ワルディーの京都案内

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2015/11/30
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テーマ: 癌(3527)
カテゴリ: 癌治療情報
朝日新聞「患者を生きる」の記事を引用し、私の意見・感想・気づきなどを述べさせていただいています。

≪2015年7月7日の記事≫ 

急性リンパ性白血病について語った=「大塚範一の闘い」編から
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 「患者を生きる がん」シリーズの4、5月の連載には、約100通のお便りをいただきました。「読者編」は、キャスターの大塚範一さん(66)と同じ急性リンパ性白

血病を経験した人の声から紹介します。

 ●働き盛りに発病

 15年前、36歳のときに診断されました。教師として働き盛りで忙しい毎日。疲れやすさを感じていましたが、気に留めていませんでした。しかし、階段を上るのにも息

切れするようになり、病院を受診。精密検査の結果、即入院するよう告げられました。病床で死と向き合うことになり、急展開に戸惑うばかりでした。

 抗がん剤治療を受けながら、骨髄移植の道を探りました。臍帯血(さいたいけつ)移植という治療法があることを家族が調べてくれ、希望を託して転院しました。翌月に移

植を受けました。経過は順調で、今日まで元気に過ごしています。

 なぜ発病したか原因がわからないので、「事故のようなもの。あきらめるしかない」と思われた大塚さんと同感です。今後もいつ、別の病気や思わぬ事故といった事態に遭

遇するかはわかりません。覚悟しているつもりでも動揺すると思います。今から思い悩まず、そのときに考えようと思います。

 (群馬県 男性 51歳)


 ●血液検査がきっかけ

 昨年8月、持病で2カ月に1度通院している病院で受けた血液検査で異常が見つかり、診断されました。

 入院後、ステロイド剤と抗がん剤の内服治療を受けました。自覚症状はなく、3度の食事は完食できました。自分の置かれた状態を認識するのは、無菌室治療という外的条

件からだけでした。骨髄液採取と、脊髄(せきずい)注射による抗がん剤の注入は緊張しましたが、麻酔が効いて痛みはありませんでした。

 発見が早かったことと適切な治療のおかげで2カ月後に退院。2週間に1度通院し、抗がん剤をのんでいます。味覚障害や手足のしびれはありますが、血液検査では正常に

近い値を維持しています。

 今まで体が人一倍丈夫で、他人を思いやる気持ちが足りなかったと感じました。感謝の気持ちも素直に表すように心がけています。

 (神奈川県 男性 77歳)


>「今まで体が人一倍丈夫で、他人を思いやる気持ちが足りなかったと感じました。
> 感謝の気持ちも素直に表すように心がけています。」

 私も発病をして、気持ちの持ち方が変わったような気がします。意識して変えている部分と、自然に変わった部分がありますが。一人よがりかもしれませんが、すべて良い方向の変化だと思っています。

 病気したことが、すべてネガティブではなく、ポジティブの作用したところもあり、そういう面では「病気に感謝」です。


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最終更新日  2018/12/26 09:40:00 AM
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