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2016年10月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
一目惚れした幸人(菅田将暉)と再会した悦子(石原さとみ)
出版社主催のファッションショーのチケットをもらう。
ショーへいくと、貝塚(青木崇高)の姿もあった。“是永是之”からもらったと。
しばらくして登代子(本田翼)もやってくる。
やがて、現れた幸人が“是永是之”だと貝塚に教わり、驚く悦子。

そんななか、茸原(岸谷五朗)は、
米岡(和田正人)の担当の作家・四条真理恵が、米岡が大ファンと知り、


後日、貝塚が校閲にやってくる。四条真理恵(賀来千香子)が
担当した校閲に会いたいと言っていると。
話を聞くと。。。真理恵が気付かなかった作品の矛盾を指摘してくれたと。
感謝する真理恵だったが、困惑する悦子。
その指摘する付箋は、自分がつけたモノでは無かったのだ。
米岡からと思い、問い正すが、米岡では無かった。

数日後、悦子と米岡は、真理恵のトークイベントに出席。
そこで藤岩(江口のりこ)と遭遇する。

敬称略


演出が、小室直子さん

前回までの、佐藤東弥さんに比べると。



いや、正確には、人物を掘り下げている印象が強い。。。でしょうか。


もちろん、何が良いか悪いかでは無く。

物語を優先しすぎてしまうと、

どうしても、人間が見えにくくなるのだ。

なんていうか。。。システマチックになる。。。って感じかな。



本来は、“やりとり”ではなく、人物の掘り下げこそが、

登場人物のキャラを明確にする役割が有り、

本当の意味で物語の面白味に繋がっていくのだ。


個人的には、

雰囲気、ノリ。。。の部分もあるのだけど。

前回までよりも、今回のほうが、ドラマとしては楽しめています。

職業モノのドラマとしても、丁寧さがあったし。

細かい部分で、主人公の成長を盛りこんでいましたしね。

無駄に、主人公を際だたせていないのも、好感が持てます。

ちょっと、抑え気味の演出ですからね。


まあ、アレはアレで、ドラマとしては、面白いんだけどね。

でも、主人公を際だたせすぎて、鼻につくのだ。。。

好感度って大切なのである。

ドラマは楽しめていても、不快感もあったのだ。


にしても。。。。ぜえい。。。。なんとか、ならんのか?

盛りこむなと言うコトでは無い。

ポイントだけで十分じゃ?ってことである。

明らかに、話の腰を折っていますしね。。。。



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最終更新日  2016年10月19日 23時01分31秒
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