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クリック宜しくね にほんブログ村 台風26号の被害は何もありません。岡山県は進路が外れていたので雨が降っただけでした。今日朝は雨も上がっているのですが、昨日は昼過ぎから雨が降り出したので室内に待機です。暇なので室内温度21度だったのですがデファイアントに火を入れたのです。今シーズンの初焚きで慣らし焚きを200度前後でしました。 久し振りに火が入りましたよ。 良いですねーこの炎室内温度が23度迄上がりましたよ。真冬も此処まで上がってくれると良いのですが・・・・・・ 昨日の続きですが、イルミネーションを見てからは部屋に帰って就寝でした。翌朝起床してから本館の風呂へ入ってからそして朝食に行きました。朝食もブッフェスタイルです。 オムレツを好みで焼いて貰って既に食べています。この後はフレッシュサラダと漬物でお代わりでした。 そして10時にチェックアウトしたのです。 今回で此処に泊まったのは3回目(前2回は数十年前)ですが、又来年も又格安訳ありプランで泊まりたいと思いますよ そして一路国宝臼杵石仏へ。臼杵石仏は岩に彫られた60余体の仏様。平安~鎌倉時代の作とか。 最初にホキ石仏第二群へ そして第一群 記念写真を 次は細い山道を登って石造五輪塔 下って山王山石仏 最後は古園石仏 各石仏共屋根が設けられているのです。 コスモス畑もありました。綺麗でしたよ そして石仏を後にして一路宮崎県の高千穂峡へ行ったのです。 高千穂に着いたのが17時を過ぎていたので今夜は此処で一泊してから、翌朝に高千穂峡を見学する事にしました。 道の駅高千穂での食事はアジの刺身と炊き込みご飯等でした。 では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年10月16日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日から10月なのですが、最近は又朝は暖かく昼は暑い天気が続いています。昨日は午前中古民家南側の町道と県道の土手を一人で草刈していました。地域の草刈は今度の日曜日にあるのですが、私が当日は都合が悪いので昨日したのでした。しかし暑いのなんのって汗が噴き出て来るのでした。未だ々薪ストーブに火が入るのは早い様ですね 本来はそろそろシーズンに入るのではと思って、昨年購入のデファイアントの初焚きを調べてみました。10月19日に販売業者が来て初焚き&慣らし焚きをしたのです。 本格的に焚き出したのは10月29日です。良い炎ですね 序でに一昨年のアンコールは如何だったかも調べると、慣らし焚きが10月5日で本格的に焚き出したのが27日でした。 何れも10月下旬からの本格的な焚きでした。後一か月弱です。そろそろ焚き付け用の薪を用意するかな 冒頭に書いた「今度の日曜日は都合が悪いので昨日草刈をした」って事ですが、実は今日の夕方から台風23号を見に出発するのです。そんな訳ないか九州に行くのですよ。偶々台風23号が近づいているのですが、一週間の予定で東九州に行く予定です。福岡、大分、宮崎、熊本県が中心で、海の幸、温泉、山とレースを堪能するつもりです。レースは何時ものスーパーGTのレースですよ サーキットは大分県と熊本県の境にあるオートポリスです。 では行って来まーす では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年10月01日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日も少し動くと汗が吹き出る一日でした。15時に温度計を見ると34度もあるのです。まるで真夏ですよね。昨日の朝珍しいイチジクを見つけました。双子のイチジクなのです。美味しく頂きました 昨日の続きで、 この炉内のグレート(炉内鋳物底板)の上に敷く鉄板作りです。 昨日はジグソーで失敗したので、今度はこのディスクグラインダーを使うのです。 昨日硬い鉄板の鋼鉄も切れるディスクを購入 見事に切れました。 面取りをして完成です。 早速グレードの上に敷いて見ました。 ピッタリと収まり良い感じです。これで灰受け皿に灰が落ちる事無く炉内に灰を溜められ、熾火が沢山残る事でしょうね では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月22日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は日差しが真夏並みでした。朝から畑の草取りをしていたら汗が滝の様に出てシャツはずぶ濡れ状態です。昼からはシャツは脱いで古民家敷地内で庭塀の補修をしていました。裸での作業はとても気持ちが良いのですが、日焼けして今日朝はとても体が怠くなってしまいました イチジクの収穫時期が来ました。 駐車場の裏側(東側)に植えているイチジクの木です。全部で4本植えています。苗木は旧宅にあった木を剪定した時の枝を挿し木したものですよ2年程でこんなに大きくなったのです。 今年初めて沢山の実が付きました。初物は食べましたがとても甘かったのでした昨シーズン熾き火を沢山作って灰受け皿に灰が落ちない様にする方法として、炉内のグレート(炉内鋳物底板)の上に、鉄板を敷いたらどうかと思って焼肉用の鉄板を切り始めたのですが、切れなかったので途中で止めていました。 此処まで切ったのですがしかし、ここから切れません ジグソーの刃を見ると刃が無くなっていますここまでが以前の記事 炉内底板改造!でも・・・・・・の内容です。 昨日新たにステンレス用の刃を購入してトライです。 結果は無残にも前回同様に刃が無くなってしまったのです。 再挑戦は見事に失敗してしまったのでしたこの鉄板はステンレスでは無く(磁石で確認すれば良かった)焼きの入った鋼鉄見たいですね。 ジグソーが駄目なら今度はディスクグランイダーで挑戦今日鋼鉄用のディスクを購入しますよ。 では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月21日
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クリック宜しくね シーズン中のレイアウトに変えましたよにほんブログ村 薪ストーブシーズンが近づいて来ています。昨日の記事でも書きましたが、 炉台のレイアウトを薪ストーブシーズンとシーズンオフとで変更しています。 シーズンオフのレイアウト 炉台内に収まる様に薪棚を置いています。 この薪棚の裏側は格子戸を取り付けているのです。 シーズン中のレイアウト 薪棚の位置を変更して薪入れの台車を追加しているのです。しかし薪棚裏の格子戸は見えなくなってしまうのですが、薪の量がかなり置ける様になるのです。 でも6コンテナに薪を入れても3日も持たないので、今シーズンは1週間持つ室内薪置場を考えたいと思います。 では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月19日
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クリック宜しくね 夏バージョンのレイアウトです。にほんブログ村 本当にめっきり秋らしくなりましたね。外での作業効率が大分上がって来ました。先日嫁さんの実家で頂いて来た白菜の苗を畑に植えました。全部で12苗を植え終わりましたよ。 少し前に植えた秋野菜も大分大きくなって来ました。 ネットの中のキャベツです。 ブロッコリーとレタス野菜は一度に沢山植えずに少しずつ時期をずらして植えるのが良いですね。 昨日に続いてデファイアントのメンテナンスです。煙突の次は炉内部の清掃に入りました。 クッキンググリドルとフロントドアを外してからスロットバッフルを外しました。次は耐火レンガを留めているリテーナーを外してから、耐火レンガを取りました。そして両サイドにあるウェッジを上に外しました。此処までの写真は手がまっ黒だったので撮れませんでした。手を洗ってから ウェッジです。 そして内部の状態 次は正面にあるロアーファイヤーバックを外します。 外すとセラミックボックスが現れました。 角には煤と灰が沢山溜まっています。 やっと触媒(キャタりテックコンバスター)にたどり着いたのです。触媒を清掃してからパーツを次々と清掃しました。 清掃が終わって次々とパーツを組み付けるのですが、順番と取り付け位置がどの様になっていたのか考えながらの組み付けでした やっと組み付けてから最後の仕上げで表面の清掃です。やっと嫁さんが動いてくれました 本番に備えて炉台のレイアウトも冬バージョンに変更。 手も服もマックロクロスケ となりましたが、 今回のメンテナンスでパーツの名前が少しは分かりました。でも次回はきっと忘れている事でしょうね これで何時でも焚けますよ では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月18日
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クリック宜しくね 夏バージョンのレイアウトです。にほんブログ村 メンテナンス中です。定期メンテナンス日時:2013年9月17日(火) 00時から20時頃までの予定上記の様に表示されているので記事が上手く反映されるか如何か心配ですが記事を書きます。 今日朝は快晴の天気で今シーズンの最低気温を更新しました。なんと14度ですよ台風が過ぎてすっかり秋らしくなりました。薪ストーブを焚く日が一歩一歩近づいて来ているのですね 昨日の記事でデファイアントのメンテ(煙突) を書いたのですが、忘れ物がありました 煙突の上部だけしか書いていなかったのです。耄碌したのかなー てな事で煙突の下部を書きます。 先ずは煙突ダンパーです。 もっとアップにすると良く分かりますが、煤が4~5mm付いていて上部の煙突に比べて倍程度あります。 フルーカラー(本体と煙突の取り付け部)も煤がかなり付着していて、毛のブラシでは落ち難いので途中から真鍮ブラシで落としています。落としていて気が付いたのですが、煤が少し湿気を帯びている様な感じがしました。だから余計に落ち難くいのです。 やっと煤が落ちて綺麗になりました。 昨年アンコールの時の煙突掃除はシーズンが終わって直ぐにしたのです。それも晴天が続いている時。今回の煙突掃除はシーズンが始まる前で雨が続いている時。その違いは明らかに煤の状態が違う事に気が付いたのでした。煤がさらさらの状態と少しねっとりしている状態の違いなのです。当然さらさらの状態の方が落ち易いのですよね。 やはり煙突掃除は、シーズン終了後の晴れの続いた日にするべきですね では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月17日
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クリック宜しくね 夏バージョンのレイアウトです。にほんブログ村 昨日からの雨も今日朝は止んでいます。でも台風の影響で時折風が強く吹いているのです。天気は急速に回復の様子。 昨日は一日中雨が降っていたので午前中は犬を病院に連れて行き、その後は嫁さんの実家へ野菜の苗を頂きに行って来ました。午後からは休息しようと思ったのですが、退屈でとうとう始めてしまいました。薪ストーブのシーズンが近づいているので、デファイアントのメンテナンスをする事にしたのです。炉内の灰は灰が水分を吸って炉内が腐食するのを防ぐ為、先シーズンが終わった後に掃除をしました。先ずは煙突ですが先シーズンと合わせて二度目の掃除です。本来は屋根に上がって煙突先端の塗料の剥がれの補修と同時に掃除もする予定だったのです。しかし当然雨が降っているので下からする事に変更したのです。 煙突ダンパーと付近のパーツを外しました。 そして下から煙突を覗くと 下の方で2mm程度の煤が付いています。思ったより付着が少なく燃焼状態は合格点かな 次にナイロン袋を二重にして煙突掃除ブラシを通す箇所にガムテープを貼ってから穴を開ける。そしてブラシを通した後にナイロン袋を煙突に取り付けました。実際はブラシを通さずにナイロン袋を取り付けてしまって、遣り直しをしたのです 掃除が終わり綺麗になりましたよ 6m程の煙突でナイロン袋に溜まった煤はこの程度ですが、少ない方でしょうかね 養生シートをしていない炉台の上には煤が零れてしまいました。原因は掃除用のブラシを通していた穴から零れたのでした。何か良い策は無いものか では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月16日
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クリック宜しくね にほんブログ村 夜半から降りだした雨が今日朝も降り続いています。昨日土留め工事のブロックを積んだのですが、モルタルは大丈夫でしょうかね昨日の日中は曇りで時々薄日が差す程度だったのですが、最高気温は34度もあってとても暑い一日でした。ブロック積みをしていて暑いのなんのって汗が滝の様に出て気分が悪くなりました。冷たい飲み物をタップリ飲んだら今度は腹具合が悪くなってしまって、最悪のコンデションとなってしまったのでした少し前にデファイアントの新型が発売されました。新燃焼システム「フレックスバーン」を搭載したモデルですね。 新型は、クリーンバーン方式と触媒方式が備わった新燃焼方式のフレックスバーン 三度にわたって燃焼する独創的な空気の流れにより、薪エネルギーを極限まで暖かさに変えるハイブリット燃焼。 ◆New DEFIANT◆ ストーブ重量/235kg 幅×奥行×高/830×647×763mm 最大薪長/63cm 最大出力/13,600kcal /15.8kw 最大暖房面積/223平方メートル(67坪) 燃焼効率/84% (触媒式) その他機能/取り外し式灰受け皿、キャタリティック・コンバスター、自動温度調節機能、水平燃焼システム、空気洗浄耐熱セラミックガラス 色/クラシックブラック、レッド、マジョリカブラウン 私が昨年6月にアンコールから買い替えたデファイアントですが、販売店は新型が発売されるとは全く言ってなかったのです。分かっていたのですよね。何故言わなかったのでしょうか ◆DEFIANT◆ ストーブ重量/220kg 幅×奥行×高/825×635×730mm 最大燃焼時間/12時間 最大出力/13,750kcal 最大暖房面積/223平方メートル(68坪) 燃焼効率/82.4% その他機能/取り外し式灰受け皿、キャタリティック・コンバスター、自動温度調節機能、水平燃焼システム、空気洗浄耐熱セラミックガラス 色/クラシックブラック、マジョリカブラウン 仕様を比較すると新型は、・重量と大きさは少しでかくなっています・最大出力は150kcal マイナス・最大暖房面積/223平方メートルと同じ ・ 燃焼効率/84%と1.6% 高いとなっていて性能的には殆ど変らないのです。燃焼方式が変わったのは分かるのですが、性能的には殆ど同じと思えるのですが・・・・・・如何なものでしょうかね では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月15日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝も晴れの天気です。良いですねー晴れは気持ちがとても良いのです。でも未だ少し暑いのですが・・・・・・・・ 久し振りの薪ストーブの話題です。先日南側の畑から古民家へ帰っていると、何故か煙突が光って見えるのです。 煙突は屋根の棟の北側に取り付けしているので、 敷地内の南側からは煙突が見えないのです。 北側からは身近に見えるので 見てみました。煙突のトップの下側が白っぽく見えます。 えー何 良く分かりません 今度は畑迄戻って望遠カメラで撮って見ると。どうも黒色の塗装が剥がれているようです。 2012年はアンコール、2013年はデファイアントと未だ2シーズンしか使っていないのにもう塗装が剥がれるこんなに早く劣化するものなのでしょうか。疑問に思います10月になったら煙突掃除をするのでその時に再塗装をするかな。いやその前に販売店に連絡してみた方が良いのかな。何れにせよ塗料は販売店で購入しなくてはいけないので、その時に聞いて見ようと思います。 他のユーザーの方は如何なのでしょうこの様に早く塗装が剥がれるのでしょうかね では又 是非クリックご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年09月12日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は早朝から大雨警報が出ており今も継続中です昨日は終日雨で外での作業はお休みして休息日としました。久しぶりに薪ストーブの話題です。午前中にこの場所でふと気付いたのですが、シーズンオフになってから薪ストーブの灰掃除をしていなかったのでした。 灰は下側の灰受け皿は一杯にして炊いていたので、上下一杯の状態でした。 灰掃除は炉内の灰を取ってからグレードを外して、炉内から灰受け皿の灰を取りました。そして残っている灰を掃除機で吸引したのです。 清掃後の炉内 清掃後の灰受け皿 受け皿内の白く見える所は灰ではなく塗料が剥げているのです。アンコールからデファイアントに買い換えて一シーズン炊いただけですが、塗料が剥げてしまっています。アンコールの時は剥げてはいなかったのですが・・・・・・・ 除去した灰です。とても綺麗か灰が20L取れました。シーズン中は高温で炊いていたからか炉内の灰は溶岩見たいに固まっていたので、この様な綺麗な灰になるとは思っていなかったのですよこの灰は当然畑行きです。 後残っているシーズンオフのメンテナンスは、触媒の清掃と炉内の点検、そして煙突掃除です。雨の降っていない日にするつもりですよ。 綺麗になったデファイアントの天板が少し寂しいと思っていると、夕方友人女性の赤い服のmaさんが遣って来て、とても綺麗なてっぽうユリを頂きました 早速デファイアントの天板上へ 掘り炬燵にも部屋中良い香りがして又一杯でした 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに 連れられて 行っちゃった・・・・・では無く赤い服のmaさん雨の中ありがとうございました。 では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年06月20日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は昼から晴天となってしまいました。今日朝も雲が殆ど無く晴れています。昨日昼から崖庭、玄関前の庭、畑と水遣りをしたのですが、地面が乾き過ぎで水が浸み込まずに表面を流れるだけなのです。少し水を撒いてしばらくしてから又少し撒く。この繰り返しを何回かしてやっと浸み込む様になりました。時間にして5時間も費やしたのでした。しかし未だ日本間周りの庭と離れ前が残っています。続きは今日ですね一体雨は梅雨は何処へ行ったのでしょうね先日薪ストーブ付近のレイアウトを夏バージョンに変えました。シーズン中は薪を置く関係で広く取りますが、シーズンオフは狭くても十分です。 シーズン中のレイアウト 主に変更するのはこの薪を置いている二箇所です。 先ずは二段台車の薪箱を取る 二段の台を畳む 次は足を畳んで終了 天板の上の物も片付ける そしてステンレスの薪棚を90度向きを変えると、格子戸が現れるのです 完成しましたよ如何でしょうか折り畳みの台車はストーブの裏へ収納して、とてもコンパクトなレイアウトとなったでしょう。天板上には木目の板を敷いてヒョウタンを置きました。風流になったでしょうか では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年06月12日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝は久しぶりに冷え、朝5時半の外気温度が3.5度でした。薪ストーブのデファイアントにも久しぶりに火が入りましたよ 焚き付け直後 勢い良く燃え出す 久しぶりなので中々ストーブの温度が上がらず、1時間経ってやっと二次燃焼に移る。 やはりこの炎は良いですね~炎を眺めながら缶ビールを 幸せだな~昨日の夜に天気予報を見ると、今日の最低気温が4度で霜注意報が出ていました。10日程前も霜が降りて畑に植えているジャガイモの芽が、枯れてしまったのです。これは大変と思って暗い中を、霜除けにスダレとシート等を覆いに畑に行きました。予報通り今日朝は少しですが霜が降りていて、セーフです。 今日朝 ある物を取り合えず使ったので不細工ですが・・・・・・ 多分大丈夫でしょうね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年04月20日
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宜しくね にほんブログ村 今日朝も冷えていました。日中は穏やかな晴れの天気です。 最近薪ストーブを朝は焚いているのですが、燃え方が明らかに違います。デファイアントの温度が上がらないのです。 燃え方もこの程度です。 煙突ダンバーと空気調整レバーは全開。 でも温度は250度そこそこなのです。外気が暖かいので上昇気流が起き難くドラフトが弱いのでしょうか原因は良くは分かりませんが、ともかく燃えないのです。室温が高いのでこの程度で良いのですが・・・・・・・・真冬の様には燃えてくれませんなぜでしょうかね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年04月05日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝雨は上がりましたが曇っています。でも原木が濡れているので薪作り作業は出来ません。畑の作業でもするかな でも畑の土も濡れていますね昨日は、ファイヤーサイドのご指導内容を元にして、薪ストーブのデファイアントを一日中観察していました。バックバフィングを発生させない炊き方は、炎の観察をしていたら分かる様になりました。 この様に良く燃えていると発生は無いのです。 又一本薪でも良く燃焼していれば発生しません。 良く燃焼さすのは空気レバーを余り絞らない事です。 一方 空気レバーを絞ると、青白い炎が薪から少し離れて出ていますが、このゆらゆら炎が危ないのです。 その後には薪からかなり上で、青白い炎がふわふわとオーロラの様に燃えるのです。バックバフィングの直前です。 直ぐに空気レバーを全開にしました。 やはり空気レバーは全開に近い状態。 煙突ダンバーで温度を調整。 250度付近で燃焼。 燃焼状態。やはり薪から赤い炎が直接出ているのが一番良い様ですね しかし真冬はこの炊き方では寒いでしょう。 真冬には煙突ダンバーを少し開けて、薪の量を多くすれば温度を上げれますよね では又 今日も是非クリックにご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年03月28日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は朝から雨が降り出しました。予報では日中は雨との予報です。今日の作業は休止し薪ストーブの守りをしたいと思います。 最近は真冬に比べて最低気温、最高気温で6度程暖かくなりました。当然薪ストーブのデファイアントの焚き方も変わって来たのです。それとバックバフィングが発生しない様にする為でもあります。最近の焚き方です。 最初は細木で300度近くに上がるまで焚きます。この時は全てのダンバー&レバーは全開です。又300度を超える場合は煙突ダンバーを絞る。これはデファイアントの広い体積を十分暖める為に、私の判断でしています。 細木が燃えて温度が200度近くに下がって来たら、10cm程の中割り薪を一本追加して250度迄上げる。ここで初めて二次燃焼に以降します。 そして燃焼が落ち着いて来たら250度~300度になる様に、煙突ダンバーと空気調整レバーを調整する。 調整後のダンバーとレバーの位置です。空気調整レバーは少しだけ絞り、煙突ダンバーは50度近く絞っています。 先日ファイヤーサイドのご指導を頂きました。ご指導の元、温度を余り上げずにバックバフィングにならない様にする為には、薪の投入は少なめにして空気は余り絞らずに、温度調整は煙突ダンバーで調整する様に変えて見ました。この焚き方で様子を見て行きたいと思います。 では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年03月27日
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クリック宜しくね にほんブログ村 最近暖かくなったせいか、デファイアントを焚いていたらバックパフィングが再々発生しています。煙突ダンバーは全開で二次燃焼にしているのですが、煙突と天板との境の温度が350度(クッキンググリドル上だと380度)を超えているので空気調整レバーを絞ります。すると、ゆらゆら炎が上がっている炎が時々止まるのです。炎の止まっている時間が長い時、次の炎が出た瞬間にバーンですよ隙間から煙がモクモクと出てきて薪は飛び散ります。昨年デファイアントに買い替えしてから、暖かい日には多く発生しています。薪ストーブの生活の薪 焚太郎さんが書いている様に外気温度が高くなると、ドラフトが弱くなっているのでしょうか。でもアンコールの時は発生していなかったのが、何故デファイアントでは発生するのか未だに分かりません。 この様に燃えている時は問題ないのです。 しかし、温度が上がり過ぎます。 空気調整レバーを絞ると薪が燃えているのでは無く、ストーブの天板近くでガスが燃えているのです。 炎が消えました。数秒後にはバーンでした。この時間が10秒程度と長くなると、バーンと同時にフロントドア等の隙間から、モクモクと煙が出て来るのです。 現在焚いているおもな薪は2年以上乾燥している赤樫です。 昨日 赤樫の薪を割って含水率を測って見ました。 もう一本です。 問題は無いと思います。 ともかく怖いです。300度前後では焚けません。温度を350度オーバーまで上げなくて、二次燃焼で焚ける方法な無いものでしょうかね では又 今日も是非クリックにご協力下さいね にほんブログ村 しまーす。
2013年03月19日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は昼頃から雨が降り出して夕方には一時強く降っていましたが、夜半には雨が上がりました。今日朝は曇り時々晴れの天気になっていますが風があって寒い一日になりそうです。 九州では桜が開花したとの事ですが、古民家は梅が満開となっていますよ白い梅の花 昨日の記事は薪ストーブを焚く為に、必ず必要となる必需品を紹介しました。今日は必ず必要ではないですが、全て無料で揃えた薪関係の備品を紹介します。 薪を入れているコンテナです。 そのコンテナを4個収納出来るステンレスの棚です。ステンレスの棚にブラックのコンテナが良く似合っているでしょう。 次はこれですが何か分りますか この様になるのですよ。収納時は折り畳める台車兼ラックですよ優れ物でしょう 後は無くても良い物ですが。 台車です。此れは室内用の台車で、外部用台車もありますよ。 これ等を置いている全体のレイアウトです。 今日紹介した物は全て無料で手に入れました。その方法は、企業秘密ですよ でも以前の記事に書いた様な気が・・・・・・・・ では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年03月14日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は最低気温が8度と暖かい朝でした。天気は曇っていますが、これから下り坂で昼頃には雨との事です。室内LDKの朝一の温度は17度だったのですが、少し寒いのでデファイアントは炊いていますよ 二次燃焼の青白い炎です。 デファイアントを焚くのに無くてはならない必需品を紹介します。 薪ストーブ専門店等で販売されている、薪ストーブアクセサリーはとても高価な物ばかりです。私はその機能が果たせてお金の掛からない物で揃えましたよ 薪掴み(トング)と灰取り用のせんば(十能)です。これらを入れているのが骨董品の火鉢なのですよ火鉢は田舎の古民家から頂いて来ました。せんばはこの古民家にあった物ですが、購入しても200円程です。 トングは今年も購入したのですが、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クラーク木柄バーベキュートング M-9090 M-9090です。送料込みで697円ですよこのトングは大抵の薪は十分掴めます。安くて他のトングより丈夫で3年は持つのです。優れ物ですね ご訪問者の皆さん騙されたと思って使って見たら如何ですか 次は大割り薪をストーブに入れる皮手袋ですが、 ホームセンターで400円程度で購入しました。この皮手袋は溶接作業用がメインですので、薪を掴んで薪ストーブに入れるのは十分過ぎる程ですよ 今回の最後は灰入れ容器です。何処かで見た様な気がしませんか。車のエンジンオイルが入っていた缶ですよ。修理工場へ行けば幾らでも無料で頂けます。中を洗剤で洗浄して黒ペンキを塗っただけなのです。 この様に無料で入手する物と、薪ストーブアクセサリーの価格の1/10程で購入出来る物で揃えれば、1000円強でその機能が果たせるのですよ もし良ければ参考にして下さいね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年03月13日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝は雨が上がっていますが、どんよりと曇っていて鬱陶しいですね 昨日、エコエコ薪ストーブさんにコメントを書いていて、思い出したのですが、着火剤代わりに使っている着火屑の事です。薪ストーブを購入した当初から使っているのです。 使い出した切っ掛けは、2年前の古民家再生時に何十枚もの古い建具を再生して、建具屋さんが寸法合わせに手鉋(カンナ)で削っていたのです。その時に出て来た紙状の鉋屑を、勿体無いと思い考えたのが着火剤代わりの着火屑でした。 この様に薄くて長い鉋屑です。職人芸ですよね これを適当に丸めます。 丸めて着火屑となりました。 ステンレス容器に沢山入れています。 この鉋屑の着火屑を使うのは、熾き火の無い時に使っています。使い方は着火剤と同様ですよ。 以前の写真ですが、細割木の中に着火屑を置く。 その上に極細木を並べる。 そして着火屑にマッチで着火です。 この様な感じで着火していますよ 鉋屑は建具屋へ行けば無料で幾らでも貰えます。処分に困っている建具屋さんも助かるし、私も助かりますよね。一石二鳥 とは、この事を言うのでしょうね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月27日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は朝から曇っています。でも最低気温はマイナス1度ですよ。晴れて放射冷却があったら相当冷えていますね 昨日次男が明日の土曜日長女夫婦と孫と一緒に、スキーに行こうと言っていました。キャンピングカーで行こうと言っていたのですが、今県北は雪が降っているのでスタッドレスを履いたキャンピングカーでも、今一走行が難しいと思っています。キャンピングカーで行けば皆乗れて経済的なのですが、2台の四駆で行くつもりです。しかし、孫が風を引いて熱があるので如何するのでしょうかねでも一応準備はするつもりです。私の子供達は歩ける様になった幼児の頃から、スキーに連れて行って滑っていました。そのせいで未だに滑りに行くし、私の子供の子(孫)も滑っています。やはり蛙の子は蛙なのでしょうね 昨年行った大山桝水高原 最近のデファイアントは、炉内に熾き火が残り過ぎで困っています 今日朝5時半の状態です。 明るいと分り難いのですがこれ全部熾き火ですよ。昨夜は21時に最後の太割り薪を一本入れたのが最後でした。 熾き火の下の灰を取り除いた後暗くして灰と一緒に多くの熾き火も取り除いています。 それでも未だ沢山の熾き火が残っていて、触媒に近い奥側は炭の状態のまま沢山残っています。 何時も思うのですが、何故奥側は薪が燃え難いし、炭のまま残ってしまうのか如何してなのでしょうかね 唯これだけの熾き火があると着火は簡単ですよ。 でも困っているのは、灰を取る時に沢山の熾き火が灰入れ容器に入り、容器の取扱いに困るのですよ 熾き火が多く残るのは、樫では無くアベマキの薪だからか灰受け皿に目一杯灰があるからか両方かな 未だ未だ分らない事だらけですね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月22日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝は久し振りの好天に恵まれまれ、8:58分に山からの日の出です。気温はマイナス1度ですが比較的に暖かく感じました。2日間程悪天候で外の作業が出来なく、室内でデファイアントの守りをしながらこんな事をしていました。以前の記事2013.02.09 錆びた鉄鍋が生まれ変わった? で紹介した鉄鍋です。 綺麗な飴色になった鉄鍋。 これの黒錆び(四酸化三鉄)作りをして見ました。 先ずはカセットコンロに鉄鍋を掛けて熱したのです。 カセットのガスを2本使った後の状態です。飴色がかなり濃くなりましたが、黒錆び迄は届きませんでした そこで今度は、前回失敗した炉内焚きを教訓にして、熾き火の上に鉄鍋を置いてフロントドアを、開けっ放しにして酸素量を確保しました。 この方法を数回繰り返してみました。 すると黒錆びが出て来たのです 更にクッキンググリドルの上に置いておくと。 良い色になりましたよ。 味のある黒錆びの色となったのです 後はもう数日間グリドルの上に置いてから、美味しい鴨鍋料理に使いたいと思ってます では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月20日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝も快晴です。しかし予報では低気圧の接近で昼頃から、曇り後雨となっているので、 今日の作業は早めに切り上げる必要がありそうですね。昨夜デファイアントを焚いていると、太丸薪と太割り薪が燃え難いのです。 その薪の燃焼状態 焚いている太丸薪 同じく太割り薪 乾燥状態が悪いのか でも2年乾燥した薪です。いやひょっとしたら4号薪置き場の奥く側の列の薪なので、乾燥不十分だったのかも 少し前に今年の伐採の薪を入れる為に空にした4号薪置き場。空にする前の様子です。 燃え難い薪は左奥の列の薪です。風が通り難いので乾燥不足の可能性があります。 以前測った含水率の記事2013.01.07焚いている薪の含水率?本当? 高い薪で11.5%でした。薪置き場奥側の薪の平均が9.6%。 それに対して手前側の列の含水率平均は4.5%でした。 十分乾燥しているはずなのに・・・・・・・・ 今日早速調査して見て含水率が高いようだったら、薪置き場を又改良しなければいけません。 では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月12日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝の最低気温の予報はマイナス5度、しかし実際は良く晴れて放射冷却となりましたが、マイナス3度でした。ハズレですね 今週始から苦しんでいた痛風と追い討ちを掛けられた下痢は、大分楽になって来ましたもう二度と味わいたくないですね又々昨日の続きになります。昨日昼前からデファイアントのクッキンググリドルの上に置いた、内面をピカピカに研磨した鉄鍋です。 置いてから3時間経過した時点で少し飴色になって来ました。 そして、 夕方の17時の時点では飴色と分る程度になりましたよ 今日朝炊き始める時点ではこの様になりました。 内面は飴色、底面は少し黒っぽくなったのです。やはり酸素が足らなかったのでしたね 再度チャレンジしたした甲斐がありました。 この飴色は薪ストーブに大変良く似合っています もっと炊き続けて黒錆び(四酸化三鉄)を出したいと思います。そうすれば錆びなくなりますよね 皆さんも錆び付いた鉄鍋とかフライパンがありましたら、是非チャレンジして下さいね では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月09日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝は寒風が吹き寒いと思ったのですが、気温はさほど低くなくマイナス2度でした。でも8時頃寒気の雪が舞っていましたよ 今日明日の天気予報です。2月8日(金)0時 晴れ1℃3時 晴れ0℃6時 晴れ0℃9時 晴れ-1℃12時 晴れ2℃15時 曇り3℃18時 晴れ2℃21時 晴れ0℃予報は今日朝の最低気温はマイナス1度となっています。実際と1度違います。最高気温は3度 この冬一番の寒さですよ 2月9日(土)0時 晴れ-2℃3時 晴れ-4℃6時 晴れ-5℃9時 晴れ-1℃12時 晴れ5℃15時 晴れ6℃18時 晴れ4℃21時 晴れ4℃しかし明日の朝はマイナス5度まで下がるのです。これも一番の冷え込みですね昨日の続きになります。 昨日、デファイアントの温度を300度前後で焚いている炉内へ、鉄鍋を入れ800度?で焼いていました。夕方に鉄鍋を取り出してみると。 黒錆び(四酸化三鉄)どころか、中は真っ茶色で錆びが酷くなっています。 鉄鍋の外側は黒色が白っぽくなってしまいました 期待していたのはこのトレイの色でした 錆びを落とさずに焼いたのと、酸素不足だったのでしょうか もう廃棄しようかとも思ったのですが、勿体ないですよねそこで再度チャレンジする事にしました。 今日朝から寒い中を2時間掛かって、惨めな姿になってしまった鉄鍋を磨きました。 磨く道具はディスクグラインダーで、ディスクは錆び落とし用と研磨用です。 1時間経ちました。 大分綺麗になっています。 2時間経ちました。ピカピカに近い状態までになりましたよ外側はナイロンタワシで磨きました。 この鉄鍋を先程11時前に、クッキンググリドル上に置きました。 今度はゴールド見たいな飴色になるのを期待していますよ では又 是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月08日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は曇っています。気分も曇りで鬱陶しいですね 今日朝の足の状態です。 昨日よりも腫れは酷くなっています 昨夜は痛い足を引きづりながらトイレ通いでした。昨日の昼食か夕食に食べた物があたり、夜中中腹が苦ってしまって・・・・・・・今も調子が優れませんダブルパンチですよ 一ヶ月ほど前にこの様な鉄鍋を買いました。 薪ストーブのクッキンググリドルに置いて良く似合うし、IHにも使えとの事でした。 しかし2回程鍋料理をした後に内面の黒い焼付け塗装が、剥げてきて少し錆びが出て来たのです。 処置方法をインターネットで調べるとスポンジで軽く錆びを取ってから、湯を沸騰させることを3回くらい繰り返します。とあったので実行したのですが、酷くなってしまいました。 仕方が無いので内面の焼付け塗装だけを、サンダーで剥がしました。剥がした後グリドル上で何十時間か空焚きをして、鍋料理に使ったのですが、使った後水で洗うともっと酷くなったのです。 昨日痛風で何も出来ないので、又ネットで調べると 赤錆取るだけ取って布巾で拭いて(洗うとまた赤錆び)ガス火に掛けて鍋肌の色が変わる位ガンガン焚く。(ガスバーナーで内側炙りたおしてもOK)そうすれば黒錆びが出来るとありました。 その時思い出したのです 以前の記事 2012.12.03 ビックリ仰天!トレイがゴールドに・・・・・・・ で同じ様に加工した鉄製トレイがゴールド色に変わり、現在では黒光してきたのです。やかんから水滴が落ちるので少し赤錆が出ていますが・・・・・・・ しかし、古民家はオール電化なのでガスコンロはありません。そこで思い付いたのが、デファイアントの炉内で焼く事です。 そこで今日朝二次燃焼になってから鉄鍋を炉内に入れています。 しかし、黒錆び(四酸化三鉄)は酸素が無くては出来ません。炉内で酸素が足りるのでしょうかね 今日中焼いて、この後どの様になるのか楽しみですね では又 ダブルパンチの私に是非クリックご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月07日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨夜から今日朝迄は私の予想通り雨でした天気予報も外れた様ですね 痛風の痛みは、昨日病院から貰った飲み薬と座薬で大分楽になって、嬉しく思っています。 でも今の所何も作業が出来ないのが、とても残念ですね。薪割りも腐る程沢山あるし、畑も耕したいのですが・・・・・・・医者が安静にしておけって 先日デファイアントを少し改造しようと考えました。熾き火を沢山作る方法は、灰受け皿に灰を溜めて炉内も灰をある程度溜めれば、熾き火が沢山残る事を2013.01.22 熾き火を沢山作る の記事に書きました。しかし今後の課題として、灰受け皿に目一杯灰があると、受け皿を取り出した時には周りが灰だらけになります。これを工夫しなければいけません。が残っていました。 そこで考えました熾き火を沢山作って灰受け皿に灰が落ちない様にする方法として、炉内のグレート(炉内鋳物底板)の上に、鉄板を敷いたらどうかと言う案です。 トライしてみる事にしました。 先ずは炉内の灰を取って、灰の落ちる隙間のある部分の寸法を測り、敷く鉄板のサイズを決めます。鉄板のサイズは250mm×450~500mmでした。 そのサイズの鉄板を色々と探していると、ありました。焼肉用の鉄板でサイズが350mm×450mm厚さ t が5mmです。焦げ付かない様に表面処理をしています。 必要なのは奥行きが250mmなので、100mm切断する必要があります。 先ず切断線を書き。 切断工具のジグソーで切ります。しかし、ここから切れません ジグソーの刃を見ると刃が無くなっています 切断面を良く見ると。 鉄板の表面が表面処理では無く、ステンレス鋼なのです。これでは普通の鉄用の刃では歯が立たない訳です。 失敗です 超硬刃で無いと無理なのですよでも超硬刃は高いので、鉄工所へ持って行くかなー とんだ失敗作でした 少しは良くなりましたが、じっと我慢の子に是非クリックにご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月06日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨夜からの雨が今日朝も降っています。この天気と同じ様に、右の足首が昨夜から痛くて痛くてとても憂鬱ですよ。先日の久し振りの贅沢!が悪かったのか痛風が再発してしまいました。歩く事も苦痛で、じっとしていても痛いのです。自業自得なのですが・・・・・・・・ハハハハハシュン今回は炉内に溜まる灰の事です。現在の灰の処理方法ですが、灰受け皿は一杯灰が溜まったままの状態で、炉内の灰が溢れそうになると炉内の灰を半分程度取っています。しかし、その時半分より下側には固まった灰があるのです。それも、 アンコールの時よりもデファイアントの方が、炉内で灰が良く固まるのです。 炉内に溜まった灰が溢れそうなので上半分を取りました。 すると固まった灰が現れ、それを十能ですくって見ました。 この様な塊まりです。 まるでガスが抜けた巣だらけの溶岩石の様です。なぜこの様になるのでしょうか 高温で炊きすぎるのか 薪に水分が残っているのかそんな筈は無いし 灰を溜め過ぎるといけないのか このままで問題は無いのか 良く分かりません ご存知の方、教えてくれませんか 今日も是非クリックにご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月04日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日の朝と今日の朝は暖かいですよ。まるで小春日和で桜が咲く季節みたいですね 今年は殆んど毎朝マイナスの日々が続いているのですよ。この暖かさは何でしょう しかし、 今年は本当に寒い冬ですでも、私が子供の頃はこの様な寒さが当たり前でしたよ。その中を暖房は火鉢一つで過していたのです。今から思えば信じられないですねと言うより今が贅沢過ぎるのでしょうか・・・・・・・ 先日2年物のクスノキを焚いて見ました。 クスノキは直径40cm前後の太い物になるととても割れ難く斧で何度も叩いてやっとこの様な割れ方をします。割った面がギザギサですね 今回焚いたのは少し細めのクスノキです。 炊き付けから温度が300度になり二次燃焼に移った時に、クスノキを炊きました。 良い感じで燃えています。 クスノキでの二次燃焼が安定してきました。オーロラの炎となりましたよ クスノキは余り活発には燃え無く、燃焼時間も短いのです。しかも、余り良い臭いではありません。(くさい臭いですよ)古民家全体にこの臭いが充満していて、家族には不評の薪ですね又、燃えた後の灰が綿みたいになって形が崩れず、ドアを開けるとフワーと飛んでくるのです。厄介者の薪なので、 クスノキはお勧めの薪ではありませんね でも薪置き場には沢山のクスノキが・・・・・・・・ ここにも これでは焚かない訳にはいきませんよね 今日も是非クリックにご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年02月03日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は本当に寒い一日でした。作業はお休みしてデファイアントの守りをしていましたよ 皆さんから色々とご指導があった、薪置き場の基礎石の修復ですが、専門家の方のご指導もあり、色々と検討してから、安くて、安全で、確実な方法を見つけたいと思います。ありがとうございました。 デファイアントの炊き付け時から、燃焼状態による煙突の煙の状態を調べてみました。 炊き付け直後の燃焼状態 その時の煙は、モクモクですね。 しばらく経って、 グリドルと煙突の間の温度が350度になりました。(グリドル中央ではプラス30度) その時の燃焼状態良く燃えています。 その時の煙の状態は未だ少し色が付いていますが、かなり透明に近くなりました。 太薪を2本追加し燃え立って来ました。 その時の温度350度なので二次燃焼にダンバーを切り替える。 二次燃焼の炎になりました。 その時の温度300度とかなり高いです。 でも煙の状態は白い煙に戻っています。 15分程経過して二次燃焼が安定しました。 温度は300度のままです。 この状態での煙の状態はほぼ無色透明となりました。 完全燃焼までの時間は、丁度1時間掛かりました。 しかしダンバーを開け一次燃焼にして、薪を追加する時にはやはり白い煙は出ます。 又二次燃焼に移り燃焼が安定すると煙も安定する。 この繰り返しですね 今日も是非クリックにご協力下さいねにほんブログ村 しまーす。
2013年01月27日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日の昼から振り出した雨が今日朝も降っています。昨日と今日は薪の作業が出来ずにお休みですよ今年になってからデファイアントの、灰受け皿の灰を小まめに取り除いていました。すると熾き火の量が少なくなってしまったのです。 そこで、灰の量に対する朝の熾き火の量を比べてみました。 比べるのは前日の朝に灰の量調整をして、翌朝に熾き火がどれだけ残っているかです。写真はイメージです。 1.炉内の灰と灰受け皿の灰とを取り除いた場合。この様な状態で熾き火は殆んど残っていません 2.炉内の灰は中間程度で灰受け皿の灰だけ取り除いた場合。暗くすれば少し熾き火が残っています 3.炉内と灰受け皿とも目一杯灰がある状態。 大量の熾き火が残っていますよ 昨年は、上記の 3.の状態で焚いていたので熾き火が多かったのですね やはり、灰は多いほど良い。火鉢と同じで熾き火が灰で保温されているのでしょう。唯、灰受け皿に目一杯はいがあると、受け皿を取り出した時には周りが灰だらけになります。これを工夫しなければいけません。今後の課題ですね 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月22日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は左手が痛くてかなり腫れています。と言うのも昨日の昼から古民家の直ぐ隣にある赤樫の木を、隣の方と伐採していました。その時に倒した伐採木が別の木に引っかかったので、ロープを掛けて二人で引っ張りました。その時に私が前にいて、ロープを左手に一周回して引っ張ったのです。すると私の手にロープが食い込んでしまったのでした。馬鹿な私でした 昨日書いた記事の「私が色々と焚いてみての現状の基本的な炊き方」この炊き方は皆様からのご指導の賜物です。 最初の炊き付け時は煙突ダンバー全開 直径4~5cmの細木薪8本程度入れて炊き付け 10分も経たない内にかなり燃え上がる ここで煙突ダンバーを45~60度締める しばらく炊き続けてデファイアントが十分温まるのを待ち、グリルと煙突の間に置いた温度計が320~350度になる 直径10cm程度の中太の薪を3本程度追加 燃え上がる迄待つ 燃え上がったらバイパスダンバーを閉め二次燃焼に移る 一旦下がった温度が300度を超える 煙突ダンバーを全開にする 巡行運転に入る 薪の追加は250度に下がったらバイパスダンバーを空けて、太薪を3本程追加する。330度迄上がったらバイパスダンバーを閉める。 と言った炊き方を現在はしています。 室内温度は20度前後まで上がる様になって来ましたので、炊き方だけで2度は上がりました。 今後も皆さんのご指導を基にして、22度迄上げて行きたいと思います。 ご支援ありがとうございました。今後も色々と挑戦して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。 では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月13日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は一番遠くの山(でも近いですが)へ行って伐採木の玉切りをしました。一日中、山積みの伐採木の中から、使える原木を探して引っ張り出し玉切りをしていました。お蔭で今日は腕の関節炎が再発して、痛くて痛くて困っていますよ。この様子は後日書きたいと思います。昨年末に皆さんからデファイアントの炊き方に付いて、ブログで色々とご指導頂いて一つ一つ試してみました。 でも中々思う様に行かないですね。 色々な条件の違いがあるのだと思いますが、本当に薪ストーブは根が深いと思いました。これが一番良いと言う炊き方は無いのでは その時その時の状況によって変化するし、これで良いからと思っていたら直ぐに変わるもっともっと経験を積まないと無理みたいです。でも経験を積んでも、多分永遠と続くのではないでしょうか・・・・・・・・先日も調子良く燃えていたのにバーン その時の状況は、二次燃焼モードで青白い炎がゆらゆらと上がっており、クッキンググリドルと煙突の間の温度計が330度(グリドル上350度)でした。 煙突ダンバーの絞り具合は45度で丁度半分。 ゆらゆらと炎が上がっていたのが途切れました。数秒後にバーンでした。 バックパフィング(空気の逆流)が起きたのでしたでしょうか良く見ていたので状況は分かりました。ゆらゆら炎が上がっている時はならないのですが、炎が時々止まります。炎の止まっている時間が長い時、次の炎が出た瞬間にバーンと言うよりもボンと言うのです。私の考えでは如何見ても、 炎が止まっている時にガスが炉内に充満して、充満したガスに次に出た炎が引火する。正にその現象です。何回か実験しての結論ですが、これがバックパフィングと呼ばれる空気の逆流なのでしょうかこの状況でも煙突ダンバーを全開にしておけば、この様な事は起こりません。 お分かり頂いている方がいましたら、御伝授宜しくお願いします。 次回は、私が色々と焚いてみての、現状の基本的な炊き方を書きます。 では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月12日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日の記事で撮り忘れた猫車を写真に取りました。 実際に積んで運んだのはアベマキが殆んどでしたが、昨日は樫系の原木を積みました。 上の受け皿があると沢山は積めませんし不安定ですが、フレームに直接積むと沢山積めて安定も良いのです。この運搬方法は本当に安上がりで良かったですよでも単純な事ですが・・・・・・・・ 一昨日ダウンしてから、昨日の体調は上向きになったのですが、用心を取って休息しました。昼から智鹿馬会(近場の同級生の馬鹿騒ぎする会)の、仲間が来るので午前中は空いていました。 デファイアントの守りをしながらブログを書いていて、ふと柱を見てビックリです デファイアントの前にある柱です。柱とデファイアントの距離は110cm空いており、販売店の話では問題無いとの事でしたので、ガードは何もしていませんでした。 因みに柱の下から20cmの場所に彫り込みがあります。これは古民家を再生する前の床の後なのですよ。古民家は敷居と鴨居の高さが低いので、高くするのに床を20cm下げたのでした。私は頭を打ちませんが・・・・・・・・ この彫り込みの上25cm、下からだと45cmの高さの所が割れているのです。 柱の割れているヵ所です。ビックリしましたよ。 早速放射温度計の出番です。一番高い時と場所で49.3度もありました。 やはり薪ストーブの熱のせいです。 販売店の言った事を思い出すと、柱の炭化現象は起こらないと言った様な気がしました。でも、柱が割れると古民家が倒壊する恐れがあるのでは・・・・・・・・・何かでガードしなくてはいけません。又々色々と考えました。 鉄板、断熱材等も考えたのですが、不細工になります。 その時思いついたのがデファイアントの天板台です。 夏の間天板の上に置く木の台です。 これは廃材の松の木の板で作製しました。 古民家再生時の廃材置き場へ行って探すと、丁度良い欅の板があったのでこれを加工する事にしました。 柱の幅が11.5cmで1cmずつ両側に出して13.5cmなので、板の幅は13.5cmにして、長さは90cmにカット。そして表面を電動カンナで削った後を、ペーパーサンダーで研磨しました。その上に柿渋を薄く塗り、仕上げは蜜蝋を表面に塗布しました。 完成した欅の板です。木目が非常に美しく浮き出て来ましたよ この板を柱に取り付けました。違和感なしに綺麗に出来上がりましたよ でも低温炭化現象は如何でしょうかね では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月11日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は子供達が古民家に集まり、すき焼きを囲んで賑やかに過しました三人目の孫が長男の嫁さんのお腹に居ます。1月20日が予定日なのでもう直ぐですよ。昨日の記事に書いた後、TENPLEXの温度計と放射温度計の再調査をしました。 場所は クッキンググリドル中央 グリドルと煙突の間 この二ケ所で何回が調査をしました。 その結果です。日時クッキンググリドルグリドルと煙突間TENPLX放射温度計差TENPLEX放射温度計差2日11:30 360 3644 330 326-42日11:40 350 348-2 320 314-63日 7:42 340 335-5 310 308-23日 7:50 340 3466 320 3266 この結果から次の様なことが分かりました。 調査のまとめ 1.TENPLEX温度計と放射温度計の測定値は余り差がない。 2.クッキンググリドルとグリドル煙突間とのTENPLX温度差は約30度。 同じく放射温度計の温度差の平均は29.8度。 どちらも30度の差がある。 3.クッキンググリドルのTENPLX温度差は20度。 グリドル煙突間のTENPLX温度差も20度。 クッキンググリドルの放射温度計の温度差は29度。 グリドルと煙突間放射温度計の温度差は18度。 等が分かりました。 上記のまとめからの結論 温度管理の場所 : クッキンググリドルと煙突の間 温度計 : TENPLX温度 管理温度 : 300~320度(310±10度) 以上の様な温度管理方法で今後は焚いて行きますよ では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月03日
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クリック宜しくね にほんブログ村 元旦は風も無く暖かくてとても過し易すくて、今年の幕開けには持って来いの一日でしたね何か今年は良い事が起こりそうです。 昨日は初日の出を拝んでから、初詣に行って来ました。場所は浅口市では大きい方の神社で、私はその神社の氏子です。 拝殿 向い側の向日神社 お賽銭をあげて知り合いの神主さんに拝んでもらいました。 さて、デファイアントの放射温度計での測定です。 クッキンググリドルの中央に置いたTENPLEXの温度計の温度350度。 放射温度計で測ってみると。 TENPLEXの温度計の左側 手前側 右側 奥側 僅かな場所の違いでかなり温度差があります。 その時にクッキンググリドルと煙突の間に置いた、TENPLEXの温度計の温度300度。クッキンググリドル中央との差が50度あります。 TENPLEXの温度計を取って同じ場所の放射温度計では。 ほぼ同じです。 少し経ってから再度測定しました。 クッキンググリドルと煙突の間に置いている、TENPLEXの温度。 TENPLEXと同一場所の放射温度計では。差が25度ありました。 次はTENPLEXの温度計の周辺温度です。赤点が測定ポイトです。TENPLEXの温度計の直ぐ下側が一番低くて、グリドルに近付く程高くなっています。 と言う事はこの場所でもグリドルの近くは温度差が烈しく、煙突に近い方が安定しているようです。 この測定結果から何が分かるのか如何すれば良いのか考えを教えて下さいね 私も考えて纏めます。 では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2013年01月02日
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クリック宜しくね にほんブログ村 新年明けましておめでとうございます。今年も昨年以上に御訪問宜しくお願いします。 昨日は本当に寒かったですね。夜の21時で0度以後下がり続けていました。今日朝も一段と冷え込んでいて7時の気温がマイナス4度ですよさみーのー でも外へ出て初日の出を拝みました。 出て来ました。 古民家からの初日の出です 今年も健康であります様に拝みました。 今日は元旦なので日本国旗を玄関に掲揚しました。右翼とは関係ありません。私の子供の頃は国旗掲揚が当たり前だったのですが、最近は殆んど見かけません。正月飾りも余り見ません。私は愛国心と日本の国民である事に誇りを持って掲揚しています。外国では当たり前の事なので何か寂しい思いになりますね。一昨日冬野菜を始めて収穫しました。 そこそこの大きさの白菜 余り大きくならない品種の大根。葉も美味しく頂けますよ。 智鹿馬会(近回りの馬鹿騒ぎする同級生の集まり)の赤い服のmaさんに差し上げました。智鹿馬会のメンバーで、この記事を見た方には差し上げますので連絡をして下さいね 昨年12月の薪の消費量を出してみました。 2年乾燥の4号薪置き場で、収納能力が8.2m3あります。ここの薪置き場に奥と手前側二列に一杯入っていました。右手前の列が三分の二、右奥と左手前の列が其々六分の一づつで、概算ですがほぼ片側の一列を消費しています。て 事は、2m3を消費した事になります。結構冷え込んだ12月だったのですが、思ったよりは少なかった様ですね一日 朝、昼、夜合計で8時間程度なのですが、寒風が吹き荒れた時と雨が降った時は一日中炊きます。こんなものですかね でも12月に焚いていた薪は、備長炭の材料のバベの木(ウバメガシ)が殆んどです。 バベの木です。直径十数センチもある丸薪です。実は斧では割れなかったので玉切りのままでした。 薪の大様ですよね。だから火持ちが非常に良いのですよ1月からは残りのバベと赤樫とアベマキを燃やします。 昨日、放射温度計で色々測定しましたが、その記事は次回に書きたいと思います。 では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2012年12月31日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日は朝からピリピリと小雨が降っていましたが、7時頃には霙となりました。9時頃から雨が本格的に降る予報です。今年は早くから冷え込みが厳しいのですが、雨が多いと思います。例年だと雨は余り降らずに、乾燥したカラカラ天気が続くのですが・・・・・・やはり今年は異常気象ですね昨日の記事で、「今後は温度計をクッキンググリドルと、煙突との間に置いて見ようと思うのですが、何度で焚けば良いのか良く分かりません この場所に温度計を置いているデファイアント仲間の方、教えて下さいね」と言う記事を書きました。 早速デファイアント仲間のhobbyさんからコメントを頂き、寒い時は300度~350度とのご指導でした。以前コメントを頂いたyoshiさんの300度前後のご指導と合わせて、昨夜から300~350度で焚いています。どうもありがとうございました。 さて最近は熾き火が24時間残っている状態が続いています。アンコールの時は此処までは残っていなかったので、さすがは世界最大級のデファイアントだなと思いました。 朝起きた時の炉内です。熾き火が無い様に見えますが 少し灰を取るとかなり残っています。 灰が結構溜まっているので灰を取ります。両隅から取って 熾き火を両隅に移動します。そして真ん中の灰を取る。熾き火もかなり入っていますが・・・・・・因みに灰入れ容器はオイル缶に黒色を塗って利用していますよアクセサリーの灰容器だと7,000円もしますが、オイル缶だと無料ですよ 最後は熾き火を平らに均す。まだ沢山残っています。 オイル缶ではなくて灰入れの中にも沢山の熾き火が入っています。冷たくなるまで蓋はしません。 炊き付けです。細薪を2本置いて、その間に焚き付け用の割り木を置く。 吹き竹で吹いて火を点ける。そのままでも火は点くのですが、煙が大量に出るので吹いて早く点けます。 火が点きました。 その上に細薪を井形に組む フロントドアを閉めて メデタシメデタシでした。 あっ外は大粒のボタン雪が降り出しました。 時間は8時20分です。積もらなければ良いのですが・・・・・・ では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2012年12月28日
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クリック宜しくね にほんブログ村 今日朝は今シーズンの最低気温を更新しました。岡山県南部の瀬戸内海に近い所なのですが、マイナス4度迄下がりました。 崖庭の木に雪が降った様に霜が降りています。 古民家前庭も メダカの水槽には氷が1cmの厚みで張っています。 本当に寒い朝を迎えましたが、日中の予報は風が余り無く6度程度まで上がるとの事。今日は、古民家裏の伐採木の玉切り薪木を薪割りしようと思っています。一昨日の記事にコメントを頂いた中に、yoshiさんのアドバイスがあり早速昨夜実行してみました。同じデファイアントを焚いている仲間です。天板のクッキンググリドル上の温度と、グリドルと煙突の間の天板温度を調べてみました。 この場所と この場所です。 5回計って見ると、クッキンググリドル上と煙突との間では、20度~30度も違うのです。クッキンググリドル上の方が高いのですよ。 yoshiさんのアドバイスでは、クッキンググリドルは鉄板で直火が当たるので温度は不安定で、煙突との間の方が安定しているとの事。今後は温度計を煙突との間に置いて見ようと思うのですが、何度で焚けば良いのか良く分かりません この場所に温度計を置いているデファイアント仲間の方、教えて下さいね 古民家裏の伐採木の玉切りです。 伐採した樫系の立ち木です。 ブルーシートを引いて準備 。 玉切りを始めました。敷地内では電動チェンソーで切ります。外径10cm細木は切って直ぐ猫車へ乗せるのです。玉切り台は今シーズン改良した台を勿論使っていますが、今回は改良した部分(鋸がある部分)は、使わずに反対側を使っています。寸法竹で玉切りする箇所を図って鋸で印を入れます。以前JUNさんからコメントを頂いて、マーキングチョークを使ってみたのですが、濡れた木には掛けませんでした。乾燥している木には使っていますよありがとうございました 以前は玉切りした薪木を猫車の場所に山積みにしてから、猫車に積んで薪小屋へと運んでいましたが、今シーズンから無駄が多いので改善しました。 そして即8号薪小屋へ収納です。 又記事が長くなってしまいました。続きは次回に では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2012年12月27日
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クリック宜しくね にほんブログ村 昨日は一日中寒風が吹き荒れて寒いのなんのってやはり、一日中デファイアントの守りをしていました。少し飲み過ぎた様で、今日は身体がだるいのです。 未だ腰が痛いので離れた山には行かれません。、しかし、身体を動かす為に、今日は曇っているのですが風が無い様なので、裏山の伐採から持ち帰った赤樫の玉切りをするかな 昨日デファイアントの守りをしていて困った事が起きました。一日中焚いていて夕方になってから、 天板の温度が上がり過ぎるのです。 二次燃焼で少しの炎がゆらゆらの状態 しかし天板温度はレッドゾーンの350度オーバー。 でもLDKの室内温度は18.5度。 この時点での各調整状況は シーリングファンは回転四段階の中で回っています。 煙突排気ダンバーは30度。 火力調整レバーは目一杯絞っています。 もう調整代が殆んどありません。 仕方が無いので煙突刃息ダンバーを目一杯の45度にする。もう一段の60度では、先日バックパフィングと呼ばれる空気の逆流で爆発したからです。 しばらくすると炎が少しだけ小さくなりました。 しかし、天板の温度は360度です。 これ以上温度を下げる事が出来ないのです。仕方が無いので、薪が燃え尽きる迄この状態で待ちました。そして、200度迄下がってから再度薪を投入しました。 薪ストーブ愛好家のブログを見ていると、夜就寝前に目一杯薪を投入してから、火力調整レバーを絞り、そのまま就寝する。とありますが、この様に温度が上がらないのでしょうか それともデファイアントだけがこの様になるのでしょうか まだまだ分からない事だらけの私でした 又々ご指導宜しくお願いします では又 今日も是非クリックにご協力下さいね
2012年12月25日
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もう直ぐクリスマスですね。古民家のクリスマスは何時もの日と同様で、特に何もしません。ケーキを買う事も無く何時も通りに過しますもっとも、私はケーキが嫌いでは無いのですが、出来るだけ甘い物は食べない様にしています。そうしていると欲しいとは思わなくなったのですよ 先日煙突の排気ダンバーを付け、その後色々と調整をしていました。 二次燃焼になってからしばらくは全開状態 火力調整レバーは真下の三分の二絞る 天板温度は300度 煙突排気ダンバーを1段(15度)絞るが何も変化なし 次に2段(30度)絞る しばらくして 少し炎が小さくなった 次は4段(60度)絞ってみた 又しばらくして 炎がかなり青白くなる そのままの状態で15分だった頃。バーン ビックリしました。フロントドアから煙がモクモクと出ています。 そうです。バックパフィングと呼ばれる空気の逆流が起きたのでした。 以前デファイアントの使い始めの時にも爆発がありましたが、この時は煙は出なかったので薪が爆発しただけでした。今回は全く違いましたよ。 煙突排気ダンバーは60度も絞ったら駄目な事が分かりました。精々30度~45度までですね 良い経験をしました。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月20日
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今日も暖かい朝を迎えました。寒かったり暖かかったりでその差が10度もあれば、体調がおかしくなりますよ 昨日薪ストーブの販売店の方が昼過ぎに来て、煙突排気ダンバーを取り付けました。 私の肩の高さに取り付け。 この様なダンバーです。レバーを真上にすると全開で、真横にする程絞るダンバーです。 販売店の方の説明では、ストーブ自体の温度には関係無いそうで、薪の消費量と、二次燃焼の触媒保護に影響があるそうです。 と言う事は、室内の温度上昇には殆んど影響が無いと言う事ですよね でも、又寒くなった時に色々と調整して見ようと思います。 それと、吹き抜けの下部と上部の温度差が2度程度あるので、空気の流れを色々と試して行くつもりです。昨日の夜は名古屋から幼友達であり同級生の友人が、古民家へ来ました。今日古民家で行う還暦のミニ同窓会へ出席する為です。まー良く飲むは飲むは、一人で缶ビール1ダース空けてしまいました。飲んで理屈が多くなって来ると、やばいなーと思った時には、時すでに遅しでした・・・・・・ 後の掃除が大変でしたよ てな事で今日はミニ同窓会です。名古屋が一番遠くて後は、岡山、倉敷、福山、笠岡、浅口から来ます。女性が6名。男性が5名の合計11名でのおもろい宴会が、12時前から始まります。楽しみですよ では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月16日
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今日朝は暖かいですね。昨夜から降っていた雨も上がっていますが、曇っていて、朝の外気温度が8度もあります。昨日の朝と比べれば10度の差ですよ。お蔭でLDKも暖かい朝を迎える事が出来ました。 昨日夕方薪ストーブの販売店からメールが入り、今日煙突ダンバーを取り付けに昼から来るとの事でした。当然、焚く訳にはいきませんよね。気温が暖かくて丁度良かったです 薪小屋&薪置き場から室内に薪を運ぶ方法が毎年進化しています。 一昨年は、このコンテナに薪を入れて両手で運んでいました。 昨年は少し進化して、この様な物を作りました。 金具でフックを作り、旅行用カバンの肩掛けベルトを取り付けました。 すると、駅弁スタイルが出来ました。 これでかなり運搬が楽になりました。しかしこれでも首と腰が痛くなるので、今年はもっと楽に運べる方法を考えたのですが、中々良い方法がありませんでした。 先日焼き芋をするのにサツマイモを取りに蔵に行った時に、台車が眠っているのに気付き、台車で運べば良いのだと単純な事でした今年の薪の運搬方法。 薪置き場から薪を台車に乗せたコンテナに入れ、裏玄関まで運ぶ。 裏玄関で室内用の台車に乗せ替える。 室内用台車で室内薪置き場まで持って行く。 そしてステンレス棚へ収納。 そして焚く。 この様な手順で運搬しました。 駅弁スタイルよりも随分と楽になりました。単純な事ですが・・・・・・ 台車は2台とも、以前勤めていた会社で廃棄処分すると言うので、頂いて帰った物ですよ経費はゼロでした もっと良い方法があればご指導をお願いします では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月15日
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皆さんら沢山のコメント&ご指導を頂き、私なりに決断しました。 先ずは、煙突にドラフトを制御出来る様に、排気ダンバーを取り付ける事です。 7mの煙突です。 次は天井付近の隙間を塞ぐ事です。 壁を取り付けたロフト付近です。 吹き抜けの北側です。 吹き抜けの東側です。 この天井は屋根に和瓦、その下は土、その下は断熱材50mm、そして天井となる無垢の杉板12mmで作っています。しかし、梁、もや、棟木等が曲がった丸太の為に、大工が天井板を張るのに苦労していました。張った後も数ミリから10mm程度の隙間があった為、アンコールを焚いていた時にコーキングして隙間を塞いだのですが、未だ隙間が残っているのでしょうかこの隙間を調査してから、追加で塞いで行きたいと思います。しかし、脚立でも手が届かないので、足場を組まなくてはいけません。かなり時間が掛かる作業です。 この古民家は再生する時に、私が殆んど設計して作りました。その時は隙間の事まで眼中に無かったのです。 今思えば、浅はかな考えだったのでしょう しかしそんな事は言っていられません今後は、何時ものガッツで実行するのみですね。 本当に色々とアドバイス&ご指導ありがとうございました。感謝の一言です。 薪ストーブ仲間の皆様、今後とも宜しくお願い致します。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月13日
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昨日、デファイアントに買い換えたが暖かくない事を、販売店にメールを入れました。すると返事が帰ってきました。 その内容は本体口元から少し上に、ドラフトレギュレーター(排気弁)を取り付けてみようと思います。 その他建物の換気形式や状態の影響も合わせて社内で検討しています。 との事でした。又コメントも色々とアドバイスがあったので、検討して行きたいと思います。 そして一日も早くこの寒さから開放される事を祈ります 2年乾燥したクスノキを焚いてみました。 クスノキの丸薪 焚いて見ると 余り活発には燃えません。長持ちもしないのです。しかも何か臭いが出るのです。又柿の木も同様ですが、燃えた後の灰が綿みたいになって形が崩れず、ドアを開けるとフワーと飛んでくるのです。 クスノキはお勧めの薪ではありませんね。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月12日
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今日朝も冷えていて、最低外気温度がマイナス2度でした。毎日氷が張っています。今年は本当に異常気象ですね。 先週庭の剪定作業を始めたのですが、 日中寒風が吹き荒れとても寒いので、外での作業を殆んどしていません。 古民家の中にいてデファイアントを焚いていたのですが、LDKの室内温度が18度程度までしか上がらず困っています。 薪ストーブを設置している部屋はLDKで、LDKの広さが51m2(31帖)、吹き抜け部分が35m2(21帖)あります。屋根は土を入れた瓦、天井は断熱材を入れて板張り。壁は土壁で漆喰と断熱材を入れた漆喰壁。床は断熱材の上にコンパネ。コンパネの上に30mmの杉板張りです。 先シーズンはアンコールで室内温度が上がらずに、23m2(14帖)のロフトを壁で塞ぎましたが、暖かくなりませんでした。 先シーズンのアンコール 販売店に相談して色々と対策をしたのですが駄目でした。 最終的に販売店との結論で、今シーズンアンコールからデファイアントに買い替えたのですが・・・・・・ 昨日販売店にこの事をメールで連絡をしました。 その内容です。最近真冬並みの寒さが続いております。デファイアントに買い換えて11月は良かったのですが、12月に入ってからは暖かくなりません。今日も朝5時過ぎからデファイアントを焚いていて、クッキンググリドル中央の温度が300度~350度で焚いています。現在11時前ですが室内温度が18度~19度です。朝一は灯油ファンヒーターを3時間ぐらい併用して付けていてこの温度です。 昨日は、リビングの少しの隙間も殆んど塞ぎましたが変わりません。 色々と調べたのですが、ドラフトが強すぎると「煙突に熱が逃げるので、室内がいまいち暖まらず、つい薪を多くくべます。 その時に樫や楢などのガスの多い薪を焚いていると、触媒には熱い煙が大量に 流れ込むので高熱になり、 触媒が破損しやすくなります」との事。 私宅の煙突は7mの垂直煙突です。 この可能性もあるのでしょうか? 可能性のある対策を専門の方にお聞きして頂けないでしょうか。 この様なメールを入れました。 今日の状況です。 デファイアントを焚いています。 天板クッキンググリドル上の温度は310度です。 灯油ファンヒーターを8時に切ってから、40分経過しました。昨日よりは暖かいです。 この記事を読んだ方で何が原因なのか、又この程度のものなのか。心当たりがある方が居ましたらコメントを宜しくお願いします。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月11日
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昨日は朝から風が強く吹き昼過ぎには、雪が舞いました。あまりの寒さで日中は薪ストーブの守りばかりでした。 一昨日私の父の妹が亡くなり、昨日の19時から通夜でした。19時前にエバーホールへ行き、中に入ると シーンとしていたので従業員の方に聞くと、「18時からだからもう終わりましたよ」だって。控え室に行くと近親の方たちが食事をしていたのですが、一応お線香を挙げてから帰宅しました。ともかく恥ずかしい思いでした。相手側が間違ったのか、私が聞き間違いしたのか何れかでしょうけど・・・・・・ハハハハハ デファイアントの天板で焼き芋を焼いてみました。 天板の上にすき焼き鍋を置いて、その中にアルミホイルに包んだ自家栽培の紅あずまを入れる。この様にすればじっくりと焼けると思ったからです。 30分後に取り出す。余り焦げ目はありませんが焼けているでしょう。 食べてみると丁度良い焼加減でした。味はまーまーですが、今年栽培した紅あずまは甘味が足らないようですね 年末まで寝かせて置くともう少しは甘味が出るかな 今日は告別式が13時からあります。間違い無いと思いますが、嫁さんと広島から帰って来る私の弟と早めに行く予定です。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月09日
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昨夜から今日朝は本当に冷えましたね。外気温度はマイナス3度でした。 LDKの温度が13度。昨夜の寝る前の温度が20度。随分と下がりました。 今日朝は灯油ファンヒーターと併用して炊きましたが、20度になるのに2時間半掛かりました。それまでが寒いのなんのって それからファンヒーターを止めたら、19度まで下がるのです。この様なLDKも考えものですね以前のアンコールに比べてデファイアントは、良くフロンドドアのガラスが曇ります。 朝ガラスを清掃して着火。天板の温度300度~350度で3時間程焚く。 昼に又焚く。1時間焚いた時には少し中が見え難くなっている。 夕方から又焚く。 4時間程焚く。 次の日の朝。かなり曇っている。 開けて見ると。 この様な酷い状態になっている。 ガラス空気洗浄システムが装備されているはずなのに、この様に曇る。 曇る度合いは薪にもあるようです。勿論乾燥不十分の薪だと曇る。今焚いている薪は2年乾燥薪。しかし、同じ2年乾燥薪でも、割った薪は余り曇らない。割っていない直径10~15cmの丸薪だと良く曇る気がする。割った薪は良く燃える。丸薪は燃え出すのに少し時間が掛かっている。この間にガスが出ているような気がする。 今度、割った薪と丸薪を割ってから含水率を測って見ようと思います。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月07日
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今日は日中も気温が殆んど上がらずに寒い一日の予報です。明日の朝の気温は、マイナス4度ですよ! 浅口市 今日明日の天気2012年12月6日 6時00分発表12月6日(木)0時 弱雨5℃3時 曇り9℃6時 晴れ7℃9時 晴れ4℃12時 晴れ6℃15時 晴れ6℃18時 晴れ3℃21時 晴れ0℃12月7日(金)0時 晴れ-2℃3時 晴れ-3℃6時 晴れ-4℃9時 晴れ2℃12時 晴れ7℃15時 晴れ9℃18時 曇り6℃21時 弱雨6℃ 今シーズンデファイアントに買い換えてから、何時も思うのですが、何故天板上に段差があるのか 天板のトップとクッキンググリドルに段差がある。 以前のアンコールの時には無かったのです。 アンコールの時は、トップとクッキンググリドルの境にやかんが置けていました。 しかしデファイアントでは、境に置くと傾いてしまうし設置面積も少ないので、トップかクッキンググリドルの上に置かなければいけません。 段差です。 測ってみると前側で3mm、後ろ側で4mmもあるのです。 何故アンコールとデファイアントでは異なるのか日本総代理店のファイヤーサイドに一度聞いてみたいと思います。 現在は、以前の記事で紹介した様に、天板上にトレイを置いて使用しているので余り感じませんが・・・・・・ では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月06日
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今日も薄氷が張っていますが、霧が発生しています。昨日夕方から雨が降っていたから、大気中の水分が飽和状態に達したものでしょうね 昨日は一日ゆっくり休んだお蔭で、今日は体の調子が良くなった様です。しかし天気は鬱陶しいですね でも晴れて来るのでしょう。 昨日一日中デファイアントを焚いていたら、ビックリする事が起こりました。・・・何とこの天板の上に置いた、研磨してピカピカのシルバー色のトレイが・・・・・・・ この様になったのです。 なんじゃこりゃー あめ色 いやゴールド色になってきたのです。熱で酸化したのかなー やかんを置くと、やかんはピカピカのシルバー、トレイはピカピカのゴールド この色の調和も又良いですねー 本当にビックリ仰天の昨日でした。 では又 宜しければ 是非クリックを
2012年12月03日
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