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昨日は全国的に厳しい暑さだったようです。今日は早朝から雨の予報でしたが、未だに雨が降るどころか薄日が差し込み、昨日以上に蒸し暑さを感じます。フウランの香りが漂ってきます。この花が咲き出しますと、亡父が大事にしていた盆栽だったな~と三度の食事よりもこよなく盆栽を愛した亡父のことが懐かしく思い出されます。数百あった盆栽の中で、思い出として残っている大事なフウランです。 二種のブルーの花は2年前にタキイから取り寄せた苗ですが、今年も綺麗に咲いてくれました。左の画像は和名が「西洋松虫草」科名マツムシ科・属名スカビオサです。今年も種を採取してもっとたくさん植えようと思っています。右のブルーの花は「カタナンケ」で科名キク科・属名ルリニガナ属です。高温多湿に弱く、夏越しが困難と聞いていましたから今年は駄目かと諦めていましたが、幸いなことに他の花の陰になり生き延びたようです。松虫草同様種を採取し秋には種蒔きします。最近はやっと種蒔きにも自信がつき、楽しみの一つになってきました。
2006年06月30日
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蒸し暑くイライラが募ります。昨日は、気分転換の意味もあり、近くのフラワーセンターに出かけましたが、お目当てのお花も無くしぶしぶ帰って来ました。空気の澄んだ涼しいところに長期滞在が可能ならば飛んで行きたい気分です。このムクゲはバラの花のように見えませんか?2年前にお友達から頂いて挿し木したものです。傾斜地には夏場の日除け対策として大きなムクゲ(一重のピンク)植えていますが、大きくなるのを考慮して八重のムクゲは鉢植えで育てています。同じムクゲでも顔・姿が随分違います。やはり美人はお花も綺麗ですね今年のミニバラは病気がちで花が咲いてくれませんでした。唯一、グリーンアイスが咲いたのみでしたが、今になってやっとオブティマが咲いてくれました。せっかちな私はミニバラを育てるのは止めよ~かとまで思っていましたが、短気を起こすものは、お花にも嫌われてしまいますね。
2006年06月29日
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梅雨の中休みで、昨日、今日と雨は降っていませんが、蒸し暑くてじっとしていても汗が出るほどです。こんな日は体調もすぐれません。お花屋さん巡りにでも出掛けるといいかもしれません。午後からちょっと覗いてこよ~かな…花壇も夏の花が咲き出し、春の色とりどりのお花から一変して黄色のお花が多く占めるようになりました。その中で赤いアストロメリアが一際目立っています。左の画像はブログ仲間から頂いたアリストロメリアで右の画像はカリストロです。同じアストロメリアでも咲き方と花の形が微妙に違います。昨年までは傾斜地で寂しく咲いていたグラジオラスですが、掘り起こしてみると丸々太った球根がたくさんあったので捨てるのも可哀想との思いから今年は昇格して畑の藤棚の横に植えました。それに気を良くしたのでしょうか、見違えるように立派な大きい花が咲きました。
2006年06月28日
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昨夜から今朝に掛けて凄い雨が降りました。九州では被害も出ているそうですが、我家は高台にあるため雨による被害は心配ありませんが、今、生育中の夏野菜やお花に影響が出ないかと心配していました。今朝の見周りでは、被害も無く一安心です。今はちょっぴり青空も覗かせていますが、大気が不安定で何時雨が降り出すか分かりません。梅雨ですものね種蒔きに自信のない私ですが、最近はブログのお仲間の影響で種蒔きにも極力挑戦しています。毎年アスパラの苗を買って植えつけますが、失敗ばかりの連続です一度種から蒔いて育ててみょうと2週間前に種を蒔きました。発芽したアスパラは極細でまぎれも無くアスパラの赤ちゃんです。苗の時からこれほどはっきり親子関係が分かる植物も少ないのではないのでしょうか。兎も角可愛いです。こんな些細なことで感激している私ですクリスマスローズにお株を取られて長年住み慣れた場所から傾斜地に追いやられたアガパンサスの花が咲きました。去年は、さすがに咲く気力を失せてしまったのでしょうか…!今年は、どうやら元気を取り戻し、花が咲くまでに回復してくれました。酷なことをしてしまったでけに、内心ほっとしています。
2006年06月27日
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朝から台風なみの雨で、畑の通り道は洪水のように水が流れています。雨が欲しい時には降らず、なかなか思いどうりにはいきません。真夏の時のために、雨水を確保しておきたいのはやまやまですが、一トンのタンクは満タンになると、溜まった雨水は流れてしまいます。この雨を見ながら勿体無いなあ~と貧乏根性を出してしまいます。お花の寄せ植もカラフルでいいですが、緑を主にした寄せ植えも涼しく感じ、これからの季節にはピッタリです。左の画像は多肉植物ですが、全て100円ショップで買った物です。フラワーセンターで買えば100円ではありませんが、これで充分楽しめます。軒下に置いておけば寒い真冬も枯れることなく一年中楽しめるのがメリットです。下の画像のフラワーBOXは弟のお嫁さんが、花好きの私にお祝いのお返しにくれた品物です。実家の周りは山林が多く近くの「道の駅」では、杉・檜を使った手作り商品が多く販売されていますがその中の一つにフラワーBOXもあります。手作りとあって丈夫で、海外から輸入されているものと違いかなり重厚に出来ています。雨に練れないように軒下で寄せ植えを楽しんでいます。
2006年06月26日
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本格的な梅雨入りと言うのも変ですが、昨日はかなり降りました。今日も梅雨独特の降ったり止んだりとはっきりしないお天気です。花の植え替えも出来ないし、二階の出窓から外を眺めているのも能がありません。我家で収穫したラズベリーを冷凍していましたからこんなゆっくり出来る雨の日にと思い立ちジャムを作りました。右の黄色いジャムは2日前に完熟梅で作ったものです。ジャム作りはイチゴから始まり梅・ラズブリー・これから収穫出来るブルーベリーそれに桃・イチジクと手作りジャムの満載です。我家の朝食時には欠かせないのがヨーグルトですが、ジャムは必需品なのです。 毎月恒例の国○園の寄せ植えですが、今回は陶芸教室の日でもありキャンセルしていたのですが、お隣の奥さんがワンセット買って来てくれましたので早速作りました。シノブの風鈴と流木にミズゴケを巻きつけ、テグスでくくり付けたものですが、流木の方は中心が上手く取れず風鈴は取り付けませんでした。大きな石の上に、さり気なく置いてみましたが、これが結構風情があっていい感じでした。夏の風物詩とは言え、二つの風鈴が鳴るのもちょっとうるさいかも知れません。
2006年06月23日
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やっと梅雨らしくなって来ました気温はさほど高くないのですが、梅雨独特の蒸し暑さがあり暫く不快感を感じる日が続くのでしょう。梅雨の時期に代表的な花が紫陽花ですが。このホタルブクロも梅雨にピッタリのお花です。ホタルブクロにはヤマホタルブクロとホタルブクロとがあるそうですが、写真の画像はホタルブクロです。見分け方は顎の部分が反り返っているものがホタルブクロだそうです。丈夫で繁殖力が強く、適当に処分しないとホタルブクロだらけになってしまいます。去年初めて植えたルリダマアザミに可愛い花が付きました。たったの二株ですが、花壇を占領するほどの勢いです。キク科で南ヨーロッパ原産の多年草です。花は緑ぽぃ色をしていますが、青になるそうです。
2006年06月22日
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今日も朝から厳しい日差しとなりました。明日から本格的な梅雨に入り、暫く西日本も雨模様が続くそうですが、今日のお天気から見ると、雨が降るとは思えません。本当に降るのだろ~か…!お布団を干すのも今日がチャンスとばかりにあちこちで干されています。ベランダからしか見られないヤマボウシがたくさんの実を付けていました。大きい木のわりには直径1cmほどの実ですが、秋ともなりますと、赤く実ってまるでキャンデーのようです。シャボンソウの花が、レースフラワーの中ですっぽりと隠れるように咲いていました。いままで気が付かなかったので、嬉しい対面ですが日光不足の影響か、少しヒョロヒョロ気味だったので早速、レースフラワーとバトンタッチさせ、レースフラワーはお引取り(処分)願うことにしました。
2006年06月21日
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昨日は、今夏一番の暑さだったようで、さすが元気印の私もグロッキー気味です。今日も昨日同様に厳しい暑さとのようです。今年は、去年以上に桃をたくさん収穫しょうと欲を出したのが、いけなかったのでしょう!果樹の剪定を植木屋さんに依頼しましたが、それぞれの得意分野があり、剪定は主人の方が○でした。剪定だけの問題に留まらず、桃の葉が病気になりその対策として病気の葉を取り除きましたが、裸同然になった桃の木を見て、これに実が付くのだろ~かと一時は心配しましたが、ご覧の通り葉はワサワサと茂って実も大きくなって来ました。急遽、袋を買いに行き、今年も袋がけをすることになりました。名も無い桃ですが、スーパーで超美味しい桃として売っている白桃よりも甘さは負けません。来月後半には、食べられるでしょう。白いカラーの花が終わった後には、このピンクのカラーが咲き出します。降雨で水分を補給したからか、急に咲き出しました。黄色のカラーも去年植えましたが、今年は花が咲くのでしょうか?黄色のカラーは一回目は×で、只今二回目の挑戦です。
2006年06月20日
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先週の土曜日は、天気予報に反して激しい雨が一日中降り続き、植物はたっぷりの雨で随分潤いました今朝は、またまた朝から厳しい暑さです。バラが終盤を迎え寂しくなった傾斜地に、アジサイガが色鮮やかになり、道行く人の目を引いてくれています。梅雨はうっとうしくて気分も晴れないものですが、この紫陽花だけは、梅雨が大好きでこの時期、一段と色鮮やに咲いてくれます。水辺の花、白鷺カヤツリソウも梅雨空の下で涼しさと爽やかさを感じさせてくれます。冬場は枯れて見る影も無いのですが、今の時期ともなりますと緑の葉の先端がまるで白鷺が舞っているように見えます。
2006年06月19日
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昨日の夕方から本格的な雨になり、やっと植物も潤いました。今朝は、生き生きした植物とのご対面は嬉しかったのですが、背の高いお花は折れて地面に倒れていました今朝は太陽がサンサンと輝き、今日も暑い真夏日の一日となりそうです。暑さに強い宿根ひまわりも今朝は一層輝いて見えました。 傾斜地も朝一番に見回りに行きました。終盤を迎えようとしている紫陽花も元気を取り戻し、もう一花咲かせてくれそうな勢いでした。ミョウガも昨日の雨でぐ~んと大きくなり食卓に上るのも間近いでしょう。ブログ仲間から頂いたヒメオウギも色鮮やかに咲いていました。
2006年06月16日
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今朝はたっぷりの降雨で久ぶりに潤った植物の顔が見られると思っていましたが、期待外れの雨でがっかりしています畑や花壇はジョロで水を撒いた程度です!近くの田んぼでは雨が恋しくて、やたらカエルの声だけが大きく聞こえて来ます。ユリ三種が咲きました。上の画像のユリは去年お買い得品の中から見つけて買ったもので。鉄砲ユリ ロートホルン・ピンクです。左の画像はデイリリーでユリの仲間だそうです。花は料理の彩りに、若葉は茹でて和え物にするそうです。右の画像は茶碗蒸しの具の残りの百合根を植えたオニユリです。上手くいけば今年は茶碗蒸しの具はこれで賄うことが出来るかも…
2006年06月15日
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連日の真夏日で、畑や花壇の通り道は地割れして来ました。雨が欲しい~です明日は全国的に雨になる予報ですが、今日の好天気を見ていると、雨の予報もあまり信頼出来ません去年の春までフリージャが一面に咲いていた西花壇の改造後は半日陰で育つ植物ユキノシタ・ギボウシ・ホトトギス等を植えました。ユキノシタは元気一杯で他の花を追い出す勢いです。以前からユキノシタの花はよく目にしていましたが、間近で見たのも初めての事でした。繊細な花でびっくりされられました。暑さの中、爽やか色の宿根ロベリアが綺麗です。暑さに弱いとのことですから吊り花にして樫の木の下に吊るしていますが、ここがお気に入りなのでしょうか…このロベリアの花が、少し暑さを忘れさせてくれます。
2006年06月14日
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昨夜はサッカーの応援で寝不足の方も?ちょっと残念な結果でした。梅雨とは名ばかりで一向に雨が降りません。そんな中、昨日はジャガイモの収穫をしました。大小様々ですが、我家にとっては上出来きの収穫でしたこれから暫くジャガイモが食卓に上りそうです。このカーネーション変だと思いませんか?ピンクの八重と濃いピンクの一重が同じ株から咲いているのです。何度と無く二株が一緒になっていないかと株の周りを見るのですが、やはり一株でした。株を触り過ぎてしまい株にダメージを与えてしまいました二種の花を楽しめますからそっと見守ります。毀れ種から大きくなったクサハナビの花があちらこちらで咲いています。この花は、花火と名が付くだけに夕方にならないと花が開きません。花火の季節に合わせて咲くのもにくいではありませんか…。我家では、夕方になると毎日花火が見えるのですよ。
2006年06月13日
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梅雨入りしたとは言え、あまり雨が降っていませんが、天気予報では、梅雨の中休みだそうです。もう少し真面目に降って貰いたいものですが…植物は、一向に潤っていません。昨日も、時間を掛けて水遣りをしましたよブログ仲間のお友達から頂いたチリアヤメが咲きました。草丈10cmほどで、花径が2~3cmでブルーの花を咲かせます。一夜花ですからタイミングを逸してしまいますと花は見られませんが、今朝はタイミング良く可愛い花を見ることが出来ました 陶芸教室に通いだして8ヶ月になりました。右画像のふくろうは、陶芸教室に通う前の作品です。左画像は、最近作った作品ですが、やっと野焼きが出来、皆さんにお披露目となりましたが、あまり向上したようには見えません兄弟ふくろうとして、我家の庭で活躍して貰います。電球が入っていますから夜ともなれば灯りを点してちょっと良い雰囲気です。
2006年06月12日
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昨日は、九州と四国地方の一部が梅雨入りしたそうです。近畿も今日か明日には入梅ではないでしょうか。昨日は、雨を期待してサツマイモの植え付けをしましたが、期待外れの雨に私も花たちもがっかりしています昨年は剪定の失敗で、アジサイの花が殆ど咲きませんでしたが、今年は昨年の失敗を繰り返さないよう剪定に気を配りました。と言っても、剪定をしたのは主人で、私は側での監督です。傾斜地のアジサイは、今5分咲きぐらいでしょうか。雨後のアジサイの写真を撮るために、朝一で傾斜地に行って見ましたが、期待外れの雨で、アジサイの花も今ひとつでした。後日、満開になった時に再度アップすることにします。 同じものとは思えませんが、二種ともニコティアナです。左の方はニコティアナ・ラングスドフィーで、葉も花も同色であまり目立ちませんが、花は可愛いです。白いお花のニコティアナは、これから秋まで咲いてくれますが、ラングスドフィーは、少し気難しく思います。
2006年06月09日
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夕方から待望の雨が降りそうです。午後からは雨を期待して、サツマイモの苗を植えつけます。毎年、自家製のサツマイモの蔓を使いますが、今年は失敗したため、初めて買った蔓を使います。左のバラはお隣のバラを頂いて挿し木したものですが、今年で2年目を迎えます。名前が分かりませんが、私のお気に入りのバラです。右のミニバラ(エビンナ)は、やや花が大きくてミニバラとしては見応えがあります。このミニバラも姿・形・色の三拍子揃った素敵なバラです。寄せ植えの一部として使っています。楽天仲間から頂いた紫とピンクのチドリソウの種を蒔きましたが、咲いたチドリソウの殆どが紫色の花でした。唯一、玄関前のウェルカム ガーデンに咲いたチドリソウの花がピンクだったのでアップしてみました。
2006年06月08日
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真夏日の暑さが連日続いています。雨も二週間ほど降らず、植物は雨を欲しがっていますが、そんなカラカラ状態の中でも一際元気なのが青紫蘇です。その青紫蘇を使って、昨日、紫蘇蘇ジュースを作りました。クエン酸と砂糖だけあれば簡単に作れます。暑い日には、冷たいソーダー水で割ってカクテルでもいかがですか。いつもの国○園で作った格安寄せ植えです。今回は、夏らしく涼しさを感じさせる寄せ植えでした。プリンセス.ドゥ.モナコ(HT)が咲きました。モナコ公国の故グレース王妃に捧げられた華やかさと気品を兼ね備えられた、絶世の銘花だそうです。
2006年06月07日
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ミニバラは話題に上る事が少ないのですが、我家では唯一元気なグリーンアイスです。爽やかな色合いが涼しさを醸しだしてくれます。ミニバラは全て鉢植えで育てていますが、このグリーンアイスは勢い余って、鉢植えでは手が負えなくなってしまいました。地植えにでもしょうかと考えています。 今年の春は一体何処へ…いきなり夏を迎えてしまった感じがしますが、そんな季節には、やはり白い花が爽やかさを感じます。ブログ仲間の方から 頂いたアルストロメリア(プリンセス マリレーン)が、今年も咲きました。一時は寒さで元気をなくし心配しましたが、埼玉からお嫁に来て、きっと我家をお気に召したのでしょう。心配をよそに凄い勢いです。紫色のスカビオサは、よく見かけますが、白に近いスカビオサは初めてでした。
2006年06月06日
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夏野菜の胡瓜・トマト・ナスビ等もかなり大きくなって来ました。胡瓜は近々収穫が出来ると思います。新鮮で歯ごたえのある胡瓜は、市販されている物とは比べ物になりません。花壇もパンジーを処分し、夏の花の植え替えの時期ですが、連日の晴天で土がからから状態なので、降雨を待って、植え替えることにしょうと考えています。そんな中で、やはりバラが一際綺麗ですが、花壇のメインのパーゴラに植えたバラ(パレード)が開花しましたが、丈夫であることを条件で伊○バラ園で買ったのですが、うどん粉病に悩まされ成長も今一って感じです。パーゴラの半分までは伸びていますが、花が思うように咲いてくれません。香りは最高で側を通るだけでも香りに癒されます。先ずは、病気を治して秋に期待します。天津乙女も咲いています。桜草に似たエリヌス・アルピネス日本名は岩唐草(イワカラクサ)ゴマノハグサ科の花です。丈夫なのでロックガーデーンや鉢植えに最適だそうですが、我家の岩唐草は鉢の中でこじんまりと咲いています。
2006年06月05日
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昨日の大阪は、最高気温が30を越す真夏日でした。入梅を間近に控えて暑い中をタマネギの収穫をしましたが、今年は去年よりもタマネギの粒がそろい、まあまあの出来でした。去年の秋に苗を植え、収穫までに半年以上掛かりやっと食卓にのぼります。保存が出来ますから葉野菜と違って重宝しますが、娘が軒下にタマネギを吊るすのを嫌がるため、畑の一角で保存しています。昨年は、二個咲いたギガンチュームも今年は1本しか咲きませんでした。球根を植えたままにしていたのが原因なのでしょうか…!葉も貧弱で、申し訳程度に咲いている感じで見るのも辛いほどです。花後は栄養をたっぷりと施し、手抜きをせずに球根を掘りあげてみます アスチルベが、昨年は白が咲かなかったのですが、今年は赤・白の二色が揃って咲いてくれました。今年も白は駄目と諦めて期待もしていなかっただけにたったの一本ですが、嬉しいです。
2006年06月02日
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主人が、数日前から持病の腰痛で外での作業を控えています。花以外は、主人を頼りにしていた私ですが、ここ数日は、普段あまりしていないことも少しやってみましたが、なかなか直ぐに慣れるものでもありません。ヘトヘトって感じで、昨夜は朝までぐっすり眠りました。毎年、毀れ種が発芽しこの時期に綺麗に咲いてくれるレースフラワーですが、不思議なことに毎年二本だけが育つのです。今年も二本のレースフラワーとチドリソウが競って咲いていますが、白と紫のコンビが涼しさをかもし出してくれています。 赤いバラが二種です。画像の右は、ここに引越しと同時に我家に住みついたバラです。左はHCで二本買った内の1本ですが、名札を失ってしまったため名前が分かりません。同じ赤でも姿は全く違って、色が微妙に違います。
2006年06月01日
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全22件 (22件中 1-22件目)
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