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2015.10.22
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
ようやく、脚本家の高山(江口洋介)に
恋愛アプリの監修を引き受けてもらうことに成功し、喜ぶ亜紀(篠原涼子)
だが、その一方で、恋人の伸治(斎藤工)にフラれ。。。。

そんな亜紀を、親友の萠子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)は
新しい恋の始まりだと。。そして新しい恋は失恋の特効薬だと励ますのだった。

数日後、やってきた高山は、アプリ制作のスタッフに、
自身の恋愛論について語りはじめる。


そのころ萠子のフラワーショップに、栗田(谷原章介)がやって来ていた。

翌日、萠子から“優良物件”を当てたかもと連絡を受ける亜紀。
すでに食事の約束もしたらしい。

一方で、亜紀の会社では、栗田に関する妙な噂が。。。。

そんななか、高山におつかいを頼まれた亜紀は、
池田優(平山浩行)と出会う。
雨の中、一つの傘で。。。。同じ方向。。。そして。同じカフェ!?
高山の担当編集者だった。

そして、みどりは、息子の担任・沢田健太(千葉雄大)に。。。。

敬称略



途中で。。。脚本。。だれだっけ。。。って思ってしまった。



セリフのやりとりなどに、少し引っかかってしまったモノで。

あ。。。。良い意味で。


しっかし、ベタベタだね(笑)

楽しいことは楽しいんだけど。

実は、前回、今回を見ていて、




今作で描かれている“アラフォーらしさ”って、どこにあるのかな?

一部のセリフを除けば、

どの年齢層でも成立しそうだよね。母描写のあるみどり以外。

亜紀が部下達に、笑われるカットが、前回ほどあるわけでも無く。

可能性があったのは、

途中にある。。。へんたい。。。おとな。。。というくだり。

差別化戦略。。。なのだ。


3人が、高山、栗田、池田との絡みでは、普通すぎるし。

本当は、特に女性との絡みで、もっと“差”を描く必要あるんじゃ無いのかな?

落ち着いて見える以外、差が見えにくい。

実際、落ち着いているのは、俳優のおかげだし。


全体に良い感じなだけに、

俳優自身の大人の魅力以外、何かが欲しいなぁ。。。。。

分かるんだけどね。描いていること。

ほんとに、良い感じの大人の恋バナになっているし。


ただなぁ。。。。物足りない。

これ言うと、アレだけど。この局だから良いか。

この局で、《プラチナエイジ》という作品が放送されていたのだが。

その作品では、シッカリと“オトナ”が表現されていたんですよね。

たとえ、周りに、年下が居なくても。


やはり、視聴者が、想像出来る、予想出来る。。。ってのでは。

ドラマの中で完結しているわけじゃ無いので、ドラマとしては中途半端。

もう1歩、踏み込めていないような気がします。



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http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c669afaa91a3d9e623f74cfd31b866ed





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Last updated  2015.10.22 22:52:05


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