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2019.01.05
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『出雲に消えた想い』

正月を過ぎ、さくら(真矢ミキ)は、出雲にいた。

少し時がさかのぼり。。。。“ハチドリの家”に正月が来た。
さくらが作ったおせち料理により、子供たちも、いつになく笑顔に。
そこには、鍋島(相島一之)の姿はなかったが。。。。

その後、桃子(名取裕子)川端(柄本時生)とともに、
身重の貞子(井頭愛海)の出産後のことを話をするさくら。

そんななか、皆とテレビを観ていた貞子が、頭を抱え、うめきだしたのだ。

暴れだしたことで足に結ばれていたミサンガも切れたと。
クリスマスパーティーで描いた灯台の絵も、出雲と確信したさくらは、
貞子の素性を知るために、出雲へ行かせて欲しいと桃子に懇願する。
だが、鍋島もいないため、宿直も存在せず。
出産間際ということもあり、ダメだと言われてしまう。
それでも、いてもたってもいられないさくらは、
桃子の制止を振り切って、出雲へと向かうのだった。

桃子が北海道に行かなければならないため、
結局、川端とボランティア登録している大学時代の友人・柳原七海(岡本玲)が、
“ハチドリの家”に来てくれることに。

出雲に着いたさくらは、出雲大社、警察をまわり、情報を探すが見つからず。

観光バスの運転手の高見沢健二を捜していたことが、
同僚の松岡の話で判明。だが。。。。

その直後、さくらに、出雲の警察の伊丹(おかやまはじめ)から連絡が入る。

一方、貞子は、記憶を取り戻そうと。。。。。

敬称略




演出は、最知由暁斗さん



続くんだ。。。。

普通のドラマならば、結末は別だろうが。

今作の場合。。。。。


このまま、残りは、このネタなのかな?





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Last updated  2019.01.06 00:34:33


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