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9月下旬、明日香村 稲淵棚田の彼岸花を見に行ってきました。いつものとおり、近鉄飛鳥駅からレンタサイクルです。まずは案山子路をのんびり散策。今年のテーマは「童謡・唱歌・わらべ歌のものがたり」だそうです。今年の最優秀賞はこれ。みんな力作ぞろいですね。
2014.10.06
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広大な敷地に北谷、中谷、南谷の3つの渓谷を持つ東福寺。中世から伝わる禅式建築美もなかなか迫力があります。まずは三門から。鎌倉初期に建てられた現存最古最大の三門で、国宝に指定されています。扁額は足利義持の筆だとか。前池の蓮が1輪だけ咲いていました。禅寺らしい風景です。三門の向こうには、本堂仏殿があります。こちらは新しく、昭和9年の建築です。天井には蒼龍図が描かれていて堂本印象作。禅堂は、1347年に建築された中世から遺る我が国最古の座禅道場。重文指定です。禅堂の隣には経堂があります。鬼瓦が迫力ありますね。方丈庭園の入り口となる唐門・庫裡は、明治天皇皇后でありました昭憲皇太后の恩賜建築だそうです。朱塗りの愛染堂は、南北朝時代のもので、万寿寺から移築されたのだそうです。重文指定。このもみじが真っ赤になると素敵でしょうね。通天橋を渡って一番奥にある開山堂も重文指定。1280年に入定された聖一国師が祀らています。前庭は江戸時代中期の作だとか。最後に私が一番のお気に入りの、通天橋を渡ったところからの境内風景。方丈越しに見える本堂がなかなかの迫力です。このあと、楊貴妃観音がある泉湧寺にも立ち寄る予定でしたが、方丈庭園でのんびりしすぎて時間がなくなり、やむなく帰路につきました。
2014.09.15
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京都 東福寺の方丈には、禅庭として有名な八相の庭があります。東西南北に四庭が配され、「八相成道」に因んだ名園で、方丈の四周に庭園を巡らせたものは、東福寺本坊だけだそうです。まずは東庭。星座の「北斗七星」をあらわしていて、それを円柱、白川砂、苔、背後の二重生垣のみによって表現されています。続いて、メインの南庭。蓬莱神仙思想を中心とした意匠形態となっていて、蓬莱、瀛洲、壺梁、方丈の四神仙島を石だけの構成による四つの意匠で表現されています。その中の三神仙島(蓬莱、瀛洲、壺梁)には、6mほどの長い石を、立石とのバランスをとりながら横に寝かせています。西庭は、大市松模様「井田の庭」ともいわれ、日本古来から伝えられてきた伝統的な市松模様を、サツキの刈込と葛石の使用によって表現されています。石材には、この本坊内に使われていた敷石の縁石(カズラ石)が再使用されているそうです。北庭も、勅使門から方丈に向けて敷きつめられていた切石を再利用したもので、小市松模様の庭園です。西庭の大市松模様を受けて、最初は、ほぼ正確な市松で配置され、程なくしてそれが崩れていき、そして最後はポツン、ポツンと一石ずつ配しながら消えていくという配置構成になっています。方丈庭園には、このような石仏さんも配置され、なかなかの風情を味わうことができました。
2014.09.11
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紅葉の頃になると、山手線の満員電車並みに混雑する東福寺も、この時期は人もすくなく、のんびり参拝することができますね。 まずは定番、臥雲橋から眺める通天橋から。下に流れる川は洗玉潤というそうで、この水路沿いのもみじが秋には錦色に染まるのですね。こちらは、逆に通天橋から臥雲橋を眺めた風景。なかなの絶景です。でも、紅葉の頃になると、押されておっこちそうになるほど混雑します。ちなみに通天橋の中はこんな感じです。川沿いには遊歩道も整備されており、のんびり散策するにはもってこいですね。この日は異常に暑くて、まだまだ夏の盛りでしたが、ほんのちょっぴり赤くなっているもみじもちらほらあって、秋の足音を感じることができました。このあと、お目当ての方丈庭園にむかいます・・・つづく
2014.09.09
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ピンクのお星さまがたくさん咲いていました
2014.08.27
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今年も終わりました、社会保険労務士試験。毎年8月の第4日曜日なので、試験が終われば夏が終わりと感じます。今年は、試験監督員としてお手伝いさせていただきました。午前中の択一式3時間半、受験していた時は、時間が足らず、あっという間でしたが、監督員の立場では、長さを実感してしまいました。体力勝負の試験と言われるゆえんですね。ぼちぼち資格学校の講評と合格ライン予想がはじまりますが、あくまで予想なので一喜一憂しないでくださいね。昨年度の合格率5.4%をどこも予想できなかったからね。さて、今年も低い合格率のままなのか、少し持ち直すのかが一番気になるところですね。残念ながら試験を取り巻く状況を考えると、決して楽観視できません。もうひとつ、受験生を悩ませるのが、選択式の救済措置。1点で合格とする誰もできない問題を出題するのもどうかと思いますが、合否を決定する救済の基準がよくわからないのが致命的な問題ですね。民法などを追加するのはいいけども、試験改革をするならば、がんばった受験生が納得できる透明性ある試験にしてほしいなあ。
2014.08.26
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また、撮影中にゆりの花粉を服につけてしまいました。なかなか取れないんだよね、これが。
2014.08.23
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大阪地区では、百貨店の過剰供給状態となっている中、最初に計画をお聞きした時は、「ほんまにできるんかいな」と、?????状態でしたが、ちゃんとできましたね、「あべのハルカス」。地上60階建て、高さ300mで、日本で最も高い超高層ビルであると同時に、日本初のスーパートール(300m以上、世界基準超高層ビル)です。また、日本国内の構造物としては東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)に次ぐ3番目の高さだそうです。ビル名称の「ハルカス」は古語の「晴るかす」に由来しており、『伊勢物語』の第九十五段では、「いかで物ごしに対面して、おぼつかなく思ひつめたること、すこしはるかさん」という一節が記されています。ちなみに展望台への料金は、当日券1500円、日時指定券は、なんと2000円。個人的には、同じ値段でたらふく飲める、展望台から眼下に見える縄のれんの飲み屋さんのほうがいいな。
2014.08.22
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ひまわり畑って、青空しか似合わないと思っていましたが、雨の中でもなかなか素敵でした。おじろ ひまわりパークにて
2014.08.21
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兵庫県の日本海側、浜坂に所用があって、道中、日本の百滝選のひとつ、猿尾滝に寄ってきました。連日の大雨で、滝壺や河川は濁っていましたが、水量が増した分、滝は迫力満点でした。猿尾滝は上下2段に分かれた滝で、下段の滝が猿の尻尾に似ていることからこの名前が付いたと言われています。上段落差39m、下段落差21m、総落差60mの大瀑布が岩肌と自然林に映え、春は新緑、夏は納涼の滝姿、秋は燃えるような紅葉と白い瀑布のコントラスト、冬は氷壁の滝と四季折々の表情がみられます。上段の滝の中ほどには自然の石仏が見られ、その姿は滝に打たれる修行僧を思わせるそうですが、この日は水か多く、確認できませんでした。
2014.08.19
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東大寺 南大門。いつみても迫力がありますね。現在の門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が再建したもので、大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構です。正治元年(1199)に上棟し、建仁3年(1203)には門内に安置する仁王像とともに竣工しました。入母屋造、五間三戸二重門で、ただ下層は天井がなく腰屋根構造となっていて、また屋根裏まで達する大円柱18本は、21m、高さは基壇上25.46mもあるそうです。南大門といえば、運慶作 金剛力士像ですね。昭和63年から5年間にわたって行われた金剛力士像の解体修理で、天平創建時から向かい合って安置されていたことや、山口県で伐採された木材が使用され、1203年(建仁3年)7月24日から10月3日までの70日間で像造されたことが判明したそうです。。阿形像と吽行像右に吽形像、左に阿形像が向かい合う形で安置されていますが、これは、通常の配置とは逆になるのだそうです。普段の行いが悪い?私は、ここに来るとなぜかすくんでしまうのでした。
2014.08.18
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ライトアップされた大仏殿が池に映りいい感じでした。
2014.08.15
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今年も行ってきました。奈良 燈花会。すっかり夏の風物詩として定着しましたね。まずは猿沢池あたりから。興福寺の塔もライトアップです。猿沢池には、こんなハートもありました。続いて、浮見堂へ。今年は橋を渡ることができるのですね。でも、大行列なので今回はパスです。浮見堂から浅茅ケ原を通って春日野園地へ。一番広い会場ですが、とにかくすごい人でした。アンパンマンに見えるかな?なら 燈花会 2014 8.5tue ~14thu 19:00~21:45三脚は使わないようにしてくださいね。詳しくは公式HPまで
2014.08.13
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朝、雨だれの音で目が覚めました。気温を見ると23度。秋の長雨の気分です。お盆休み、もう少し太平洋高気圧に頑張ってほしいなあ。
2014.08.12
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河内長野市でも、昨日は中心を流れる石川の水位が上がり、多くの地区で避難勧告が発令されていました。うちのまわりも側溝やマンホールから水があふれ、さきほど、道路掃除を終えたところです。徹夜で水防勤務にあたられた皆さん、大変ご苦労様でした。できれば、ゆっくり休んでくださいね。
2014.08.11
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最近、急に眼が悪くなって、マニュアルでのピント合わせがむずかしくなってしまいました。【マクロ三脚プレゼント中!】タムロン マクロレンズSP AF90mm F/2.8Di MACRO1:1【キヤノン用】 Model:272EE【送料無料!】【メール便不可】
2014.08.09
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台風接近中ですが、一瞬の晴れ間があって青空バックで撮ることができました。ひまわりはどこから撮ってもひまわり?なので、簡単そうで難しい被写体ですが、最近は変わりダネも多いので絵にしやすくなりましたね。各地で長雨が続いておりますが、台風の被害があまりありませんように・・・
2014.08.08
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終盤に入った河内長野市 府立花の文化園のハスの花。もうしばらくは楽しめそうですが、お早めにお出かけくださいね。 現在、花の文化園の駐車場は無料開放中。
2014.08.07
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湯浅の帰り、お隣広川町の「稲むらの火の館」に寄ってきました。当地では、安政の南海大地震津波の際、避難の道しるべのため大切な稲むらに火でを放ち、多くの村人を救った濱ロ梧陵の功績を、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。梧陵の偉業と精神、教訓を学び受け継いでゆくため、2007年4月、濱ロ梧陵記念館と津波防災教育センターからなる「稲むらの火の館」が開設されました。3D映画などで津波の恐ろしさと私たちができる減災のための心構など学ぶことができます。見学後、和歌山市内まで戻り、井出商店で中華そば(和歌山ラーメン)を食べて帰路につきました。稲むらの火の館HPはこちら店舗で出している麺とスープと具材をそのままパックに詰めてお届け!「和歌山市」井出商店 元祖和歌山ラーメンの井出ラーメン!店舗の味をそのままご自宅へお届け!
2014.08.06
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手作り醤油を求め、醤油のふるさと和歌山県 湯浅町に行ってきました。醤油は、鎌倉時代、紀州の興国寺の開祖さまが、宋から伝えた嘗醤油(金山寺味噌ですね)がルーツとなっているそうです。湯浅町は、熊野三山へと続く熊野古道の宿場町として栄え、熊野古道が唯一商店街を通る町としても知られています。 白壁の土蔵、格子戸など、醤油醸造の伝統を感じる家並みが残る一帯は平成18年に文部科学省から、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。醤油醸造など商工業を中心に発展した町が今も地割を残し、近世から近代にかけての重厚な町並みが歴史的風致をよく残す貴重なものだそうです。創業750年の老舗 角長さんでは、昔の醤油づくりの道具を無料で展示しています。いい感じですね。素晴らしい自然と醤油の香り漂う湯浅の町は懐かしく、そして今も力強く伝統と文化を発信し続ける町なのでした。NHK「鶴瓶の家族に乾杯」で放送されました。天保十二年創業。日本が誇る醤油蔵「角長」。老舗が生み出す最高傑作の湯浅醤油です。【湯浅醤油】角長の手づくり醤油(300ml) 【10P02jun13】【RCP】
2014.08.05
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和歌山に所用があってでかけたけれど、あいにくの大雨で予定が中止となりました。 せっかくなので、以前から訪れたかった和歌山県日高川町の道成寺に行ってきました。道成寺は701年建立の和歌山県最古のお寺だそうで、歌舞伎や文楽でも有名ですね。ここには2つの姫の物語があります。一つ目は「宮子姫(髪長姫)」の物語。今から約1300年以上前、九海士の里(現在の御坊市)に玉のような女の子が生まれました。女の子は宮子と名付けられ、生まれたときから宮子の頭には髪の毛が生えていなかったのでした。両親はそのことを毎日嘆き悲しんで暮らしていたのでした。ある日のこと、宮子の母親は海底に沈む黄金の観音像を見付けました。拾い上げ、お祀りした小さな観音像に、母親は一生懸命祈ります。するとどうでしょう。不思議なことに美しい黒髪が長く伸びてきたのでした。京都にて、ある時、藤原不比等は屋敷の軒にかけられた燕の巣から、一本の長い髪が垂れ下がっているのを見つけました。「この髪の持ち主を捜し出せ。」不比等は諸国を訪ねさせました。探しあてた髪の主は宮子でした。宮子の髪は人がうらやむほどの長さになっていたのです。美人で心栄え立派であった宮子は不比等の養女へ迎え入れられ、文武天皇の妃になり、聖武天皇の御生母となりました。「かみなが姫」と呼ばれるようになった宮子姫は、自分を幸せにしてくれた観音様を、きちんとお祀りしたいと天皇にお願いしました。その時に建立されたのが道成寺だと言われています。まさにシンデレラストーリーですね。もうひとつは「安珍と清姫」の物語。諸説ありますが、以下は代表的なあらすじです。延長6年(927)に清姫と言う娘が熊野詣の途中で立ち寄った安珍という僧に恋をして、強引に結婚の約束させました。安珍は修行のために清姫から逃げ出し、約束を果たそうとしませんでした。怒った清姫が追いかけて来たので、安珍は道成寺の鐘の中に逃げ込みました。すると嫉妬の炎をもやした清姫は蛇体となって鐘にまとわりつき、鐘ごと安珍を焼き尽くしてしまいました。このため、同寺では鐘を供養するようになりました。後の日、僧侶たちが供養しているとそこへ美しい白拍子が舞を踊らせてほしいとやってきました。供養のために踊るのなら良いだろうと許された女は踊っているうちに蛇の本性をあらわにして鐘の中に入ってしまいました。この白拍子こそ清姫の霊だったそうです。おそろしいまでの執念ですね。こちらが、その安珍を祀った塚だそうです。おもわず合掌してしまいました。なお、境内の縁起堂では、安珍清姫物語を解説する「絵とき説法」が行われています。一人でも説明してもらえます。本堂の前には、蓮池もあり、なかなか風情たっぷりのお寺でした。 でも、女性恐怖症になりそうだなあ・・・
2014.08.04
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河内長野「ごはんカフェ三郎」のランチに行ってきました。 河内長野市の名刹、観心寺の近く、山に囲まれた田舎の一軒家のお食事処。カフェの名前「三郎」は店長のおじいちゃんの名前だそうです。「ホントにカフェ?」と、一瞬、戸を開けるのをためらいますが、中はこんな感じです。意外と広いのですね。 今週のメニューはこれ。 ●発芽玄米ごはん(or白米) ※ごはんのおかわり自由!●夏野菜とつくねのおろし煮●いんげんのごま和え●中華風冷奴●お味噌汁●お漬物で、お値段950円。野菜たっぷりでヘルシーな感じがいいですね。こちらは、店長から差し入れの豆乳プリン。もちもちした食感がおいしかったです。ありがとうございました。お庭越しに見る窓からの緑が美しく、ゆったりしたひとときを過ごすことができました。ごはんカフェ三郎HPはこちら
2014.08.01
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高原の夏を彩るニッコウキスゲ。一面に咲く姿を見ると丈夫な花に感じますが、朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花なのだそうです。実ははかない花なのですね。
2014.07.23
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旅行に持っていくのに最適なルアーロッドを探していたら、釣り具のポイントで見つけたのが、このモバイルキャスト。なんと1000円でカーボンのモバイルロッドがありました。「色むらあり」とありますが、サイズ違いを3本購入したところ、運がいいのか、ほとんどわからない程度です。ガイドカバーもしっかりしてて、ロッドケース付き。硬さも丁度よく、アジング・メバリングやロックフィッシュ、エギンギなどなんでも使えそうな感じです。正規品だと4000円程度なので、在庫のあるうちにどうぞ。釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (竿)(その他ソルトルアーロッド)(SWオールラウンドロッド)【訳あり】【塗装むら】【アウトレット特価】タカミヤ(TAKAMIYA) MOBILE CAST(モバイルキャスト)T66 CM-502【釣具のポイント】
2014.07.22
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梅雨が明けたようですね
2014.07.22
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早朝からの雨も上がったので、河内長野市 小深の里へマス釣りに行ってきました。うちから車で10分程度のお手軽釣り場です。実は最近、体調を崩しておりまして、遠出はできないんだよね。夏休み初日の3連休なので、混雑を想像しておりましたが、天気予報で「大気が不安定で・・・」を連発していたからか、ガラガラの状態。ゆっくりできていいですね。前回残ったイクラを凍らせていたのを持参しました。ダイワの釣り餌専用なのですが、とても美味しそうなイクラです。ビールがあれば食べていたかも。でも、今日は運転手なのでこいつでがまん。10匹ぐらい釣ったところでストップフィッシング。川沿いの風が気持ちよく、のんびり過ごせた一日でした。今夜はハーブと一緒にオリーブオイルで香草焼きにしようかな?
2014.07.20
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社会保険労務士の仕事を3つの分けると1号業務 : 関係書類の作成業務・行政官庁に提出する届出書、申請書、報告書、審査請求などの書類を 作成する業務。・企業の就業規則、労働者名簿、各種労使協定、賃金台帳などの書類を 作成する業務。2号業務 : 代理・代行業務・1号業務で作成した申請書などを、社会保険労務士が事業主に代わって、 行政官庁に提出。・事業主に代わって、行政官庁に対して陳述、要望、主張などを行なう。3号業務 : 相談・指導業務・いわゆるコンサルティング。・人事や労務に関する相談や指導、アドバイスを行ないます。で、これからのメインになるのは、3号業務。パソコン、インターネットの普及で、1号・2号業務は自前でかんたんにできてしまうし、手続き業務だけだと不景気になるとかんたんに切られてしまいます。社労士試験で学んだ数多くの法的知識を生かして、人事労務の専門家として社長さまの相談役となるのが、主流になりつつあります。中小企業の社長さまには、法律云々よりも、いかに具体的な対応策をアドバイスができるかが顧問契約継続のカギとなるでしょう。しかし・・・社労士には、労働、社会保険の知識は豊富でも、経営理論や財務会計には弱い方も多くおられます。社労士試験にでないもんね。どうせ学ぶなら、国家資格のダブルライセンスと、中小企業診断士の資格を取る方が増えているとお聞きします。特に、社労士試験と違い、科目合格制が導入されてから、複数年で7科目合格すればよいようになり、さらに受験しやすくなりました。私も最近、診断士の勉強をはじめましたが、さびついた頭にはなかなか入ってこずに悪戦苦闘しています。経済学のテキストを見てみましたが・・・基礎的なこともすっかり忘れておりました経済学部出身なのにね。定評あるユーキャンではじめてみようかな?ユーキャンの中小企業診断士通信講座【分割払い】価格:118,660円(税込、送料込)
2014.07.19
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こういう小さな石仏さんの前掛けって、どうしてカラフルなのでしょうかねえ。
2014.07.19
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今日は久しぶりに所要で大阪市内まで行ってきました。やっぱり都会は蒸し暑くで大変です。河内長野も昼間は暑いですが、山からの風が入ると気持ちよく、もう都会には住めないかも。巷では、アナ雪のブルーレイ&DVDが発売されたようですが、私の魔法?でつくった雪だるまで、ちょっぴりの清涼をどうぞ。【楽天ブックスならいつでも送料無料】【7/24(木)以降発送予定】アナと雪の女王 MovieNEX (ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールドセット) [ クリステン・ベル ]
2014.07.18
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海北友松によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「雲竜図」。重要文化財に指定されています。CIMG0382 posted by (C)しょう展示されているものは、実はキャノンによる高精細デジタル複写。デジカメ写真のようなものですね。CIMG0429 posted by (C)しょう建仁寺では、毎月第二日曜日午前8時より座禅体験行っています。誰でもでも参加できて参加費は無料、予約も不要とのことです。たまには、禅の世界の触れてみるのもいいかもしれませんね。
2014.07.17
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建仁寺で人気の双龍図。法堂の天井図です。CIMG0440 posted by (C)しょう双龍図は、平成14年(2002)創建800年記念して、小泉淳作画伯によって描かれました。CIMG0442 posted by (C)しょう仏殿兼用の法堂は、明和2年(1765)上棟で、本尊釈迦如来坐像と脇侍迦葉尊者、阿難尊者が祀られた禅様仏殿建築です。双龍図の迫力に忘れがちですが、ちゃんとお釈迦様にも手を合わせてくださいね。
2014.07.15
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建仁寺本坊中庭にある潮音庭は、中央に三尊石、その東に座禅石が配置された四方正面の禅庭です。CIMG0388 posted by (C)しょうお庭の廻りには紅葉が植えられており、縁側でゆっくりのんびり眺められることができます。CIMG0392 posted by (C)しょう秋になればもう一度参拝したいですね。
2014.07.15
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名前の方が有名?な、〇△□乃庭。CIMG0385 posted by (C)しょう単純な三つの図形にて宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)、水(〇)、火(△)で象徴したものなのだそうです。CIMG0383 posted by (C)しょう□と〇はすぐにわかりますが、さて、△はどこでしょうか?
2014.07.14
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京都 建仁寺に行ってきました。まずは風神雷神図屏風がお出迎え。CIMG0373 posted by (C)しょう俵屋宗達の真作として国宝に指定されていますが、本物は京都国立博物館に寄贈され、これはデジタル複写のものだそうです。CIMG0380 posted by (C)しょう近くの三十三間堂には、風神雷神立像があるので、比べるといいかもしれませんね。
2014.07.14
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午前中に天満橋での所用を終え、天気がよかったので久しぶりに大阪城公園を散策してきました。ちょうど桜が満開で、平日にもかかわらず大勢の人がお花見を楽しんでおられました。大手門から内堀沿いに咲く桜並木。緑とのコントラストがいいですね。天守閣の桜はちょっと遅かったようで、花びらにボリュームがありませんでした。でも、ベルビア調の快晴の青空で満足気分。最後に、西の丸庭園前の見事な枝垂れ桜を撮ったところで昼休み終了。午後のお仕事に向かうのでした。できれば、ビール片手にのんびりお花見したかったなあ・・・
2013.04.05
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白梅に囲まれたピンク色の梅の花。みんなのアイドルのようですね。 河内長野市 花の文化園にて
2013.03.17
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そのまんまのタイトルですいません。最近の気温差の激しさで、すっかり頭がまわらなくなってしまいました。でも、ようやく春めいた日が続き、桜の開花もちらほら聞かれるこの頃、青空と梅を眺めながら、いつまでものんびりできたらいいな。 河内長野市 花の文化園にて
2013.03.16
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大変ご無沙汰してしまいました。ご心配かけて申し訳ありません。実は、人には決して言えない?病気のため入院・手術を行い、先日退院してまいりました。今は傷も癒えて元気です。ちょうど梅が見頃になる頃、来週あたり、入院中に買ってしまったマクロレンズ持って、撮影活動も再開です。
2013.03.03
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大阪でもおなじみのダック。水陸両用車ですね。大阪のダックはスポンサーの「〇〇〇引越しセンター」とでっかく表示され、いまいちのデザインですが、さすがハウステンボス。ワンピースのかっこいいデザインです。大村湾を航行するダック。かっこいいです。ちなみに乗車(船?)料もかなりするどい価格でした。
2013.02.28
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ハウステンボスにあった飲料の自動販売機。お城を模したようでいい感じ。2つの塔の目の部分から、ペットボトルを回収するのです。顔に見えて面白いですね。
2013.02.27
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翌日、サウザント・サニー号に乗ってみました。アップにするとなかなかの迫力です。 早速、甲板に登ってみると、おなじみのドクロの旗が。麦わらとその仲間たちが船内にいるとのことで、探してみました。全員いるかな?やっぱり、ルフィーは甲板の一番先端でキメポーズでがんばっておりました。
2013.02.26
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この時期の夜、ハウステンボスは光の海に包まれます。東洋一から世界一へ。さすがの迫力ですね。真っ黒な風車もライトアップされ、昼間とはまた違った表情に。グラデーションのチューリップ畑もいいですね。夜の運河を航行するクルーザーも光に包まれいい感じ。時間があれば乗りたかったなあ。眼鏡のようになった橋を撮っていると、ちょうどクルーザーがやってきました。今のカメラは手持ちで夜景も取れちゃうからいいですね。前回はでっかい三脚持ちだったからなあ。昼間見たドクちゃんも、ちゃんとライトアップされ、誇らしそうでした。・・・つづく
2013.02.25
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長崎に所用があって、ついでにハウステンボスに行ってきました。ひさびさの訪問です。ハウステンボスのシンボル、風車。この日は曇り空でしたが、午後からは鮮やかな青空に。こんな日は、いいことがありそう???広大な敷地内をあてもなくぶらぶらしていると、なぜは巨大なドクちゃんが。このあたりはおばけゾーンに変身してしまったようで、ちょっと残念。とりあえず、ドムトムーンに登ってみました。高さ105mあるそうです。上からの眺めはこんな感じです。そして、海の目を向けると・・・咸臨丸がどこかで見たような巨大な顔つきの船になっていました。ちなみに後で調べたら、以前ハウステンボスで使われていた咸臨丸はマレーシアあたりに売り渡され、その後行方不明になっているそうです。素敵な船だったのに残念です。陽が暮れてまいりましたので、一時ホテルに戻って休憩タイム・・・つづく
2013.02.24
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拝殿からくすり道を抜けると狭井神社があります。本社の荒魂をおまつりしている、延喜式神名帳に記される古社で、古くより、華鎮社(はなしづめのやしろ)と称され、病気を鎮める神としての信仰が厚く、ご神水の湧き出る薬井戸があります。 このカメのようなものが薬井戸。ボタンを押すとご神水は出るようになっています。狭井神社から少し戻って小高い丘の上からは、万葉集で歌われた大和三山が見渡せます。右から「耳成山「畝傍山」「天の香具山」。丘を少し下りると、学問の神様、久延彦神社です。ご祭神の久延毘古命は、知恵は世に類なく優れておられ、『古事記』には「足はあるかねど天下の事を、尽(ことごと)に知れる神」と記されている神様であります。特に受験合格・入学・進学・就職等の成就安全をおまもり下さる、知恵の神様として信仰されており、社頭にはそれぞれの願い事を書いた「願かけ絵馬」が数多く掛けられています。最後は大直禰子神社。若宮社のほうが有名ですね。明治の神仏分離までは、大御輪寺の本堂として、若宮の大神様とともに本地仏十一面観音(国宝、現聖林寺奉安)が併祀されていました。現社殿は、昭和62年より3年間に亘り解体修理が実施され、応永19年(1412)の姿に復元されたものだそうです。三輪にゅうめんを食べたかったけど、時間の関係で今回はパス。またゆっくり訪れたいですね。
2013.01.06
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大神神社へちょっと遅めの初詣に行ってきました。大神神社は、国のまほろばと称えられる大和の東南に位置する円錐形の秀麗な山、三輪山を御神体として、大物主神を祀る由緒正しき神社ですね。本殿は設けず、画像の拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し、三輪山を拝するという、原初の神祀りの様が伝えられており、我が国最古の神社とのことです。 ここは巳さまを祭る神社でもあり、今年は特ににぎわっているようです。ジャンボ絵馬もなんとなくかわいらしいヘビさんでした。こちらはもうひとつのジャンボ絵馬。自由に願い事を書くことができます。実は昨年、とある国家試験合格祈願を書き込んだら、なんと合格してしまって、改めて霊験を感じた次第です。(まぐれともいいますが・・・)ジャンボ絵馬のそばには「なでうさぎ」さんがお座りになっています。自分の身体の悪いところをなでると治してくれると言われており、私は頭を一所懸命になでなでしてきました。 ・・・つづく
2013.01.06
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本年もよろしくお願いします。 しょう
2013.01.01
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船に乗りたくて、天保山に行ってきました。サンタマリア号は、1492年、コロンブスによる初の大西洋横断航海のときに使われた3隻の帆船のうちの最大の船をモデルに約2倍の大きさに復元した観光船です。後ろ姿も美しいサンタ・マリア号。バックはユニバーサ・スタジオ・ジャパンです。 船名はもちろん、「聖マリア」から由来しますが、当初は「マリガランテ号」というで建造されていたそうです。イタリア語で「娼婦」という意味ですね。しかし新航路発見の旅路にふさわしくないとコロンブスの意見によりサンタマリアに改名されたそうです。望遠レンズでよく観ると、おちゃめな海賊さん?が手を振っていました。
2012.12.29
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江戸時代の道頓堀、「角の芝居」とも呼ばれた芝居小屋がありました。戎橋側から浪花座、中座、角座、朝日座、弁天座の5つの芝居小屋を「五つ櫓」(いつつやぐら)又は「道頓堀五座」と呼ばれました。ここでは、歌舞伎の舞台に不可欠である「回り舞台」や「花道」が初めて採用され、以降全国的に広まったそうです。こちらは今で言う「ひっかけ橋」?でしょうか。娘さんのエンジ色の前掛けが素敵ですね。彼女にお会いしたい方はこちらまで。大阪歴史博物館HPはこちらまで
2012.12.26
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大阪の夜を泳ぐイルカさん。OSAKA光のルネサンスより
2012.12.25
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メリークリスマス素敵なクリスマスイブを過ごしてくださいね。
2012.12.24
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