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2017年05月28日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「ぬしの名は」

今川に種子島を売る商売を取り上げられた方久(ムロツヨシ)は、
浜名湖湖岸の気賀を商売の先に変更すると直虎(柴咲コウ)に伝える。
早速、直虎、方久、六左衛門(田中美央)は、気賀に出向き、
町を治める中村与太夫(本田博太郎)と綿布の商談を行う。
商談を終え、町に出た直虎達は、様々な品。。。異国の品に目を奪われる。
そんなとき直虎は、少年に銭入れを盗まれてしまい、追いかけはじめるが。。。

敬称略




そもそも。

見知らぬ土地に出向くのに、方久はともかく、

六左衛門を従えるのがオカシイのだ。

そこは、警護役として直之もしくは、傑山を従えるべきなのに。。。


まあね、描こうとしているコトは理解しますし、

六左衛門じゃなければ、事件の発生も無い可能性もあるわけなのも理解する。

それに、大人の事情を念頭に置けば、

直虎と。。。。謎の男を描きたいのも分かる。


でもね。

そこに辿り着く前に、違和感が邪魔をしていますよ!



個人的には、先日の山で起きた騒動のとき、



本来は、あのときに、すべきことだったんじゃ無いのかな?

と思っています。

なぜか?

こういうことは、タイミングが重要なのである。

そして、そこにこそ、



それを削除して、話を進めることは、

ドラマとしては、愚の骨頂だと言われても仕方ないのである。


たとえば、

今回、一種の“問答”が描かれているわけですが。

きっと、ここは“元僧侶”であることを利用しているわけである。

ただ、その一方で、今回の事件のきっかけになった直虎のキャラもあるわけで。

もし解決に、“元僧侶”を使うならば、

そういう部分を、色々なところに盛りこむべきと言うコトである。

そう。先日の騒動にしても、そうだし。

今回の騒動にしても、そうなのである。

仮に“元僧侶”ならば、騒動事態が起きない可能性もアリ、

解決も、もっとスムーズに行えた可能性が高いのである。


今作は、それを行わないから、キャラがブレて、話もブレる。

で、毎回のように、別のドラマの印象になってしまっているのだ。


分かるんですよ。そういうキャラじゃ無いと、騒動が起きないことも。

ドラマとして、ネタ不足に陥る可能性があることも。

でもなぁ。。。。

もうちょっと、ナントカならないのかな?

パーツだけを見れば、それほど悪くないんだから。


もう、そろそろ、

騒動のきっかけ、と。。。解決。。。

その両方に、主人公が関わるのは、辞めた方が良いんじゃ?

これ。。。。。。。自作自演のような。。。(苦笑)


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最終更新日  2017年05月28日 18時45分03秒
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