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2016年10月20日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『仮面の男』

内容
表情研究の権威・英洛大学准教授、矢萩修武(尾美としのり)が科捜研を訪れ、
榊マリコ(沢口靖子)が土門刑事(内藤剛志)に取り調べられている映像から、
微表情を分析する実験が行われていた。
“表情は人間の舌より、はるかに雄弁だ”と。

そんななか京都市内の造成地で白骨遺体が発見される。
土門ら京都府警捜査一課と、マリコら科捜研が、すぐに臨場するのだが、

警察より早く野次馬が来たことに違和感をおぼえる一同。
野次馬のひとりを問い正すと、“タルンカッペ”というハッカー集団が
京都府警本部のネットワークに侵入。情報等を動画サイトにアップしていたのだ。

それでも、現場から様々な試料を持ち帰り、科捜研で分析を開始。
亡くなっていたのは、死後5年以上経過した男性とわかる。死因は撲殺の可能性。
一方で、ハッキングの痕跡が見つからず。
その後も、分析が続けられていくが。。。

その直後、“タルンカッペ”が、英洛大学の学生の成績データを流出させる。
大学事務長の小嶺仁史(上杉祥三)によると、データは本物と言うことだった。
ただ、学生の個人情報の流出の可能性も捨てきれない状態。

数日後、矢萩のゼミ学生で、蛍田神社の宮司の娘・桂井萌衣(岡本玲)が

父・誠治、母・文恵も心当たりはないよう。

萌衣が“美人すぎる巫女”とい雑誌記事になっていたこともあり、
土門は、その記事を書いたライター岸岡享二(山崎銀之丞)から話を聞くが。
単純に被写体が美人だっただけだと。

そんな折、タルンカッペが要求を出してくる。萌衣が声明を読み。。。。




脚本は、戸田山雅司さん

演出は、森本浩史さん


CM。。。。土曜ワイド劇場“おかしな刑事”のCM。。。

気になって、気になって。

羽田美智子さんが出ているのに。。。まさかの“9係”青柳&矢沢が!!

そもそも“9係”で、伊東四朗さんも準レギュラーに近いカタチなのに。。


脱線しすぎてしまった。


さて、ついに16シーズンの今作。

正確には、18年目。。。。って、恐ろしい年月である。

基本的に、やっていること自体は、何も変わっていないのだが。

度々、新しい風を吹き込ませるだけでなく、

“今”を持ち込むことで、飽きさせず続けてきたのは、凄いことだ。

もちろん、マンネリ感が無いわけでは無いのだが。

2サスじゃ無く、1時間の一話完結だからこそ、

テンポの良さが生まれて、なんとなく楽しめているのでしょうね。

“今”の持ち込みは、目新しさにも繋がりますし。

よく、工夫がなされていますよね。



ただね。今回。

キャスティングを見ていて。。。“まさか?”と思っていたが。

やはり、予想どおりの前後編モノ。

強烈な違和感があるのは、

今回の44分過ぎだ。

マリコたち科捜研は、様々な分析結果を披露する。

そう。これ。。。。いつもなら20分過ぎ。。。30分までの披露なんだよね。

明らかに、引っ張りすぎて、違和感を生み出した結果と言えるだろう。

逆に言うと、

1時間に収まるモノを、引っ張りすぎている。。。ってことだ。


初回?だから。。。ってのも分かるけど。

だったら、土曜ワイド劇場が、初回で良かったんじゃ???






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最終更新日  2016年10月20日 20時51分55秒
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