、エコノミーを購入していたのですがJALから、前日までにビジネスクラスが埋まらなかった時のアップグレードのBidのお知らせがメールで来たので1100ドルをBidしてたら昨日、受諾されました~とお知らせが。この時期、日本によく帰国する友人たちから「それは持ってるね~」と言われてラッキー感が増してます。宇宙からの奇跡やギフトを受け取るためにはやっぱり自分自身のエネルギーだなあと改めて実感。ということで、日本、めっちゃ楽しみです☺️
2023年12月25日
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明後日は、冬至です。昨日、インスタで、古代遺跡の動画と共にガイドから聞いた「冬至に行うワーク」をご紹介したのですがインスタの動画を制作するためにこれまで撮った写真や動画を探しているとあ~またイースター島に行きたい、アイルランドにもまた行きたいという気持ちが高まってきました。イースター島は、できれば来年行きたいな~と思っているのですがでも、来年もきっと、またエジプトに行くことになるのだろうし、果たしてどうなるのか。この冬至に行うことの中の一つに「今年の振り返り」というのがあるのですがこれは、今年の出来事からの感情やエネルギーでまだクリアになっていないものがあればこの冬至にしっかりと向かい合い浄化したり、癒したりする必要があるとのこと。これは、冬至当日でなくても、その前後なら大丈夫なのですがそれが新しい年の流れに影響してくるのだろうなあと感じます。私にとって、この1年は、新しい挑戦もありながらこれまでやってきたことを、さらに深めたり広げていった1年でした。2023年は、日本、ハワイから幕を開けて最初は、のんびりスタートだったのですが何といっても、4月からのエジプトと5月のレベル5(上級)クラスこれは、今から思えば、よくがんばったなあと今、自分で自分を褒めています。エジプトは、4回目でしたが今回もエジプトに着いてのワークの後すぐにデトックスだったしその後の新たな学びは、予想していた以上でした。そして、あのエジプトのアチューメントの祝福は忘れられません。参加者も、クラス前後のデトックスも含めみんな本当にがんばったなあと。今回、初めて上級クラスを開いてみて今後の上級クラスに向けての新たな課題も、クリアにわかってきました。そして、6月、7月に3回行ったレベル3クラス。これは、開いてみてわかったのは新規の方だけでなく再受講の方に取っても必要なクラスだったことでした。そして、8月から9月にかけてエジプトのボブと旅したトルコそして、一人でのギリシャ。これによって、私の恋愛やパートナーシップに関するテーマが上がってきて何度か自己調整しましたがこれは、もう少し、今後の調整が必要なところだなあと感じています。ボブは、相変わらず頻繁にエジプトの動画やボイスメールを送ってきてくれますが彼との付き合いを通じてエジプト人とエジプトへの理解をより深めているように思います。そして、10月からスタートしたレベル1クラス。何度かお話ししたようにこのレベル1は、前回のリトリートの内容だったので、リトリートの動画や資料をそのまま使うつもりでした。前回、この動画作りが本当に大変だったのでリトリートが終わった直後はもう二度と、この大変さを味わいたくないというのもあったしこれ以上のものはできないとやり尽くした感もあったからです。ですが、クラスがスタートし以前の動画やプログラムを見直して見ると「あ~ここ、今度はこうしたい!」と新たに動画を作り直している自分がいました。そして、前回よりも、ずっと楽に行うことができています。この1年で、私の意識が広がって同じ内容でも、少し違うアプローチや違う角度から動画やプログラムを作成することができたことでああ、1年で、これだけ自分の意識は変化し、広がっていたのだなということを改めて実感しています。自分自身の意識の変化って、わかりづらいものなのですがこうして過去に作ったものを見直して見ることでたった1年でも、明らかに以前とは違う意識で物事を見ている自分に気づくことができるのですね。よくよく考えるともうすぐ還暦という年になって今でも学び、成長し、変化し続けることができていること自体が本当にラッキーなことなのだなあと。創造性やアイデアやインスピレーションなども、確実に昔より今の方があると思えるし判断力や記憶力、共感力などもさらに高めてゆくことができることを実感しています。年齢に関係なく、もともと持っている性質や知性や能力を超えて、高めてゆくことができるこれが、遺伝調整は最強だと私が思っている理由の一つです。(もちろん、遺伝調整だけでなく癒しや浄化、リリースなどあらゆることが関連しているのですが)もちろん、みなさんからの変化や気づきの感想を頂くことで、さらにやる気や情熱が高まりますがでも何よりも、自分自身がここまで実感して、していなければこのヒーリングをここまで広げて行きたいという情熱は持てないだろうなと思うのです。これからもいろんな課題はありますが今年の充実度と祝福は半端なく関わってくださった全ての人に感謝しかありません。ということで、今日は私の記録としての振り返り言わば、独り言にお付き合いくださった方はありがとうございます🙏明後日の冬至の次の日はレベル1クラスの前半の最後のクラス。冬至や年の締めとしてのワークも少し取り入れています。まだ動画は完成していないのですが今年、最後のクラスに向けてしっかり行おうと思います。みなさま、どうぞ素敵な冬至の日をお過ごし下さいますように。(冬至のワーク、忘れないでやってみてね)
2023年12月19日
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久々に、翔平くんの話。先日のクラスの生配信が始まる3時間ぐらい前クラスの準備をしていたら友人から「決まった~!!」のお知らせがありいよいよ来たか~と。この秋、翔平くんがFAになる前もうかれこれ1、2年前から次にどこにいくのか?は何かにつけて話題に上がってきたことですが普通に考えると、ドジャーズが最も有力視されていた球団ですがでも、翔平くんのことだから意外なところを選ぶ可能性がありそう?ということでドキドキしていたわけです。で、ドジャーズ10年契約で7億ドル(1015億円)アメリカのプロスポーツ史上最高額での契約。あ~これは、風当たり強くなりそうという予感はなんとなくあったわけですが。その嫌な予感が見事に当たって次の日のエンジェルズの公式インスタに「翔平ありがとう」のポストが出てそのポスト自体は、良かったのですがそこに寄せられたたくさんのファンからのコメントを見て、びっくり。日本語のコメント以外の英語でのコメントの内、約90%ぐらいは翔平くんとオーナーのモレノに対する批判、誹謗中傷、罵詈雑言で溢れていて翔平くんを応援する英語でのコメントはほとんど見つけられない状態でした。「チームを売れ」「結局、大谷はお金だった」「怪我をしている彼にそんな価値はない」 「翔平にブーイングするなんて絶対にないと思っていたがこの契約を聞いて、これから翔平にブーイングすることになるだろう」「最も好きだった選手が最も嫌いになった」などなど。同じロサンゼルスと名乗っているドジャーズとエンジェルズの試合は「フリーウェイシリーズ」と呼ばれていますがエンジェルズファンにとっては(これはジャイアンツファンとかにとっても同じだけど)絶対にドジャーズだけには行って欲しくないという宿敵の相手なんですね。例えば、NYヤンキーズとNYメッツも同じニューヨークで、こちらの対戦は「サブウェイシリーズ」と呼ばれますがもし、ヤンキーズのアーロンジャッジがメッツに移籍したとしたらそれは、かなり叩かれそうだなというのは、イメージがつきます。でもエンジェルズファンはヤンキーズファンほど過激ではない印象があったので、これにはびっくり。日本人は、大谷翔平のファンであって球団についているファンではないので翔平くんがどこに行っても応援するということになりますがアメリカは、ほとんどが球団についているファンなので、いくら、翔平くんがこれまでチームに貢献してきても、ダメなんだなあと。特にドジャーズは、他の球団からも嫌われているチームなのでエンジェルズファンのみならず全球団全部のファンからの批判で溢れていました。これは、もちろん契約金が大方の予想を上まわる金額だったこともあるし今回、ドジャーズとの高額の契約金の支払いの97%が後払い、という異例の契約になったことも批判の対象。日本人にとっては「大谷選手は、自分のお金より、チームが勝つために、自分の損も関係ないなんて」という美談なのですが他の球団のファンにとってはドジャーズは、翔平を獲得したのに贅沢税も回避できてその分、補強に回せてさらにチームの格差が広がってしまうという妬みが増幅してしまったのだなあと。「翔平は、野球を破壊した」というコメントも多く見られました。わ~ここまでとは。翔平くんは、エンジェルズファンだけでなく他の球団のファンからも好かれていたのでどこに行っても人気でしたがこれからは、あちこちでブーイングされる風景を見ることになるのか〜なんて、一昨日、思っていました。と、昨日の朝、翔平くんを援護する記事がレジェット版に出ていました。それを読んで、あ~わかってくれている人もいるんだなあと😭タイトルは「大谷ヘイトは、全く間違った方向である」というもの。大谷を敵視し、彼についてひどいことを吹き込み始めた人々の多さは哀れだ。私たちが話しているのはこのチームにおそらく最高の年月を捧げた男のことだ。彼は毎日姿を現しこのクラブに変化をもたらすために人間的に可能な限りのことをした。彼は人々に見る理由を与えこのクラブが経験したどん底が彼にあらゆる権利を与えたとしても一瞬たりとも動揺したり意気消沈したようには見えなかった。彼の退団に精神的な準備ができていなかったとしたらそれは信じられないほど世間知らずかあるいは単に注意を払っていなかったかのどちらかだろう。このクラブは短期的にも長期的にも成功できるようなクラブではない。誰もこんなことは聞きたくないだろうがドジャースは研究されるべき組織でありビッグマーケットとスモールマーケットのチームの手本となるべきものだ。彼らがプレーオフの常連であるのは偶然ではない。エンゼルスと同じように大きなマーケットで運営されているが、選手層の厚さを重視し実際に結果を出すフリーエージェントと契約する鋭い目が、今の地位を築いたのだ。彼らは、現役最強のプレーヤーの注目を集めるようなやり方で運営したのだから誰も驚かないはずだ。ファンが抱く怒りとフラストレーションは100%アルテに向けられるべきだ。彼らの無能さは、ファンが経験したあらゆる失望の元凶である。大谷との時間を最大限に活用できなかったことは彼とはまったく関係がない。事実、大谷はエンゼルスの時間を一瞬たりとも無駄にしなかったが彼らは彼の6年間を無駄にしたのだ。そのことを受け入れる時が来たのだ。そこに、書き込まれたコメントも賛否両論でしたが賛成の意見も多く見られました。あなた方は、もう大谷を応援する必要はない。彼はエンジェルじゃないから、その必要はない。しかし、彼に投げかけられる罵詈雑言は地獄のように奇妙だ。彼は僕らと一緒にMVPを2回獲得したしこのクソロスターをプレーオフに進出させるために彼の体を犠牲にさえしたのだ。私の怒りの矛先は、毎年毎年絶対にクソをするアルテとペリーに向けられている。大谷については不可知論であれ。6年間も最高レベルで戦いたいと言っていたのに最高の野球をするために彼を責めるのか?それに腹を立てるのはおかしい。ここには、本当の "野球ファン "ではない "エンゼルスファン "がたくさんいることを私は知ったよ。でも、私たちの何人かがすぐに翔平に背を向けて裏切り者呼ばわりしないからといって私たちがまだエンゼルスのファンではないということにはならない。私はまだ翔平が大好きだし彼の活躍を見るのを楽しんでいるしできる限り続けるつもりだ(ドジャースを簡単に見ることができないのでおそらくそれほど多くはないだろうが)。私はただ野球のファンであり素晴らしい野球選手が素晴らしい野球をするのを見るのが幸せなのだ。わーん、読んでて泣けてきた😭これは、2024年、どうなるのか?もちろん、私は、翔平くんがプレイオフで戦うのを見たいので移籍したのは、嬉しいことなのですが一方で、エンジェルズは、2021年から毎試合、見てきたチームなので今となっては、翔平くん以外のメンバーも親しみ深く。ベンチの様子とか見てもエンジェルズって、オラオラ系の選手がいなくてみんな優しくて性格が良い感じの人が多いんですよね。トラウトは、もちろん大好きだけど翔平くんを慕っていた若手のオホッピーや、ネトもすごくいいし翔平くんの仲が良かったサンディやフレッチも好きだったなあ。(フレッチは、ブレーブスに移籍したけど)これからドジャーズの試合見て行ったらドジャーズの他の選手たちも好きになってゆくのかなあ。翔平くんの新たなるチャレンジ。常勝チームへと加入してこれから、敵も増えてしまうのだろうけどそんなことをものともせず彼が野球を楽しむ姿が見れますように🙏2024年も応援します~
2023年12月13日
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前回のクラスの感想の続きです。今回のグループワークはインナーチャイルドの時のワークとは違って、一人ずつの話を聞いて共感するというものなのですがこれが案外、「共感」が上手くできない、と気づかれた方が多くて実は、そこに気づいてもらうためにやったこともあるので、本当やってよかったです。つい、相手を励まそうとしたり「私も同じような体験がある~」と自分の話をしてしまうのは共感ではないんですよね。ということで、これはFacebookに頂いた感想から。今回の動画もすごく良かったです。当日は眠くてボゥと観ていましたが後日録画を観ていたら、イシスの ありのままの自分でいることが、本当の自由なのですこのメッセージで涙が出ました。私は自由だと思って過ごしていましたが自分が傷つかない様にどこか自分の気持ちを隠して人に合わせたり我慢している自分に気づけました。グループワークで ただ話しをするただ話しを聞く、アドバイスをしないこのワークはすごく大切な気づきになりました。ただ話しを聞く こんなシンプルな事が私はできていませんでしたつい元気になる様な言葉を探してしまったり似た様な辛い体験を話してしまったり その人が本来もってる自分の解決出来る力を信頼してなかった事に気づけました。又次回も楽しみです、ありがとうございましたグレイ隊の皆様もありがとうございましたのりこさん、皆様、第5回もありがとうございました!グレイは自分と一体化している感じでほとんどの性質が当てはまります。今回私は、浄化の際もし苦しくなったらそのまま浄化隊の方々に頼ってみよう甘えてみようと思いました。言っても無駄とか、人を信頼できない私にはチャレンジでした~浄化中、頭のピリピリ感と体がフラフラする感覚があり助けていただき楽になりましたあぁ伝えて良かったって思っていたのですが…放課後になり、しばらくすると自分の中がザワザワしてきて「もっと頑張ってから助けを求めればいいのにって呆れられたかも」など次々にグレイっぽい感覚が浮かんでしまいました浄化したのに、する前より苦しくなって…自己ヒーリングしてみると4才のインナーチャイルドが出てきてくれました。保育園で先生に怒られて暗い押し入れに入れられた子です。私が余分な事をしなければ良かったのにと小さく縮こまって自分を責めてそしてその出来事をお母さんに言えなかった子。何度も癒やしたけど、まだまだ癒やしが必要みたいですまた、グループワークでの共感の難しさも実感しました。つい励ましの言葉を探したりして話を聞いているつもりが自分が何を話そうか考えてしまう事も多くてそうするとしっかり相手の話を聞けてないなぁと反省したり。家族にもついそんな感じになりがちです。他にも沢山気づきがありましたワークで皆さんと愛でつながって本当にハートが温かくなり感激です次回、今回よりもハートを開いて参加したいです典子さん、参加された皆さん、ありがとうございました!“グレイは同情されたくない(見下されたと感じるから)”で、前回のグループワークの時になぜグレイが全開になって心のシャッターが閉じたかが理解出来ました。良かれと思ってアドバイスして下さったりしても(私はこれまでも頑張って癒してきたのに全然知らない人に言われたくない)という被害者意識と見下された感が上がってたのか!とやっと気づきました(グレイ、ナイーブすぎますね)昔は被害者意識vs被害者意識のぶつかり合いの修羅場があるくらいグレイそのものでしたが、最近は見下されたとグレイが感じるとひっそりと心のシャッターを下ろしていたんだなと理解出来ました。今回のグループワークでただ聞いてもらう(同情もアドバイスもしない)ことで確かにグレイが発動しなかったのもこのグレイの性質に沿ったものだったんだなととても学びになりました。そして前回受講したレベル1の頃より人と関わりたい気持ちが育っている気がします。元々グレイの権化なので超マイナスからのスタートですが、「人と関わりたい」の芽がちょっとずつ成長しているなと日々感じています。やっぱり多次元に出会えて本当によかったなと。典子さん、皆さんありがとうございました。グレイ意識をみていくのが、すごく興味深くてもうしばらくどっぷりはまります。こんな人にはなりたくない。なんてそこ自分にもある!とかそれに対して以上に敏感で正義感燃え燃えになるところあるなぁといろいろと刺激され、炙り出してもらいました。メラメラといい感じで表にでてきてくれてます。どの遺伝もどっぷりとみていくともう自分はその遺伝の代表星人みたいな感覚になってきて苦しい~となるのですがそれもこれも、夜明け前が一番暗い。とか闇の向こうに光がある。がやっぱりそこにはセットで体験できて嬉しいです。みつけて昇華されてほどに深く呼吸ができるよう。地球ありがたやです。今、もっぱら浮かんできているのは本音で話す。共感するって何?!です。共感なんて大嫌い!共感はされたくありません。な自分を発見してひっくり返りそうになりながら今、快感、嬉しくなっています。」2つ目の動画は、ホルスの愛と信頼がどっと流れこんできて、こんな信頼を深めていきたい!という思いでいっぱいになったり今日も明日も周りの人に愛を思いっきり表現したい気持ち、愛が溢れてきました。どっぷりダークな部分をみて暖かい繋がりをこれからも深めていけたら嬉しい。みなさんの「人の話をただ聞くことができない」「自分の本音がわかっていない」ということに気づかれたのは大きな気づきだなあと思います。長い間、いつも元気な自分でいたり人に合わせたり相手を元気づけることを無自覚にやっていると何が自分の本音なのかわからなくなってしまっている人結構、多いのです。そして、これはクラスの中ではお伝えしなかったのだけど共感力と自分の本音に気づくことには相関関係があって自分の本音が知れば知るほど共感力も高まってゆくのです。だから、今回の人を励まさない、元気づけない、自分の話をしないただ話を聞いて、共感するというワークなのですがでも、ずっと黙って聞くのは話を聞いていることにはならないのです。聞くためには、質問力が必要なので案外難しいものなのだなあと。今回のグループワークはそういう気づきのためにビッタリだったなあと終わってみて、改めて思いました。今回のワークを通じてみんなのハートがさらに開いているのが感じられたし放課後も、その勢いのままシェアし合うことができてとても楽しかったです。やっぱグレイ撲滅運動だな☺️ということで、次回のクラスは前半戦の最終回です。本当にあっという間だったなあ。残り2週間弱、師走なので走ります〜
2023年12月13日
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さて、第5回目は、グレイ遺伝のワークでした。グレイ遺伝はダイレクトにハートチャクラのオープンさに関連している遺伝だし人との繋がりや信頼関係に深く関わっています。グレイ遺伝は、日本人は全員持っている遺伝ですが自分のどこにその性質が出ているのか?に気づくのはなかなか難しいものです。自分では被害者意識ではないつもりでいつの間にか被害者意識になっていたり逆に、相手は責めないけど自分を責めていたり。または、無意識に人との壁を作っている部分や人を見下している部分などそれに気づくところからまずはスタートです。今回の参加者は、新規の方も内観力というか、気づきが早い方が多いような気がします。神聖幾何学のワークは、レプの回と同様、浄化サポートとして入ってくれた6人の上級クラスの受講者とともにワークをスタートしました。これが、レプの回以上に、壮絶でワークが始まった途端、次々と様々な症状が現れる方が続出し浄化隊の方が、それをてきぱきと対応してゆくのを見ているのがなんとも頼もしく。やはり、すぐにここまで実感できるワークはなかなか他にはないなあと改めて思います。その後は、ハートチャクラを開くための動画でのワークを行いました。その後、初めて本音でシェアし、共鳴するためのワークとして、3、4人に分かれてのグループワークを入れました。まずは、新規の方から頂いたメールから。クラスを通して、今までいかに自分のことを後回しにして来たのかをひしひしと感じてます。昔はこうだったけど、今は全然そんなふうに思わない感じない!など、毎回いろんな気付きや学びがありとても興味深いです。一昨日のクラスのワークの時に始まる前から頭痛がしていたのですが始まって回し出したら頭痛は治ったらその代わりに息苦しくなり、その旨を伝えたところ(毎度のクラスで具合が悪くなるのですが今まではなぜか伝えることができませんでした)Sさんが対応して下さったのですが急にフーッと抜けて行く感がして、驚きました!友人にそのことを伝えたらそれを味わっちゃうともう抜けれないわよ!と言われました。笑今までのクラスの中ではなかったのですが今回のイルカの映像の所で涙が止まらなくなりました。特に両親へ愛を贈るというフレーズからです。愛を贈ると同時に愛を受け取る。という事も、ああ、そういう事だったのか~と腑に落ちました。次回のクラスも楽しみにしています。本当に、この方だけでなく他にも苦しくなったのに浄化隊の方にサポートをお願いしたらす~っと楽になるのがわかってびっくりしました、という感動を何人かの方が伝えてくれました。その苦しいエネルギーを普段は、気づかずに貯めてしまっているのですからそれは身体や思考や感情に影響を及ぼすわけですよね。これも新規の方から。のりこさん、そして浄化隊のみなさま、クラスのみなさま、ありがとうございました。終始、感動と感謝と優しい気持ちで満たされていました。のりこさん、そして、浄化隊のみなさまが、たくさんエネルギーを送ってくださっていたおかげなのだなと思います。ありがとうございます。クラスの中でのりこさんにコメントいただいたこと…、「人を助けなきゃという前にまず自分を助けないと」本当におっしゃる通りです。インナーチャイルド、頑張ります。どんな闇を見せられても大丈夫、と言ってくださるのりこさんに救われましたし、そうか、そういう世界ってあるんだなあと。私もそうなっていけたらいいなあと思いました。のりこさんの発想、みなさんの発想、伺っているといろいろ目から鱗で嬉しい発見だらけです。4回目のインナーチャイルドのクラスの時まではまだ緊張していましたし、心も閉じていましたがそれではいけないかもと反省して。昨日のグレイのクラスでは顔出しもしグループワークにおいても気持ちをシェアさせて頂ける勇気が持てました。そういえば、クラスの後、夕飯の買い出しに出かけた際。イルカの風船を持って歩いているお子さんを見かけて🐬!!びっくり。クラス内の動画のイルカさんたちにハートがぐわわーんと揺さぶられたことを思い出し、またなんともいえない多幸感に包まれました。イルカは素晴らしい存在であると知識としては知っていたのですが、イルカのエネルギーと初めて繋がれた気がしました。素晴らしいクラスを本当にありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。クラスをやっているとみなさんから、いろんなシンクロの話を聞きますがイルカの動画を見た後イルカの風船、は素敵ですね。神聖幾何学のワークを行った後動画を見たのでしっかりとイルカのエネルギーとつながることができたのだろうな~と。こちらは、再受講の方から頂いたメール。今日のクラス、私本当にうけてよかった!初めてコーヒートークから放課後まで全部参加して自分からシェアもして、自分の成長をとても感じました☺️昨日自己ヒーリングしていて、奇跡を受け取りなさいみたいなメッセージがあったのですが、今日はまさにそんな1日でした✨同じグループに、(私と)同じ名前の人がいたこと。ワークの時にお互いに恋愛のことを話したのですがとても状況が似ていて。しかも彼女は春から同じ県に移住したらしく居住地もとても近く!早速明日の夜会うことになりました。明日はお互いの状況をいろいろシェアしつつ泣きつつしてくる予定です(笑)最近の課題の、人との親密なコミュニケーションの第一歩踏み出せているような気がして嬉しかったです!次回のクラスも楽しみです!これも本当にシンクロというのか同じ名前で、同じ県で、同じような恋愛の悩みを持っている人がたまたま、グループワークで同じへやになるという。もう早速、次の日に実際に会ったとのことでこういうつながりは、本当に宇宙のギフトだなあと。今回、参加迷ったのですが、やはり受講して良かったと感じました。これまでの動画の中にいくつかお気に入りがあって、そちらの方が好みだなと思うものもありますが、新しい動画もやはり素晴らしかったです。 スマホ1台とイヤホンあればどこでも癒されるのがいいなど思います。それにしても、画面からすごいパワー。これまでやったグレイワークのレベルを遥かに超えていた感じ。浄化隊と、参加者の皆さんの力も頂いているからよりすごかったのでしょうね。ホルスのエナジーに癒されたし、沢山涙でました。他人から妬まれ、中傷された出来事を思い出し、それが故に他人を真に信じることが出来なくなったことを思い出したのですが、ホルスが出てきたときのナレーションがまさにその通りの内容だったのも泣けたポイントでした。 闇を隠す為にエネルギーを使ってきたから、そのエネルギーを別の所に沢山使いたい。そして、どんな場所にいても、ありのままの自分でいられたら、本当に自由だなと思うし、もっと、沢山の人と繋がれたら、 やっぱり楽しいですよね。。。中略インナーチャイルドワークに「お父さんへのワーク」が入っていましたが、それが最高に良くて、とても泣きました。 私の亡き父は、いかにも「昭和の男」という感じで、仕事が忙しくてほとんど家にもおらずあまり話もしなかったし、(母が父に対して敬語だったのでそのせいで余計に親しく話せなかった)母に比べて、父との関係は薄いように思っていたけど、 先日、久しぶりに実家に帰った際に、偶然、亡き父がローカルニュースに出ていて…。 ニュースの父を見て、「お帰り。いつも応援しているよ。見守っているよ」と言われた気がして、 その後すぐの配信がインナーチャイルドワークだったので、「お父さん大好きだよ。」って本当に心から言えました。 そして、父の愛を沢山受け取ることが出来ました。(ハートを開くワークでも、沢山受け取れました) 10年前にこの世を去ったけれど、時を越えて父の愛を感じることが出来るって、すごく幸せなことだなと思いました。 色々なことはあったけれど、この家族に生まれて良かったと今は本当に思えます。 だからこそ、 幸せな人生を生きる。 それが、亡き両親の親孝行になるなら、これから、全力でやっていきたいと思っています。これまでも辛いことも悲しいことも沢山あったし、何度も、もう消えたい!と思ったけれど、だからこそ、変容したい!!!絶対、何とかしたい!!と強く決めると、その時はちゃんとサポートの光が注がれるんですよね。私を見守る存在達は、私が真に望めば、本当に、私が幸せな人生を生きることを応援してくれている。それは、少しずつだけど、確信していて、 信頼すればするだけ自由も拡大するし、可能性も拡がっていくはずだから。 のりこさん、そして、私を見守ってくれる存在たち、本当にいつもありがとう。 この方は、この他にも長い間封印していたという深い傷と今回の気づきをシェアしてくださってそれは、ここでは省略しましたがああ、やっとそれを手放す時が来たのだなあと。読みながら、感動でした。再受講の方は、これまでワークしたものとはまた違うものが上がってきたり違う気づきがあったりする方が多くそのお話を伺うと、私もまたいろんな気づきを得ています。と、文字制限になってしまったのでここで次にわけます〜
2023年12月12日
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先日のレベル1クラスの第5回目が終わってからみなさんからのシェアを聞いていろんな気づきがありました。その話もしたいのですが今日は、私個人のことをシェアしたいなと思いたったので、聞いてくださいね。第4回目のインナーチャイルドの回の動画を作成している時に私の中に、まだ癒されずに残っている一人の女の子がいるのに気づきました。これまで、子供の頃の罪悪感などはかなり癒してきたのですがその残っているその子が感じているのは一言で言うなら、孤独感でした。私は子供の頃、親からも信頼され認められていたしこうしなさいと言われたこともなく小学校では、生徒会の書記長として全校生徒の前で司会を務めるような立場にいてクラスメートや友人からも尊敬されていていわゆる、優等生だったと言えると思います。一緒に遊ぶ友達もいたし友人関係で嫌な思いをしたこともないのですがでも、不思議なことに小学校6年間の友人で、顔や名前を覚えている人が小学校5年生の時の初恋の男の子を除いてはたった一人もいないのです。幼稚園の頃の友人は何人も覚えているのに、です。それは、小学校の頃は、友人と一緒に遊んでいてもどこかで本当には繋がっていないという孤独感を感じていたからなのだなと。小学校の頃、私が思っていたことではっきりと覚えているのは「人はいつか必ず死ぬのに、なぜ生まれてくるのだろう?なぜ、ここに生まれなければならないのか?』ということでした。でも、その問いに答えることができる人が大人も含め、私の周りには誰もいないということも感じていたので、誰にもその問いを言ったことはありませんでした。唯一、父ならわかってくれるかも?、というのはどこかにありましたが、父にそんなことを聞けば余計な気遣いをさせてしまいそうな気がして言いませんでした。そして、私は、そんなことを考えてしまうことが何か子供らしくなく、ひねくれもののような気がしてそういう自分が嫌いだったのです。さらに、先生やみんなに認められている自分が私は、偽善者ではないかという気がしていてそれも嫌いでした。だから、私のこれまでの人生の中で自分のことが一番嫌いだった時期が小学校の時期でした。私の中で、リーダーになれば孤独尊敬されれば孤独になるという無意識の図式がありました。それで、中学校、高校、大学と進むに連れて私が常に心がけていたのは自分のダメな部分や問題をさらけ出すこと人に認められるために、何かをしないこと正直に相手に自分の思いを伝えることでした。そして、それを実践してゆく中で私は自分自身を大好きになったのです。できるフリとか、絶対にしないしできないものはできないと正直に伝えることができる自分のことが好きになり、周りに愛されていることをより感じるようになり自己信頼も高まってゆきました。すでに大学の頃には、私は自分のことが大好きになっていたのですがそのプロセスは、30代まで続いていました。ヒーリングを行うようになって私自身のインナーチャイルド の癒しの中で、私が自分のインナーチャイルドに声をかけた言葉で、一番泣いたのが「あなたは、偽善者ではないよ」でした。その時、気づいたのはああ、私は、これまで、偽善者にならないためにどれだけのエネルギーを使ってきたのだろうと。だから、どんなダークさであっても本音で語る人が、大好きだし本音で語っていない人をどこかですぐに見分けてしまうのも私が、本音のコミュニケーションにこだわってきたからなのだなと。おかげで、私の今の周りの友人は本音で語ることができる人が多くなったのだなと。それと同時に、本音で語ることができない人たちも、なぜ、そうなっているのかをより理解できるようになり、それはそれで一つのプロセスだな、と受け入れられるようになりました。でも、なぜか「リーダーになると孤独になる」という感覚は、まだ残っていました。例えば、リトリートやクラスで参加者同士が繋がって、プライベートでも仲良くなったというご報告をもらうとボロボロと涙が出るほど、嬉しいのです。ある時「なぜ、それがこんなに嬉しいんだろう」と思った時に、気づいたのは私自身には、ヒーリングを始めてからそういう仲間はいなくてずっと一人でやってきたという感覚があるからだということ気づきました。例え、いろんな疑問が湧いてもそれを質問することができる人もそれを分かち合うことができる人もいなかったしひたすら、クライアントさんへのセッションや自己ヒーリングの中での気づきや学びをもとに思考錯誤してきました。だから、参加者同士が心からつながって、何でもわかちあえることが私のどこかで感じていた孤独感が癒され仲間と繋がれるように感じて嬉しかったのだなあと。・この「リーダーとしての孤独感」は特に宇宙系遺伝という概念にたどり着いた2016年から、大きくなっていました。「これを遺伝というコンセプトで進めていいのか?何か私の勘違いではないのか?」と何度も何度も自問自答したり検証してきてもし勘違いだったら、それで他の人たちを振り回してしまうという責任を感じていたからです。それでも、たくさんの人へのセッションを通じての臨床結果もあったし自分自身の変化も実感していたので本音で語りたいという気持ちからこのブログにも書き始めましたが当初は「これで、クライアントさんやクラスの参加者の多くは、私の元から去るだろう」と思っていました。そして、実際に、当時のクライアントさんやクラスを受けた方の多くの人が去りました。ずっと後になって「のりこさんが、宇宙人のことを書き始めたのを見て、ああ、これはついていけないと思いました」と伝えてくれた人が、何人もいました。だから、2016年以前から、変わらず私を信頼してくれて多次元キネシオロジーを実践してくれている人たちに対する感謝はもう言葉では言い表せないです。’そして、一時的には人が離れたとしても正直に伝えたことでより多くの人たちと出会い、共感しつながることになってきました。2017年にアルクトゥルスのガイドがついてからは「私一人ではない高次元はいつも見守ってくれている」という安心感や信頼はありましたが一方で、ガイドから「これはまだ人には伝えてはいけない」と言われることも多くなりどんなことも周りと分かちあいたい私には逆にそれが、リーダーとしての孤独にも繋がっていたことに気づいていました。今は、全ての人ではないにしても多次元を受けてくださっている方の多くがこのコンセプトを理解したりこのヒーリングの効果を実感してくれているという事実を目の当たりにして本当に私はどれだけ恵まれているんだろうと。そして、今回出てきた私の孤独だったインナーチャイルドは「リーダーとして孤独だった前世」というカルマとモロにリンクしていました。そのカルマをリリースした後ずっとなんと声をかけてあげたらいいのかがわからなかった私の孤独なインナーチャイルドにやっと伝えることができたのです。それは「あなたは「人はなぜ生まれてくるのだろう?」その問いを持っていていいんだよ。あなたが、これからたくさんのことを経験したり、感じる中で必ず、その答えは見えてくるから。そして、あなたは、これから先にそれを分かち合うことができる仲間に必ず出会うことになるの。あなたは、一人ではないんだよ」という言葉でした。もしその言葉を聞けたなら子供の頃の私はどれだけ安心できたのだろうと。そして、同時に、それを聞けなかったからこそここまでのプロセスを経験するできたのだなということも。そして、人はなぜ生まれてくるのか?という命題の答えを今、見つけることができたことに宇宙からの祝福を感じるとともに今回のグレイの回を終えてああ、本音でわかちあえる仲間たちがこんなにも増えている、ということに改めて感謝でした。多次元を理解したり、実感している人たちだけでなく多次元的な世界を理解できず、去っていった人たちも含めてそれが、全て、ここまでの私自身の学びと気づきに繋がってきたことを、心から感謝しています。本当にありがとうございます🙏
2023年12月11日
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