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2020年07月25日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

間一髪で、逃げられてしまうのだが、
そこに本間(中島健人)一ノ瀬(平野紫耀)が現れる。
警察学校の生徒であるコトを説明した2人だったが、現れた理由を聞かれる。
くだらない理由に、呆れかえる丸橋、根本。
だが売人グループの写真を見せられた一ノ瀬は顔色を変える。
幼馴染みの望月凛花(蓮佛美沙子)の姿があったのだ。

丸橋達は、警察学校で、片野坂(伊勢谷友介)及川(吉瀬美智子)に、

及川が現場で丸橋達とともに同行するという条件付きで。

一ノ瀬は、本間とともに、凛花に会いに行き、再会を懐かしむ。
そして、一ノ瀬は、自分たちがニートだと説明し、
会社経営をしているという凛花から、仕事の世話をしてもらうことに。

敬称略


脚本は、渡辺雄介さん

演出は、大谷太郎さん



クラブに現れた理由や、チープなコント風寸劇については、

不満はあるけど、横に置いておく。


さて、話の展開自体は、ちょっと強引だけど。

一応、説得力が有るので、不問。




刑事たちとの関わりの描写が、ほぼ無いことだ。

まあ、今作って、ずっと、コレだから。

一貫してブレていないといえば、そのとおり(笑)

そういう意味じゃ、褒めても良いのかもしれませんが。

でもなぁ。。。。ま。。。いっか。。。“土曜ドラマ”だし。



仕方あるまい。


ただね。

そんな展開よりも、気になったのは、

若干、シリアスな展開だというコトもあるのだろうけど。

演出的な見せ方のメリハリが、今まで以上に無いことだ。

おかげで、盛り上がる部分も、盛り上がっていない(苦笑)

正直、意図が理解出来ないです。

そらね。わかるよ。今回の展開だから。

それでも、もっと、いろいろと。。。音楽を利用して派手に出来たハズ。

それなのに。。。。

今作、ずっと、こんな感じだよね。。。。


個人的に、最も分からないのは、その部分。

キャスティングなどを考えれば、

もっっと、いろいろとやって良いはずなのに。

見せ方が、基本的にチープで、派手さが無いから、

キャスティングの影響もあって、

“ドラマ”としてチープ感が凄いのだ。


原作があるから仕方ないだろうけど。

もっと、盛り上がるようなローカライズくらい、やらなきゃ。

わざわざオリジナルじゃなく、原作を持ってきた意味が無いと思いますよ。

ダメって言うなら、そんな原作を使うべきじゃ無いでしょう。


ってか、主題歌があるんだから。

もっと利用して、盛り上げれば良いだろうに。

あ。。。ほんとは、そういうの。。。あまり好きじゃ無いけど。

でもね。今作は、やって良いと思いますよ。


ヤリスギはダメだけど。

その程度の“大人の事情”くらい、普通、やるべきじゃないのか?

個人的には、好きじゃ無い。。。でも、やらないのは、もっと好きじゃ無いです。





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最終更新日  2020年07月25日 22時54分46秒
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