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2014.10.22
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『こじらせ女のラブメール』


内容
30歳の誕生日に、田之倉(福士蒼汰)と一夜をともにした花笑(綾瀬はるか)
自分の浅はかさを朝尾(玉木宏)に指摘され、会社を休んでしまう。

その後、出社しても、どうしても気まずく。。。困り果てるのだった。
そんな折、朝尾の会社と懇親会を後輩の大川瞳(仲里依紗)が取り付けてくる。
瞳の話で、朝尾に全てがバレていたことに気づいた花笑は、
田之倉に黙っていて欲しいと告げる。

だが、そのとき花笑への気持ちは本物だと言いきる田之倉は、
「青石さんたぶん、俺のこと好きですよ」
まさかの言葉に、動揺する花笑。

その夜、田之倉からメールが入り、
やりとりをはじめて花笑はうれしくなるのだが、次の瞬間、気づく。
これでは、田之倉の言ったとおりだと。。

そして。。。朝尾の会社との懇親会。
どうしても、馴染めない花笑。つい“作業”を繰り返し、紛らわせてしまう。
そんなとき田之倉から、終わったらラーメンに。。。という誘いのメールが入る。

懇親会後、田之倉とラーメンを食べに行く花笑。
だが帰宅して、詐欺を取り上げるニュースを見てしまったため、


親友・一華(平岩紙)に相談すると、約束どおりデートしろと諭される。
考えすぎだと。

結局、一華の言ったとおり田之倉とデートをする花笑。
高級そうな店で、不安げな花笑だったが、アッサリ田之倉が払ってくれる。
帰ろうとしたところ、

メールを送っても返信が来ない。。。
人生初めての徹夜を経験してしまうのだった。

敬称略


“傷つくことを恐れるよりも、変化出来ない自分を恐れるべきだ”


ドラマとして丁寧だし。

ほっこりする感じなのも良いのですが。

やはり、普通の域を出ていないので。

どうしても、物足りなさがあるのがね。。。。

それなりに楽しくても、あまりにもまどろっこしいので、

今のままだと、飽きちゃいそう。


次回は、ようやく動くようですが。。。。


でもきっと、人生初という状態なので、

型にハマった展開と流れになるのでしょうね。

原作があるのも分かっているが。

“それでも”というような、主人公らしさがどこかにあれば、

また、違ってくるんだろうけどね。

そういう部分を、ほとんど描かず。。。普通だもん。

いや、なんていうか。。。えっと。。。言葉を選んで。。っと。。。。まな板の鯉?

なんか、ビミョーに違いますが。

なされるがママで、自分らしさが無いということだ。

ほぼ全て受動的だし。

そういう性格だと言ってしまうと、元も子もないのですが。

それでも、“自分”“アイデンティティ”というのは、誰にでもあるわけで。

そこがね。表現出来ていない感じ。

ドラマとしては、物足りなさの原因になってしまっています。




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Last updated  2014.10.23 00:26:35


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