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2014年04月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想

「播磨分断」

内容
上月城が落城し、播磨平定まで、あとわずかとなった。
そんななか秀吉(竹中直人)により、松寿丸の具足始の儀が執り行われ、
遠く播磨の地にいる官兵衛(岡田准一)光(中谷美紀)職隆(柴田恭兵)らも
善助(濱田岳)の報告に、喜びに浸っていた。
一方で、左京進(金子ノブアキ)がやってくる。
力(酒井若菜)に起きた悲劇は、官兵衛に責任があると。
官兵衛を責め、恨み節を語られてしまう。


そのころ、信長(江口洋介)の命を受け、
村重(田中哲司)は、本願寺と和睦交渉に当たっていた。
しかし本願寺法主・顕如(眞島秀和)は、和睦を拒否する。
「我々は、織田殿を信用しておりませぬ」

村重の交渉失敗に、信長は、
秀吉の配下となり戦えと命じるのだった。

そんななか、秀吉は、播磨の諸将を集め評定を開くのだが。。。。

敬称略



ここで、安国寺恵瓊を登場させるんだね。

たしかに、その方が、

左京進が感情的になっているだけに、



ただそれ。。。恵瓊が“そういう人物”だという前提がある場合なんですけどね。

もちろん、今作中でも、描いていないわけじゃ無い。

でも、目立っていたのは、鶴見辰吾さんというか小早川隆景だよね。。。


今までの体たらくを考えると、

悪い描写を行っているとは思いません。



詰めが甘く見えてしまうのが、残念な部分ですね。


たとえば、村重の描写も同じコト。

今後のことを考えると、不必要であるとはいいませんが、

切り刻んで混ぜているため、

本筋が集中出来なくなってしまっているのも、事実なのである。


もう少し上手くやれば、もっと面白かっただろうに。


今作って、無駄が多いのも、特徴だけど。

無理して描く必要のないことを描き、

本筋を壊してしまっていることも多いよね。

前述の村重なんて、ナレで補強して、アバンで十分だろうに。

必要なことであっても、散りばめる必要なんて、無いハズ。


どっちをメインにしたかったのかが、分からなくなってしまっていますよ。

全て引っくるめて“裏切り”なんてことなのだろうけどね。


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最終更新日  2014年04月13日 18時50分19秒
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