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・くろがねやの株式交換見逃してた。上昇率で並べ替えたらDCMと統合ということで、たった100株ですが市場で売り払いました。DCM持ってるし。100株だけど。・1570を3000株ずつ売って買って売って買って元通り12000株。明日は見れないから今週はこれで終わりのつもり。・飛行機に乗って病院にいくのですが、付き添いです。5日間くらいなのですが、今から何をしようかというか周りには何もないところなので、まるで修行僧のような生活が待っているのではないかと少し憂鬱。・アマゾンって森鴎外全集とか200円とか破壊的な値段ですね。いくら著作権切れたとか言っても。高瀬舟を読みたかったのですが、その本の送料よりも全集のほうが安いという。解説もついてたわ。・いまさら情報革命のすごさを知ると。ただ、まあ、電子情報は送れても物を送るには物流がいるし、DMSなんか見ててもマンションのチラシを見ててもDMって減るどころか増えてる感じがします。少なくともいろんな形態の総量は昔よりも多いんじゃないかな。その中で唯一死んだのは新聞だけと。欲望に訴えるチラシの類はなくなんないんじゃないかなあと希望的観測。・フリーペーパーと言えば地域新聞は値持ちがよかったのでちびちび売ってのこり1000株になった。誰か一人で買っているような。マイクロ株だからなあ。
2016.06.30
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ストレスは働いているときと変わらないくらいあると思う。やることというか金儲け(できてないけど)の仕事が増えている。家庭内の役割も増えて、なんだかってな感じです。昔の上司というか社長(今は会長だって)とは週一で飲み屋で集合していて、会社の同僚とも週二で飲んでいます。え?じゃあ九時に会社に行かなくてよくなっただけでほとんど変わらないかも?となっている。 精神的にはあまり楽になってないような気がします。唯一の憩いの場は飲み屋。よくないなあと思いながらも、そこにいくとほっとするんですこれが。 正直最初に入った会社で3年間残業月200時間みたいな状態だったときをのぞけば大学時代も含めてほとんどまじめに働いていないような気もするので、リタイアしたからってそんなに変わるものではないらしい。 よかったのは、会社を作ってたこと。病院とかの保証人欄に30代で無職とはさすがに書きづらいですから。居酒屋で職業を聞かれたら、パソコンをたたく振りをしますね。相手は60代。同い年くらいならもうちょっとあいまいに答えたりもします。 まあ一度きりの人生、自分で決断できている点は満足してます。 1570こないだの金曜日に3万株まで増やしたけど、今日売って12000株まで減らした。前のチャイナショックで5000万くらいまけたけど半分くらいは返したんじゃないかな。単なるギャンブル。今回は信用に余裕があった。やっぱり信用は余裕が大事だと。現物:信用が1570無しだと、1:0.75くらいにはなった。もう少し減らしつつ、常に前向きに投資していきたい。というか常に買いが有利だと思ってる人なので。
2016.06.29
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当てにならない相場観。最近、不動産投資でちょっとトラブルというかまあトラブルなんですが、自分にはやはり株式投資メインで今後やっていくべきだと実感。でも、不動産って一度つかむと管理が煩雑ですね。1年前に戻りたい気分です。
2016.06.28
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特定の時期に電話をかけてくる友達が先週金曜日の14時半に電話をかけてきた。「どう?大丈夫?」そうである。彼がこないだ電話をかけてきたのはチャイナショックのとき。そうそう東日本大震災の翌営業日14日にもかけてきたなあ。 金曜はそういう日だったのである。 で、私は今までの1570の利益を吐き出したのですが、今回は売却せずにホールド、個別株は指値で購入しようと考えています。1570を除けば、現物:信用=1:0.85くらいでしょうか。だいぶ迫ってきましたがまだ余裕はあります。あと、不動産も0.2くらいはあるでしょうか。追証には何の役にも立ちませんが。 ジャスダック地味銘柄はあんまり下がっていないような気がします。 どうもイギリスなんて国は前から片足しか突っ込んでない国なんだからそんなにあわてることか?なんて思うのですが、短期的なショックとしてはあったんでしょうねえ。
2016.06.27
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性懲りもなく上で3000株売って、買い戻そうとしたら今日から信用規制がかかってて現金担保必要なんだって。急にやる気をなくしちゃった。もう残りの6000株だけ持って一ヶ月すごそうと思う。大膨張さんかのツイッターを見てて、だいたい当たり障りのないことを書くなあとリスクに敏感になった人の文章という感想を持っていたのですが、「不動産は株をやっている人にとっては上下が激しくないので10年スパンでみると今買い時、というか資金の移しどき、かも」といった内容(あくまで要約)があって、そりゃそうだと思った。私が2003年にいくら安いマンションを買っても今1.5倍がやっと。信用のレバも自分という担保を使っているのがほとんどなので、本業のアパート経営をぶんぶん振り回すような人以外はまあそんなもんだろうなと。 最近身内の不幸もしくは不幸かも、みたいな話が連発していて、自分はサラリーマンを辞めたので都合よく遠方まで出かけていけるのはラッキーであると思う。 ただ、、、、、 こころのどこかで、「自分が辞めたから身内に不幸が来たのでは?」というまったく非合理的な心の動きも感じる。 で、稲盛さんの本を最近初めて読んだ(遅すぎ)のですが、最初のほうに、戦後すぐにおじさんが結核にかかって離れで療養してた。近づいてはいけないと親に言われた。お父さんは看病して、お兄さんも無頓着に話しに行ってた。鼻をつまんで通るような行動をしてできるだけうつらないようにしていた自分だけが最後に結核にかかった。そこで少年は、そういうものだと感じたみたい。 そこまで極端じゃないけど、日本の公教育をまともに受けると、そういう因果応報みたいな概念がどうしても頭から離れない。 まあ、そういうのもすべてありありで後悔のないように日々を生活していきたいと思ってます。
2016.06.20
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1570昨日軽い気持ちで買ったのですが、久しぶりに持ち越して気持ちが悪かった。やっぱりこういうスイングトレードは向いてないと思った。結果はよかったけどこないだこの何倍も負けたからなあ。残りは9570円の9000株でこれは何週間か持っておこうかと今は考えてます。それにしても流動性の枯渇にはまいっちゃう。そんな枯れたところに追証回避の見切売りが出ている銘柄がちらほら。そんな銘柄を持っていると非常に気持ちが萎えます。さあ、どこまで下がって行くのでしょうか。
2016.06.17
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今回はまだ信用比率低め(自分比)だからまだ買い目線ですが、さてどうなることか。持っている新興銘柄というか地味銘柄は流動性が枯渇してきてて、本当に何もすることがない。1570でも買ってみようかな。
2016.06.16
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最近、日経平均駄々下がりですね。マザーズも崩れている今日この頃、私の保有株も厳しい日々を送っております。で、昼ごはん二人で食べてたら(その店を教えてもらった同じビルの)おっちゃんが入ってきて、出る際に「コーヒーどうや」と言われておごってもらいました。小一時間しゃべってもらって、相手もこっちがどんなやつらか聞きだし、なかなか有意義な時間をすごせました。70歳には見えないというか65歳には見えるのですが、しっかりしたおっちゃんで、商売どうや?からこちらの学歴までチェックする感じです。で、私は非常に好感を持ちました。やっぱり私もおっちゃんの年齢になったら、うまく喫茶店にでも誘い出して兄ちゃん姉ちゃんにコーヒーおごりたいなあ、と思いました。 答えづらい質問としては、あんたんとこのクライアントはどんなんや?でしたね。答えやすかったのに反撃をくらったのは、あんたんとこ商売儲かってんのか?→(お互いに関西出身という背景を考えて)ぼ、ぼちぼちですよ(笑)→うちは、もう、さっぱりやで!!という展開でしょうか。 昼間のいい気分転換になりました。 ヨシコンの立会い外分売を見て、いろいろ考えたのですが結論は出ませんでした。
2016.06.15
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しばらく見ない間に薬王堂が自分が最近売った平均値段の1.5倍になっているのにきづいた。。。し、しょうがない。ホクリヨウも今日は増資発表で下がっているみたいですが、今の価格で大体売り切ったような気もする。そして、残した銘柄がまたぜんぜん上がらない。バリュートラップにはまっているようだ。しょうがないから6月の株主総会は何件か行ってみようと思う。あ、ALサービスも売った値段の3割り増しになっているね。これはずっと持っててもよかったのかもしれませんが、PBR見ると持ち切れないんですよね。すでに優待もいいの出したし、一部に行ったし。残ったのは最近泣かず飛ばずのDVXくらいかなあ、昔から持っているのは。 NMSなんてまた同じ値段に逆戻りしたし、どうもうまくいかないです。四季報発売日だから買ってぱらぱら見ますかね。
2016.06.13
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http://maricar.jp/index.html先週末に秋葉原のヨドバシと電気街の間のもぐって通る道をマリカーと思われる欧米外国人が二列×4でツーリングしていてびっくりした。マリオのコスプレしてて、外国人観光もここまで来たか、と思ったけど、ネットで調べたら普通にあるんですね。面白い商売だとは思うのですが、公道を走る仕事なので軋轢はいろいろありそうです。 それにしても最近私が塩漬けしているマイクロ株はまったく動かずにじりじり下げるくらいでして、どうしようもない感じです。梅雨と同じかんじですかね。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160609-00092726-diamond-bus_all&p=3レンタルバイクから購入にいたる若者って記事もあって、うーん、最近バイク王の月次死んでるもんなあ、とか、まあそんなことを考えて購入できそうな銘柄は思い浮かびませんでした。
2016.06.09
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まだ株式投資へのやる気は出ず、メンテナンス程度の確認しかできていないのですが、炭水化物を減らしてアルコールもだいぶ減らしたからなのか、雑務処理のやる気が出てきました。 年金関係とか、領収書の整理とか、家族の書類の申請とか、今までの不動産の資料の整理とか。。。最近、固定資産税の通知が届くようになったからかもしれませんが。 炭水化物を抜くと、見る見る体重が減っていきますね。もう3キロは余裕で痩せたような気がします。たんぱく質と脂質をきっちりとってね!と書いてあったのでそのとおりに実践しようと思ってます。 最近、少ししかもっていない株が上がります。3796いい生活とか、もう4000株しかありません。上がってくれる分にはいいのですが、あの株主構成には今までの前例がないので、ちょっと自信がありません。GS出身というところが怪しくてよいのですが。 マイクロ株ではないところでいうと、3770ザッパラスとか、最近までずっと少しずつ買ってますが上がる気配がないですね。乙女げーといえば、昔の光栄のアンジェリークを思い出します。ここは占いですが、女性向けということで。近所の女の子がお店のパソコンでやってました。選択肢によってデートがうまくいくか、ってやつでした。もちろんこの株は未来がなくなって資産株になっているから私は買っているわけですが、こういうあまり自分の中で評価してなくて、大幅には買えない株ほど倍とか3倍とか上がることがあるんですよね。これより上がってほしい株はいっぱいありますが、どれもこれも流動性があまりないのでもうブログには適さないかもしれません。なのでブログの内容が本当に書きたい(伝えたい)内容とは程遠いのかもしれませんが、それはそれでいいのかもしれません。
2016.06.06
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アルコール依存症とは、毎日ずっと飲まないとやってられない人のことではなく、一度飲むと、適切な量で止められず、体が満足するまで飲んでしまう症状のこと。そうなると、適度な量で止めることは無理になるので、断酒か緩慢な死しかない。 →線引きはある程度はあいまいなのですが、最近適切な量で止められないことが何度かあったので、ちょっと危ないかもしれない。 ここでアルコール依存症患者がよくやる間違いが、これからは3合までにする!とか目標を立てることらしい。そもそもその段階は超えて楽しめなくなっているからだ。 で、私も目標を立てました。「一人では飲みに行かない。必ず二人以上で行く。」 う~ん、進行しているかも。。。ダイエットとともに今日からやってみることにした。
2016.06.03
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平成15年のデータです。持ち家率日本60・9%アメリカ68.3%で・す・が・マンハッタンの持ち家率はおよそ2割とのこと(出典不明)東京は政策的なこともありますが、やはり戦争で焼け野原になってよーい、ドン!で家を買ったので、比較的貧富の差が小さいのでしょう。マンハッタンは町並みがそろってから約150年(30年一世代とすると5世代経過している)たつそうで、東京もそれを考えるとそろそろ差が出てくるのかもしれません。ちなみにマンハッタンのセントラルパークをのぞむ地位の高いところと、その近くとはいってもハーレム地区では家賃が50倍くらいあるらしい(もちろん大きさは違うのですがその辺は結構適当に流している)ロサンゼルスもビバリーヒルズとダウンタウンでは50倍近くとのこと。 ここで筆者が言いたいのは、同じ区内でもその場所によってアメリカはずいぶんと開きがあるということ。日本も東京が国際都市になるというかすでに区分けが結構されつつあると思いますが、いいところをしっかりと見極めて買わないとやられちゃうということのようです。 結局地方の人間が東京に出て働き終えても東京に居残る人が大半だと。便利だし、聖路加のタワマンとか便がよく、いろんなアメニティがそろっていて、階段の上り下りもしなくてよい。病院だっていろいろある。だから、東京の定住人口は長期的に増えるんだそうです。最後の文章は題名と逆のことを言って終わるそんな本でした。
2016.06.02
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江副浩正氏「不動産は値下がりする!」をダンボールの中から見つけて再読してます。2007年8月初版なので、サブプライム前の株価ピークのときに書かれた本で、題名は完璧に的中してます。 だいたいの要旨は、日本の「土地」、住宅地、オフィス用地他は、土地神話はあったけれども実はそれは規制や戦後の問題で出てきたにすぎず、実は「土地」は生産され、また、高度利用されるので、「増える」ものである。したがって、一部の超都心や中核部分を除いては下がるのは当然(但し、赤字国債発行しすぎでの調整的なインフレヘッジにはなる)まあ、こんな感じでしょうか。具体的には、・埋め立てでどんだけ土地が増えた?・バブル崩壊後容積緩和等の規制緩和で土地の高度利用がどんだけ進んだ?・大学なんかも首都圏に新設増設できなかったけど、最近できるようになってどうなった?など、具体的な場所や数値を上げて丁寧に説明してます。時折優雅な交友関係の自慢が入るのはご愛嬌でしょう(軽井沢の別荘も規制緩和している新興地域が盛り上がっていると) 中央区の説明なんか、この本10年近く前に買ったのでしょうが、すっかり忘れてて、なるほど~と感心しました。 彼は、土地の値段は、インフレ調整後の実質ベースでは、高度利用ができる(それだけの需要があり、文化的な背景もある)一部の場所を除いて、供給が増えるんだから、そりゃ価値が下がるといってます。 また、個人の需要の面からも低金利の恩恵がなくなったら不動産の価格は下がるといってます。 ここは10年たったらマイナス金利になっていて、実際は外れているわけですが、なかなか説得力があります。 私のしょうもない意見はこの江副さんの本にある内容のほかに、「もう高層ビルをきっちり作れる日本人が減ってきているので、レベルの高い高層建築物っていうのは今後も建築単価が下がりづらいのではないか?」というものです。時代は常に進歩していると教科書では言ってます。(そんなトーン)でも、昔作れたものが今作るとお高いものはいっぱいあります。 ですので、超都心のマンションのほかにも、地方中核都市の中の一番いい場所にあるマンション、50年持ちそうなやつ。これはお買い得じゃないかと。地縁がない限りかわないですが。まあ、そういうスマートシティな話は平成19年当時もありました。青森市のマンションばか売れとか、今度大阪の梅田近くに伊藤忠がタワマン建てるからどう?とか。当時の私には理解できませんでしたが、東京オリンピックの後にゼネコンに入ってきた管理職が死んだ後、一体だれが、やれ免震だの杭のデータを紙で管理しろだの工期を守れだの近隣も相変わらずうるさい上に危ない仕事を十分な量こなしてくれるんでしょうか。 長くなりましたが、私の意見で、江副さんの意見に付け加えるならば「マンションの需要が減るのは間違いない。場所にもよる。でも、供給も減る。これも間違いない。建築学科の人気はもうないし、ゼネコンに入りたい人も減っている。」→マンションは買える人が買いたいときに買うものだ。というしょうもない結論でした。
2016.06.01
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