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2009.06.12
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『運命の裁判員裁判はじまる!』

内容
林誠司(小栗旬)を殺した罪で裁かれる早川ビト(松本潤)
マスコミも凶悪な外国人犯罪者と書き立て、状況は、明らかに不利。
過去にも殺人で裁かれたこともあり、たとえ冤罪であっても苦しい立場。
林が悪くても、殺したという事実は変わらない。
裁判員達が判断するのは“極刑か否か”と言う事であると
伊東一馬(中井貴一)は“正当防衛”で展開しようと考えはじめる。

そして、初回公判。

裁判員の冷牟田(浅野和之)叶(モロ師岡)真田(忍成修吾)
徳島(大島蓉子)掛井(櫻井淳子)柴田(酒井若菜)

北川検事(甲本雅裕)は、過去にも殺人を犯していると発言し
警官からの拳銃強奪、殺害方法などから、明確な殺意と計画性を主張。
伊東弁護士は、過去の事件を誤認逮捕と林による冤罪を主張
林の凶暴性、悪意を明確にしようとする。

双方は真っ向から対立していく。。。

短時間の裁判期間で、情状酌量の印象が強く、徐々に有利になっていくビト。
そんななか、花(新垣結衣)が証人として出廷。


敬称略



完全に、法廷ドラマになっています。

まぁ、『結果』が見えていますので、裁判はあったわけであり、
刑罰、、量刑の大きさを考える上で、重要なのはわかるのですが、

花が出た時点で、どこに行くか、ミエミエですからね






みどり『誰かに傷つけられたと言えば
  仕返しをしたに違いないと思わずにいられない
  そういう基準でしか人間を見られない方だから、
  お気の毒だと申し上げました
  この世の中には、そういう感情とは無縁に、

  ビトもそういう人間の1人です。
  ビトの夢は多国籍料理の店を持つことです
  世界中の人が分け隔てなく
  笑顔で食べに来られるようなお店
  いつの日か、そういうお店を作りたいと、ビトは一生懸命働いてました
  どんな不幸な環境に生まれても
  どんな酷い目にあっても
  決して恨まず、まっすぐに自分の力で幸せになろうと
  必死の笑顔でビトは頑張ってきました
  ビトは、そういう子なんです。

と、、主張を述べたときの、



でしょうか。

さて、お話。
基本的に、裁判なので、特に書くことはないが。

ま、、、裁判官が、いたりいなかったりするのは奇妙でしたけど。

そのときどきの状況により、
感情が変化していくのは、人間だから当然のこと。

事実だけで判断するというのは、逆に困難なこと。

その事を表現しただけでも、
意味のある、価値のある、裁判員裁判の表現だったと思います



まぁ、その程度で、後は、ホント書くことありません。
オモシロ味はあったとは思いますけどね。

今流行りの『裁判員裁判ドラマ』だし(笑)



次回、判決が出るようで。

何度も書いているけど。
判決よりも、未来が見たいんですけどね。。。


これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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Last updated  2009.06.12 23:10:31


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