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2018.11.02
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

そんななか、再び、神部(瀬戸康史)が現れる。
居座ろうとする神部に、出て行くよう諭す鈴(松坂慶子)
が、帝大出身と聞き、神部に、克子の子供たちの家庭教師をしてもらうことに。
忠彦は、アトリエを使ってもらえば良いと、
戦争で自分の身に起きた出来事を語りはじめる。目が。。。。

それから少しして、闇市に出かけた福子、萬平(長谷川博己)は、
思わぬ人物と目撃する。。。。加地谷(片岡愛之助)だった。




さて、番宣で見たとおり。

忠彦につづき、加地谷も、ドラマに復帰である。

福子の親友2人や、恵、牧善之介も含めて、

今後、どこまで登場させるかどうか?が、気になるところだが。

とりあえず。

残っているのは、真一、野呂。。。。


そこはともかく。


怒りはあっても。。。そこに、主人公たちの優しさを描く。

神部のときと同じで、今作らしい結末ですね。

今回の加地谷の一件が、これまでのコトと少し違うのは。

曖昧な表現で、なし崩し的に。。。。結果的に優しさを描くのでは無く。



このあたりは、先日の鈴、世良が萬平に奮起を促すシーンと同じだ。


そう。脚本もあるけど。ここが、きっと、演出の違いなのかもね。

描いているコトに“らしさ”を感じることが出来ているので、

何一つ不満は無い。

むしろ、いろいろな転機を描くのだから、




しっかし。。。ハンコか。。。なるほどね。

こういうちょっとした捻りが、“らしさ”なのでしょう。


それにしても、安定しているね。

前作のように、奇を衒うことばかりを狙うんじゃなく。

ホントは、いわゆる。。。普通、ベタというものよりも、捻っているんだけど。

奇を衒わない程度に、抑えている。

上手い。。。としか、言いようが無い。


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Last updated  2018.11.02 07:52:14


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