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2016年11月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


内容
賢丈(寺島進)に頼まれ、アートギャラリーのプレオープニングパーティーに
出席することになった沙羅駆(織田裕二)は、
奏子(土屋太鳳)賢正(ディーンフジオカ)とともに、訪れる。

新進気鋭のアートユニット“バナナ&チョコ”のオープニングセレモニーが開始。
メンバーの千代能光一(成宮寛貴)がスピーチを行い、
その直後、相棒の番田要(矢本悠馬)を紹介しようとしたとき、
ヘッドセットをした番田が、会場の上層に現れ、。。。転落。。。死亡する。


偶然、様子を見ていた奏子は、番田は踊っていたということ。

敬称略


今回は、木村涼子さん。。。


相変わらず、バレバレに近い状態なのですが。

それでも、“今まで”の話のように、描きすぎている状態よりも、

かなりマシですね。


やはり、事件の描写は、これくらいでないと、

事件に対する興味も生まれないし。

沙羅駆が解決しても、魅せられている印象にはならない。

当然、完全犯罪の印象も薄くなりますしね。


奏子も同じだ。



でも、奏子を眠らせるのは、いろいろと間違っていると言うことだ。


そう、全体的に、良い方向に向かっている。

ただし、疑問というか、違和感があるとすれば、

いままでは、ほぼ利用していなかった森本朋美らを使ってきたこと。

本当は、使うべきキャラなのは明確なのですが。




このアタリも含め、今回は脚本のおかげ。。。かな。

実際、脚本が違っても、

演出的に、同じように演出をしている限り、

ブレは少なくなりますから。


個人的には、

ドラマとしては、今回が一番良かったと思います。


もちろん、今までのエピソードがあるから、

今回が一番の印象になったのは、言うまでもありません。



TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/cf750db14df717cc3629360a96fa3789





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最終更新日  2016年11月13日 21時53分44秒
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