ワルディーの京都案内

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2019/08/01
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テーマ: 京都。(6364)
カテゴリ: 京都歩き
2019年 8月1日(木)】

 今日は、仁和寺です。

 仁和寺金堂は慶長期建築の御所紫宸殿を移築してきた建物です。現存する最古の紫宸殿ということで、国宝に指定されています。軒の垂木(たるき)が3重になっている、 「三軒(みのき)」 という構造になっています。仁和寺金堂以外では、奈良興福寺「北円堂」「南円堂」くらいにしかない格式の高い造りです。






 天井は水平の天井がなく、屋根裏が見える化粧屋根裏天井になっています。このような構造になっている理由は諸説ありますが、怪しいものが忍び込まないようにからだという説もあります。このような構造になっているので梁を見ることができます。何本かの 大虹梁 が柱とともに建物を支えています。ゆるいアーチ状になっており、虹のような形になっており、大虹梁と呼ばれます。アーチ状にしているのは、水平に架けると目の錯覚で垂れ下がって見えるからとのこと。大虹梁の上には桃山時代の特色をよく出した蟇股2個を置き、二重虹梁になっています。二重虹梁上は 亥杈首(いのこさす )としています。

















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最終更新日  2020/11/21 08:43:35 AMコメント(0) | コメントを書く


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