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どうやって、ブログ習慣を戻すか考えています。本を読んで、ブログでアウトプットする、ことも1つ。朝の習慣として10年間ずっと書いてきたこのブログ。歯磨きをするように、朝ごはんを食べるように、このブログを書くことができれば。音楽を聞くように本を読むことができれば。そんなことを考えています。
2016.06.27
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新年度になりました。職場では、新しいメンバーも入り、再出発です。ウグイスの鳴き声で目が覚めて、庭から続く桜も咲いています。春になりましたね。もう1度過去のモチベーションが高い状態に持っていけるか、このままずっと過ごすか。今年度はその境目の年。頑張るか、そのまま過ごすか。一度に変わるのは無理なので、少しずつの変化を続けられたらと思っています。
2016.04.02
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このブログを始めて、今日で10年です。開設日は、2005年12月23日。総アクセス数:330317日平均:90アクセス開設日数:3653日日記記入率:93.5%ついに10年を迎えました。日記記入率9割以上をキープ。ここ2年程は、ほとんど続けるだけで書いていたようなものですが、始めの3年くらいは自分で読み返しても本当に熱心に書いていました。良くも悪くも自分の人生の35歳~45歳までの軌跡があります。子供たちにも伝えることができれば、と思います。33万を超えるアクセス数で、多くの方々に見てもらっていることにとても感謝しています。何とか10年は続ける、10年で一区切り、と思っていました。自分の中では、やり切った感はあります。 今後、続けるかどうか少し考えてみたいと思います。
2015.12.23
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いいことも悪いことも色々あります。いいことは思い出して、悪いことはあまり深く考えずにいこう。自分のモチベーションを保つために、必要なこと。
2015.10.30
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年度末、色々とあります。もっとさらっといけたらいいのかもしれません。変な言い方ですが、無責任になることも必要かも。まともに聞いていたら身が持たない。そんなことも考えています。流されるまま、でもいいですね。
2015.03.17
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まちづくりフォーラムで、近畿大学久隆浩先生に基調講演頂きました。テーマは、みんなで楽しくまちづくり。いつもながら、共感することが多く、元気がもらえるお話。僕自身にとっては、色々と悩みがありますが、自分がやっている方向でいいんだと思わせてもらえます。そういった意味でも継続的にお話を聞いて再確認する必要がありそうです。
2015.02.24
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必然性について、考えています。必然性ってなんだろう。思考することによって、得られるものがあるはず。コンセプトや考え方に共感できるかどうか。それは、僕の場合、必然性があるかどうか、なのかもしれません。一度立ち止まって、思考してみること。一日のうちで、思索時間が必要ですね。
2014.12.09
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昨日も思考の機会が多くありました。何の意味があるか、思考すること。必然性を考えること。偶然性から必然性が生まれる。思考することは、僕自身苦手ではないと思っています。でもまだまだ足らない。思考することから逃げずに。グライダー人間でなく、飛行機人間にならないといけないです。
2014.12.05
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いつも現場主義で、と思っています。現場で動いている人たちが何を思っているのか、見守っていければ、と思います。大きな流れの中で、僕が役に立つことは何か。現場を知っていること、人脈を生かせれば、有り難いことです。
2014.10.22
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昨日は急遽、仕事である方のギャラリーへ。たっぷりと絞られてきました。これも仕事のうち。どう挽回するか、を考えています。今後どう対応するか、それがとても大事です。過去は変えられないが、未来は変えることができる。いつもそう思います。今日も仕事。桜井へ行ってワークショップに参加してきます。●今日のレバレッジメモ 年を取れば取るほど、その1年というのは、 それまでの人生という分母が大きくなるから、 スピードが速くなります。『逆境を乗り越える技術(佐藤優×石川知裕著)』確かに実感。ご訪問くださりありがとうございます。
2014.09.21
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作り込まないこと。いつも心がけています。作り込んでしまうと、他の人はもう何も言えなくなる。それは支援してもらえないことにも繋がります。対話が生まれない。作り込んでしまうのではなくて、ある程度大枠の段階でアドバイスをもらう。協力してもらえる人たちと一緒に作り上げる。そんなことができたらいいなあと思います。●今日のレバレッジメモ もしたしかな実績を上げているのであれば、 必ず誰かが見てくれているものです。『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田松雄著)』誰かが見てくれている。ご訪問くださりありがとうございます。
2014.08.13
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無意識との対話。いつもこのブログで気にかけているフレーズです。2006.12に初めて気づきをいただいて以来、もう7年以上になります。2006.12のブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/think20/diary/200612300000/2012.8に、ふたたび書いています。http://plaza.rakuten.co.jp/think20/diary/201208180000/無意識(潜在意識)を意識。そのためには、書くこと。ブログをずっと続けている大きな理由です。
2014.08.12
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昨日は一日コーチングに関する研修を受けました。コーチングについては、本を読んだことはあるのですが、研修を受けるのは初めてでした。積極的傾聴、承認、質問と基礎の話をグループでの実践も交えて講義いただきました。僕自身は、相手を承認することがほとんどない、ことが分かりました。承認すること。褒めることとも近いのかもしれません。あなたにとっての理想の上司、先輩とは?という問いもあり。自分はどんな理想像を持っているのか?も確認することができました。●今日のレバレッジメモ あなただったらどうするか。 あなたはどう思っているのか。『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田松雄著)』部下の意思決定力を鍛える。ご訪問くださりありがとうございます。
2014.07.30
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最近、「今日のレバレッジメモ」で書いているのが、『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』です。著者は、元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄さん。岩田さんは、スターバックスだけでなく、ザ・ボディショップ、アトラスでも社長を務められています。こういうリーダーの下で働いてみたい、こういったリーダーであれば目指してみたい。そう思わせてくれる内容です。今の時代に合ったリーダー像、なのかもしれません。●今日のレバレッジメモ まともな会社では 能力だけでなく、 人として徳のある人が選ばれていく。『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田松雄著)』徳のある人間に。ご訪問くださりありがとうございます。
2014.07.06
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強くない立場の人たちに、どのように接するか。とても問われていることだと感じます。●今日のレバレッジメモ 強くない立場に人たちにこそ、 しっかり目を向けられるか、 を重視します。『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田松雄著)』強くない立場の人たちにこそ、視線を。ご訪問くださりありがとうございます。
2014.06.27
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ドラッカーの「マネジメント」より。*****マネジャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことができない資質、後天的に獲得することができない資質、始めから身につけていなければならない資質が、1つだけある。才能ではない。真摯さである。*****何度も読み返し、励まされている言葉です。初めてこの言葉に出会って以来、真摯さを絶対視して、忘れずにしようと心がけています。
2014.06.06
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自分のやり方、考え方を押し付けない。心がけていかないといけないです。いくら素晴らしいやり方、考え方であってもその人に合っているかどうかは全く別の話。自分目線ではなく、相手目線で。
2014.05.02
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自分らしい道はどれなのか?人ではなく、自分らしい生き方とは。個人の生き方が問われる時代。闘いを挑むこと。一休みすること。どちらもあります。自分らしい道は?
2013.11.22
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どこに身をおこうと人にとって一番大事なことは、健康に、夢を持って前向きに生きていくこと。尊敬している先輩からいただきました。健康であること。夢を持つこと。前向きに生きていくこと。今、どうしたらそうできるようになるのか?考えています。
2013.11.10
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真摯さを重視して、初めてまともな組織といえる。マネジャーに必要な根本的な資質がある。”真摯さである。”いかに知識があり、聡明であって上手に仕事をこなしても、真摯さに欠けていては組織を破壊する。真摯さを絶対視して、初めてまともな組織といえる。P.F.ドラッカーが絶対に忘れてはいけないという「真摯さ」。2日前にも真摯さだけは持ち続けて対応する、と書きました。これを忘れてはいけない。これまでのブログでも書いてきましたが、今更ながら何度も「真摯さ」を思い返しています。
2013.10.12
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真摯さを持って対応する。*****学ぶことのできない資質、習得することができず、もともと持っていなければならない資質がある。他から得ることができず、どうしても自ら身につけていなければならない資質がある。才能ではなく、真摯さである。*****P.F.ドラッカーの言葉です。真摯だけはを持ち続けて対応していく。そう誓います。
2013.10.10
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自分を変えていくことができるのか?*****強みを生かすものは、仕事と自己実現を両立させる。*****これはP.F.ドラッカーの言葉です。強みを生かすことの大切さを感じます。自分を変えるとの発想は、自己否定の考え方が入っています。モチベーションは上がらない。自分を認めて、できること、強みを生かして力を発揮することが大切なのではないか。そう感じてきたはず。できない、苦手なことを克服することも必要なのですが。これは、逃げていることになるのかな。けれど、自分を変える的発想から上手くいくイメージができない。どうなんでしょうか。
2013.10.05
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*****幸運とか不運というものは、天から無差別に降ってくるものではなく、すべて自分の方から求めているものなんです。そのことを思い出すことができれば、他人のせいにしたり、組織のあり方に腹を立てたりすることなく「自分の行動を変えよう」という発想に行き着くことができるはずです。*****『覚悟の磨き方 超訳吉田松陰』流れを変えるのは自分の行動。
2013.08.25
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『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』を読んでいます。吉田松陰先生は、とても好きな歴史上の人物。*****松陰は、いかに生きるかという志さえ立たせることができれば、人生そのものが学問に変わり、あとは生徒が勝手に学んでくれると信じていた。*****いかに生きるか。松陰先生に問われています。
2013.08.20
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自己評価が低くなっています。思い切って何かをやることができない状態。攻めの姿勢でなく守りの状態。ネガティブな発想が多い。自己評価が低いこと、自己規制することが一番いけないことだと言ってきたのに。目の前のことをこなしていくことしかできない。今できることをやろうと思います。●今日のレバレッジメモ 直感を信じろ、自分を信じろ、 好きを貫け、人を褒めろ、 人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。『梅田望夫さんのブログより』時々勇気づけてもらっている言葉。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.07.06
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『私塾のすすめ(齋藤孝&梅田望夫著)』より。*****日本人は「ノー」と言われることに対して弱すぎる。断られることに対して弱い。*****断られる恐怖をいつも持っているのでしょうね。この歳になってもまだあります。自己否定にもつながります。
2013.07.03
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丁寧にやることの大切さを最近感じています。手を抜かずに、いい加減にせずに。詰めが甘い、ということなのかもしれません。相手の事情も丁寧に聞いて理解する。1つ1つ丁寧にやっていきたいです。私を大事にしてくれるホスピタリティ表現。●今日のレバレッジメモ 手抜きをしない丁寧な生き方が、 お互いの心を豊かにします。『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる(鍵山秀三郎著)』丁寧に生きる。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.06.25
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最近はよく過去に書いたブログを振り返ることが多いのですが、ちょうど7年前の2006年6月に書いたものです。*****僕は、いわゆる”デキル”タイプでは全くありません。基本的にトロい(気質でいうと粘液質)、頭が切れるなどと言われたことはない(自分でも全く思わない)。本読むスピードや知識の理解度も遅い。みんなで一斉に作業するようなことがあると、大概最後の方でしたし、何かものを取る時とかでも、”残りもの”をいつも取っていました。”人を押しのけて何かをする”ということは、きれいごとでなく本当にできないのです。今でも、いくつかの選択肢があると悩んでるうちに選択肢がなくなっちゃう、みたいなことがあります。ヨーイドンで何かやったら、多分"お先にどうぞ"って譲ってしまいますね。コミュニケーションも積極的に図るようなタイプではなく(なので下手)、隅でこちょこちょことやらせてもらったら満足って感じでした。*****この性格、今も基本的には変わっていないなあとつくづく思いました。。。人間、変わらないものですね。
2013.06.21
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真のプロフェッショナルは、”良いところを探す”能力に優れている人。”悪いところを探す”のではなくて。「良いところを探す」大きな課題の1つです。以前からずっとです。●今日のレバレッジメモ 真のプロフェッショナルとは、 他のプロフェッショナルの作品に 対する敬意を失わず、 他の作品から良き部分を学びながら、 自分独自の個性的な作品を 創り上げようとする人物のことである。『プロフェッショナル進化論(田坂広志著)』良き部分を学びながら、創造する。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.06.19
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たまに読むツイッターでフォローしている福島正伸BOT。いい言葉がたくさん並んでいます。*****自分のやる気以上に相手をやる気にさせることはできない。支援は努力に集まる。うまくやるより全力でやる。うまくいくことがすごいことではない。うまくいくまであきらめなかったことがすごいことである。*****時々励まされています。
2013.06.13
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凡事徹底。鍵山秀三郎さんの言葉です。当たり前のことを人には真似できないほど一生懸命やる。時々、このブログでも書いてきました。継続力とも大きく関係します。時々思い返しています。
2013.05.24
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相手のモチベーションを下げることだけはしないでおこうと心がけています。自分ではそう思っていてもどう相手に伝わっているか、とても悩ましいところ。発言を気をつけないといけません。そう思うと、またしゃべれなくなったりしますが。今更ながら、それを少しずつでも繰り返していかないと。成功の反対は何もしないこと。何かチャレンジしないといけない。発言しないと。そう言い聞かせています。
2013.05.22
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継続は力なり。ずっと自分に言い聞かせています。継続して努力する。少しでも前へ。●今日のレバレッジメモ 私には私にしかない 能力があることを知っていました。 誰にも負けない不屈の忍耐心。 『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる(鍵山秀三郎著)』 不屈の忍耐心。 ご訪問くださりありがとうございます。
2013.05.13
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時間をかけてでも地道にやっていくと自分に言い聞かせています。ウサギとカメでいうとカメ。粘液質の本領発揮というところですね。このブログは続けていきます。2005年12月開設だから、7年と5か月続けています。意味のない内容が多いですけど。何とか続けていこう。
2013.05.11
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うれしいことをちゃんと表現する。昨日、そう思いました。少し大げさでもいいから。どうしてもそんなことはない、って思ってしまう自分がいます。でも、もっと単純に喜んでいいじゃないか。それで、自分自身が、世の中が楽しくなれば。
2013.05.09
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GW中なのに、なぜか精神論的なネタが多くなっていてすみません。*****「集中して継続する」こと。フツーに競争したら確実に負けるタイプの人間が、これからの21世紀を生き残るためのしたたかな戦略だと勝手に思ってます。*****約7年前に自分で書いたブログです。基本的にトロいタイプの人間が生き残るための戦略だと思って今までやってきました。ただ歳を重ねて、立場が変わって、それだけでは上手くいかないことも多くなってきました。どう転換を図っていくのか?大きな課題です。●今日のレバレッジメモ 自分のなかにある素朴な素質を なによりも大事にすること。 『タオ 老子(加島祥造著)』自分のなかにある素朴な素質って何だろう?ご訪問くださりありがとうございます。
2013.05.05
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一隅を照らす、これ則ち国宝なり。比叡山を開いた伝教大師、最澄の言葉。今いる場所で、精いっぱい努力すること。なぜか、こういった言葉が好きです。真ん中でなくて隅、というところなのかもしれません。できれば、隅っこでこちょこちょやっておきたい、みたいな。性格でしょうね。そんなことを考えてしまいます。一部の人だけではなく、個々の人間がそれぞれの場所で光り輝く。それぞれに適したポジションがあるはず。そんな世の中に近づいていけばと願っています。
2013.05.04
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僕は瞬発力はないけれど、持久力はあると思っています。個人的には継続力、と呼びたいところ。このブログも毎朝書きはじめてから8年目。走ることで言うと、短距離走ではなくマラソン。最近、中3の長男から因数分解の相談を受けた時に思ったことです。子供の頃、算数や数学が好きだったのも性格かもしれないなと。長男は解けなくてイライラして聞きに来たのですが、僕は解答を見ながらじっくり考えたら分かるよ、って言いました。数学って、答えも解き方もあるから分からん、とあきらめなければ時間さえかけたら、解ける。じっくり考えることができる代わりに色々とやることは苦手です。周囲に目や気を配ったり、パッパッとこなすことが苦手。この歳になってもまだ・・・、というところが難点で。壁にぶち当たってますが、何とか乗り越えたいと思っています。
2013.05.03
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「ウェブ進化論」の著者梅田望夫氏の講演録より。*****固有の自分がたいしたもんであろうがなかろうが、しょうがない。そこを信じてやっていくしかない。*****偉そうにする必要はないけれど、謙遜する必要もない。 今更ながら、自分に言い聞かせています。
2013.04.21
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こちらも時々、読み返す言葉です。*****部下が捧げた尊い人生の時間を、決して、無駄にしない。だからこそ、新事業開発が失敗したとき、事業開発部長は「淡白」であってはならない。たとえ失敗したとしても、その新事業開発において何を掴んだのか。何を得たのか。いかなる素晴らしい収穫があったのか。そのことを、誰よりも「貪欲」に見つめなければならない。そして、誰よりも「執念」を持たなければならない。 その事業開発に部下が捧げた人生の時間を、決して、無駄にしない。 その「執念」を持つべきなのです。*****『これから何が起こるのか(田坂広志著)』より。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.04.15
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今の職場はとても勉強させてもらえます。逆に言うと、今までいかに勉強してこなかったかが、よくわかります。少しでもついていけるようにしていかないといけない。ただ自分のペースでしかできないのも事実なので、じっくりとやっていくしかない。難点は時間は待ってくれないこと。スケジュール感は持って、緊急に必要なことなどは気をつけて。僕自身は理解力があると思ったことがないのですが、継続力はあると思っています。典型的な粘液質ですね。じっくり取り組んでいきたいです。●今日のレバレッジメモ ほんとうに世を変えるのは、 権力や富ではなく、また、 数と力を頼む 声高な主張でもなく、 静かな持続する 意志に支えられた、 力まず、目立たず、おのれを頼まず、 速効を求めず、ねばり強く、無私な行為です。いつも見直している言葉です。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.04.12
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最近、過去ブログ記事を見ることが多くなっています。特に「今日のレバレッジメモ」のネタにしたり(^^)今回は2007年3月に書いた記事から抜粋します。もう丸6年前になるんですね。『ウェブ進化論」の著者 梅田望夫さんのブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」より ”嵐のような反応”があった記事の抜粋です。 ******直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会の中に出て行くことができる。「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。そのことに時間を使え。 ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。 僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる? それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。 *****今でも時々読み返して、勇気づけられています。
2013.04.07
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もう今日で3月も終わり。明日から新年度です。昨日はいい天気で桜も満開でしたが、残務処理で仕事場へ行ってました。春は出会いと別れの季節。出会いでは、第1印象を大切にしたいです。自分で選択すること。これも大切にしたい。与えられたポジションであってもその中で選択することは山ほどあります。自分で選ぶ癖をつけておかないと。今日はこれから久しぶりに五條新町です。楽しみ。●今日のレバレッジメモ 仕事を選ぶことは まぎれもなく人生を選ぶことである。 『採用の超プロが教える仕事の選び方 人生の選び方(安田佳生著)』 自分で自分のハンドルを握る人生を。 ご訪問くださりありがとうございます。
2013.03.31
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最近サボっていましたが、ちゃんと早起きをしたいと思います。通勤電車を30分早めます。できるだけ朝に集中して仕事をしたい。いつの間にか、出勤時間ギリギリの電車になっていました。朝の30分は貴重な時間。もともとお客さんと電話が多い職場なので、通常業務時はかなり効率が悪い。どうしても残業して、といった循環になっていました。朝の30分をどう使うか?もう1度見直してみたいと思います。●今日のレバレッジメモ どんなプレゼンでも 資料はシンプルが一番です。『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術(永田豊志著)』シンプルイズベスト。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.03.08
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『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術(永田豊志著)』より。*****有名な「10・20・30ルール」というものがあります。「プレゼンを成功させるには、 スライドは10枚、 時間は20分以内、 文字サイズは30ポイント以内 でなければならない。」というもの。*****う~ん、かなり絞り込んでますね。このくらいエッジを立てないと成功しない。自分のプレゼンを振り返ってみて、量が多いし、絞り込みが足りない。10・20・30ルール、恐るべし。
2013.02.27
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以前に買った本、『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術』。もう一度読み直しています。永田豊志さんの本。とてもシンプルで分かりやすい内容。現実→理想 | 提案こんな感じ。イントロ、ボディ、クロージングを合体ロボ作戦で。(文字で書くとよく分かりませんが。)テニスに例えれば、引きつけて・・・、正確に打つ!、フォロー!といった感じ。 僕には一番しっくりくる本。とても勉強になります。●今日のレバレッジメモ プレゼンテーションを構成する要素の中で、 もっとも重要かつ多くの人がないがしろにしているもの、 それは「構想」です。『プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術(永田豊志著)』「構想」をしっかり練る。ご訪問くださりありがとうございます。
2013.02.19
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昨日は、金曜日の研修会の準備、住宅エコポイントの事務処理、情報公開請求の決裁などなど。職場での一日があっという間に過ぎて夜は久しぶりに友人とごはん。モチベーション上げてもらいました。有り難いことなのか、やることがいっぱいあります。どう手を付けていいのか。でも1つ1つやっていかないと前に進まないですね。●今日のレバレッジメモ 稲、大きくなりましたね。 一日一日の成長はわずかですが、積み重ねると確実に成長するんですね。 人間も同じ。 『以前いただいた上司からのメール より』 積み重ねが大事。 ご訪問くださりありがとうございます。
2013.02.14
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***** 人間が変わる方法は3つしかない。 1つは時間配分を変える。 2番目は住む場所を変える。 3番目はつきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。 『時間とムダの科学(大前研一著)』 ***** 確かにそうかもしれませんね。時間配分、住む場所、つきあう人。変えようと思ったらこの3つのどれかに手を付けること。
2013.02.13
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「半農半まちづくりへの道」ブログは、開設日が2005年12月23日で、丸7年が経ちました。日記記入率95.5%。旅行やPC故障など書けない時以外はほぼ毎朝ブログを書いています。なぜ僕はこのブログを書いているのだろう。継続は力なり。僕は継続できる力が一番の才能だと思っています。自分は飽きずにずっと続けることができるか。それを確認する作業です。レバレッジを効かせるための支点の役割でもあります。建物の基礎を作るように、カチッと支点をつくる。このブログを書き始めてから、色々と人生が好転してきた気がします。●今日のレバレッジメモ 平凡なトイレ掃除でも、 「継続」していると 平凡のなかから生まれる 非凡というものに必ず出合います。 『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる(鍵山秀三郎著)』 平凡から生まれる非凡。 ご訪問くださりありがとうございます。
2013.01.22
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今年も1年間色々とありました。お世話になった皆さま、有り難うございました。ここ数年の中では、インプットができた年。まだまだ知識は足りませんが、少しは整理するきっかけをいただきました。日常業務自体、たくさんあって追いつけていないところがあります。そんな中でも周りに恵まれて勉強させていただいたことはとても有り難いことでした。来年は少しでもアウトプットにつなげていけるよう頑張ります。●今日のレバレッジメモ 商いの最終的な目標は、 たとえ小さな灯火でも、 世の一隅を照らしつづけ、 それが決して一過性のものやのうて、 永続性を持っているということではないやろかな。 『たねやの心(山本徳次著)』 一隅を照らし、永続性を持つ。 ご訪問くださりありがとうございます。
2012.12.31
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