ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2016/03/24
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テーマ: 京都。(6368)
2016年

 冬に逆戻りしたような寒さでした。気温は真冬並みというわけではなかったと思いますが、一旦暖かくなっているので、真冬並みの寒さと感じたんだと思います。風も強かったです。

 明日は1年9ヵ月ぶりのゴルフですが、寒いのは嫌ですね。発病前はゴルフだったら寒さは平気だったのですが、今は嫌です。ゴルフから遠ざかって、ゴルフをガンガンにやりたいと思わなくなっためか、病気をしたためか、はたまた単に歳をとっただけなのか。

 疲れないように、また筋肉痛で困らないように、ラウンドまでもう練習に行かないつもりでしたが、今日も練習に行きました。果たして明日のスコアは?

 ゴルフ練習以外はルーティーンの一日でした。


** 京都市内全寺社巡り 伏見区#23-2 **

「京都市全寺社巡り」2月17日(水)の歩き・伏見区23日目の2回目。 

上醍醐

 麓から1時間くらい、きつい登り坂を上ってようやく山頂付近に到着。ここから上醍醐のお堂群です。入山券の裏にお堂の配置が書いてあります。

IMG_0012.jpg



 鳥瞰図も設置されています。

P1060348(鳥瞰図).jpg



●国宝 清瀧宮拝殿

寝殿造り の手法を生かした気品ある風格を備えている。山腹をわずかに切り開いて前面が崖にさしかかる 懸造り(かけづくり) の構造になっている。神社の拝殿にしては珍しく、 半蔀(はじとみ) 引違格子戸 を備えた 住宅風 の作りとなっている。 清龍宮 とは、 空海 が唐の青龍寺より勧請した密教の守護神を祀る神社で、上醍醐、下醍醐それぞれに一社ずつ鎮座する醍醐寺の鎮守社。上醍醐のものは寛治3年(1089年)の創建であり、下醍醐のものは承徳元年(1097年)に上醍醐の清龍宮から分社して祀られたもの。どちらの清瀧宮も後の時代に焼失してしまっており、現存する上醍醐の清瀧宮拝殿は室町中期の永享6年(1434年)より5年かけて再建されたもの。 下醍醐の清瀧宮本殿 は室町時代後期の永正14年(1517年)に再建されたもので、 重要文化財

P1060349(清滝宮拝殿).jpg

P1060350(清瀧宮拝殿).jpg



●醍醐水

 醍醐寺の創建は平安時代の貞観16年(874年)、 弘法大師空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝(しょうぼう) が、笠取山の山上に観音像を祀ったのがその起源とされる。伝説によると、笠取山に登った聖宝が、老人に姿を変えた笠取山の地主神、 横尾明神(よこおみょうじん) と出会い、笠取山を譲り受けた。その際、老人は湧水を飲み「あぁ、醍醐味なるかな」と言い残して姿を消した事から、以来笠取山は醍醐山と呼ばれる事になった。その水がこの醍醐水。

P1060352(醍醐水).jpg

P1060354(醍醐水).jpg



 コップが置いてあって飲めるようになっています。

P1060353(醍醐水).jpg





●清瀧宮本殿

P1060371(清瀧宮本殿).jpg

 醍醐水左側の階段を上ると上醍醐の清瀧宮本殿がある。上醍醐の本殿は近代まで現存していたが、昭和14年(1939年)の火災によって焼失してしまったので、その後、和32年に再建されたもの。



 清瀧宮本殿から拝殿を見下ろします。

P1060372(清瀧宮拝殿を見下ろす).jpg



●准胝堂跡

 かつて准胝堂(じゅんていどう)が建っていた場所。 西国三十三霊場の11番札所 として多くの巡礼地として信仰を集めていたが、平成20(2008)年8月、落雷による火災で焼失した。江戸時代に彫られた本尊・准胝観音菩薩像も焼失したが、一回り小さい分身像が海外の展覧会に出陳されていて難を逃れた。上醍醐への登山が有料になったのは、この准胝堂の復興のためで、准胝堂が再興されれば、入山料徴収は止めるとのこと。昔は西国観音巡礼の納経・ご朱印はここで行われていたらしいが、今は下醍醐の観音堂になっており、巡礼者にとっては楽になったといえる。

P1060356(准胝堂).jpg



 焼失前の 准胝堂

准胝堂.jpg


(続きます)



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最終更新日  2021/08/09 10:49:54 AM
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