ワルディーの京都案内

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2014/07/30
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テーマ: 闘病日記(3886)
カテゴリ: 癌闘病記
2014年 7月29日(火)】

 今日は抗癌剤の点滴を簡便に行うためのCVポートとよばれる装置の埋め込み手術。今日も、家族が付き添ってくれました。

 1泊2日の手術なので、あまりたいそうには考えなかったのですが、実は結構大変でした。右肩甲骨あたりに局所麻酔をし、カテーテルを中心静脈に挿入します。さらに、このカテーテルを繋ぐ「端子」を皮膚の下に埋め込みます。

 結構痛かったですし、意識ははっきりあるので、「端子」を入れるための入口を作るため、皮膚にメスを入れたなというのも分かりました。心臓のエコーをとっているので、脈が速くなったり遅くなったり、ときどき鼓動が飛んだりするのも分かりました。

 手術室にいたのは、1時間20分くらい、手術そのものは40分~50分だったようです。執刀医は2人、看護師3人だったと思います。普通、点滴は腕から入れますが、抗癌剤の場合、漏れたりすると皮膚障害が起こったりするし、腕だとどうして動きで外れたりというリスクがあるので、このように肩付近に「端子」を設置して点滴するのだそうです。

 今、病室で静養していますが、右腕を動かすとちょっと痛みがある程度で、他は特に変わったところがありません。さきほど、YD先生とST先生が来てくださり、PET検査で転移はなかったとのこと。不幸中の幸いです。また、少し腫瘍が大きくなってるようだが、PETとCTの差はあり、はっきりとしたことは言えないとのこと。成形外科のMT先生と相談していただき、8/3(日)入院予定だったのを、8/4(月)入院、8/5(火)から抗癌剤点滴開始にするとのこと。

 今、談話室でこのメール書いていますが、家ではなんとか繋がったE-mobileが繋がらず、文章だけ書いて明日アップします。そのかわり、家ではアンテナ線なしでは繋がらかった地上波デジタルがうまく繋がりました。これで、病室の有料TVを使わず、TVが楽しめそうです。

 夕食は、「スタミナ丼」で、おいしかったです。




●私の身体

 今までのデータは普段から、プロットしていたものですが、今回のは今回の発病で、新たに過去に遡ってみてプロットしたものです。

 白血球、リンパ球、CRP値です。白血球とリンパ球が、ここ3カ月くらい不安定になっていますし、CRP値が5月から高くなっています。CRP値は炎症が起こっていると高くなる値です。5月の高血圧の定期的な診察で、たまたま血液検査をしたとき、「CRP値が高いですね。風邪とかひいていませんか」と医者に質問され、「確かに風邪気味です」と答えました。後から考えると風邪ではなく、「がん」だったのですね。そのとき、こんな重病になっていることに気付くのは、なかなかむつかしいことだと思います。

 だから、このような病気は発見が遅れ、私の場合は、腫瘍が9cm程度でしたが、なかには子供の頭くらいの大きさになって来院する患者さんもいるらしいです。

白血球・リンパ・CRP.jpg


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最終更新日  2020/07/09 11:03:16 PMコメント(0) | コメントを書く


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