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May 22, 2010
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『刑務所爆破…仲間との悲しき別れ…容疑者シバトラが逃亡する!


内容
「鬼神事件」から2年が経過し、宝生美月(大後寿々花)の仮出所まで1週間。
“シバトラ”こと柴田竹虎(小池徹平)は、美月の面会に訪れる。
“たったひとり信じてくれる人がいれば、やり直せる”
そう思えるようになったと、竹虎に感謝を伝える美月。
これからも、誰かを救ってあげて。。。と。

面会を終え帰ろうとしていると、背後で爆発音!!

駆けつけた竹虎だったが、美月もまた犠牲に!。。。一命は取り留めたが。。

死者は13名重傷者32名、脱走者もいた。
神奈川県警捜査一課課長の岩崎(加藤雅也)を中心にして
横浜みなみ署に捜査本部が設置される。
県警本部の桐野弥生警部補(加藤あい)の分析で、脱走者が犯人と推定された。

竹虎は、その弥生とコンビを組み、捜査を進めることになる。

捜査開始直後、衝撃的事実を知る。
2年前、竹虎が逮捕した倉田孝弘が、再び殺人。
他にも宝石強盗、放火と、、脱走受刑者絡みの事件が発生していた。

“簡単に人は変われない”
倉田そして、弥生の言葉に衝撃を受ける竹虎。


 更生なんて考えていない
 これが現実”

言い返す言葉も見つからない竹虎だった。

同じ頃、生活安全課少年係係長の千葉さくら(真矢みき)が、
藤木小次郎(藤木直人)の前に現れる。

五十嵐幻人(溝端淳平)が爆破に関与している可能性が高く、脱走したと伝える。
“県警よりも先に捕まえたい”と協力を依頼するのだった。

やがて、捜査本部も、5年前の病院爆破事件と同一の爆弾が使われたとわかり、
当時の爆破事件で11人の死者を出し、服役中だった五十嵐の存在を掴む。
指紋も検出され、ハタチとなったばかりの五十嵐を指名手配するのだった。

その直後、小次郎たちへルタースケルターのメンバーが、五十嵐を確保する。
駆けつけた竹虎に五十嵐は訴える。
“爆弾なんか仕掛けていない。信じてくれ”
そして、5年前の根岸大学病院にやっていない証拠があると言い、
誰かにはめられたと言い始めるのだった。

そんななか、、、、美月が。。。。。。亡くなる。
“ただいま”

それでも、、、五十嵐が犯人かどうか、疑問に思う竹虎。
信じるべきなのか?信じない方が良いのか?
それとも白豚(塚地武雅)の言うように竹虎の“意地”でしかないのか??

小次郎“みんながみんな、お前の期待に応えるわけじゃ無い”


翌日。。。悩んだ竹虎は、、、行動を起こす。
改ざんされた捜査資料。爆弾に不自然に残された指紋。
五十嵐を取調室から連れ出し、大学病院へ向かおうとするが、
なぜか、警察に先回りばかりされ。。。。。。



敬称略


2008年07月期の連ドラ
ちょうど、1年前の“スペシャル”に続く、、、スペシャル第2弾


公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/shibatora_SP2/index.html






そう信じていた竹虎であったが、
接すれば接するほど、、、自分の間違いに気がつく竹虎。


五十嵐“俺は関係ねえから

竹虎“君を犯人にしようとした人間は
  君が命を奪った被害者の遺族なんだ
  関係あるに決まってるだろ
  いつまで逃げていれば気が済むんだ
  一生そうやって背をむけていくのか?遺族からも自分からも 
  君がそんなんじゃ、事件で亡くなった人は、いつまで経っても報われない。
  僕がバカだった。


歪んだ少年たちの心。
その歪みを見たため、、、歪んだ正義を行使しようとした遺族たち

復讐。。。。そこにあったのは、新しい犠牲者という矛盾。


真犯人と対峙して、

竹虎“ぼくたち大人が信じなければ、誰が救ってあげるんですか”


まぁ、言ってみれば、
この手の物語では、ベタな展開である。

それもまた、“シバトラ”だから、
今までの様々なエピソードが思い浮かぶというモノだ。

失われた“家族”という意味で竹虎たちも同じ境遇にしているのは、
なかなか良くできている言えるだろう。

拳銃のこともね!

考えてみれば、さくらとの関係も曖昧だったから、
今回で、なんとなくスッキリ!


そんな、ちょっとした最終回エピソードでしたね。

いや、、最終回なのかな??ま、、どっちでも良いけど
描こうと思えば、いくらでも描くことが出来ますしね!



それにしても、良く描きましたよね。
加害者のこと、被害者のこと、遺族のこと。。。

やり過ぎなところは、“ドラマ”ということで。

ここまで描けば、主人公が自身の生き方に対し葛藤していたのも
よく伝わってきます。

結末としては見えているところはありましたが、
結構面白かったと思います。


最後にヒトコト。
あくまでも個人的意見ですが。

無駄に映画化されるよりも、
ある意味メッセージ性に満ちた作品ですので
TV放送という選択は、良い選択だったと思います




できれば、本当の“希望”が見てみたい!








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Last updated  May 23, 2010 12:31:33 AM


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