ふう。出来るだけ書くぞ。～岩手からですけど。

プロ野球が開幕して２～３週間経ちました。

今年の試合を見てて感じたのは、まだ始まったばかりですが、大方の評論家の予想通りの順位になっています。

セ・リーグですが、４強２弱という感じです。

"投壊現象"歯止めかからぬ球団

投手陣が弱いところが下位にいます。
広島と横浜、投手陣を大幅に補強したわけではなく、監督を変えてチームの雰囲気を変えたのみというカンジで、今年突然と良くなるというようには見えないです。

他の４球団は混戦になりそうです。

巨人はイマイチ投手陣が安定しないです。
でも、打撃陣が凄いので簡単に落ち込む事はなさそうです。
中日、ヤクルトが比較的安定してるように見えます。
阪神は中心選手が年寄りばかりなので、夏場くたびれそうです。


岩隈、田中、永井の先発陣は計算出来そうですが、他の投手陣が全く話しにならず、打撃陣も相手投手を混乱させるような作戦がないので、凄く淡白。
ロッテが調子がいいようで、昨年のやる気のない監督が去ってチームにやる気が伺えます。
ソフトバンク、西武、日本ハムはイマイチ調子乗れていないようです。
オリックスがちょっと変わったように見えました。
昨年の後半から選手に少し緊張感が見えてきて、接戦をモノにするように感じます。

パ･リーグは今後チームの調子によって、順位が入れ替わりそうです。

プロ野球、今年はどんな展開になりますかね。

イマイチ、客の入りが少ないのが気になりますね。