りゅうちゃんミストラル

りゅうちゃんミストラル

2009.01.20
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カテゴリ: 読書

東野圭吾のガリレオシリーズ新刊、「聖女の救済」と「ガリレオの苦悩」。
そして文庫本が10冊ほど。



公立図書館では、人気のある本に何十人と予約が集まる。
だが、図書館では予算の関係上購入できる本の冊数が限られる。

人気の本を持っているのならば。
古本屋に売るよりも本を有効利用できる。
私はそう考えた。

売れば、人気のある本は誰かが買うだろう。
現金として幾らかの収入になる。
しかし、図書館に寄贈するのと古本屋に売るのでははっきりとした違いがある。
図書館と古本屋では、資料を提供するスピードが段違い。
間口の広さも違う。
古本屋の場合、買った人とその家族、友人くらいがその本を読める。
狭い範囲でしかない。
だが図書館なら、不特定多数の人に資料を提供できる。

より多くの人に本を提供する図書館。
もっと理解があって然るべきではないか?

だが、図書館としても「本なら何でもいい」わけではない。
昨年、こんな報道があった。

財政難図書館、不要本に埋まる 寄贈募るが多くは廃棄(asahi.com)

古い本や誰も読まない本を寄贈されても困ることがある。
ある図書館では、こんなページを作って呼びかけている。

■寄贈本担当者より■

「予約の多い本」、「郷土資料」等について寄贈のお願い

↑もちろん、この基準は図書館によって違う。

どの本を寄贈するか。
線引きについては寄贈する側も考えよう。

読みたい人がいる本であれば。
図書館に寄贈しよう!




図書館とベストセラーの関係について、いろんな意見がある。
いくつか記事を紹介しよう。

ベストセラーは普通に大学図書館に所蔵されている

ベストセラーが図書館の貸出増加に貢献しない単純な理由

2002年、NHK「クローズアップ現代」で、このテーマが取り上げられた。

ベストセラーをめぐる攻防(NHK「クローズアップ現代」HP)

この番組に関する図書館側の主張も紹介する。

NHK「クローズアップ現代」に対する図書館の見解

こんな意見もある。

ベストセラーと図書館

図書館とベストセラーの関係は深い。
この件はここではなく、また別の記事に書くかもしれない。

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寄贈本のあり方


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最終更新日  2009.01.23 14:23:06


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