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12月29日(金)年の瀬も押し迫った12月29日。なぜかお昼前に車で若林区の二郷堀にかかる一本松橋へ出向きました。寒いけれど快晴の天気、田んぼは当然ながらとっくに稲刈りも終えていて茶色一色の景色が広がるだけ・・・かと思ったら、意外といろいろな花が咲いているのを見つけることができました。一気にご紹介。まずはこれ。by OLYMPUS STYLUS XZ-2後ろに見えているのは一本松橋。そのすぐ脇の南向きで日当たりの良い斜面に、ホトケノザの群落が。しかも、うねうねとたくさん絡み合っていて、そこから赤紫色の花を太陽のほうに向けて咲かせているのです。こんなにたくさん、しかも絡んでるホトケノザを見るというのはとても珍しい、と思っているのですが冬のホトケノザはこんなものなのでしょうか?田んぼの横ではとても首の短い・・・タンポポ?葉は赤く色づいています。とにかく茎が短く、寒さに耐えかねて首を縮めているかのようです。田んぼの縁では・・・稲刈り機では刈り取れずに取り残された稲穂が寂しげです。街ではたまに真冬でも見かけるオオイヌノフグリの花。こちらも寒風が強く吹き付けるこの場所では立ち上がることはせず、地面に這いつくばっています。心なしか、春に咲く花より色が淡いです。最後はこれ。あちこちで白い綿毛は見ましたが、よーく探してみるとまだ黄色い花も咲かせていたノボロギクです。年末に、意外と花を楽しむことができました。
2023.12.29
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12月3日(日)いつもなら日曜日は車で出かけるのですが、今日は珍しく地下鉄で街へ出ました。家を出たのはお昼過ぎ。ちょっと遅めの野外活動開始となりましたが、目指したのは良覺院丁公園。ここは仙台市の公園課が管理しているので、頻繁に草刈りなど整備作業が行われており、いい具合に育ってきて花が咲きそう、花が咲いて実ができそう、枯れた姿が楽しみだ・・・というタイミングでゴッソリ姿を消してしまうということが多々あります。今は、なかなか野の花に出会う機会も少なくなってきている時期に入ってきてはいますが、良覺院丁公園では草刈り作業を免れて生き残ったハキダメギクが見られます。花の時期も終盤を迎え、次々としおれて茶色くなっていきますが、生き生きと咲いていた姿から完全に枯れてしまうまで、さまざまな段階の枯れ花を楽しむこともできるのです。平日は朝の出勤時や昼休みにちょっと立ち寄って眺めたり写真を撮ったりしますが、今日は日曜日なのでじっくり見ることができます。今日の成果はどうだったでしょうか。厳選していくつか紹介します。by OLYMPUS STYLUS XZ-2こちらは三つ揃ってきれいに咲いている花です。お父さん、お母さん、ベイビー・・・といった感じ。ご両親はきれいにすべての筒状花(真ん中で束になっている黄色い花たち)がラッパのように開いていて、白い舌状花もピンと張っています。ベイビーのほうは、まだ開ききっておらず筒状花もつぼみの状態、舌状花も小さくてまだ開いていない状態です。こちらは、まだ咲いている花もある中で、いい具合にしおれた枯れ花が主役です。白い星のようになった筒状花の萼?が離れた場所からでも目立ちます。最後は、完全に枯れきっていない絶妙のタイミング、筒状花のうち花の真ん中で咲いていたいくつかがまだ黄色い色を残しています。最初は舌状花が茶色くなって落ち、筒状花の束は周辺から順に枯れていく、というのがよくわかります。夏(春?)から秋にかけて次々とたくさんの小さな花を咲かせているときには枯れ花は目立ちませんが、新しく咲く花が少なくなってくると、このような枯れ花をじっくり楽しむことができます。
2023.12.03
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12月2日(土)今年2月(詳細は2月18日の日記参照)に、ふと思いついてフォーサーズ用の1.4倍テレコンEC-14とOM ZUIKO 50mm F1.8を連結して70mmF2.5レンズにしてしまう試みを実行しました。ライカ判で140mm相当の中望遠、ほぼ135mmレンズの画角を再現する条件を体感したかったという、大したことない動機からでした。2月18日に初テスト、2月23日には三居沢と片平でもテストしています。50mm F1.8レンズは2本持っていました。もともとあった1本は、高校生のときから手元にあったものの、ほとんど使わず放置していたらポツポツとカビが生えてしまい、後年ヤフオクで新たに入手した2代目をメインとして、7, 14, 25mmエクステンションチューブを用いた独特のボケ味を楽しむマクロ撮影で使っていたのですが・・・2月26日のテスト時に、最も出番の多いOMエクステンションチューブ14mmとガッチリ合体したまま外せなくなってしまい、超ド近眼状態に。このときはなんとかギリギリ離れて「せんだい農業園芸センター」の蝋梅の花を撮りましたがそれっきり。しかも、その後3月に東京出張へ行った際に新宿のOMシステムプラザに立ち寄った折、「50mm F1.8を使っているならM.ZUIKO 45mm F1.8に」4月1日にm4/3のM.ZUIKO 45mm F1.8レンズを購入して以来、OM ZUIKO 50mm F1.8はほとんど引退状態になっていました。今回は、カビレンズのほうをリュックに入れて出ました。ついでに、RICOH GXR(Mマウントユニット)にOMアダプターをつけOM ZUIKO 50mm F3.5マクロレンズを装着、これ1本での撮影も合わせて実行。良覺院丁公園で紅葉と枯れハキダメギクでも狙うか、と思ったらやっぱり土曜日の昼過ぎは子供連れの方々がいらっしゃる。そういえば17時に散髪の予約を入れていた。思ったほど時間に余裕がない。・・・ということで、結局仙台城へ向かうことに。まずは五色沼の奥、最近ちょっとした遊歩道が整備されていて、しかも周囲にちょうど良い野草フィールドが展開されており、ほとんど人も入ってこないので、いろいろとごにょごにょ作業するにはうってつけです。先日来たときに見つけたベニバナノボロギクやなんかを狙ってみるか、と思いましたが「タデ」(何タデかは不明)、ヒメジョオンなんかがいたのでちょうど良い。GXRと50mmマクロコンビから撮影開始。まずはふつうにそのまま撮影し、LEDリングライトを装着・・・はE-M1 Mark IIIと「なんちゃって70mm F2.5セット」のほうから先に装着して撮影!・・・と、もう電池切れ近くになったかどんどん暗くなっていく。E-M1 Mark IIIのほうは暗くなっても手ぶれ補正で問題ないとしても、GXRのほうはどうか?・・・心配になりましたが、ISO1600くらいまで感度を上げれば現実的なシャッター速度条件を確保できたのでひと安心。堀(五色沼の奥)のまわりをクルッと回って、土手の斜面に展開しているナンブアザミのポイントへ移動。花の時期は逃してしまったのですが、去年の10月に同じ場所で花を撮影していました。(2022年10月8日、E-M1 Mark III + KOWA 8.5mm F2.8、残念ながらこの日の日記は別の話題のみでした)もうすっかり枯れていました。からまっていたクズもしおれています。by RICOH GXR (MOUNT A12) + OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5ナンブアザミの枯れ花はなかなかの迫力で、絞り開放でグッと寄っていくと、なかなか芸術的なボケが楽しめました。・・・とはいえ、GXRのほうでショット数が少なかったのが後で考えると残念でしたが、E-M1 Mark IIIの70mm F2.5ではなかなか良い写真が撮れました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS EC-14 + OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.8これはイケる!・・・と、保険で持ってきていたOM E.ZUIKO 135mm F3.5につけかえて、189mm F5相当の望遠レンズとしても何枚か撮影。最近接撮影距離1.5メートルは、OM ZUIKO 65-200mm F4レンズの200mmクロースフォーカスでの85センチには及びませんが、物理的に寄れない分だけ焦点距離伸張でレンズ単体よりはアップ撮影ができることを確認しました。土手のひなたに映えて黄色い花を咲かせていたキク科の何か・・・by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OLYMPUS EC-14 + OLYMPUS E.ZUIKO AUTO-T 135mm F3.5花の総苞を見ると、トゲトゲしていてなんだかオケラのミニチュア版みたいです。あとで名前を調べようと思います。※後日、この黄色い花は「コウゾリナ」であることが判明しました。さて、オールドOM ZUIKOレンズたちとフォーサーズ用の1.4倍テレコンの組合せ、とくに135mm F3.5レンズは単独ではあまり寄れないのですが、装着と同時に2倍の270mm相当となり、さらに1.4倍の378mm相当の望遠レンズとなれば、1.5メートルの寄りでもけっこうアップで撮れるということがわかりました。こんな使い方を頻繁に実施することはないかもしれませんが、おそらくだれも試したことのない組合せ、もしかしたら世界初?・・・でも賞賛されるようなことはないと思いますが。ただ、せっかくの軽量コンパクトな135mmレンズが少し大きく重くなってしまうのと、F5相当まで暗くなってしまうのが残念です。OM 65-200mm F4をそのまま400mm相当F4で85センチまで寄ったほうが、シンプルに良いのかもしれませんね・・・あとは写りの良し悪しがどのように出るか。まあ真剣に比較検討してみようとは思いませんが。
2023.12.02
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12月1日(金)河北新報オンラインニュースの記事「仙台、師走は初氷でスタート 古刹の庭園冬支度」朝の最低気温は、0.0℃で今季最低を更新したとのこと。タイヤ交換が27日の予定ですが、去年は12月24日で過去最遅だったのに、今年はさらに3日遅くなってしまった。当日、雪が積もったり凍ったりしなければよいですが・・・朝、良覺院丁公園の前を通りかかったら、ついに「ヤツデ」の花が咲いているのを発見。いよいよ冬本番、という感じになってきました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2片平丁の通りを下ってきて、いつもなら正門からキャンパスに入るところをスルーし、仙台市の保存樹木に指定されている大イチョウの木を道路側から撮影してみました。この大イチョウの木が保存樹木の指定を受けたのは昭和50(1975)年6月5日、そのときの樹齢が約200年となっていますので、今はさらに年取って樹齢約250年ということになりますね。by OLYMPUS STYLUS XZ-2黄色い葉がどんどん落ちて、地面に落ちているので、地面すれすれから。歩道の地面から腿くらいの高さに一段高くなっている地面ですから、しゃがんで無理な姿勢を取ることなく、楽にローアングル撮影できるのがイイ感じです。これに気を良くして、ランチタイムには放送大学宮城学習センター敷地内の紅葉をやはり柵の外、片平丁の歩道からローアングル撮影して楽しみました。ここにも大きなイチョウの木がありますが、歩道のキワに立っているので、敷地の中を覗き込むと地面にはたくさんのイチョウの葉が敷き詰められているのにイチョウの木の姿はなく、モミジの木の紅葉だけが見えているのでちょっと不思議な写真になっています。by OLYMPUS STYLUS XZ-2秋が去り、冬がやってくる季節の移り変わりを感じた師走の入りでした。
2023.12.01
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