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10月19日(土)朝・・・日が射したりしていました。天気予報では今日の仙台、予想最高気温は28℃とのこと。せっかく秋らしくなってきたのがまた引き戻されるのか・・・と思いきや、天気自体は下り坂なんだそうです。これは期待できます。とくに、RICOH XR RIKENON 50mm F2Lでの撮影にとって、絶好のコンディション。私が持っているレンズに限定のおはなしではありますが。取扱いが丁寧ではなかったので、レンズ表面に細かいキズがまんべんなく?ついているために、よく晴れた野外で使うと画面全体が白くなってしまうのです。なので、強い直射日光やその反射が飛び交う環境よりは、やんわり薄暗い光の加減がベストなんです。喜び勇んで街へ出かけます。いつもの片平キャンパス、旧東北帝国大学理学部生物学教室標本園からスタート。小さくて黒い蚊にたかられながら、柿の木の「うろ」から生えているヒヨドリジョウゴの実が最初の被写体です。最近も、XZ-2やE-M1 Mark IIIとM.ZUIKOレンズの組合せなどで何度か撮影しているのですが、なかなか思うような写真が撮れずにいました。by RICOH GXR + RICOH XR RIKENON 50mm F2L葉も落ちた一本の茎の先に垂れ下がった二つの実は、まだ青いですが、これから熟していくのが楽しみです。いったん標本園の中を突っ切って外側へ回り、ムラサキシキブの木のもとへ。日当たりの良い場所なので、晴れた日はうまく撮れないのですが、今日のような天気なら大丈夫。今年は白っぽく色が変わってしまった葉も例年より多い気がするし、実の数もまばらで少ないように感じます。それでも最近、緑色から紫色に熟してきました。ふと気づいたのは、セミの抜け殻が近い場所にふたつ、まだしがみついて残っていた光景。ちょうど二人のあいだに今年できた実があって、なかなかいい構図になります。一通り撮影して、さて次のポイントへ行こうかといったんその場を離れたのですが、装着していた偏光フィルターをまったく回していなかったことに気づきました。どれほどこのフィルターの効果が出ていたのか、まったくわかりません。今までどおりに撮影していただけだったので、もう一度フィルターを回しながら効果を確かめてみようと戻って来ました。最初は60センチの最近接撮影距離では足りないだろうとPENTAX接写リングKのNo.1(9.5mm)を装着してアップで撮影していたのですが、これを外してレンズ単体での撮影に切り替えました。色が変わってしまった葉が、白っぽく飛んだ感じになっていたのですが、フィルターをクルクルと回してみると、あるところでグッと全体的に画面が暗くなるポイントがあることに気づきました。コントラストも増しているように見えます。これが偏光フィルターの効果なのか?一応、明るいけれどコントラストが低めに見えるところと、暗くはなるけれどもコントラストがついたように見えるところで一枚ずつ撮ってみました。あとで2枚の写真を比べてみましたが、あまりよくわからないというのが正直なところ。でも、ファインダーで覗いたときにはたしかに違っているように見えました。もう少し検証が必要かもしれません。続いて、お気に入りの小道へ。ノコンギクを狙います。ちょっと雨が降ったりして葉も濡れています。またイヌツゲの垣根があるために陰になって薄暗い条件。ツルッとした(ように見えるけれども触ってみると細かくざらついている)葉が、その弱い光を反射していますが、偏光フィルターを回すと、スッと暗くなるところがありました。反射が抑えられたようです。背景の空間も、暗さがグッと引き締まったように感じます。散乱や反射した光がカットされるのか?白っぽくコントラストが低くなってしまっても、あとでなんとか画像処理でリカバーできなくはないですが、やはり撮影時に対策できるのであればそれに越したことはないです。曇天の中、薄暗い日陰でのノコンギク撮影には、偏光フィルターが効果を発揮したように思います。ただし、フィルターなしの場合と比べかなり暗くなるようで、シャッター速度が稼げません。かつては露出の設定に悩まされました。ISO感度を上げてギリギリまでアンダー露出にすればある程度はシャッター速度を稼ぐことができますが、ノイズは避けがたく、あとからもう少し明るさを持ち上げたいときにはさらにノイジーになってしまうので、ちょっと薄暗い状況では撮影をあきらめざるを得ないときもありました。アンダー露出での撮影は私の好みでもあるので問題ないのですが、今では画像処理ソフト「LuminarNeo」でのAIを活用した強力なノイズ除去があるので、気兼ねなくISO感度を上げることができます。・・・といっても拡張なしでの最高感度はISO3200ですが。レンズの開放F2の明るさは、こういう場面ではギリギリですね。LEDリングライトを使えば、もっと楽に暗い条件での撮影ができると思いますが、やはり人工的な照明はなんとなく不自然な感じになってしまうので、あまり積極的に利用しようと思わなくなりました。ライトで照らした被写体以外が真っ暗になってしまうのもいただけません。(荷物が増えるのと、装着や取り外しが面倒ということのほうが大きいかもしれませんが)
2024.10.19
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10月18日(金)今の季節、ノコンギク(野紺菊)やゲンノショウコの実が爆ぜて種を飛ばしたあとのミコシグサ(神輿草)は、足もとの地面から10センチ、20センチほどで背が低いので、写真を撮る場合にはどうしても上から見下ろすようなアングルになりがち。でも、コンパクトデジカメOLYMPUS STYLUS XZ-2では1センチまで寄れるスーパーマクロとコンパクトなボディで、背の低い野草の下から見上げるアングルが容易です。背中の液晶パネルも跳ね上げることができるので「めくら撃ち」でなくしっかり画面を見ながらフレーミング、ピント合わせが可能。去年のいまごろは、そんな地面すれすれから仰ぎ見る「ならでは」な写真を散々撮影していたのですが、今シーズンはそんなことをすっかり忘れていました。今日は、遅まきながらそんな撮影を思い出して、ノコンギクとミコシグサを撮ってみました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2白い舌状花(花びら、と呼ぶことは厳密にはまちがいです)を裏側から見るということは、ふだんめったにないですが、頭を差し入れて見上げる代わりに、カメラに入ってもらって下からの景色を記録してもらう、というのも非日常的な景色を見ることができるという意味でおもしろいです。4つの種を弾き飛ばして、クルッとまくり上がったさやが御神輿のように見える・・・まだ若くて神輿になっていない実もあります。コンパクトデジカメはセンサーサイズが小さめなので、盛大にボケることはないですが、それがかえって適度に周囲の状況をわからせつつ主題を引き立てる良いバランスになります。
2024.10.18
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10月17日(木)朝のニュースで「今日の満月は一年でもっとも大きな満月『スーパームーン』です」と言っていました。もっとも遠く小さい満月(今年2月だったそうですが)と比べると、直径が14%も大きいのだそうです。その分、明るいのでしょうね。今日の日の入りは16時55分、月の出は16時41分だそうですが、果たしてスッキリ晴れて大きな満月を拝むことができるかどうか・・・結局、月が出てきてすぐという時間帯に外へ出て眺める、ということはできませんでしたが23時前くらいに卸町駅を出て、西友大和町店の看板とともにXZ-2で写真におさめることができました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2月はどうだったか・・・トリミングしてアップで見てみますが、うーん、まわりに比べるものがないので大きいのか大きくないのか、よくわからないです。ちょうど、この満月から二回り前の「中秋の名月」を大阪出張のおりに撮影していましたので、比較してみようと思います。※2024年9月17日に撮影どちらも同じ機材(OLYMPUS STYLUS XZ-2)の望遠端で撮影したので、原理的には大きさの違いが反映されるはずですが・・・今年もっとも小さかった2月の満月を撮影していれば、もっと明確に大きさの違いがわかったかもしれませんが、この2枚の写真ではほとんど大きさの違いはわからないですね。
2024.10.17
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10月16日(水)午後に青葉山キャンパスへ出向く用事があって、その帰りは夕暮れどきでした。片平丁通りを歩いてきて、崖の上から西のほうを眺めると、実にきれいな夕暮れの景色。by SHARP AQUOS Sense7昨日はお昼の青空に広がるひつじ雲でしたが、今日は夕暮れどきの広瀬川。視界が開けた場所での横位置撮影のあとは、木の茂みのあいだからのぞき見る景色。空の色が広瀬川に映って良いムードが出てます。16:9のやや細長いフレームもこの場面ではじつによくマッチしています。この場所から見る景色はこれまで何度となく見慣れているはずなのですが、今日の景色は条件が揃わなければなかなか見ることのできない、貴重なシーンとなりました。
2024.10.16
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10月15日(火)ランチに出かけて戻って来た東北大学片平キャンパス。ふと見上げてみるとby SHARP AQUOS Sense7なんだか秋っぽい空がぶわーっと広がっていました。これはいわゆる「ひつじ雲」?スマホのカメラで「x 0.6」のワイド設定での撮影です。こういうときはスマホが重宝します。いつも持ち歩いているコンパクトデジカメ、OLYMPUS STYLUS XZ-2でも撮影してみますが・・・広角端、28mm相当の画角でも、空のワイド感、ダイナミック感がちょっと足りない、窮屈な写真になってしまいます。ここはスマホカメラのほうに軍配ですね。
2024.10.15
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10月14日(月)今日は連休の最終日。午前中、予約していた約2カ月ぶりの献血。by SHARP AQUOS Sense7通算136回目となる今回、いつもと同じ「血小板成分献血(濃いめ)」で。およそ1時間で終了。休憩したところでちょうどお昼の時間。なんだか急にかつ丼が食べたくなり、献血ルームでの休憩中に周辺のお店を検索して、「とんかつ 叶(かのう)」に決定。このお店は、いままで2回ほどランチで利用したことがあるものの、最後は少なくとも8年以上前だったはず・・・つまりほぼはじめて。お店の前でかつ丼のお値段をチェック・・・うーん、1130円。そこで目に入った「味噌かつ定食」、こちらは1030円です。「味噌かつ」「1080円」が、一瞬にして私の心の「かつ丼」を消去、上書きしてしまいました。時間帯なのか、連休最終日だからか、思ったより混んでいなくてよかった。奥のカウンターに落ち着きます。じつは、味噌かつには2種類あり、外で見たのはロースのほうでした。もうひとつはヒレ。ちょっとだけ高いです。ロースのほうをお願いして待つことしばし。最初に小皿のサラダ、そのあとにメインの味噌かつとごはん、みそ汁、漬物の小皿が次々と並びます。味噌かつは名古屋のとは違って味噌を上からかけるのではなく、衣の中に入れていっしょに揚げるスタイル。名古屋の赤みそベースとは違い、こちらは仙台味噌。非常においしいです。ゆっくりじっくり、味わっていただきました。この味噌かつ、「LIVING仙台」のHPでも紹介されていました。
2024.10.14
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10月13日(日)最近のプチマイブームは、片平会館裏の小道の一角にいるゲンノショウコの実。花が咲いていたときは、なかなか自分の好みな開き切った花がなく、またまわりの草も邪魔をしていてほとんど写真を撮ることはなかったのですが、実ができて黒く熟していく段階になって、まわりの草もしおれていってじゃまにならなくなってきたので、タネをピンピンっと飛ばしてミコシグサ(神輿草)になるのを楽しみにしていました。そしてついに今日!ひとつ、ふたつだけですが、ついにタネを飛ばして反り返り、みごとなミコシグサになっているのを確認しました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2三つのミコシグサ候補生、左奥はまだゼロ、真ん中は右側のひとつだけタネを飛ばした、そして一番右はみっつタネを飛ばして左手前のひとつだけまだ飛ばさずに残している・・・これは引きで撮った写真をトリミングしていますが、このあともう一枚撮った写真をあとでPCモニターでじっくり観察してみたら・・・なんと、右の実が最後のタネを飛ばした直後だったことが判明。短いインターバルのあいだに、左手前へ「ピーン!」とタネを飛ばしていたんですね。その場ではぜんぜん気づきませんでしたが。この2枚の写真、たった30秒の間隔だった・・・タネが飛ぶ瞬間を捉えられていたらスクープだったのに、残念です。
2024.10.13
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10月12日(土)昼過ぎから久しぶりに大年寺山(仙台市太白区)を歩いてみようと思い立ち、広瀬川にかかる愛宕大橋を渡って向山公園を目指して行きます。向山公園の脇から、ほんの数百メートルではありますが、大年寺山の上に向かってウォーキングが楽しめるちょっとした山道があるのですが、これがけっこう気軽に山歩きできるので気に入っています。今日は、リュックにマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ、OLYMOUS OM-D E-M1 Mark IIIと何本かレンズを入れて大年寺山入り。このカメラを持って入ったのは、なんと今年6月8日以来です。RICOH GXRで写真を撮りながら歩いたのも7月7日以来。夏の暑い時期はこちらへ出向く気力が起きなかったのか?涼しくなってきたところでようやく足が向いたという感じ。E-M1 Mark IIIは普段からちょくちょく持ち出していますが、これに合わせるレンズは”さらに”久しぶりのOLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5。オールドOMレンズではコンパクトな135mm F3.5を持っています。エクステンションチューブを使えばコンパクトな望遠マクロ撮影用としても使えるので、なかなかこのかさばるマクロレンズを持ち出す機会が少なかったのですが、今日はなぜか気合いが入っていました。一応、保険のためのM.ZUIKO 12-40mm F2.8ズームレンズも持ってきていましたが、結局この望遠マクロレンズ一本で通してしまいました。しかし、せっかく大きくて重いマクロレンズを持ってきたのに、思ったよりマクロ撮影は少なくて、ふつうにただの望遠(ライカ判の270mm相当)撮影に終始したかたち。135mmの中望遠マクロとして、であれば寄ってアップにしてもちょうど良い場合でも、焦点距離が倍の270mm相当でマクロとなると、適した被写体も限られてきます。まあ、このレンズは無限遠から対応しており、写りもバッチリなので不満はないのですが。向山公園の脇から石段を登って行ったところで、まず出会ったのはby OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + OM ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5キバナアキギリ。ちょっとピークを過ぎて、かなりくたびれたり花を落としたりしていました。もう少し早い時期に来ていれば・・・と、悔やまれます。名は「黄花」ですが、もう白っぽくなっています。このレンズ、特性で写りが色鮮やかでない(落ち着いているともいえますが)ので、よけいに白っぽく見えてしまってます。続いてはヒヨドリバナ。こちらはまだまだこれから、という感じ。ちょうど見頃でした。もう少し進んでしまうと、茶色く枯れた花も紛れてくるので。この花も実際はほんのりピンク色なのですが、レンズの特性で実際の見た目より白っぽくなります。すぐ近くにはハギの木が。・・・何ハギなのか、ちょっとわからないですが。こちらはもう花期も終了に近いタイミングだったようで、あちこちで花は散り、実ができていました。このあたりまでは頭上が開けていて、木漏れ日が届く明るい道なのですが、この先スギの大木に囲まれ薄暗くなります。その足下に・・・これはいったい、なにものか?ネットで画像検索してみると、「チヂミザサ」と出ました。「笹」という名前はついていますが、じつは「イネ科」。「縮み笹」の名前の由来は、「笹に似たかたちの葉の縁が縮れている」ところとのこと。イネ科だというのに、別種の笹に似ている葉をもつというだけでこんな名前をつけられたなんて、ちょっとかわいそうな気もします。茎などに毛が生えたものもあって、そちらは「ケチヂミザサ」という名があり、これと区別するために「コチヂミザサ」と呼ぶこともあるそうです。花期についてはいくつか出ていましたが、そのなかのひとつ「8月から10月」ということであれば、こちらもそろそろ終わりの時期に差しかかっているということになります。(実は、今年8月18日に、仙台城三の丸 五色沼周辺でこのチヂミザサを撮影していました。こちらはシーズンの走りだったというわけですね)斜面を登った先で道が平坦になるころ、左手には石垣が続くのですが、その上からなにやら垂れ下がっていました。これは「コアカソ」です。このあたりはこの山道の中でもいちばん薄暗い場所なので、カメラの最高感度(拡張なしで、ですが)ISO6400に設定しても、開放絞りF4.5という暗いレンズではけっこうアンダー露出に切り詰めても1/320秒というスローシャッター。望遠、手持ちではけっこうキツい条件です。ちょっと前なら、三脚を使ってISO800か1600くらいまでに抑えて超スローシャッターで風を気にしながら・・・となっているところでしょう。カメラの技術の進歩はすごいです。いよいよ最後、このときは「ナゾの花」でしたが、なんだか初対面ではない、以前どこかで見た気がする・・・と心に引っかかっていました。あとで確認してみたら、なんと同じ大年寺山で去年の秋に撮影しており、しかもキッチリ名前を調べていたのです。まったく覚えていなかった・・・この花の名前は「タマブキ」。残念ながらすっかり花期も最終盤で、咲き残っている花もほとんどが黒くなっていました。しかし、さらに過去の写真を調べてみたら、なんと去年の11月4日にも撮影していたことが判明。しかも撮影機材はフォーサーズシステムのOLYMPUS E-5一眼「レフ」カメラとZUIKO DIGITALの12-60mm F2.8-4.0レンズの組合せ。なつかしい・・・でもそのときは、今回よりさらに遅い時期だったにも関わらず、花は真っ白できれいに咲いていたみたいです。その年の気候、とくに秋の花の時期はそのまえの夏の暑さや暑い時期の続き具合に大きく影響を受けるのかもしれません。まもなくこの山道の出口に到着。車も通れる道路に出て、そのままさらに大年寺山の上へ行き、グルッと回って山を降り戻って来ました。久しぶりに大年寺山ウォークを堪能した週末でした。
2024.10.12
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10月11日(金)たいてい金曜日の夜は、荒町通りから入ったところにある土樋の「旬の味 伊藤屋」で晩酌するの恒例齢になっています。「晩酌コース(竹)」(飲み物2、お料理3のセット)をいただいたあと、季節の旬のものをいただいたりします。今は、さんまがほしくなります。天ぷらまたは塩焼き。でも、さんまは先日いただいたので、何か別のものを・・・と思ったら、「ひがしものが入りましたよ」と。by OLYMPUS STYLUS XZ-2正式には「三陸塩竃ひがしもの」と呼ぶそうです。「三陸東沖で、秋口から冬場(9月~12月)にかけて」漁獲されて「塩釜市魚市場に水揚げされる生まぐろ類のうち、」「メバチマグロ」のなかで「塩釜にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったもの」だけが「三陸塩竃ひがしもの」と称することができる・・・みたいな感じのようです。「三陸塩竃ひがしもの」認定の条件は千島海流(親潮)と日本海流(黒潮)がぶつかり合う三陸東沖漁場で鮪延縄船によって漁獲されるメバチマグロであること塩竈市魚市場に水揚げされ、秋口〜冬場にかけての期限限定であること天然もので、冷凍保存を施さない生のメバチマグロであること「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」などを兼ね揃えたもので、塩釜の目利き(仲買人)として誇りと確信をもって提供できるものであることこれらの条件を満たし、さらに「40キログラム以上」のメバチマグロだけが「三陸塩竃ひがしもの」と名乗ることができるのだそうです。たしかに、スーパーなどで売っている、冷凍物を解凍した刺身とは全然違って、とてもおいしかったです。いつもなら、食事内容の記録はスマホのカメラで済ませてしまうところですが、これはさすがにきっちり記録しておこうと思って、XZ-2を取り出し撮影。やっぱりスマホとは違う、おいしそうな写真が撮れました。いちおう比較のために、スマホで撮った写真も一枚。by SHARP AQUOS Sense7まあ、こちらもまずまずおいしそうに撮れてはいますね・・・
2024.10.11
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10月10日(木)片平会館の裏手に、ホソバウンランの黄色い花が咲いていたのは真夏の暑い盛りの時期でした。今でもまだ咲いており、つぼみもあったりします。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO花期は5月~9月だそうです。ということは、最後の生き残りなのか?ホソバウンランが咲いている場所の近く、イヌツゲの垣根がありますが、なんと!この時期に花が咲いているのを見つけてしまいました。花期は5月から6月(7月としているところも)ということで、今は実ができている時期のはずなのですが・・・けっこうあちこちで白い小さな花が開いていたり、小さい玉のようなつぼみもけっこうあります。いつものお気に入り小道ではノコンギクが咲きはじめています。ゲンノショウコの実もできてきていました。まだ完全に熟して、タネを弾き飛ばし「ミコシグサ(神輿草)」になっているものはいませんが。ここ数日、雨降りの天気だったので待機していたのかもしれません。これから天気は良さそうなので、いい具合に乾燥してくれば、次々とはじけてたくさんのミコシグサが見られると思います。近くに、小さな白い花を咲かせているナゾの植物がいました。あとで調べてみると、それは「アカネ(茜)」のようでした。花期は8月~10月だそうです。マイクロフォーサーズのミラーレス一眼、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIIカメラとM.ZUIKO 12-40mmレンズのオールラウンドセットが大活躍でした。お昼にはE-M1 Mark IIIを持ち出さなかったので、コンパクトデジカメ、OLYMPUS STYLUS XZ-2でのフォト散歩となりました。良覺院丁公園、五ッ橋通り(と思っていたら南町通りが正しいみたいですが)に面して植えられているシモツケは、夏からずっと花が咲いて終わったと思ったらまた咲いて・・・というのを繰り返しています。今も、ポツリポツリとではありますが、ピンクっぽい赤紫色の花を咲かせています。by OLYMPUS STYLUS XZ-2花期は5月~8月、とされているようですが、10月の今になってもまだ咲くというのは異常ではないのでしょうか。放送大学宮城学習センターの北側、柳町通りに面したエリアに、高い木が立っているのを見上げて見たら、なにか白いボコボコしたようなものが固まってついているのに気づきました。ネット画像検索で調べてみると、「コノテガシワ(児の手柏)」と出ました。たしかに、葉を見ると名前の由来となっている子どもの手のひらに似たかたちがわかります。でも、ふつうは公園や庭などに植えられていて人の背丈ほどのものがほとんどのように思います。こんな大木になったりするものなのか?もうすこし調べてみると、ものによっては高さ15メートルほどになる場合もあるそうなので、ここの木はその類なのかも。花期は3月~4月の春ということですが、まったく気づきませんでした。来シーズン以降、機会があればチェックしたいと思います。こんな大木でなくてもあちこちにありますので。ちなみに、このコノデガシワは、原産地が中国北部~西部と考えられており、日本には元文年間(1736~41年)頃に入ってきて、古くから庭木として利用されてきた歴史があるようです。「カシワ(柏)」といえばブナ科なのですが、コノテガシワはヒノキ科で、分類状の関連はないそうです。じゃあなんで「柏」という名前がついているのか・・・それは中国での呼び方が関係しているようで、中国ではヒノキの仲間を「柏」と表記するそうです。
2024.10.10
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10月9日(水)今日は私の誕生日。56歳になってしまいました。もう、何年も前から誕生日に心躍らなくなっています。「アラ還」にどっぷりの状態。歳は取りたくないものです・・・今日は、ジョン・レノンの誕生日でもあります(チータ(水前寺清子さん)もですが)。そして、最近知った「仙台牛の日」・・・とはいっても、仙台牛はとても高いので「今日は仙台牛の日だから仙台牛を食べよう」とはなりません。
2024.10.09
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10月8日(火)昼休み。リュックにカメラを入れて出かけます。今日持ち出したカメラは・・・RICOH GXR。このカメラとの思い出は、過去の日記で触れています。後にも先にも、類似のカメラシステムは存在しないというきわめてユニークなこのカメラ。撮像素子(センサー)とレンズがセットになったカートリッジを交換するというものです。そして、APS-Cサイズのセンサーを搭載し、LeicaのMマウントレンズを装着可能なマウントユニットを導入し、そこにKマウントアダプターをつけて、手持ちのXR RIKENONレンズやsmc PENTAXレンズと組み合わせて使っています。使用頻度は多くないですが、完全な「趣味カメラ」として撮影がとてもおもしろくなります。さて、今日は久しぶりの出番。東北大学片平キャンパスの北の端、柳町通りに面した片平会館の裏に入って行くと、さまざまな季節の草花を楽しむことができます。いまはノコンギクが咲いています。by RICOH GXR + MOUNT UNIT A12 + XR RIKENON 50mm F2Lすぐ近くに、ゲンノショウコの実がありました。若く青い実と、かなり熟してきていてそろそろタネを飛ばしていわゆる「ミコシグサ(神輿草)」になりそうな黒い実です。さらに、なんと珍しい白に近いうす水色の・・・ツユクサの花。ふつうに見られる花と比べて、少し小ぶりに見えます。中学生のときから手元にある、当時安物の標準レンズ XR RIKENON 50mm F2Lですが、絞り開放で撮影すると、ピントの合った部分はシャープに、そして深みのあるボケ。このレンズ独特の「味」が出ます。レンズもカメラも、すでに製造・販売は終了しているオールドレンズ、オールドカメラですが、使えるあいだは壊れるまでしっかり使っていきたいと思います。
2024.10.08
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10月7日(月)週明け月曜日のバス・・・渋滞しているかと思ったらあまりにもスムーズすぎて、三百人町あたりで出発時刻まで停まって待つほど順調に進みました。これは下車する東七番丁荒町市民センター前への到着も時間通り?・・・と思ったとたんに荒町通りで渋滞にトラップされ、停留所まであと数メートルというところでピタッと動かなくなり、到着が定刻より5分ほど遅くなってしまいました。愛宕上杉通りを渡り、田町から南六軒丁通り、そして片平丁通りに入ります。ヨモギが柵の間から顔を出したりしていたのでコンパクトデジカメ、XZ-2で撮影。by OLYMPUS STYLUS XZ-2「ヨモギ」といえば「葉」のほうはイメージが湧くのですが、「花」はあまり意識しないですね。調べてみると、ヨモギの花には「雄花」「雌花」「両性花」があり、しかもそれらがいくつか集まって頭花を形成しているという・・・びっくり。別の写真でよく見てみましょう。(花の部分を切り抜き)頭花の周辺では二股に分かれて伸びためしべを出す雌花が並んでいます。頭花中央部の左側にはめしべの先がクルッとカールした花が。これは両性花です。そしてそれらの右隣には黄色いふさふさがあります。これは雄花のおしべ先についた花粉。パッと見ではわからない、意外にも複雑なつくり。この花序には、先のほうに雄花をふたつ、みっつ含む頭花が咲いており、付け根のほうにはまだ咲いていないつぼみが見られます。普段じっくりと見ることのほとんどない花を、こうしてよく観察してみると、ヨモギが「キク科」であるといわれればなるほど、と納得できます。朝っぱらから道端で立ち止まり、ヨモギの花を一生懸命撮影している姿は、ちょっと怪しかったかもしれません・・・
2024.10.07
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10月5日(土)朝のテレビ、気象情報コーナーで「ひつじ雲」と「いわし雲」の話題がありました。ひつじ雲のほうがいわし雲より低空なんだそうで、腕を伸ばして人差し指を立て、雲ひとつがはみ出したらひつじ雲、隠れたらいわし雲・・・という雲の見分け方を伝えていました。そしてさらに、ひつじつながりということで・・・稲刈りが終わった田んぼで、刈り取られたイネがまた緑の葉を出しているようすを「ひつじ田」と呼ぶのだと言っていました。そんなのはじめて知りました。ということで、若林区の海沿い、井土周辺の田んぼをチェックしに行ってみることにしました。稲刈りがどんどん進んでいるハズなので、きっと「ひつじ田」もあるはず。そして・・・ありました。by OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROこの緑の葉の伸び具合で、稲刈りからどれくらい日が経ったのかがわかりますね。こちらはまだ稲わらもたくさん残っていて、稲刈りしてから間もないようです。ちなみに、「ひつじ田」といっても「羊田」というわけではなく、漢字で書くと「穭田」となるようですが、「ひつじだ」と打っても変換されません。「ろ」と入れないと「穭」が出てこない・・・しかし、「ひつじだ」は俳句の季語にもなっているとのこと。
2024.10.05
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10月4日(金)このブログ「ShinoDUCKの楽天家日記」では、一日に一記事ずつなにか投稿するというスタイルでやっています。アップロード日は、一年前までさかのぼってその日に投稿したふりをしてシレッと投稿することができるので、ずいぶん後になってからその日に撮影した写真やオフライン日記を見かえしながらその日のできごと、その日考えたことなどを思い出して投稿記事をひねり出して書いたりしています。とくに宣伝するわけでもなく、世間の人たちが一際関心を持っていることを扱うわけでもなく、ゆるゆると個人的な日記を書き連ねるだけのブログですから、外からのアクセス数、閲覧数も一日数十件程度と大したことないのですが、ごくたまにとんでもなくアクセス数が跳ね上がるときがあります。昨日(2024年10月3日)も、そんな「特異日」でした。そのまた前日の2024年10月2日は一日のアクセス数はいつも通りの145。それが昨日は一日で1145アクセスとなっていたのです。何が引き金になったのか、その日のアクセスのうちどの記事にどれくらいアクセスがあったかを知ることができますので、ちょっと見てみると・・・2016年1月21日付の記事「地下鉄、仙台駅で南北線から東西線へ乗り換え初体験」という、ずいぶん前のいまさら注目を集めるほどでもない内容の日記でした。そのときのことを思い起こしてみれば・・・少し前の2015年12月6日に開業した地下鉄東西線、初乗りは12月20日でした。ふだん、たまにしか地下鉄を利用する機会がなく、その場合でも南北線で済んでしまうので、東西線が開通したからといってすぐに利用するということもありませんでした。必要からというわけではなく単に「せっかくだから『乗り換え』してみるか」くらいの心持ちで、南北線で仙台駅まで行き、そこから乗り換えて一駅だけ利用してみた、という程度のどうということもない記事内容だったのですが、こんな記事がなぜ何年も経った今になって1000アクセスを超えるような事態になってしまったのか、まったく理由がわかりません。だれか人気ブロガーみたいな人がとりあげてくれたのか?まったくもって不思議です。~~~さて、前置きが長くなってしまいましたが今日の本題へ。お昼にたまたま片平丁通りの南側半分エリア(七軒丁通り)より南側)を歩いていたら、片平中央体育館あたりの柵の内側に黄色い花が咲いているのが目に入りました。by OLYMPUS STYLUS XZ-2これは・・・キクイモ?たぶん合っていると思いますが、こんなところでお目にかかるとは。ちょっとびっくり。・・・って、なんだか本題のほうが大したことない、というか全体的に大したことない日記になってしまいましたね。
2024.10.04
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10月3日(木)今朝の天気予報を見てびっくり!今日、仙台の予想最高気温は20℃と出ていました。ああ、急に涼しくなってきて一気に秋だなあ・・・と思いながらその横の数字を見ると、なんと「-10」。これは前日との差です。ということは・・・昨日は真夏日だった!?そして今日は一気に10℃下がる!??日本気象協会のHP「tenki.jp」で調べてみると、昨日の最高気温は30.3℃と、やはり真夏日だったみたいで、今日の予想最高気温は18℃となっていました。こちらの予想が当たれば、昨日との温度差は実に12℃ということになります。昨晩、スマホに「明日、寒暖差に注意」とメッセージが届いていたので、まさにこのことを言っていたのかとさらにびっくりしました。しかし、10月に入ってからの真夏日というところにも、地味に?びっくりです。今朝は空もどんより、外を歩くと細かい雨が落ちてきたりして、傘を開く必要はありませんでしたが、今日一日雨の予想も出ていたので、昼もしくは帰宅時には傘の出番は免れないでしょう。さて一日が終わってみて、実際はどうだったかというと・・・最高気温は20.8℃、だいたい予想と合っています。雨のほうは、ときどきパラパラきたり霧のように降ったりということはありましたが、なんとか傘なしで過ごすことができました。~~~昨日、SDカードが届きました。SD・・・Safety Drivers card。by SHARP AQUOS Sense7いまのところ、18年間無事故無違反なのでゴールドカードですが、あと2年無事故無違反を続ければ「スーパーゴールド」に!・・・って、いままであまり恩恵にあずかっていないのですが、あと2年経てば何かいいことあるでしょうか。
2024.10.03
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10月2日(水)東北大学片平キャンパスの北の端、柳町通りに面した片平会館から入ったその裏、イヌツゲの垣根にまとわりついていた灸花(サオトメカズラ、ヘクソカズラ)にできていた虫こぶ「ヘクソカズラツボミマルフシ」。「ひょうたん」のようなかたちのこの虫こぶを、今年8月8日に写真に撮りました。それがその後どうなったのか・・・by OLYMPUS STYLUS XZ-2(トリミングしてます)ふつうに花を咲かせて受粉し、丸く実った実がゴロゴロとついている中に、黒くしおれたひょうたんが。当然ですが、虫こぶになってしまったら花も咲かないので実もできませんね。さて、かつて8月に見たときのプックリした(そしてその中には・・・)ものが秋になってすっかりしぼんでしまいましたが、その中は空っぽなのか?ヘクソカズラツボミタマバエの幼虫?がパンパンに入っていたはずですが、みんなりっぱに育って旅立っていったのでしょうね。もしかしたら、写真に写っている先の穴のようなところからみんな出ていったのかも。
2024.10.02
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10月1日(火)東北大学片平キャンパスの正門は、西側の片平丁通りに面しています。東北大学学術資源研究公開センターのHPで紹介されています。東北大学登録有形文化財の紹介HPでも詳しい説明があります。今は北門のほうがメインゲートのようになっていますが、こちらが正門。いつも朝の出勤時やお昼に出かけるときにこの門から出入りしますが、ちょうど今の季節、キンモクセイの良い香りがあちこちで漂います。この正門を通るときにも、かなり強い香りがするのですが、なかなか姿が見つかりません。ようやくキンモクセイの木を見つけることができたのですが、なんと外から向かって左手(北側)、かなりの大木。by OLYMPUS STYLUS XZ-2かなり見上げなければ視界に入ってきません。初めて見つけたような気分になっていましたが、もしかしたら何年も前に気づいていたかもしれません。そうなのか違うのか・・・それさえも記憶にない。正門の右手(南側)では、外から見るにはちょうど良い高さにツユクサが咲いていました。あまり外から手を突っ込んで写真を撮っていると、怪しまれてしまうかも。~~~東北大学正門は市の登録有形文化財に指定されているので、観光客も訪れるちょっとしたスポットになっています。一方、北門は実質的な東北大学片平キャンパスの表玄関。Google Bloggerで「仙台市青葉区片平界隈情報」というブログをやってますが、北門について(北門を主役として)アップした記事がありますが、2012年4月現在の内容で、少々古いです。ブログ自体も、今年の1月あたまを最後に、記事投稿が滞っていますので、なんとかもうすこし手を入れたいとは思っているのですが・・・
2024.10.01
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