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バイクのインカムを新しくすることにした。
FODSPORTSといえば、Amazonでも大定番の「M1-S Pro」が有名だ。
コスパの良さで長年愛されてきた名機だが、最新のフラッグシップモデル「FX7」とは何が違うのか。
今から買うならどっちが良いのか、徹底的に比較してみた。
結論から言おう。 今から買うなら、間違いなく「FX7」がおすすめだ。
特に「ペアリングの手間」と「FMラジオや音楽を聴きながら通話できる快適さ」が、もう別次元だった。
① 性能比較:FX7 vs M1-S Pro 比較表
② デュアルチップ化で「聴きトーク」が可能に
③ メッシュ通信搭載でペアリングのイライラから解放
④ Bluetooth 5.4で接続の安定性が段違い
⑤ Type-C対応
⑥ メリット・デメリットまとめ
⑦ まとめ:どちらを選ぶべきか
まずは性能をしっかり比較してみよう。
| 機能・スペック | 大定番:M1-S Pro | 最新フラッグシップ:FX7 |
|---|---|---|
|
Bluetoothバージョン
|
Bluetooth 4.1 | Bluetooth 5.4(最新規格) |
|
チップ構成
|
シングルチップ | Qualcomm製 デュアルチップ |
|
接続方式
|
Bluetooth(数珠繋ぎ) | 次世代メッシュ通信(Mesh)搭載 |
|
最大通話人数
|
最大8人(実用4〜5人まで) | 最大8〜10人同時通話 |
|
FMラジオ機能
|
あり(日本国内周波数対応) | あり(日本国内周波数対応・ワイドFM対応) |
|
通話+音楽/ラジオ(聴きトーク)
|
不可(通話時はラジオが消える) | 可能(ラジオを聴きながら通話OK) |
|
ペアリングの手間
|
順番通りに繋ぐ必要があり複雑 | ワンボタンで瞬時に全員ペアリング |
|
圏外からの自動復帰
|
離れると切れやすく、再接続が面倒 | 近づくだけで自動で瞬時に復帰 |
|
充電ポート
|
Micro USB(または専用端子) | Type-C(急速充電対応) |
FX7の強み
最先端の「デュアルチップ」を搭載したことで、 「FMラジオ(またはスマホの音楽・ナビ)をバックグラウンドでうっすら流しながら、仲間とインカム通話をする」という贅沢な使い方が可能になった。
バイクに乗りながらリアルタイムの交通情報やプロ野球中継、お気に入りのラジオ番組をBGMとして流しつつ、仲間との会話も1台で同時に楽しめる。
M1-S Proの弱点
複数人で繋ぐ際、「AさんとBさん、次にBさんとCさん…」と順番通りにペアリングしていく必要があり、設定に時間がかかって出発が遅れることがよくあった。
また、途中の1人がはぐれて通信が切れると、全体の接続がバラバラになってしまう弱点もあった。
FX7の強み
高級インカムの代名詞である「メッシュ通信(Mesh)」を搭載。
グループ全員で同時にボタンを押すだけで一発ペアリングが完了する。
さらに、誰かがはぐれて圏外になっても残りのメンバーの通話は維持され、その人が戻ってきたら自動で何事もなかったかのように再接続される。
M1-S Proは設計が古くBluetooth 4.1を採用しているが、FX7は最新のBluetooth 5.4。
電波の飛びやデータの伝送速度が向上しており、山道やビル街での音飛び・プチプチ切れるストレスが大幅に軽減されている。
また、FMラジオの受信感度自体も向上している。
M1-S Proで不満の声が多かった充電端子が、FX7では現代のスタンダードであるType-Cに。
他のガジェットとケーブルを統一できるのは地味に嬉しいポイントだ。
注意点としては、防水性能を高めるために、タイプC端子が深いところにある。そこで、付属品のUSBコードは、端子の周りがコンパクト担っている。
一般的なコードだと、周りが当たる。端子の周りがコンパクトなものを準備することをおすすめする。
✅ FX7のメリット
・他社(B+COMやSENAなど)なら3万〜4万円以上する「メッシュ通信×デュアルチップ」のフルスペックが、1万円台の圧倒的な高コスパで手に入る
・ペアリングや通信切れのストレスが完全にゼロになる
・ソロでもグループでも、FMラジオやBGMを諦めなくていい
⚠️ FX7のデメリット
・M1-S Proに比べると、多機能になったぶん本体サイズが少し大きく、価格も数千円高くなる
(ただし、性能差を考えれば価格以上の価値がある)
M1-S Proは「安くてしっかり繋がるソロ・少人数向けインカム」として一時代を築いた名機だ。
しかし、今から新しく買う、あるいは買い替えるのであれば、 数千円の差額を払ってでも「FX7」を選ぶのが絶対に正解だと感じた。
「毎回ペアリングが面倒」「インカム中はラジオやナビが聞こえない」という、これまでの格安インカムの弱点をすべて克服した、まさに次世代のコスパモンスターだ。
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