貧乏旅人 アジアの星一番が行く 世界への旅

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テーマ: 世界への旅(318)
カテゴリ: インド



ホテル、2泊するつもりでしたが、別ホテルに移りました。
エアコン付きと言う条件で、泊まったのに、エアークーラーと称する
ファンの部屋だったのです。良く確認しなかったこっちにも落ち度はあります。

で、そうそう、怒れませんが、エアコンなしだと、サウジの豪華な
家に慣れてしまった、僕の身体が、持ちません。

屋上からは、チラッと、タージ・マハルが見えるのですが・・・。

01 CIMG7011.jpg





昼食は、ターリーと言う、インドの定食です。ターリーとは大皿の意味だ
そうですが、定食なので便利です。あまり悩まず、オーダー出来ます。

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ここ、アーグラーには、ヤムナー河の対岸に、もう一つの小さな
タール・マハルと言われているお墓があります。
そこへ、リクシャーに乗ってのんびり出かけて見ました。

インド女性も、リクシャーに乗ります。3人座りきれず、後ろに一人。

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牛ものんびり、交通量の多い道路でも、歩いています。
だけど、牛さん、ストレス溜まらないのかなー? こんだけの煩さの中で。
日本の牛とは、たぶん、DNAが違うでしょうねー、何て思うほど、牛さんも
大変だなー、と思います。

04 CIMG7021.jpg





ヤムナー河にかかる橋の上です。

05 CIMG7027.jpg





向こうに茶色見えるのが、目指す、イティマド・ウッダウラーです。

06 CIMG7028.jpg






正門です。

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似てませんか? タージ・マハルに。
これは、タージ・マハルが建てられる前に、ジャハーンギールの妃、
ヌール・ジャハーンが、父母の為に建てたものだそうです。

タージマハルを建てた、シャー・ジャハーンが、皇帝に即位した、1628年に
完成していますので、数十年早く、建てられたものです。

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インドは、サルも多いですが、リスも多いです、どこにでもいます。

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イティマド・ウッダウラーを、ヤムナー河側から見たものです。

10 CIMG7036.jpg






タージ・マハルは、飾りもシンプルだな、と思いましたが、こちらの方が、
全体にすごく小さいのですが、複雑に設計施工してあると感じました。

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14 CIMG7038.jpg15 CIMG7039.jpg16 CIMG7043.jpg

最後の写真がお墓です。
この敷地、建物、全ての配置の、ど真ん中に配置されております。



帰りは、ヤムナー河の畔を、帰って来ましたが、タージ・マハルも
良く見えました。

17 CIMG7045.jpg









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Last updated  2008.09.24 01:00:22
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