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2019.05.06
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

ある日、突然、お嬢(浅丘ルリ子)に感づかれ、なんとか誤魔化す。

その直後、今度は、気付いたマヤ(加賀まりこ)が話しかけてくる。
10年前の真相を知りたいかと。まさにお嬢と同じことだった。
そこで、お嬢から聞いた話を伝えてみたところ、違うと言う。
お嬢のほうに、問題があったのだと話し始める。
が、マヤにとってタイミング悪く、ホッピー(草刈麻有)が
いろいろなものを出すため、マヤの話は。。。。




昭和16年。公平(風間俊介)は、17歳になっていた。
その日、冴次(佐戸井けん太)は、
アヤ(岸本加世子)三平(風間晋之介)しの(清野菜名)そして公平を連れ、
本家の墓もある場所に、墓参りに来ていた。。。。

敬称略



演出は、阿部雄一さん




そっか。。。公平。。。まだ、17歳なんだ(笑)

どっかの“朝ドラ”じゃ、34歳で、17,8歳役をやっていると、

必死になって話題にしようとしているけど。

年齢差もだし、実年齢も風間俊介さんのほうが、圧倒的だよ。

今作では、そんな役だけど。昨夜の《おしい刑事》では、また違う役。



“朝ドラ”だから、各所が話題づくりしているが。

内容じゃ無い部分の方が多く。。。。。(苦笑)



そこはともかく。ここで、演出が交代。

えっと、これは《やすらぎ》と《道》。。。両方なのかな?

印象としては、今回は《道》だけかな。



見せ方だけで無く、いろいろと微妙に変化しているし。


まあ、そこも、どっちでも良いんだけど。《郷》を作った人たちだし。

気になるのは、《道》への流れ。。。だろうか。

確かに、創作活動なので、

どういう描き方をしても、良いとは思うのだが。


これ、本来は、《やすらぎ》を見たいと思っている人が、

圧倒的に多いんじゃ無いのか?ってことだ。

やはり、“続編”は“続編”だしね。

もちろん、《道》が、面白くないとは言わない。

個人的には、作者らしい作品に仕上がっているなぁ。。。と感じているし。

ただやはり、個人的にも注目しているのは、

中毒性があり個性的すぎる《やすらぎ》なのも、本心である。


極論を言わせてもらえば。

俳優が違うだけで、作者の過去の作品を見ても、代わり映えが無い《道》

シュールさがあり、圧倒的に味のある、そのあたり人では作れない《やすらぎ》


前者は、作者らしさがあっても、雰囲気は違うだけで、誰でも作れる感じだけど。

まあ、実際は、作れる人は少ないが。

後者は、作者にしか出来ない作品だと思うのである。


そうなると、やはり。。。菊村が。。。自分こそがと《道》を描くように。

視聴者も、求めているのは、《やすらぎ》なのでは無いだろうか?


だからこそ、思うのだ。

せめて、《やすらぎ》で起きたコトや、仕入れたコトを、

もう少し《道》にフィードバックされていればなぁ。。。。と。


そうすれば、流れにも違和感が無くなるだろうし。

そこがね。ずっと引っかかっている部分なのである。





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Last updated  2019.05.06 21:01:16


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