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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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中・晩柑橘の降雪・凍結の被害
これは、3月17日に撮った①レモンの木の写真ですが、

②次は甘夏の木です。
これは3月1日時点でのもの、すでに7割方の実が落果しています。
甘夏の落果は、その後も続いていて、その後はさらにたくさんの実が落ちています。
③神奈川県の特産の湘南ゴールドですが、
正面の木が湘南ゴールドですが、その実がまとめて捨てられてました。
同じ園主の別の畑ですが、
もはやまとめて捨てるような時間も労力がなくて、ただ落としっぱなしです。
どんな状況か聞いたところ、
「9割がダメだだろう。
凍結したため「すあがり」して、果皮と果実が分離して、スカスカのジューシー感がなくなっている。
木に実がついていても、果皮の苦みが果実にしみこんで、本来のおいしさがなくなっている」と。
2月8日の大雪に加えて、その翌日あたりに、気温が零下6度になったそうで、木も果実も凍結してしまった。その後の春の温かさで、解凍されて、果実も木もダメージを受けたということ。大きな甘夏の木は養分を根元から枝先に送れなくなり、果実もお大きいので、落果しだしている。
細い枝のレモンなどは、枝や木自体が枯れだしている。
木自体が回復できるかどうかは、様子を見るしか仕方がない状況です。
2月8日の大雪は八王子もたいへんだったけど、
本来は温かいはずの小田原のみかん畑では、その木へのダメージは深刻だった。
雪解けした直後は、わからなかった。
一見、雪も解けてみかん園は、元のような姿に戻ったかに見えたけれど、
実際は、深刻なダメージをうけていて、その実相は、その後の推移の中で見えてきた。
その被害というのは、今現在も進行中だということです。
JAかながわ西相は、2月20日付で、
「降雪・凍害を受けた柑橘類(レモン等中晩柑橘)の緊急栽培管理」をだしていた。
これは組合員にたいして、回覧板で回したという。
私などは、用事で営農センターによって、この臨時ニュースを知った。
営農センターの職員の方が、このペーパーを私にくれたんだけど。
当然、柑橘が被害うけている状態を、技能者は知っているけれど、
しかし、一般職員には知られていない。
私は最寄りのJA事務所によって、ニュースを知人に配りたいと思い、求めたところ、
キョトンとして、そんなニュースは知らないとのこと。
すったもんだしていたら、
奥から幹部が出てきて、入口の「掲示板にはってあります」とのことでした。
気候異常が問題になっている昨今です。
大きな寒暖の差は、これからも続くことが予想されえます。
今回の事例を、よく調査・研究して、みかんの木の回復と、農家の被害救済を探るべきだと思います。
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