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2022.01.04
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「1962」

ジャズ喫茶“ナイト&デイ”のマスター小暮(近藤芳正)から、
定期的なクリーニングの仕事を請け負うことになったるい(深津絵里)
ジョー(オダギリジョー)が、店の物置の屋根裏に住んでいると聞かされ、
選択済みの服を持ち訪れたるい。

敬称略



楽曲のことや、サッチモのことは、ともかく。

へーぇ。。。。コーヒーの入れ方だけでなく。おじいちゃんのことを、



前者は、仕方ないとして。

後者は、かなり驚いてしまったよ。

まぁ、“新しい物好き”は、理解出来なくも無いが。

そもそも。。。。“安子編”で、

るいと祖父のやりとりは、全くと言って良いほど存在せず。

きっと、半分は、“昨今の事情”だろうけど。


“連ドラ”として“連続性”を描写したつもりだろうけど。

もの凄く、違和感を抱いたのは、言うまでも無い。

だったら、もう少し、“そういう描写”を盛り込めば良かっただろうに。

必要なさそうな描写を、クドいほど盛り込むならば。


だって、“安子編”から“るい編”に繋がるのは、



“安子編”が、“るい編”から見れば、

主人公・るいの“幼少期編”なのは、明らかで。

今後、描かれる“ひなた編”は、主人公・るいの中年、壮年なのも明らか。


そう。実は、“るい編”が、今作《カムカムエヴリバディ》にとって、

基本になる“章”のハズなのである。



宣伝はしているが、

実際は、そういう“カタチ”“構成”なのは、明らかなこと。


そうなのだ。

本来は、3人のヒロインだろうが、そこさえ、シッカリと押さえていれば。

全体の物語は、しっくりくる...ハズなのである。

いや、ハズだったのである。

だが、今作は、親子の繋がり、描写さえ、雑で。

よくある“朝ドラ”の短縮版のような印象しかないが、実際の印象。


今回のエピソード。

“連ドラ”として、前回、先週までよりは、納得出来ているが。

むしろ、“安子編”の不備が明らかになった印象のほうが、強いです。



最後に。

“安子編”では、全くと言って良いほどモノローグは無かったが。

“るい編”では、モノローグが、クドいほど入れられている。

これは、どういう理由?

そらね。

“説明”の描写、演出としては、間違っていないけど。

モノローグが、クドすぎて、

“安子編”との違いが、強調されているだけのような気がする。

まぁ。。。違うドラマという意図なら、仕方ない。

実際、違うドラマのような、印象だしね(苦笑)


でも、なんらかの“大人の事情”で、

ナレーションではなく、モノローグに変更してしまったならば。

いっそのこと。

ナレーションを2人態勢にして、モノローグではなくナレーションにしたほうが。

よっぽど、シックリくると思うのだが。


まさか。。。。演出が勝手に。。。とは、思いませんけど。。。。

いっそ。。。“ひなた”が追加でナレーションしても、良いんじゃ?

で、2人態勢。

。。。。城田優さんが、今後登場する。。。と期待して(笑)


しっかし、、、

モノローグの多さが、気になって仕方が無いです。



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Last updated  2022.01.04 07:55:44


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