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起業家なら必ず言われる言葉。「面白い事業だね。でもなかなか難しいよねぇ」私は思う。「簡単な事業って何ですか?」と。その人は、私がラーメン屋をやろうとコンビニをやろうと、きっと「難しいよね」と言うだろう。起業家はその言葉を、「頑張れ」という声援に変換して受け止めなければいけない。そして何よりも、結果を出すしかないのだ。
2004年04月29日
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私は漫画の島耕作が好きだ。島耕作は正義を貫く。顧客を愛し、社員を愛する。女好きがたまにきずだが、それも彼の魅力だ。そして、何より「運」がいい。漫画なので極端に描いてあるのかもしれないが、実際、運を呼び寄せる生き方というのはあるように思う。思いやりがある、義理深い、正義感が強い、努力家。そんな人に「運」は巡ってくるのではないだろうか。
2004年04月28日
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楽天仲間の集まりに参加した。行きたいから行った。するとそこには、来たかったから来た人が何十人もいて、伝えたいことを伝え、感じたいことを感じていた。つまり、みんな等身大だった。「こうあらねば」なんて誰一人思っていない。私にはこれが衝撃だった。やりたいことをやる。自分サイズに、かっこつけずに。そんなことを教えてもらった気がする。
2004年04月27日
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私の弟は7歳年下だ。先日久しぶりに会った弟は、見違えるほど成長していた。おそらく今の彼女のお蔭だと思う。以前は私がいくら諭してもまるで聞いちゃいなかったが、今は私の話を「うん、うん」と聞き、「じゃぁどうしたらいいかな?」と言う。弟が素直になってよかった。信頼できる人と出会えてよかった。同じ目線で話せることが、どうしようもなく嬉しい。
2004年04月26日
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日記を書き始めて暫くした頃、急に何も書けなくなった事があった。書いている事が嘘くさく思えてくるのだ。特に私は日々の学びを綴っているので、「本当に学んだのか?」と思えてくるのだ。それから私の日記は変わった。自分の中で消化できたことしか書かなくなった。誰かの受け売りではなく、自ら経験し、自分の言葉で喋れるようになった時、初めて私は成長する。
2004年04月21日
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私は臆病者だ。恐らくこれは一生治らない。しかし私は思う。正直者であればいいではないか、と。「私は臆病です」そう言えた時に初めて、自分の居場所が見つかる。臆病者にしかわからないことだってある。人の痛み、向上心、平和。どうせ人間、一人では生きてはいけない。だったら正直になろう。それが成功への第一歩なんじゃないだろうか。
2004年04月20日
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私の事業では、お客様が贈るギフトの手配もしている。いつも思うが、私の提案なんて大したことなく、お客様自身が出すアイデアは素晴らしい。「あの人はこんな生活をしているんじゃないか」「だったらこういうものを喜ぶんじゃないか」とことんまで相手の気持ちになり、本当に喜ばれるギフトを決めていく。お客様は先生だ。いろんな事を学ばせてくれる。
2004年04月19日
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最近気をつけている事がある。新聞を読んだり人の話を聞いた時、自分はどう考えるか?を意識するようにしている何事に対しても自分の考えを持ちたいと思い、その為に練習しているのだ。きっとそうする事で、自分の中に一貫したポリシーが育つと思う。ポリシー無しで人にどうこう言ってはいけない。それはただの評論家だ。私は自分の考えに、言葉に、責任を持ちたい。
2004年04月18日
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今日、あるネットワークビジネスに誘われたが、私は起業する夢があるのでお断りをした。私はどんな職業であれ、偏見は持っていないつもりだ。その人が自分の信じる事をやっているのだから、周りがとやかく言うことではない。しかし。それを相手に押し付けるのは良くない。つまり強引に誘うのは良くない。私の事業も、理念の押し付けにならないよう気をつけねば。
2004年04月16日
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ある経営者の方から教えていただくまで、私はこの言葉を知らなかった。事を成すためには、幸運・根気・ねばり強さの三つが必要であるということらしい。「鈍」には愚直という意味もあり、要は「馬鹿であれ」ということのようだ。私はこの「鈍」がえらく気に入った。正しいこと、信じたことに馬鹿になれる。そんな「馬鹿正直」な人間になりたい。
2004年04月15日
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今日は3回目の結婚記念日だった。式を挙げたレストランで最高のもてなしを受けながら、美味しい料理に、優しい旦那様。あらためて幸せを感じる。私は主婦としては失格だ。ごはんもろくに作らず、外出ばかりする。しかし、その全てを理解し応援してくれるパートナーがいる限り、私はまた頑張れる。
2004年04月14日
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今日は私の尊敬する人2人の誕生日だ。1人は父、1人はお世話になっている建築家の方だ。この方とお話をすると「愛」を感じる。嘘や裏表が一切ない。まさに親のごとく、周りの人間を受け止め、愛し、それ故に厳しく接する。松下幸之助氏の「素直」という言葉を聞くと、私はこの方を思い浮かべる。出会えてよかった。存在に感謝する誕生日である。
2004年04月13日
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実は先日、大事なお客様に対してミスを犯してしまい、今日改めて謝罪に行った。幸いお客様は理解してくださったが、今回の事で私は色々と考えさせられた。事業のシステム的欠陥、リスク想定の必要性など。そして何より、お客様に対して正直であること。ミスはミス、起こったものは仕方ない。その時にどれだけ正直に誠意ある対応をするか。お客様はそこを見ている。
2004年04月12日
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私は営業の時、新規先にかたっぱしから電話して、アポが取れたら直行し即提案。という事をやっていた。そりゃもう必死で、アポが取れると「絶対落としてやる」なんて思ったものだ。こちらの提案を早口でまくし立てる私に、こう言った人がいる。「まぁお茶でも飲みなさい。そんなに喋って疲れたでしょう」拍子抜けした。その頃から私の営業スタイルが変わったと思う。
2004年04月11日
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今日わかった事がある。私は誰とも競ってはいない。という事は、私の行動は私の為だけにある。「周りの人に褒められたい」これは自分が自分を褒めたいということだ。「お客様に申し訳ない」これは自分に対して申し訳ないのだ。つまり、人間とは自分自身に対して誠実でありさえすればいいのではないか。私の事業は私の為にある。私を受け入れなくてどうするんだ。
2004年04月10日
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私の嫌いな言葉の一つに「当店では取り扱っておりません」がある。おたくの商品ラインナップなんて知るか!と言いたくなる。お客様は、何かしらの問題を解決したくて店にやってくる。クリーニングだったら衣服を綺麗にしたいという、レストランだったら空腹を満たしたいという。そんなお客様に対して、店側は問題を解決するコンサルでないといけないと、私は思う。
2004年04月09日
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「ガイアの夜明け」に"タクシー戦国時代に活躍する業界の異端児"として、東京エムケイ(株)の青木社長が出ていた。実は先日、青木社長の講演を聴く機会があった。「はっきり言って」が口癖の社長は、その通り、何でもはっきり言う。その体からは自信が満ち満ちていて、下手をすると喧嘩腰かと思うほどだ。勢いのあるリーダーというのは、とても魅力的だ。
2004年04月08日
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私は島国の出身だ。よく笑われるが、私には昔から「本土で一旗揚げる」という漠然とした目標があった。先日ある方から「みどさんは、やっぱり島の発展に貢献したいという気持ちがあるの?」と聞かれた。ドキッとした。正直、島の為に何ができるかなんて考えた事がなかった。一旗揚げるのは、私の為であって、島の為ではない。故郷に貢献できる事って何だろう。
2004年04月07日
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今回、まさに脳みそから汗が出る体験をした。あるお客様への提案書を作ったのだ。営業していた頃もそうだったが、提案の瞬間はいつも恐い。お客様の望むものができているだろうか。ピントが外れてはいないだろうか。しかし、汗だくで作った提案には心が宿る。嬉しいことに、今回の提案も受け入れていただくことができた。私はこの、苦労が報われる瞬間が大好きだ。
2004年04月06日
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私は自分の人生が順風満帆なことがコンプレックスだった。起業家とは傷の1つや2つ持っていないと大成しないのでは、と本気で思っていた。こんな私に先輩が言った。「そんなもの『あらごめんなさい。私幸せに生きてきたのよ』くらいの気持ちでいろ。ここまでどうやってきたかは関係ない。要はこれからどうするかだ」この言葉で私はお嬢さん症候群から脱却した。
2004年04月04日
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ある先輩がこう言った。「商売とは、お客様を育てること。価値を価値と感じていただくために、そしてこちらも『騙しの商売』をしないために、お客様を育てるのだ」と。なるほど。お客様を育てるとは、文化をつくることだ。こちらの商品の価値を押し付けるのではなく、文化の中に価値を提供する。とても重要なことを教えていただいた。
2004年04月03日
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昨日スナックのママに言われた。「若い頃はみんなに『ごめんなさい』言いながら成長すればいいのよ。50、60の社長だってみんなそうしてきたのよ」昨日尊敬する先輩に言われた。「あなたには人間の可愛さがある。謙遜はしてもいいが、もっと思いっきりやりなさい」私の周りには、私を受け止めてくださる方がたくさんいる。かわいらしく、図々しく。これでいこう。
2004年04月02日
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春は出会いの季節だ。今日知り合った社長に「君に紹介したいママさんがいる」と言われ、スナックへ。お互い自己紹介をして驚いた。ママは、私の母がやっている居酒屋に長年勤めている人の妹だった。世の中すごい確率で動いている。出身地の同じ人が、同じ土地で、同じように女ひとりで頑張っている。嬉しい出会いだった。春も悪くない。
2004年04月01日
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