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2014.12.04

内容
ある土曜の朝、出勤途中の箕輪（松本利夫）は、
商店街に張り出されている絵を破ろうとしている少年を見つけ注意する。
事務所へと連れて行く箕輪。。夏美（山口紗弥加）が話を聞いたところ。
その少年・新城歩は、母・沙織（柴本幸）祖母・礼子（朝加真由美）のことで
悩んでいるらしいとわかる。
歩から、何とかして欲しいと頼まれるふたり。
夏美は、沙織を呼び寄せ、話を聞くが。。。。姑には感謝しているというが。。。

夫・恭一に相談しても、全く取り合ってくれず。
すでに、離婚を決意していると言うことだった。
８年前に結婚してから、気に入られていないと訴える沙織。
なにかと仕事を辞めるようにと言われ、ついには、家にやって来ては世話焼き。
もう、無理だという。

だが話を聞いた箕輪は、勝手に礼子の家を訪ね
２人に仲良くなってもらいたいと宣言
そのことが、きっかけになり、嫁姑は大げんかに。
ついに、沙織は、迷いが無くなったと夏美に告げる。。。。

敬称略

今回の話が、一番面白かったんじゃ？？

本来は、それが夏美との対比になってるんじゃ無いのかな？

まあ。。。。。ほとんど無駄話だと言えば、そのとおりですが。

箕輪の妹のことも含め、

実は、このあたりが、落としどころだったりして。。。。

ヤリスギの暴走で、結果オーライ！

“ヤリスギくらいが、ちょうど良い”

の神髄じゃ？

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