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2011年03月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『立てこもり』

内容
ある日のこと。とあるファミレスが、銃を持った覆面の集団に占拠された。
そんななか、警視庁捜査一課特殊捜査係・相模総一朗(遠山俊也)課長と
一条康介(水橋研二)が、白虎(西野亮廣)を訪ねてくる。
犯人が、“交渉人”として、白虎を指名してきたのだという。
やがて捜査本部にかかってきた電話を取った白虎は、
相手が、トルネシア大使館立てこもり事件の犯人だと気づく。

そのころ信吾(ゴリ)は、彩乃(忽那汐里)に

立てこもり事件について話していた。
白虎は、自らの命を賭けて、人質の解放に挑んだのだと。
その“交渉”において、極限の中、、最後の最後で白虎は、犯人の要求をのめず、
“交渉”は、失敗。。
彩乃の父は、犯人に連れ去られてしまったのだという。

一方、交渉に向かおうとした白虎は、一条から
人質の中に、相模の娘・絵里香(田中莉香子)がいると知る。
“必ず全員、連れ戻す”と、、、告げ、ファミレスへと入っていく白虎。

やはり思った通り、、3年前に“ピエロ”がいた。
ピエロの男は、1時間いないに現金2億と逃走用の車を用意するよう要求。
おくれれば、人質は皆殺しをすると。

その後に1億となったが、
ただしその現金を持ってくるのは、彩乃にしろと要求してくるのだった。
即座に白虎は拒絶。次の瞬間、ピエロは人質の1人の男性を撃ち脅迫。
白虎は、その要求を飲むしかなかった。


そして1時間後、1億を持った彩乃がファミレスに現れる。

白虎は、もしものときは、警察が乗り込んでくると訴え、
女性を中心に、数人の人質の解放に成功する。
が。。。。ピエロは、絵里香の存在を知っていた。。。。
そのため、絵里香の開放を拒否。
そこで白虎は、挑発も兼ねて素顔をさらすよう要求すると、
突然、ピエロは、仮面を取り去り、他の犯人たちも脱ぎ去ってしまうのだった。
思わぬピエロの行動に驚きを隠せない白虎。
これで、“交渉”が上手く行かなければ、
犯人・沼田真也(和田聰宏)の顔を知った人質たちの命に危険が及ぶ事態に!!!

のこり、30分となったとき、沼田は、残りの1億を要求。
白虎は交渉で、なんとか30分ほど引き延ばし、
その直後、彩乃が、、、のどが渇いたと言い始め、
彩乃は信吾から託された“あるモノ”を。。。。。。。

すると白虎は、沼田にロシアンルーレットを要求し。。。。。。。。

敬称略


かなりベタですね。

解決に至るまで!!

ただまあ。“交渉”をシッカリしているので、
少しアッサリした印象はあるが、
流れ自体は、悪くはなかったと思います。

“仲間”と連携しているのも良いところだし。

ほんとは、
もうちょっと緊張感があっても良かったでしょうけどね。


少し気になった。。というか、まさかだったのは
いや、“やはり”というべきか。

次回への引き延ばしがおこなわれたことだろう。


あれだけ大事にしているのに、
彩乃をアッサリと?と言う白虎の行動に疑問はあるが、

もしかしたら、作戦?

そんなわけないか。。。
とか思いつつ、

次回は、
どれだけ話を広げて、上手くまとめてくるか?ですね。

どうなんだろう。
強引さがなければ、以外とオモシロ味のある展開も期待できるし。


とりあえず次回である。






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最終更新日  2011年03月25日 17時43分33秒
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