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Feb 4, 2013
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
その日、栞子(剛力彩芽)に言われ“宅買い”へついて行く大輔(AKIRA)
訪ねたのは玉岡聡子(森口瑤子)宅。
3ヶ月前に他界した父の蔵書を処分したいと言うことだった。
書斎へと招かれた栞子と大輔。
貴重な本が多くアリ、少し興奮気味の栞子。純文学や詩集が主。。。のよう。
すると聡子から、妙なことを依頼されてしまう。
昨日、本を盗まれたという。その犯人を探して欲しいと言うことだった。

聡子によると、
昨夜、突如やって来た兄の一郎(大河内浩)と姉の小百合(峯村リエ)
遺産相続のことで30分ほど話し合っていたのだが、
ふたりが帰った直後、無くなっているのに気づいたというのだ。
話の途中で、ふたりとも席を外している時間があり。
書斎の暗証番号を知っているのは家族だけ。
どちらかだろうと思い、電話で問い詰めたが、2人は否定したという。

先ずは、一郎から話を聞くことにした栞子。

その後、小百合。。。そして息子・昴(今井悠貴)から話を聞くが。。。。

そのころ、志田(高橋克実)は、
泥酔し、仕入れた本を1000円で売った数日前のことが思い出せず。


敬称略



丁寧。。。なのかな。。。これ、すでに“クドイ”だと思うのだが。


たしかに、丁寧に描かれているのは理解するが。

不自然すぎる演出が、あちらこちらに存在するため

どうしても、“ミステリー”として、違和感があるのだ。



犯人による“秘密の暴露”といえば、その通りなのだ。

作品が作品であるので、それが仕方ないことだと理解する。


だが、もう一つの丁寧さは、ナントカならないのかな。

登場人物たちの丁寧すぎる“やりとり”のなんですよね。

相づちひとつとっても、そう。

もちろん、展開も。

カメラワークだけでなく、編集も。。。だし。

ほんと、クドイ。


で、その両者と、、、もう一つの不備が、いっそう違和感を創出している。

それは、いつだったかも指摘したが、見せなさすぎる演出である。


そうなのである。

今作は、

クドクドと見せる部分。全く見せない部分が存在する。

当たり前のことだ。それがドラマ。

問題は、ミステリーであるにもかかわらず

ネタフリをほとんど見せず。解決するための説明をくどすぎるほど見せる。

これって、

“後出しジャンケン”と同じコト。。。。なんですよね。

説明に、それなりに納得出来ても

物語にオモシロ味が、全く生まれていないのである。



このドラマが、何を目指しているのか知らない。

でも、

興味がわくように見せる部分を見せて、

見せない部分は詳細を見せない。

それを丁寧にやらなければ、魅せられるわけが無いのである。

ドラマは、そういうモノだし。

ミステリー、サスペンスなんて
その丁寧さとメリハリが大切なのである。



原作がどうかは別として、

栞子。。。。店から動かず、大輔だけが動く方がドラマとしては面白いと思います。

主人公の活躍だけを描くのがドラマではない。

その活躍にも、納得感がなければ、何の意味も無い。




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Last updated  Feb 4, 2013 10:03:22 PM


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