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2022.04.03

内容

そこで、白骨死体を発見する。
“葬儀屋”による犯行も考えられたが、鷹野は、
現場の状況から違うと判断する。鑑識の調べでも死後数年。

一方、堤を尾行する能見（徳重聡）溝口（福山翔大）国枝（小市慢太郎）。
堤に見つからないように、仕掛けを施すことに成功する。
里村は見つからないままだったが、佐久間（筒井道隆）は、
堤を泳がせて調査を続行することを決める。

連絡を取ったのを確認。鷹野と氷室は、調査を行い。
“アオヤマ”という男から、里村の居場所にたどり着く。
やはり、消息不明。９年前に姿を消したという。
当時、小さな子供と暮らしていたと。

鑑定結果も、遺体は。。。。里村悠紀夫と判明。
里村こそが“葬儀屋”の実行犯。
真藤（浅見小四郎）笠原（大原康裕）、堤、里村の“虎紋会”が、
“葬儀屋”だと思われた。
しかし、小田桐（金井勇太）の犯行には、堤が関わっているとは考えられず。
“新しい葬儀屋”が、里村の復讐を行っている可能性が浮上する。

鷹野と氷室が、堤に話を聞いたところ。

が、里村には、寿志という子供がいたとわかり、
古代エジプト研究者の塚本寿志（村井良大）が事件の“黒幕”と考えられた。

鷹野たち公安は、塚本を逮捕。
自宅からも凶器などの証拠なども発見されるのだが。。。。

敬称略

脚本協力、穴吹一朗さん

監督、内片輝さん

コレを言ってしまうと、おしまいなのですが。

今作というか。。。“殺人分析班”シリーズと、

基本的に、同じような流れ、構成になっているので。

登場時から、怪しい。。。。。という感じだったのだ。

あとは、そこに、どうやって、たどり着くか？だけだったのである。

まぁ、ここは。。。作風でしょうから。。。。。

今回、ついに。。。。である。

ただし、それじゃ、ストレートすぎるので。

イマドキの要素を上手く混ぜながら、一捻り。

さあ。。。誰だろうか。。。。

だれでもＯＫな状態だし。

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