2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全21件 (21件中 1-21件目)
1
今夜、Yさんという数年来のお客さんと話していたら、今帰ったお客さんは、日本の有名な格闘家、PRIDEの金原弘光さんだと教えてくれた。 さっき食事を終えて帰られたそのお客さんは、ここ最近何回か見えている方だが、独特の風貌とごっつい身体が印象に残っている人だ。Yさんに教えてもらって、早速ネットで検索したらすぐに見つかりました。 ひゃー本当だ。(汗)でも、さすが格闘家ですね。Tシャツ着て「すきやき定食」食べている姿より、裸で腕組んでるほうが全然かっこいいです。 Yさんが教えてくれなかったら、まったくわかりませんでした。これも何かの縁でしょう。もし、テレビかなにかで試合を見る機会があったら、魂込めて応援させていただきます。 今日のもう一つの出来事。午後1時過ぎ、突然キッチンとトイレが断水しました。 竹亭はNANA PLAZA INNというゲストハウスの1階に場所を借りて営業しているのですが、急いでフロントに調べてもらったところ、屋上で改装工事をしていた業者の人足が、不注意から鉄材を水道のパイプの上に落として継ぎ目部分が割れてしまったとのこと。 やってくれます。。。レストランは、水、ガス、電気のどれか一つでも欠けたら営業することはできません。 ゲストハウスのエンジニアにすぐに来てもらったのですが、今日は日曜日だから補修交換用のパイプを売っている店は休みです。とりあえず、バーの水道は別ラインで生きているから、そこからバケツでキッチンに水を運べば急場はしのげますが、それでも忙しい時間帯は間に合わなくてパンクするのは必至です。 でも、ついていました。ゲストハウスのエンジニアが、物置の中から古いパイプの継ぎ目部分を、一つだけあったと探し出してきてくれました。 無事に修理が終わり水が正常に流れ出しはじめたら、さっきまで静かだった店にお客様が何組も同時に入ってきてくれました。パニックっていたさっきではなく、水が復活した今、来てくれてグッドタイミング!です。ついてます!!
2005.01.31
コメント(10)

カオサン通りの西はずれにある警察署の向かいに、ワット・チャナソンクラムというお寺があります。学問寺として有名なお寺だそうで、午前中はタンブン(お坊さんにお供え物をして徳を積む)とお参りにくるタイ人で賑やかですが、午後はとても静かになります。私は時間が空くとこの寺にやってきて、本堂にしばらく座るのを日課にしています。 「本堂」深くゆっくりと呼吸して、心をすましていると、やがて夜の帳が下りてくるように瞑想がやってきます。時間にして15分から30分だけですが、自分をスローダウンさせバランスを回復する大切な時間です。自分は座っていても頭の中は雑念だらけで、深い瞑想にはなかなか入れませんが、瞑想をすると毎日の生活と出来事で消耗した心と体が休まります。時には座ったまま、意識がとんで眠りに落ちこむこともあります。はっと気がつくと、頭がすっかり軽くなっています。瞑想はせずに、ただ金色の本尊を見つめながら考えごとをすることもあります。この本堂は、一人になって自分を取り戻す大切な場所です。
2005.01.29
コメント(12)
昨夜、イスラエル人の20過ぎくらいの女の子2人が竹亭にお寿司を食べに来ました。竹亭には、イスラエル人のお客さんもたくさん来てくれるのですが、イスラエルでは日本食はとても高いそうで竹亭の5,6倍はするそうです。だから、竹亭は安くて美味しいと喜んでくれます。イスラエル人の女性は、目が大きくて彫りの深い顔立ちでスタイルもどーんと豊胸のグラマー美人が多いのですが、この二人も典型的なイスラエル美人です。テーブルの上に寿司やロールをたくさん並べて食べながらおしゃべりに夢中のようなので、食事が終る頃を見計らって挨拶にいきました。私が席に近づくと、色黒のほうの女の子がいきなりTシャツをまくりあげてお肉が少々たるんでいるお腹を出しました。むにゅむにゅと柔らかそうなお腹で、おへそにはピアスが入っています。思わぬ展開に私が目を点にしていると、色白のほうの女の子が話しかけてきました。「ねえ。彼女がね、自分は太りすぎだと言っているんだけど、私はこの位お肉があるほうがセクシーだと思うのよ。あなたはどう思う?」(爆)私は一瞬絶句したけど「はい。そうですね。。セクシーだと思います」(汗)と話を合せます。でも、心の中では「太りすぎです。」とつぶやきました。(笑)私はサービス業についてかれこれ16年になりますが、初対面のお客様(しかも女性)にこんなことを尋ねられたのは初めてです。後で思い出して一人でくすくす笑いました。ここカオサン通りは、ユニークなお客さまが多いです。ドレッドヘアくらいはぜんぜん当たり前で、顔にまで刺青いれたサイボーグ007(古いですが)みたいな奴もいるし、耳たぶが見えないくらいピアスをたくさん入れてる奴もいるし、日本人の男の子に鼻に御飯粒がついていますよと教えてあげたらピアスだったり、ほとんど半乳状態の白人娘も歩いています。(爆)写真を撮ったら日記のいいネタになるのですが、さすがに失礼かなと言い出せません。(笑)でも、そのうちやりますね。
2005.01.26
コメント(16)
バンコクでは酒類の販売制限がますます厳しくなっているようです。昨夜来店した日本人のご夫婦から伺ったのですが、昨日の午後2時過ぎ、伊勢丹に入っている日本料理店「U」に食事に行きビールを注文したら、午後2時から夕方5時までアルコール類の販売は禁止されていると断られたそうです。去年の暮れから、デパートやスーパーで酒類の販売ができるのは午前11時から午後2時、それから夕方5時から深夜12時までとなっていましたが、レストランやコンビニでは深夜12時以降から早朝にかけてだけが販売禁止でした。でも、これからは販売制限がいよいよレストランにも及んできそうです。日本に住んでいる方に説明すると、バンコクではその地域の管轄の警察署の判断で、条例がどの程度実際に施行されるかが違います。たとえば今回のケースでは、伊勢丹のある地域の管轄署が販売制限の施行を厳しく指示してきたわけです。カオサン管轄の署は、まだレストランに特別な指示は出していません。だから、気楽な旅行者たちは真昼間から酒盛りしています。日本だったら、たとえば東京都にある条例ができたら23区全区で施行されるのが当たり前ですが、バンコクは地域によっててんでばらばらなのです。ところで、この午後2時から夕方5時まで酒を売るなというのは、どうもビジネスタイムに酒を飲むなということのようですが、いつ酒を飲むかは行政が規制する問題ではなく個人が判断する問題ですよね。自由を愛するタイ人らしくない条例です。とりあえず反対運動が起きているという話も聞きません。まあどっちにしても、飲みたい奴はあらかじめ買っておいて飲みたい時に飲むだけですけど。いわば面従腹背で、したたかなタイ人の得意技でもあります。
2005.01.25
コメント(10)

昨日は仕事を半日休んで、妻とスクンビットに買物に行きました。まず午前11時過ぎ、ソイ5の「フードランドスーパー」で、店で売るワインや洋酒その他の買物をしました。バンコクでは条例で、午前11時から午後2時それから夕方5時から深夜12時までしか小売店でお酒を買うことができません。だから、お酒を仕入れるのは時間を見計らって行かなければなりません。次の目的地はソイ12のスクンビットプラザ。でも、地下鉄衝突事故以来、地下鉄の運行が停止しているためスクンビット通りは交通渋滞がさらに悪化していて、車の列がずぅーと向こうのほうまでつながっているから、車はスーパーの駐車場に置いておいて歩いていくことにしました。スクンビットプラザというビルは、韓国料理、韓国食材店、その他韓国系のお店がたくさん集まっているコリアンタウンです。ここで買うのはコチジャン(韓国の辛し味噌)これは竹亭で出しているスパイシーツナロールに使います。うちのスパイシーツナロールはくせがあるけど、白人やタイ人のお客さんに人気があります。「スパイシーツナロール」ところで、そろそろお腹が空いたので妻と相談して、12月30日の日記でちょっと触れたソイ2にあるJR MARRIOTT HOTELの日本食レストラン「TSUNAMI」に行ってみることにしました。この店はオープンしてまだ半年くらいだと思うけど、タイで初めてというSAKE BARがあり、夜にはDJも入ってクラブのようになると雑誌で取り上げられているのを見たことがあります。店内は、SAKE BARをはさんでTSUと名付けられた和食席とNAMIと名付けられた鉄板焼コーナーに分かれています。モダンで高級感溢れる内装で、BGMはトランスです。 私と妻はTSUのほうに座りました。ちょうどランチメニューがあったので、津波弁当(380バーツ)、天ぷらそば定食(250バーツ)、海鮮定食(ちらし寿司300バーツ)、野菜サラダ(200バーツ)を注文しました。 味のほうはだしが薄いなと感じましたが、刺身のネタはとても新鮮で美味しかったです。盛り付けやお皿なども工夫されていて勉強になります。ネタケースを覗いてみると、うに、あわび、殻付きの赤貝、ほたて、とり貝、とろ、はまち、ひらめなどなど高級ネタで埋まっています。お好みで注文したら、軽くつまんで軽く飲んで一人3000バーツくらいはすぐにかかりそうです。物価の高い日本からネタを空輸していますから無理もないですが。 私はヒマさえあればあちこち食べ歩くのが大好きですが、これはレストラン経営者としての大事な勉強であり自分への投資でもあります。その店のいいところからヒントをもらえるし、悪いところは反面教師になります。たとえ屋台での食事でも、学べることはたくさんあります。おいしい勉強です。 もっと時間があれば、もっともっと美味しい勉強に行けるのですが。。。追記お店のスタッフに、本当に津波が起こったことでお客さんが減ったりしましたかと尋ねてみたら、津波前も津波後も客足に特に影響はなかったそうです。でも、地下鉄事故で道がさらに混むようになったので、お客さんが少なくなったと言っていました。
2005.01.24
コメント(14)
平日の午後3時。ラジャダムヌン通りのマクドナルドの近くにある女学校から大勢の女子中学生、女子高校生が一斉に下校をはじめ、歩道はたちまち黄色い声で埋め尽くされます。マックでソフトクリームを食べていたら、店内はあっという間に女学生で占拠されました。みんなが一斉に声高におしゃべりしてるから騒々しいことこのうえない。まるですずめの群れの中にいるようで、たまらず外へ逃げ出しました。歩道にでて、友達と連れ立って笑いさざめきながら歩く女学生たちを見るともなく見ていると、一人の女の子が目にとまりました。彼女は、顔のほぼ左半分が大きな暗い紫色のあざで覆われているのです。見てはいけないものを見てしまったと一瞬思いました。年頃の女の子なのに、何の因果でこんな残酷なことになってしまったのか。 彼女の心は、どんなに深く傷ついていることだろう。でもよく見ると、彼女は友達とおしゃべりしながらとても楽しそうに笑っています。無邪気な明るい笑顔です。普通の女の子の、何の屈託もない普通の笑顔です。それを見てはっとしました。周りの人が、彼女をそのまま受け入れているのだと。女の子の顔に大きなあざがあったら、日本だったらきっといじめられて引きこもってしまうかもしれない。そうでなくても、とても暗い性格になっているでしょう。タイっていいな、と改めて思いました。やさしいです。心がほんのりと暖かくなった午後でした。
2005.01.22
コメント(10)
昨夜、ある白人の男性がタイ人の小柄な女の子を連れて食事に来ました。色黒だけど、つややかな長髪のなかなか可愛い女の子です。タイトなスカートから伸びたカモシカのようなお足もきれいです。お仕事はたぶんお水系かな。しばらくして彼女たちが注文した料理をテーブルに運んだ時、私の眼は彼女の大きな胸に吸いつけられてしまいました。だって、胸元が大きく開いた服を着ているから。。。思わず心臓が高鳴って、すぐに目をそらしましたよ!!「楽しんでますか?」と声をかけると「美味しいです。」と可憐な声。笑顔もスイート。私は心の中で「うん。可愛い。可愛い。」とつぶやきながら席を離れました。ウエイトレスの女の子が、にやにやしながら横にやってくると「はしさん。どうだった?きれいだった? でも、、、男だよ」と爆弾発言!「えっ!」「でも、女の声してたよ。」「今はね、喉仏をとって声を変えることもできるのよ」「うーーん。信じられない。。。」彼女はそんな私を見てけらけら笑っています。例のカップルが食事を終えて帰る時、すかざず彼女にチェックをいれました。ウエストは悩ましくくびれているし、お尻だってプリッ!キュッ!としています。でも、胸は確かに異常に大きい。やっぱりニューハーフなのかもしれません。タイはゲイやレズも多い国です。でもみんな、こそこそしないで堂々と大手を振って歩いています。(笑)社会にごく自然に受け入れられているんですね。それにしても、タイのニューハーフは侮れません。本物の女性よりきれいな人がたくさんいます。(爆)
2005.01.21
コメント(10)
タイの人には、まごごろのある優しい人が多い。両親や年配者を敬い、兄弟姉妹を大切にする。そして、おおらかで陽気で人生を楽しむことがとても上手。素敵な人たちだ。 一方、賭け事が大好きで、いくら損しても懲りずにまた手を出し借金を重ねる奴もいる。一般的に、貧しい家庭出身で教育をきちんと受けていない人に多いが、私の知り合いで大学を出て教職にありながらカンボジアのカジノ通いで数十万バーツの借金をつくった人もいる。 強調しておくが、ほとんどのタイ人は真面目でまともな人たちだ。賭け事狂いは一部の人間で、先進国日本にだってギャンブル狂はいるだろう。 彼らを見ていて理解できないのは、後先のことをまったく考えていないこと。頭にあるのは一発当てることだけ。勝つ可能性はとても低いと知っていながら、金を借りてまでつぎ込む。負けが込むと、高利貸しから借りてでも返済しないともっとやばいことになる。 カオサンのマフィアみたいな高利貸しから金を借りると、利息は2割だ。5000バーツ借りたら、6000バーツにして返さなければならない。ただでさえ金が無いのに、2割も利息を払ってバカバカしくないのか。賭け事にさえ手を出さなければ、借金する必要もないのに。 今日、こんなことを書いたのは腹ただしいことがあったから。 お金が無くて困っているから、月末に返すから少し都合してもらえないかと言ってきた知人がいた。彼は以前に賭け事で多額の借金をつくって懲りたことがあるし、素直で可愛げのある奴だからかわいそうに思っていくらかの金を工面してあげた。 ところが翌日、別の奴から彼がまた賭け事に手を出し負けたあげく、携帯電話を借金のかたにとられたと聞いた。彼は悪い奴ではないけど、学習能力に欠けている。 ところで、タイ人に金を貸す時は、人助けだと思ってあげるつもりで貸している。ちゃんと返す人は少ないから、最初から返してもらうことを期待しないほうが自分がいらいらしなくてすむ。(笑)なかにはきちんと約束どおりに返してくれる人もいて、そういう奴は賞賛に値する。 男女を問わずタイ人と恋愛している人は、相手の金銭感覚をよく観察してください。情がからむと助けてあげたくなるのは人情ですが、借りたものを約束どおりに返さない人はパートナーとして失格です。それを許すと、ますます図にのってエスカレートしがちです。
2005.01.20
コメント(9)
火曜日のタイの各新聞のトップ記事は、月曜日の地下鉄衝突事故報道で占められた。 私が購読している英字紙「NATION」の一面は、12月27日からずっと津波の記事で占められていたが、それを初めて差し替えたのがこの事故だった。100人以上の負傷者がでたが、ひとりの死者も出なかったのが不幸中の幸いだった。 同紙によると事故の経緯はこうだ。 8:42AM 運行を終えた列車が、タイランドカルチャーセンター駅近くの整備所への回送のため引込み線に入ったが、スピードが足りなかったのか、上り勾配のカーブを上りきれずに立ち往生してしまった。(運転手がマニュアルで操縦していた)再び運行するための電力も残っていないし、次の充電設備はまだ離れている。そこで運転手はコントロールセンターに、他の車両を呼んで自分の列車と接続して充電設備のある所まで引っ張りあげてくれるよう要請を出す。 8:46AM応援の車両が到着。事故を起こした車両の前部と、応援車両の後部をしっかりと確実に接続しなければならない。 9:15AM過ぎしかし、どうしたわけかまだ接続が終っていないのに、コントロールセンターから事故車の運転手に、マニュアルのブレーキ-を解除するよう指示が出る。マニュアル運転のため自動ブレーキ装置も解除されていた列車は、接続するために接近してきた救援列車に押され、坂を滑るように後退していき、タイカルチャーセンター駅で約700人の乗客を乗せて停車していた車両に突っ込んだ。 運輸大臣スリヤによると、以前にも大事故にまで至らなかったものの、似たような事故が4回発生していたそうです。そうすると、この事故は突発的に起こったのではなく、起きるべくして起こったものといえそうですね。 過去4回、小事故が起こった時にしっかりと対策をたてていれば発生するはずのない事故でした。接続を2重3重に確認することだってできたはずです。 前兆はでていたのに、それに真剣な注意をはらわず大きな事故に結びついてしまう。こういうことは、どんな企業や組織でも、この竹亭でも起こり得ることです。人間関係だって一緒です。 意識をすまして、心と勘のアンテナの感度を上げて、前兆を見逃さないことが大切ですね。私もこの事故を他山の石としたいと思います。 ところで、このところ津波に事故と災難続きのタイランド。そろそろ明るい楽しいニュースが読みたいものです。
2005.01.19
コメント(4)

2カ月前に結婚式を挙げたEVERGREEN LAUREL HOTELの中華レストラン「CANTON PALACE」に、妻と飲茶を食べに行ってきました。仕事に追われていつも奥さん不幸ばかりしているので、今日は久しぶりの奥さん孝行です。自分自身もいつも騒々しいカオサンにいるから、たまにはきれいで静かで上品なレストランで食事がしたくなるのです。 この店は地元の食いしん坊の間で有名な店で、午後一時を過ぎているのにほぼ満席です。 飲茶は20種類以上あり、値段は一つ70バーツのものが中心で一番高いフカヒレ入りのワンタンスープで150バーツです。 二人で海老シュウマイ、ワンタンスープ、にら水餃子、揚げ湯葉、菜食まんじゅうなど7種類の飲茶と、シーフードとベーコンのチャーハン、デザートを2品頼みました。 味は文句なし。一つ一つ丁寧に心をこめて作られていて、上品かつバランスのよい味でまさに美味。「オゥー。コード・アローイ」(美味すぎ。。。)と二人でため息をつきながら食べました。こんなのを食べてしまうと、もう他の店で食べられなくなります。 下の写真は、私の大好きなデザートで「ブアローイ・ガー・ナムキン」といいます。中華を食べると、最後に必ず頼む一品です。 「ブアローイ・ガー・ナムキン」 白玉のなかには甘い液状のごま餡が入っていて、レンゲにのせた白玉をそっと噛むと黒いごま餡がとろ~りと流れ出してきます。そして口の中に、甘味と共に香ばしいごまの香りがいっぱいにひろがって、目もとろ~りとしてしまいます。白玉が浮かんでいる茶色のしょうがスープはきりりと辛くて、甘いごま餡を食べたあとに啜ると口の中がサッパリします。 機会がありましたら、ぜひお試しください。日本人の口にあうデザートです。
2005.01.18
コメント(10)
一ヶ月ぶりに仕事を休んだ。毎日午前10時前に店に入り、夜の12時ごろ店を閉め、そのあとが自分の時間でオフィスでパソコンに向かう。その後、24時間営業のスーパーで買物をしたりして、帰宅時間は午前2時から3時の間。これをほぼ毎日続けている。こうしてみると、我ながらハードスケジュールだ。でも仕事は楽しいし、疲れたらオフィスの机で仮眠もとるから本人はちっとも大変とは思っていない。まして今はハイシーズンでお客さんが多いからからなおさらだ。店が忙しい日は楽しい日だ。でも、昨日はさすがに疲れがたまっていたので、思い切って休んで妻と一日中一緒に過ごした。午前10時まで眠って妻と用事に出かけ、2カ月前に結婚式を挙げたホテルの中華レストランでランチ。家に戻って1時間昼寝をしてから、読みかけの本を2冊読み、30分ほど瞑想をした。その後、二人でテレビを見てから近所の行きつけのタイ料理屋で夕食。家に戻って妻とおしゃべりしながらウイスキーを飲み、いつの間にか酔って眠ってしまった。こんなにたくさん眠ったのは久しぶりだ。彼女には申し訳ないと思う。いつも仕事ばかりで、一緒にいる時間が極端に少ない夫婦だと思う。彼女はこてこての華僑で必死で働く両親を見て育ってきているから、仕事は大事と我慢してくれているが、妻の寝顔を見ながら一人で家にいるのは寂しいだろうなと思った。一番近くにいてくれる一番大切な人なのに、それに慣れてないがしろにしている。気持ちは心の中でいくら思っていても、言葉や行動にしないと相手に伝わらない。自分も仕事ばかりしていないで、彼女とコミュニケートする時間をもっと増やして、愛情と感謝の気持ちを伝えていきたいと思った。
2005.01.17
コメント(10)
昨日は煙草の話になったから、今日は私の禁煙法について書いてみます。私も過去に何度も禁煙しては挫折して、また吸い始めてしまうことを繰り返してきました。でも、今回の禁煙は約2年間といちばん長く続いています。吸わないと身体にいいだけでなく、精神的に煙草から解放されてとても楽ですね。さて、禁煙を始めるに当たって一番大切なのは、禁煙をスタートする動機付けです。私の動機は、現在の妻と交際を始めたことでした。タイの女性は煙草が嫌いな人が多いのですが、彼女もそうで煙草の煙で頭が痛くなってしまうと訴えられたのです。恋愛の初期で二人の信頼関係を築いている最中でしたし、自分も高校生の頃から煙草を吸っていて喫煙がいい加減しんどくなっていた時なので、これを機会に煙草を止めると宣言し、彼女にも協力を頼んだわけです。といっても突然ピタリと止める自信はないから、一日約20本吸っていたのを時間をかけて本数を段階的に減らすようにしました。煙草を吸わない時間を少しずつ長くして、ニコチン依存度を少しずつ減らすようにしました。つまり今日18本吸って平気だったら、明日は17本、明後日は16本、3日目は15本という具合です。それがそのうち5本になり、4本になり、3本になって、約1ヶ月後に一日中吸わないでいることが出来るようになりました。ところで彼女に頼んだ協力とは、毎晩彼女に今日は何本吸ったかを報告して彼女に「すごいわねー」とか「頑張ったわね」と誉めたり励ましてもらうことです。これで挫折したらかっこ悪すぎるから、吸いたくなっても我慢できたわけです。そして、はい。口説いている女性の歓心を買おうという下心も見え見えでした。ところで、吸いたくなった時の我慢の仕方ですが、ちょうど友人が禁煙用のニコチンパイプをくれたのでそれを吸ってごまかしたり、冷たい水を飲んだり、仁丹をたくさん食べたりしました。仁丹を5,6粒位も一度に噛み砕くと、口の中がひりひりして煙草どころでなくなります。それから経験的にわかってきたのは、煙草を吸いたいという衝動は、頭の中が煙草でいっぱいになってしまうくらい強烈ですが、それが続くのはほんの数分だけだということです。その数分さえ耐えることができたら、吸いたい衝動は波が引くように去っていきます。今でも怒ったりイライラすると、口の中にねちゃねちゃとしたニコチンの味が蘇ってきて無性に吸いたくなることありますが、前ほど強烈な衝動ではなくなりました。お酒を止めることはなかなかできないけど、禁煙だけはずっと続けていこうと思っています。煙草を止めると、人生がそれだけシンプルになります。
2005.01.15
コメント(10)
スモーカーは、タイでもますます肩身が狭くなりつつあります。大の煙草嫌いのスダラット女史が保健省大臣に就任してからというもの、締め付けは厳しくなる一方。最近ではテレビで放映される外国映画などで喫煙シーンがあると、タバコの部分にぼかしが入るようになって何事かと思いました。エッチシーンやヘアじゃあるまいし。。。(笑)煙草の箱には「喫煙するとインポになります」とか「喫煙すると心臓病になります」とかの脅し文句が大きなフォントで明記してあるし、エアコンの入った密閉された公共施設、レストラン、オフィス、デパート、映画館等は2年前から全面的に禁煙になっていて、違反すると喫煙者に罰金2000バーツ、お店側には20000バーツの罰金が科せられます。ただし、エアコンが入った公共施設でも、ディスコ、パブ、バー、ゴーゴーバーなどのエンターテイメント施設は喫煙することができます。なぜなら、子供が出入りする場所ではないからです。竹亭も店内は禁煙になっています。禁煙条例が施行された時は、お客さんから苦情がでるかと思ったけど、意外とみなさん素直に納得してくれました。まれに例外もありますけど。日本酒に酔ったフランス人が「去年は吸えたのだから、俺は今年も吸う」と頑張られたことがありました。「今、警官が入ってきたら罰金2000バーツですよ」と説明しても、「構わん。払ってやる」と意地になっています。「それなら、うちの罰金20000バーツも払ってくれますか」と訊ねたら、しぶしぶ火を消しましたけど。(爆)ちなみに私は約2年間ほど禁煙中です。今でも怒ったりすると吸いたくなりますけど、強迫的な喫煙衝動から自由になれて楽ですね。
2005.01.14
コメント(14)
昨夜は楽天日記の先輩はるる!さんとまもあんさんが竹亭でオフ会をしてくれました。不思議なものですね。楽天でプログをしていなかったら、まず会うこともないだろう人たちと出会うことができます。初対面なのに、彼らの日記を読んでいるからいきなり親近感が沸いてきます。以前にワッキ-さんが来てくれたときもそうでした。チャットで知りあって結婚する人がいる時代だから、ネットで知りあって人の縁が広がっていくのも自然なことなのでしょう。でも肝心なのは、どういう方法で出会ったかということではなく、出会ってからどういうお付き合いしていくかということ。この世で出会う人は、偶然出会うのではなく、すべて出会うべくして出会い意味があるという考え方があります。自分は単純にその通りだと信じます。たくさんの出会いが、自分にたくさんの学びを与えてくれます。しかも、とても幸運なことに自分はいい人とばかり出会ってきました。限りあるこの命。いつか必ず訪れる今生の肉体の死。先のことはわからないけど、今この瞬間ベストを尽くしたいですね。後悔することはたくさんあるけど、生きていれば今この瞬間からリスタートできます。なんとかなります。有難いことです。
2005.01.13
コメント(12)
妊娠6ヶ月の秘書のNのおしゃべりです。日曜日、彼女は自動車教習所に予約を入れていました。指定時間は午前9時。彼女は8時50分に着いたのに、なぜか教官に「時間を守れ!」と怒られました。彼女は遅れていないから、私は時間前に来ましたと抗弁すると、教官はますます切れて「いい加減なことを言うな!」とさらに怒鳴ります。Nも気が強いから、彼女も切れて大口論になったそう。ところで、後でわかった口論の原因は教官の単なる勘違いでした。Nはマニュアル車の講習を申し込んだのに、教官は彼女が午前8時から講習が始まるオートマチック車の講習を申し込んだと早とちりしていたのです。だから、教官はNが大幅に遅刻したと思い込んで怒りまくったわけです。教官は慌てて平謝りしましたが、収まらないNは「もう、やめた!」とあらかじめ払い込んだ教習費を全額返還させて家に帰ったとか。Nが教官と口論している時、お腹の赤ちゃんがいつもより激しく暴れていたそうです。Nに言わせると「今にも赤ちゃんがお腹から飛び出して、あいつの顔にけりをいれそう!」な勢いだったそうです。「さすが私の子ね」とお腹をさすりながら満足そうに誉めていました。ところで、お腹が大きいのにどうして今になって運転免許を取ろうとしたのかと訊ねたら、急に産気ついた時に自分で運転して病院に行けるようにしておくためだそうです。(汗。。)だから私が「止めとけ。止めとけ。君が運転したらただでさえ最悪のバンコクの交通事情が余計に悪化する」と言ったら、「失礼ね!」と背中をバシッと叩かれました。
2005.01.12
コメント(18)
カオサン通りの端にある警察署の前に、インターネットからプリントアウトした行方不明者と犠牲者の写真、情報を求める掲示板が貼りだされている。いつ通りかかっても白人の旅行者やタイ人が眉をひそめて見入り、そばに置かれた募金箱に義援金を入れていく人も多い。 タイ人の常連客の何組かが、年末年始の休みを利用してプーケットにボランティアに行ってきたそうだ。彼らの話によると、死体は腐敗が激しくアジア人なのか白人なのかすらもわからない状態とのこと。知り合いの日本人ジャーナリストのU氏は「今まで見てきたどんな戦場よりも悲惨で残酷だ」と言っていた。 あの大津波から2週間が過ぎた。タイだけで約5300人の方が亡くなり、そのうち約3700体の遺体はまだ国籍の判別さえできないそうだ。 約2000体の遺体におこなわれた検死は、何も正確に判定できないことを証明しただけに終わり、さらにDNAテストが行われることになっている。また、腐敗がひどいため埋葬された約1100体の遺体も掘り起こされてDNAテストを受けることになっている。 まだ身元の判明しない遺体の更なる腐敗を食い止めるためワックス処理が施されることになり、右目の下のくぼみには遺体を識別するためのマイクロチップも埋め込まれはじめている。 平和で賑やかなカオサンにいると、世界は何も変わっていないように思えるが、被災地ではきっと地獄のような光景が繰り広げられているのだろう。床下でネズミが一匹死んだだけで猛烈な腐臭がするのに、大勢の人が亡くなっているのだ。 この地獄はまだまだ当分続くのだろう。
2005.01.11
コメント(10)

バンコクに長く暮らしていると、お気に入りのレストラン、食堂、屋台がたくさんできてくる。仕事柄、深夜に食事をすることが多いから、そのほとんどは明け方までやっている店だ。そういった行きつけの店のひとつに、15年間通っている「NEW SRIFAA」というレストランがある。スクンビット通りソイ23とソイ25の間のスクンビット通り沿いに、店の前にシーフードのショーケースを置いたレストランが2軒並んでいるが、向かって右の店がそうだ。以前は週に一回は必ず食べに行っていたが、トンブリ地区に引っ越してからは帰宅方向と反対になって足が遠のいてしまったが、それでも時々無性に食べたくなるとわざわざ行ってしまう店だ。演歌歌手の八代亜季に似た華僑の女主人を中心に家族でやっていて、値段はこういうクラスの店にしては多少高めだが、味はすこぶるよく何を頼んでもまず外れはない。この店の客層は、タイ人だけでなくバンコク在住の韓国人やインド人も多く、遅い時間帯は夜の蝶たちも客と同伴で夜食を食べに来ている。ここへ来ると必ず頼むのが、というかこれが食べたくなると行ってしまう料理が「スノーフィッシュの醤油蒸し」タイ語で「プラ-ヒマ・ヌン・シィーウ」だ。「スノーフィッシュの醤油蒸し」スノーフィッシュとは、鱈によく似たヨーロッパから輸入された白身魚で、鱈よりも柔らかく脂がのっていて口の中でとろける様な魚だ。ちなみに竹亭では、この魚の切り身を照焼や塩焼で出していて人気メニューのひとつだ。料理では煮物がいちばん難しいとよく言うが、醤油蒸しも味付けの難しい料理だ。ここでは、スノーフィッシュをからすぎず甘すぎず、絶妙の味加減で品よく蒸しあげている。切り身をそっと口に運ぶと、プリンとした白身がとろけるようでほっぺがおちそうになる。これを食べるたび「美味いなあ。。」としみじみ思う。ちなみに値段は400バーツ。高いけど、その価値は充分ある。誰を連れて行っても、この料理には感嘆の声をあげる。機会があれば、ぜひお試しあれ。
2005.01.10
コメント(6)
妻のユンには、89歳になるひいおばあちゃんがいます。彼女は結婚式の2日前まで入院していたのに、前日には孫の結婚式に出るのだと急に元気になって退院して結婚式に出席してくれました。でも、結婚式の翌日からまた寝たきりになってしまい、その後の病状もおもわしくないので、ユンと2人でお見舞いに行ってきました。ドンムアン空港の先のランジット地区にユンの母親の兄夫婦と暮らすひいおばあちゃんは、寝床から起き上がることもできません。尿毒症を防ぐために尿導管を入れられているところが痛むのか、しばしばうめき声をあげて痛々しいです。ユンはそんなひいおばあちゃんを見て目を赤くしています。目が覚めた時に一生懸命話しかけるけど、意識が半分混濁しているようでよくわからないようです。暖かいしわしわの手を両手で握ってさすってあげると、気持ちがいいのかそのまま手を預けてくれます。タイの人は、両親や年配の人をとても大切に敬います。ひいおばあちゃんが産んだ9人の子供たちや大勢の孫や親戚たちも、ひいおばあちゃんを元気つけるために交代でお見舞いに訪れています。ところで、初めて訪れた叔父の家は、今は廃業していますが20年以上も続いた写真館でした。色あせた壁に、当時からの色あせた写真がたくさん飾ってあります。そのなかに、ひいひいおじいちゃんの写真がありました。ユンの母の家系で、初めて中国から裸一貫でタイに渡ってきた人です。99歳で眠るように大往生したという白髪白髭のおじいさんは、頑固で気高そうな方でした。遅い午後、外の商店街は賑やかですが、扉を閉ざした薄暗いこの家は時間が止まっているようです。古ぼけたソファーに腰をおろしていると、ユンのご先祖様やかつてこの家を賑わした子供達の嬌声が聞こえてきそうです。ここには、妻の一族の歴史の一頁があります。自分が今、こうしてこの場所にいることがとても不思議に思われました。どんな縁が巡り巡っているのか。いつか自分が死ぬ最後の日に、きっとその答えがわかるような気がしました。
2005.01.08
コメント(10)
タイを歩いていると、仏教国のはずなのにあちらこちらでブラフマン、ガネーシャ、シバなどのヒンドゥー教の神々が祀られていることに気がつかれた方も多いと思います。たとえば、有名なところではエラワンのブラフマン神。タイ人だけでなく香港や台湾から参拝客で一日中賑わい、お線香の煙が絶えることがありません。伊勢丹の前には、大きなお腹の黄金のガネーシャが奉られていて、タイ人が熱心に祈りをささげています。インドが大好きな私は、最初ヒンドゥー教徒のタイ人がたくさんいるのだと思って喜んでいましたがどうも違うようです。ヒンドゥーの神々も、その他の精霊信仰と同じく仏教国タイに自然に溶け込み共存しているようなのです。タイ人の妻の実家は、仏教の宗教行事に使う品物を中心に販売する店をやっているのですが、仏具に混じってバンコクのリトルインディアで仕入れたヒンドゥー教の神様の置物もたくさん売っていて、なかなかの売れ筋商品とのこと。一部のごく普通の仏教徒が、ヒンドゥーの神様を同時に信仰し祀っているそうです。私は学者ではありませんので、これはあくまでも私の個人的な解釈と理解ですが、どうやら仏陀とヒンドゥーの神様では祈る内容に温度差があるようです。つまり、仏陀には自分や家族の平安、無事、無事故などを祈り、ヒンドゥー教の神様には、たとえば「宝くじが当たりますよう。。」になどと現実的な利益の実現を主に祈っているようなのです。言葉を変えれば、ヒンドゥー教の神様には事態を一気に改善転回させるスーパーパワーの発動を願い、仏陀には平安繁栄安泰のご加護を祈るというような感じでしょうか。人によって祈る内容は違いますから、こんな風に区別すること自体無理なのは重々承知していますが、インドの神様を見ながら妻と話していたら、こんなことを考えました。もし、この件に関しましてお詳しい方がいらっしゃいましたら、御教示いただけたら幸いです。
2005.01.07
コメント(12)

先日、改装を終えて新装オープンしたエラワンホテルの「The New Boutique Mall」地下一階のフードフロアに行ってきました。高級志向の洗練されたデザインのフロアに、日本食、中華、カフェ、ベーカリーなどが軒を並べていて、中でも特に混んでいるのは「れすとらん そごう」という日本食レストランと中華料理。来ているお客さんもきちんとした身なりの人ばかり。アロハなんか着ているのは私くらいのものです。(笑)「れすとらん そごう」でランチに幕の内弁当(350バーツ。美味、量は少ないけど)を食べたあと、「BAKERZIA」というカフェレストランでお茶をしました。本当はエラワンホテルのベーカリーに行くつもりだったけど、ショーケースに並べられたケーキ達が色鮮やかでお花畑みたいだからこの店にしました。注文したのは「BLACK FOREST」(117バーツ)と「APPLE STRUDEL」(89バーツ)「BLACK FOREST」は期待に反して大味だったけど、期待を超えて思わず頬がゆるんだのが「APPLE STRUDEL」「APPLE STRUDEL」長さ約14センチ、高さ約6センチの何層にも重なった香ばしいパイ生地の間に、たっぷりのカスタードクリームがサンドされています。大ぶりなケーキだから重ったるいかなと思ったけど、バニラのよく効いた品のいいカスタードクリームが気持ちよく冷えていて、するりとお腹に収まってしまいます。タイでこんなに美味しいカスタードクリームに出会ったのは久しぶりです。次に来る時は、この店で食事もしてみなくてはと思いました。最近お腹も出てきたし、少しは控えなければと思うのですが、こんなにきれいなお店はカオサンにはないし。。。美味しいケーキもカオサンにはないし。。。ここにもしょっちゅう来るわけではないし。。。と自分を納得させます。甘い物もお酒も美味しいから、無理矢理にでも食べたり飲んだりしなければならない理由を見つけてしまうのですね。まあいいか。自分は飲食業者だから、他店で飲んだり食べたりすることは勉強であり自分への投資なのです。(これは、いつも飲みすぎ食べすぎだと文句を言う妻への言い訳の常套句です)
2005.01.04
コメント(16)
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。本年も「カオサン竹亭日記」をどうぞよろしくお願いします。そして、すべての人に最善のことが起こりますように。今日はもう1月3日。例年通り、ばたばたとお客さんを迎え、楽しんでいただき、自分は仕事の合間を縫って親しいお客さんとビール、日本酒、焼酎と酌み交わしていました。大晦日の夜は、恒例の「NHK紅白歌合戦」を放映して大勢の日本人が集まってくれました。日本にいたら紅白なんか見ない人が多いと思うけど、バンコク、カオサンで見る紅白は絢爛豪華で、タイにいることをしばし忘れて楽しめます。嬉しそうなお客さんの顔を見るのは、店主の至福の時間でもあります。また、プーケットで津波に遭ったけどヤシの木にしがみついて生還したという白人女性が、BFと親友の3人で竹亭にやって来て「生きているってなんて素晴らしいんでしょう!!またこうしてみんなで会って、お寿司を食べてお酒が飲めるのよ!!」と両手を広げて盛り上がってました。まったくその通りですね。死んでしまったら何もできないし、やり直すこともできません。恒例の深夜12時のカウントダウンと、大砲のように響き渡り夜空を彩る花火は自粛でなんとなく寂しいニューイヤーイブでしたが、普段は深夜1時までしか営業が認めていられないバー、ディスコ、カラオケ、ゴーゴーバーもこの夜ばかりは、朝の6時まで特別に営業が許可され賑わっていたようです。また新しい一年が始まりました。竹亭は、今年も一人でも多くのお客さんに喜びハッピーになっていただけるよう頑張りますので、変わらぬご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。店主敬白。
2005.01.03
コメント(16)
全21件 (21件中 1-21件目)
1