ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2016/11/19
XML
カテゴリ: 京都のニュース
2016年

京都三大大念仏狂言 の一つ 「嵯峨大念仏狂言」 で知られる 清凉寺 (京都市右京区)で、 狂言堂 を江戸時代の様式に復元する工事が近く始まる。同寺で確認できる限り、1911(明治44)年に現在地に移築されて以降、本格的な改修工事は初めてで、2年半かけて実施する。工事期間中、大念仏狂言は本堂脇などで続けられるという。

 清凉寺の狂言堂は、室町時代に建てられたと伝わる。その後、江戸時代と明治末期の2度、敷地内で移築され、今に至る。1階は役者の支度部屋、2階が舞台で、壬生寺の狂言堂は観客が舞台を見下ろす形なのに対し、清凉寺は見上げる構造になっているのが特徴。

 経年劣化で柱が傾くなど傷みが激しく、本格的な改修を行うことにした。工事では、舞台を現在の合板から総ヒノキ造りに替え、入り口を東側から南側にするなど、江戸時代の様式に戻す。

 嵯峨大念仏狂言は 国重要無形民俗文化財

 同狂言は63年に一度途切れた後、地域住民らによる保存会が75年に復活させ、狂言堂で公演が続けられてきた。工事で今後2年半、舞台が使えないことで、「サヨナラ公演」と銘打ち行われた先月の公演には多くの市民が訪れ、改修前の最後の姿を目に焼き付けた。

 同寺の鵜飼光昌住職(59)と保存会事務局長の加納敬二さん(65)は「狂言を次世代につなぐスタートラインにようやく立てた。工期は長いが、新しくなった狂言堂を観光客の人にまた見てほしい」と声をそろえる。


「サヨナラ公演」と銘打って披露された、狂言堂の改修前最後の公演に見入る市民ら(10月23日、京都市右京区・清凉寺)
20161118-124427seiryoji.jpg


よろしかったらぽちっとお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ
にほんブログ村




「京都のニュース」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=20

「京都の行事・お祭り案内」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=32

「京都検定過去問」カテゴリー
http://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=28





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019/05/12 11:45:05 PM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ワルディー・ヨーリョ

ワルディー・ヨーリョ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: