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2014年05月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

早速、兄・純一(井浦新)や、叔母・金光綾子(余貴美子)と顔を合わせる。
実家に付くと“案内人”入口慢太郎(石丸謙二郎)が、2人を家に迎え入れる。
その後も、次々と親戚が集まってくる。
やがて、仕事で欠席すると言っていた勇の妻・希衣子(平岩紙)が現れる。

そんななか叔母・綾子が、カバンから取り出す一通の手紙。
それは、母・靖恵(市毛良枝)の生前葬の案内状だった。

直後、白装束姿の靖恵が現れ、一同を唖然とさせる。

この場には、靖恵はいないという設定で、そういう風に行動して欲しいと告げる。
困惑しながらも、最後には重大発表があると言う事で、
もしかしたら遺産が関係するのでは!?と。。。皆で生前葬につき合うことに。

敬称略


作、池谷雅夫さん



ドラマ自体は、それなりに面白いんだけど。

“家族の絆の再生を笑いと涙で描く物語”

とは、言い難いですね。

たしかに、描いていないわけじゃ無いけど。


意図があるならあるで、ハッキリさせていた方が、

芯が生まれ、面白味が出た可能性が高いですね。




目立っている俳優が少ないこともあって、

途中、何度も、何度も、同じコトを繰り返してしまい、

かなりモヤモヤしたモノが生まれたし。

芯さえあれば、30分程度で済んだ内容ですね。


結構、オシイのになぁ。。。



コメディなら、コメディで。

中途半端に詰めこむんじゃ無く、どちらか一方に集中すれば良かっただろうに。


実際、盛り込んでいるネタにしても、盛り込みすぎてるんですよね。

。。

。だから、ビミョーに散漫に。。。

感動モノになりかけて、なりきれなかった感じかな







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最終更新日  2014年05月05日 19時51分10秒
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