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2012.01.23
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

しかし、ついに父・純蔵(山崎銀之丞)の追っ手が迫り、
恐怖に怯える毎日を送り始める。
遠くに逃げようと言い始める真蔵を鈴子は励ますのだが。。
そんな2人の姿にワカナ(三倉佳奈)は、覚悟が足りないと呆れるしかなかった。

そんななか、、ワカナのもとを英次郎(片岡鶴太郎)が訪ねてくる。
もしも鈴子に連絡が取ることができるなら、
さき(浅野ゆう子)の体調が良くないことを伝えて欲しいと。


やがて、鈴子の前に英次郎が現れ。。。。。

敬称略



親を敵にしたらアカン。最後に味方になってくれるんは親だけやで


駆け落ちの結末に向けて突き進む。。。。

そんな状態ですね。


前回のラストの雰囲気からして、やはりこれくらい。。。なのかもしれません。

個人的には、
前回同様、もっとドタバタしたモノを描くのかと思っていただけに
そういう意味では残念。

実際

今作を、どう楽しめば良いかが、今のところビミョーなんですよね。



明るい部分もあれば、暗い部分もある

この落差が、半端無い感じ。

それなりには楽しめているが、『昼ドラ』ならば
もっともっと表現できることがあると思いますが。。。。。。。。


いまさら、タイトルで“あんなコト”しなくたって。。。。



例えば。。。と。。。これを書いて良いかどうか迷うところですが。

実在の人物を知っているかどうかと言うのは、
視聴者の年齢によるところが多いが、
それ以上に、好感を持っているかどうかと言う部分では
地域差も含めて、大きな印象の差があるのだ。

それは、今作に限らず、
実在の人物を扱う作品なら、皆同じ。

ならば。。。。ということなのでしょうね。

興味を抱いてもらわなければ、視聴者は増えませんし。

仕方ないことかな。







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Last updated  2012.01.23 17:53:43


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