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2008年09月25日
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『アナタノオト』

内容
フロンティアとバジュラの闘い。
シェリルの歌で攻勢をかけていたフロンティア船団であったが、
突如響き渡るランカの歌声により、バジュラの攻撃は強力となっていく。
苦戦するバトル・フロンティア軍であったが、、
そこに、、、マクロス・クォーターが現れ、
ふたたび、フロンティア軍は、力を盛り返しはじめる。

『お前の歌であいつの目を覚ましてやってくれ!!』
そして、、、
『目を覚ませ、ランカ
 お前の歌を
 本当の歌を取り戻すんだ!!

だが、、次の瞬間。バジュラの母星から放たれたフォールド波。
そこから現れたのは、クイーンと一体化したグレイスだった!
絶大なクイーンの力は、バジュラを強力とするだけでなく、
銀河中にバジュラをデフォールドさせていく。。。。。

『われわれは全宇宙を手に入れた
 プロトカルチャーすらその力を恐れ、憧れ

 超時空生命体バジュラの力によって!!
 クイーンとダイレクトに接続した我らに
 歌など無意味!
 さあひれ伏しなさい!!運命すら支配する神にも等しき我が力に!

徐々に押されはじめるフロンティア軍。シェリルも力尽きようとしていた。










確かに一部、
説明じみたモノが多く、
歌と戦闘の融合が、希薄となった瞬間もありましたが。

全般的に、なんとなく解説をしながら、
戦闘、、、いや、、歌を描き込んだ感じだ。

そのため、、歌の数が、、かなりあります!!!

その歌と、魅せる戦闘で
バトル・フロンティア、マクロス・クォーターの活躍もあり、

特に
ジェフリー艦長『おのれが翼に誇りを持つ物よ
        我とともに進め!!!

そして
『今だ!!マクロス・アタック!!!

って、
ボビーの熱すぎる奇声もあり、
ここ最近、楽しくなかった戦闘が、本当に盛り上げられた感じだ。

最後の、
アルト、ブレラの共同作業によるグレイス撃破など、
なかなか、良い感じの見せ場だったと思います。

こう言うところが、マクロスの戦闘らしさだと思いますから!!



タダ、先ほども書いたように、
説明が多いんですよね。。。。。。

たしかに、三角関係の3人のやりとりにしても
バジュラと、人類の関係にしても
必要なことであるし、

それが無ければ、納得が生まれず、不満だらけになるのも分かりますが。


でもね。。。

わたし的にヒトコト。
ラストの『グレイス撃ち』部分を除けば、

主人公の1人であるはずのアルト。。。活躍してませんよね(苦笑




たしかに、今までもモヤモヤも解け
一瞬、グレイスの野望も表面化させ、

危機感と、面白さが融合しています。
闘いも含めて、かなりの満足感なのである。


だからこそ言わせて欲しい。
『説明は声で十分であり、もっと戦闘を入れるべきだった』と。

これは厳しすぎるのも理解しているのが
止まった画の中での説明は、
映像に含まれるスピード感を止めるだけでなく、
物語のテンポにも影響を少なからず及ぼしてしまっていると思います



ま、、、、、、ほぼ大満足なので、、良いですけどね。




結局、、、簡単に言えば、
バジュラと人類が理解し合えた。と言う結末。

バジュラのアイランドを守る姿など。。。
ま、、、どこに意思があるのかが分かり難いが
面白いアイデアだったと思います。



最後にヒトコト。
で、、、バジュラ、、、どうなるの?
母星で、人類と共存???


もうヒトコト。。。映画って、、、なにするの?
後日談?
それとも、総集編?



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最終更新日  2008年09月26日 02時14分14秒


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