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2016.11.27
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だがそのことを利用し鷹野(青木崇高)石倉(藤本隆宏)たち11係の面々は、
自分と塔子を尾行していた男(高橋努)の身柄の確保に成功する。
直後、徳重(北見敏之)が発した言葉に、塔子は唖然とする。
男は公安の人間だと言うことだった。
男は“山田”と名乗るも、連続爆破事件との関係を問うても何も語らず。

しかし、その後、行われた捜査会議にやってきたのは“山田”だった。
早瀬係長(渡辺いっけい)は、

つづけて、帆足が説明を始める。
連続爆破事件の遺留品に木内久司(柳憂怜)の指紋があったという。
第2の被害者・堤宗一(金子貴伸)も関連している可能性があると言う事だった。
しかし、公安には公安の、刑事部には刑事部の都合があると、
謎の男(盛隆二)どころか、それ以上の事件の詳細は何も語られなかった。

その後、塔子、鷹野たちは、捜査を続けていたところ、
博物館の遺失物センターに、堤のモノと思われる手帳がある事に気付く。
手帳の記述から“K”こと木内。。。そして“N”という人物の存在が浮上する。
そして書かれていた携帯番号から、謎の男が永峰隼夫と判明する。
しかし、家だけでなく、会社にも姿はなかった。
ただ“オックス”と思われる人物が動いていることをつかむ。


待ち合わせの場所へ向かうのだが、そこには腹と首を刺された永峰の姿が。
そして、塔子の背後にオックスが忍び寄り。。。。。

敬称略


妙な言い回しだが。

“今回の本編”については、面白味を感じているのだが。



トラウマ自体は、良いんだけど。

それを描きすぎて。。。その発端になった事件、犯人にまで。。。。

こうなると、どれを描きたいのかが、微妙に分からなくなっている。

極論を言えば、主人公だけ“本編”の蚊帳の外ってことだ。


たしかに、“前作”も、こんな感じだったし。

展開自体に、代わり映えが無いことも理解している。

きっと、そういう作品なのだ。

だが、前回は、それが本編と直結していたが、

今回は、言ってみれば。。。。。公私の私。。。。

印象として、微妙にバランスが悪くなっているような気がします。


ま、ラストがラストなので、次回に期待ですね。






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Last updated  2016.11.27 22:51:08


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