ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2015/08/16
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テーマ: 京都。(6369)
 第10回1級 問題2の問題です。


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【問題2】神社・寺院に関する記述について、(  )に入れる最も適当な語句を書きなさい。
                                 (2点×10問=20点)

【神社】
 平成25年(2013)、伊勢神宮では20年に一度、出雲大社では60年に一度の式年遷宮が執り行わ
れた。京都では、世界遺産である賀茂別雷神社(通祢・上賀茂神杜)と(11)(通称・下鴨
神社)が、平成(12)年に式年遷宮を迎えることから社殿の修復などが順次、進められてい
る。

では「丑(牛)」など特定の動物が決まっている場合か多い。石清水八幡宮は「鳩」、吉田神社で
は「(13)」が神使とされている。
 神社のご利益は祀られている神様によって異なるが、下鴨神社の境内にある摂社の河合神社は
美麗の神様として信仰があつく、美麗の祈願絵馬として「(14)絵馬」が授与されて、絵馬
に化粧を施して身も心も美しくなることを願う。また、昔から参拝に訪れた多くの人びとが行き
交う神社の門前には茶店か立ち並び大いに賑わう。北野天満宮の門前茶屋では餡餅ときな粉餅
の2種か名物渠菓子「(15)」として愛され続けている。

【寺院】
 平安初期、中国・唐に渡って天台の教えを学んだ最澄は、帰国後に天台宗を開いた。天台宗の
総本山・延暦寺の根本中堂には、最澄自らが刻んだと伝えられる本尊・薬師如来像か安置されて
いる。その本尊の前にはすべての人びとを守り照らす明かりとして最澄が灯して以来、1200年の

 一方、最澄と同じ遣唐使船で唐へ渡った空海は密教を学んで帰国して真言宗を開き、東寺で庶
民救済に尽力した。東寺の講堂には空海の手による「立体曼荼羅」と呼ばれる仏像群が並び、中
央に並ぷ五智如来の中心に密歓の教主とされる(17)如来か安置されている。
 さて、円山公園の東に位置し、平安初期に最澄が創建した(18)は、平安末期になると、
法然が吉水草庵を営んで専修念仏を広めた場所となり、弟子の親鸞もここで念仏の教えを学ん

誇り、除夜の鐘で有名な大鐘楼(重文)には重さ約70トンの鐘が吊られている。知恩院の鐘に
は、大正11年(1922)に来日した(19)博士が、鐘をつかせて、輪の真下には音の波が相殺
し合って音が消える場所があることを確かめる実験をしたという有名なエピソードがある。
 鐘は寺院に欠かせないもので、京都には様々な伝説を秘めた鐘が存在し、建仁寺の「陀羅尼の
輪」、六道珍皇寺の「迎え鐘」、報恩寺の「撞かずの鐘」、そして(20)には「安珍清姫ゆか
りの鐘」が伝えられている。


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最終更新日  2018/07/21 06:52:35 AM
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