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2026年03月20日
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カテゴリ: つれづれ

日々、いろんな方から頂くメールや内観レポートが

私の気づきの一つになっています。

その方が感じていることを読ませて頂くことで

なるほどなあと、理解が深まります。

さて、昨日頂いた内観レポートの中で

私が〇〇だと言ったことで

「私はのりこさんを失望させてしまった、と落ち込みました」

と言う文章があって、

私は1ミリも、その人に失望していなかったので

え〜となりました。

その他にも、私の言葉を全く私が意図していない意味で

受け取られていたことがわかったのですが

こんな風に、多くの人は

自分の中のトラウマが、他の人の言葉に反応して

そこに意味付けして、ストーリーを作り

そのストーリーに落ち込んで

勝手に相手に壁を作ってしまうのだなあと。

そう言えば、と思い出したのは、以前

レベル5クラスを受けられた方の中で

(レベル5で学んだことを活かしきれなくて)

「のりこさんに申し訳ない、と感じていました」

と言われていた方がいて

え〜自分が幸せになるために多次元やってるのに

なんで、私に対して罪悪感抱くのよ〜

と思ったわけですが

それは、結局

「親の期待に応えれなかった」

という想いが残っているから

そう感じてしまうんだろうなあと。

まあ、もっとも私も冗談で

「レベル5クラスは失敗だったわ〜」

なんて、みんなの前で言ってるので

それを自分の不十分感だと

受け取ってしまっているのかもだけど。

それは、みんなができなかったから失敗というわけではなくて

私が、より基礎的なことを教えてゆく必要があったな〜

という私自身の学びになったという意味だし

実際に、そういった経験をふまえて、去年は

宇宙系ワークショップや身体のクラスなどを

行ってきたわけなので

すぐには上手くいかなかったことや

一見失敗と思えるようなことも

結果的には、よりよい方向へのプロセスだったことを

感じているからこその冗談なのだけど

生真面目な人にとっては、わかりづらいのかも。

は〜反省だわ😅

そもそも、私は家族にさえも

こうなってほしいと何も期待してないので

他人に何かを期待するわけもなく。

期待してないから、失望もしないわけで

のりこさんに失望された、とか、申し訳ないとか

勝手にストーリー作るなよ!と言いたいわ。

(この機会にここで言っとこう🤣)

私は「人は変化してゆくもの」というのが大前提にあるので

上手くいっている人でも、何かのきっかけで

落ち込んでしまうこともあるし

逆に、辛い状態の人でも、何かのきっかけで

一気に抜けることも多く見てきたので

例え、この方、今は方向を見失ってる感じだなあ

と感じたとしても

だからダメだ、とかではなくて

今はその状態なんだな、と捉えているんです。

それで、私は子供の頃「親の期待に応えれなかった」とか

「親を失望させた」

という想いをほとんど感じたことがないのは

どうしてだろう?

と思い返した時に

一番は、母が、子供たちに期待しない人だったということが

とても大きかったんだなと。

それは、日本に住むようになってからも
より実感していることで
母は、私にこうなってほしい、とか
こうしてほしい、といった期待を
全く持ってないし
母は失望することもなかったので
子供の頃、楽だったんだなあと。

「子供にこうなってほしい、という期待をせず
今のままの子供を受け入れる」

というのは、親が子供に対してのあり方の中で
最も素晴らしいことかもしれません。


一方、私の父は子供に期待する人でした。

特に、男の子である弟には期待していて

だから、弟が父の期待に沿ったことができないと

失望したりしていたのです。

なので、多分、弟は今でも、その心の傷を持っているから

会社のみんなの期待に応えようと

がんばりすぎたりしてしまうんだろうなあと。

私は、女の子だったこともあって

父からそんな期待はされなかったのですが

一度だけ、父の期待を裏切ったという罪悪感があって

それは、高校生の頃、つきあっていた彼氏とのことが

学校で問題視されて、騒ぎになった時のことでした。

それ以来、父は、私に「将棋をしよう」と誘わなくなってしまったので

そのことが、当時の私にとって
胸が痛んでいたのを思い出し
以前、自己ヒーリングを行ったことがありました。


人って、その人に罪悪感を感じていると
その人を避けようとしてしまう傾向があるんですよね。
だから、私もそれ以来、自分から父に
「将棋しようよ」
と言い出せなくなってしまったのだなあと。

それ以来、どちらかと言えば、反抗してばかりで父の期待に沿うような生き方は

全くしてこなかったのですが

一度だけ、父の期待に沿おうとしていた時があって
これは、以前、ここにも書いたことなのですが
当時、私は、まだヒーリングもやってない時期で
ニューヨークのレストランで週に何度かの
バイト生活をしていた頃のこと。

それ自体は、特にストレスもなかったのですが
ある時期

「定職にもつかないで、ここままでいいのかなあ」
と思ったことがあって
(今、考えると、ゼータっぽい思考ですね)
それで、たまたま何かの求人広告で
「日本人学校の教師求む」というのがあったので
面接に行ったわけです。

それで、試験があって
それは、クラスのプログラムを作成して
先生方の前で、1時間のクラスを行うことでした。

それで、一生懸命、クラスのプログラムを作成し
1時間のクラスのプレゼンしたわけですが
終了した後
とてもよかった、すぐに採用します、と言われ
その日のうちに、給与について
説明がありました。

それでわかったのは、レストランのウエイトレスの
半分にもならない給与でした。
で、説明を聞いた瞬間に
「この給与ではやっていけませんので
申し訳ないですが、お断りします」
と言って断って、帰ってきたわけです。

もし、学校で教えることが
自分の本当にやりたいことだったら
例え給与が低くても、がんばろうと
思えたのかもしれませんが
学校の先生と、レストランのバイトと
どちらも、私が本当にやりたいことではなかったので
だったら、より楽にお金を得た方がいいなと。

その帰り道、仕事が決まらなかったのに
妙に清々しい気持ちになっていて
ふと、なぜだろう?
と思ったら
給与が低かったから
この仕事をしないと即決することができて
むしろ、すっきりしていたわけで
じゃあ、なぜこの仕事をしようと思ったのか
内観してみると
あ、私は父を喜ばせたかったんだ
ということに気づいたわけです。

子供の頃の父は
女は勉強せんでもいい、という
超時代錯誤な男尊女卑の人でしたが
「女が仕事するなら、先生になるのが一番いい」
と言っていたからです。

その父を安心させたかった
喜ばせたかったかったという想いが
どこか、まだ私の中に残っていたから
先生の仕事をしようとしたのだなあと。

その瞬間

「私はそれぐらい父が大好きだったんだな」

と、父への愛を理解すると同時に
その大好きな父の期待に沿おうとせず
自分の道を選ぶことができる自分って素敵だな

って、自分を褒めてあげることができたのです。

もし親の期待に沿って生きてたら

自分が何を感じて
何をやりたいのかもわからない人になってしまいますから。


人からどう思われるか気にしたり
人の期待に沿わない自分への不十分感や
罪悪感を手放すためには

「親の期待に沿わなかった自分を褒める」

これに尽きるんじゃないかと。

ということで

もし、誰かの期待に沿わなかったとか
失望された、とか罪悪感とか
感じている人たちがいたなら
このことを思い出してほしいなあと。

親が子供に期待をしてしまったり
または、家族や友人や仕事仲間など
人に対して期待をしてしまうのは
結局、その人自身が
自分自身に限界を感じているから
というのもあるんですよね。

自分自身に満足していない人ほど
子供やパートナーに何かを期待をしてしまう
傾向がありますから。


だから、人の期待に
沿おうとすることなんて無意味だし
そんなことをしていると
自分を見失ってしまいます。

私は、クオリティの高いセッションを行う
多次元セラピストを育成したいという想いはあるけれど
それは、私自身が、どう人を導いていけばいいのかとか
どういったプログラムで教えたらいいのかを
試行錯誤しながら、学んでいるだけなので
人に期待している暇はないです。

と言っても、がんばってる感もなく
気を抜きながら、遊びながらですけど。
(来週から、MLBのシーズンが始めるので
これからどのように時間配分して、観戦しようか検討中)
  →私にとって、大切な検討🤣

人の期待に沿わないというのは
人の言った言葉や言動を
真剣に捉えすぎないことも大切なのかも。

「人の話は話半分(に聞き流す)」

私の母がよく言っていた教訓は
生真面目な人には有効なのだけど
大切なアドバイスを受け取らない人には
マイナスになるという。

人って、つくづく面倒な生き物だわ〜
(だから愛おしいのだけどね😉)












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最終更新日  2026年03月20日 16時12分31秒
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